カメラと星景写真の日々

天体写真、野鳥写真を撮っています

カテゴリ:旅行 > 山梨

GW最終日に山梨県にある日本百名山の一つ瑞牆山に登山に行ってきました。
瑞牆山は標高2230mある山で頂上からは富士山、南アルプス、八ヶ岳を望む事ができます。
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山は花崗岩で形成されていて、独特の景観があるのが特徴でした。

5月ということもあり、新緑の中での登山はとても気持ちがよかったです。特に山梨の山は広葉樹が多く新緑の季節になると空気が違います。これまで行ってきた山の中では瑞牆山が一番好きになりました。
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「富士山方面」
富士山方面は星空位置アプリを使い天の川が登ってくる方向を見ると丁度富士山の右側に天の川が登ってくる構図になるのでまたこの山を登って星空を撮る予定です。
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「八ヶ岳」
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バーナーとクッカーを持って行って頂上でお湯を湧かしてカップラーメンを食べましたが、 頂上で食べるラーメンはやはり最高ですね。 登ったときの疲れが癒されます。

今回の瑞牆山は登りが休憩含め2時間ほど、下山は1時間半ほどで降りることができ、都心から日帰りが十分可能な山なのと登りやすいのでおすすめの山ですね。


 
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初めに熊本地震、大分地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
余震や雨による土砂崩れ等の二次災害もある可能性があるかもしれませんのでどうかお気をつけてください。
そして、関東もいずれ大震災が訪れる可能性があるので地震の対策もしっかりとしなければならないと改めて感じました。

天体写真を初めてもう3年ぐらい経つのですが毎年桜×天体写真を撮影できなくて今回初めて桜×天体写真を撮影することが出来ました。
社会人となり纏まったお金も定期的にある程度入るため週末は出来る限り撮影に出たいと思っています。

さて、今回の撮影時期は4月9日~10日にかけてです。今年の桜は早咲きでして、すでに多くの所で満開を迎え散りつつあるような状態でした。
ただ、あまり遅すぎても月末には満月期になってしまうのでむしろ早咲きでよかったかもしれません。

巡った場所は山梨のワニ塚の桜ともう一カ所山梨県内にあるしだれ桜を撮影してきました。

夜になるまではお昼のワニ塚の桜と夕暮れの桜のライトアップの写真を撮影。
ワニ塚の桜は定番構図が撮影できる撮影場所がきちんと用意されています。しかし、ライトアップギリギリになると多くの撮影者が訪れるので早い時間帯に来て場所をあらかじめ押さえていた方がいいかもしれません。
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定番構図のライトアップされたワニ塚の桜と八ヶ岳。
本来快晴だと青空の中の桜と八ヶ岳が撮影出来ますがあいにく曇りなのでなんだか微妙な写真になりました。そして、この構図ばっかネットで上げられてますが理由があります。
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その理由としてはワニ塚の桜の横に送電塔があるためです。
なので、一枚目の切り取り方をしないとどうしても送電塔が入ってしまいます。
この送電塔は出来れば移動して貰いたいですね…。

そう言えば撮影情報を集めている際にワニ塚の桜と天の川の写真も見受けられました。一応ここからでも天の川撮影は出来るみたいですが、方角的に送電塔も映り込むので綺麗な桜×天の川は恐らく撮れないです。(韮崎市内の光害もそれなりにあるので天の川自体は非常に見にくい…)

ワニ塚の桜のライトアップの写真を撮影し終わった後に山梨県にあるしだれ桜の写真を撮影に行きました。

現地到着は21:00ぐらいでしたがまだまだライトアップがされており遅い時間なのか数人しかいませんでし。
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一本のしだれ桜が照らされて闇の中に浮かび上がった姿は幻想的でした。
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小高い丘の上にあるため角度によっては夜桜と夜景も撮影できます。
22時ぐらいにライトアップが終わり星空が広がります。残念ながらこの日は薄曇りで快晴の空は見る事が出来ませんでした…。
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「北斗七星としだれ桜」
狙いの夏の天の川が登ってくるまで待機していました。北の空は薄曇りで何とか桜と星を撮影することが出来ました…。
そこから3時間ほど待って深夜の2時ぐらいに薄らとさそり座が見えてきました。

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しかし、夏の天の川が登ってくる方角だけ曇っていました…しかも町灯りが雲に反射してしまいかなり明るめになってしまいました。
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「しだれ桜に浮かぶ夏の大三角形」
天の川の中心と桜は撮影する事は出来ませんでしたが、しだれ桜の真上に夏の大三角形を置く構図で撮影しました。定番の構図ですがやっと撮影する事ができて本当によかったです…(念願の夢が叶いました)
ただ、この翌週には別の場所できちんと天の川を撮影することが出来ました笑
それでもこのしだれ桜は素晴らしかったので来年晴れている時に再挑戦したいなと思っています。

次回は長野の桜と天の川です。ほんと働き始めると平日は起きて寝ての生活になりますね…。それでもブログは週一更新を目指して頑張りたいと思います。

ではまた来週


 
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遅くながら新年、あけましておめでとうございます。
さて、年明け早々に早速天体撮影行ってきました。元々この日に行く予定はなく昼ご飯を食べた後空を見たら快晴でGPV見たところ夜も晴れそうだし新月だしこれは行くしかないじゃない!ってことで突発的に行ってきました。

場所は前回の撮影時にも訪れた山中湖パノラマ台です。

 
前回は月入り狙いで行きましたが今回は富士山の上にオリオン座がある構図がどうしても撮影したくて再度訪れました。

夜の20時以降にパノラマ台に到着したのですが流石に新月期ともあって撮影者が多かったですね。
今年は暖冬で1月になっても雪が積もってない(降っていない)状況なので行きやすいってのもあるかもしれないですね。(自分もそうでした) 

1月だとオリオン座が富士山と一緒に撮影出来たのは夜中の0時過ぎたごろからでした。 

それまでは適当に色々撮っていました。

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「枯れススキとオリオン座」 

あと、カタリナ彗星も丁度上がって来たので赤道儀「ポラリエ」を使って撮影
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一応中心に写っているのですが焦点距離が70mmのためやや見にくいです。
青い色をした星がカタリナ彗星です。2016年1月だとだいたい6等星ぐらいになるみたいですね。
2016年1月 カタリナ彗星が6等台

彗星撮影も本格的にやってみたいので装備関係も徐々に揃えながら撮影の勉強も同時進行で進めていかないと…

本題の富士山とオリオン座になります。
今回は冬の星座を目立たせるためにLEE製のソフトフィルターNo.3を噛まして撮影しています。

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対角魚眼レンズによる「富士山と冬の星座達」

今回の撮影は、10月以来まともに天体写真を撮れたので満足出来ました。

また、今年も当ブログをどうぞよろしくお願いします。
今年一年は全国各地で天体撮影と何かしら新しい事でも始めたいと思っています。



 
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10月になり前回(【天体写真】 千葉県 外房からの天体写真)の撮影からはや一ヶ月経ちそろそろ撮影に行かなければ!ということで初めて訪れた山中湖パノラマ台からの天体写真を撮影しました。

今回は天体写真というよりかは月と風景を組み合わせた写真です。ここ最近は月入り(月没星景)写真に嵌っていて狙って撮影に出ています。


元々この日は撮影に出る予定ではなかったのですが月入りが256分と薄明前に月が沈むので月焼が撮影できるかなと思い急いで準備して撮影しに出発しました。


が、高速に乗った後リモートコントローラを忘れてしまい一旦高速から降りて家に撮りに帰るはめに
リモートコントローラなんて忘れることなんてなかったのですが忘れるという失態。
しかも、リモートコントローラは持っていたのですが、何故か財布に現金が入っておらずSAではコンビニでカードを使うという事態に
撮影機材チェックリストなど作ろうと思った次第ですはい




その後、山中湖パノラマ台に到着した時間は22時ごろでした。すでに10台ほど止められる駐車場は満車状態でしたが何とか一台止められるスペースに止めることができました。撮影者も多く富士山と山中湖の夜景とススキの写真を主に狙っていた感じでした。
 

また、あと4日ほどで満月なので月の光がものすごく明るく今回は星景写真を撮影することはできませんでしたが月明かりのおかげでパノラマ台の手前にあるススキが照らされ「富士山と月とススキ 」を撮影することはできました。

天気の方は若干雲が出ていましたがほぼ快晴状態でした。ただ、湿度が高かったので若干もやっとした写真になってしまったのが悔やまれます。

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 「月夜の傘雲富士山とススキ野原」 

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「富士山と月とススキ

最初の方は月入りのみを狙っていたのですが偶然ススキも入れられる構図で撮影。この日の夜は木枯らし一号が吹いておりススキが揺れ幻想的な風景になっていました。

月入りの時間は256分でしたが富士山に沈むのは2時半頃でした。

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「月入りとススキ」

まるで夕日が沈むみたいな風景ですがきちんとした夜です。月からの光が富士山に遮られて陰になっています。

 

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「月焼と星空」

月が沈んだ後は月焼けをバックに冠雪し始めた富士山が綺麗に写り、月明かりで隠されていた星空が徐々に姿を現し始めましたところで帰宅予定時間となり撤収

といっても今回の撮影はかなり収穫があったので非常に充実しました。

山中湖パノラマ台からも天の川を撮影することが出来るみたいなので来年夏の天の川が登り始める3月後半あたりに再チャレンジしたいです。 

使用機材

Canon EOS 5DMark
TAMRON 
SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD [ModelA012] 
EF 8-15mm F4LUSM 

 


 

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さて、ついにフォトキナが始まりましたね。
Canonは待ちに待ったEOS 7DMarkⅡをついに発表してそのスペックを見るや、野鳥撮りを少しだけやってる自分としては凄い欲しいカメラです。まず、7D時代では高感度性能が少し不満でしたが今回はそれが多少なりとも解消されたと思うのと10コマ/秒と秒間コマ数も上げた所がいいと思います。
他にも新機能含め色々と面白いなぁと思うものありますがそれは買ったときにでも。
(まあ当分は買えませんが…買うとしても値段が落ち着いた二年後ぐらい?)

あとレンズもEF24-105mmF3.5-5.6 IS STMは今のEF24-105mmF4LISUSMを売って買おうかなと思っているほどです。まず、軽いので登山など少しでも荷物の重量を減らしたいのが理由なのとやはり最新のコーティングやレンズ設計の場合EF24-105mmF4LISUSMよりも描写や解像度がいい可能性もありますので、まあ実際に作例を見てからの判断になりますが…。ただ、防塵防滴がないのは少し辛いですね…。

そして、タムロンの15-30mmF2.8はかなり欲しいレンズ。後ほど紹介しますがトキナ16ー28mmF2.8はゴーストが盛大に出てしまうため買ったばかりですが今後買い替える可能性があります…。
(山の中で使うならいいんですが…)
canon_ef14-24f4_001.jpg参考(デジカメinfo:http://digicame-info.com/2014/09/ef11-24mm-f4l.html)
あと、噂で出てたCanonのEF11-24mmF4L今年中に発表すると聞いてかなりわくわくしています。
タムロン15-30mmF2.8とどちらを買うかと言われると多分こっちになります笑
今からレンズ貯金して買う準備をします!笑


さて、西湖の天体撮影のお話へ
ここ最近曇りの日が続き約一ヶ月ぶりの天体撮影になりました。
富士山付近の湖は、田貫湖、精進湖、山中湖と三ついってますので西湖で4つめです。

西湖周辺は意外と光害は少ないですが、河口湖の町灯りの光害が結構ありました。

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天気予報では曇りになっていましたが、どうやら西湖周辺だけ晴れており何とか天の川も見えるほどの天気に!雨男なのに珍しく天気運が良かったです。

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こちらはトキナ-16-28mmF2.8を使用して撮影した天体写真になります。
右に強い光源がありましてゴーストとフレアが結構派手に発生しています。
トキナー16-28mmF2.8は色乗りはものすごい良いレンズではあるのでフレア、ゴースト耐性があとはあれば完璧だと…

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夏の大三角形と天の川。
天の川を見るのは、一カ月まえの美ヶ原高原での撮影依頼になります。
富士山周辺だと東京などの光害や河口湖からの光害をもろに受けるので天の川はぼんやり見えるぐらいです。

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そういえば今回は、この前購入したNikonのAi 50mm F1.8での天体撮影もやってみました。
1000円で購入したレンズの実力を!


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次は北の空に写るカシオペア座
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 こちらもAi 50mm F1.8で撮影しました。
周辺部にはこのレンズ特有のサジタルコマフレアが出ており天使が羽を広げたようになっています。
実際天体写真はこういったフレアが出ないレンズを使うべきですが…。

星ぐるぐる-2
最後は北極星周りに星をぐるぐると!



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