カメラと星景写真の日々

天体写真、野鳥写真を撮っています

カテゴリ:日記 > カメラ関係

ここ最近冬の星撮影や夜景撮影で通常の手袋をしながら撮影していたのですがカメラの操作やスマホの操作の際にいちいち手袋を外さないといけない面倒があったので指先が出てるタイプの手袋を買ってみました。

購入したのはkenkoから発売されている Kenko カメラ用アクセサリ 握 グローブ Mサイズ グレーという手袋です。
ヨドバシカメラで2570円と手袋としては少し高め?の値段です。
選んだ理由としてはkenkoだから大丈夫かなという思い込みと一番使いやすそうかなと思っただけです。
左手ですが実際に付けてみると若干生地が薄いのでマイナスの気温の中では少し物足りない感じがするかもしれません…。ただ、夜景撮影などであれば防寒としての機能はそこまで悪く無さそうです。
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指先は親指と人差し指を出すことが出来ます。
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このように手袋の指先を曲げて後ろについてあるマジックテープにくっつけせることにより固定できます。だいたい、指の第一関節ぐらいまでは出てきますね。
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左手ですがスマートフォンを持つとこのような感じになります。
スマートフォンを持ったとき滑り止めがないためか効果を発揮できてないかはわからないですが若干滑り落ちていきますね。手袋の指先にも滑り止めがあった方がいいかなと思いました。
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カメラの操作は使ってみたところ特に不便もなく操作できましたね。
不満点は今のところなさげです。
あとサイズは少し余裕を持ったのを買った方がいいかもしれません。Lでもきつきつな感じがしました 。

個人的な感想
○少し防寒耐性が無さそうな気がするので極寒の地だと使用が厳しそう
○スマートフォンを持ったとき滑り落ちやすい
○カメラの操作にはなんら支障はないのと普通の手袋よりかはやっぱり操作はしやすいと感じました。


 
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結露については天体撮影をしていると季節関係なく結露します。特に水辺や高原などで撮影していると本当に酷い…。
特にインターバル撮影中に結露してしまうと一旦撮影を中止してレンズを拭かなければならないので構図がずれたりすることが何度もありました。

ちなみにレンズヒータとはレンズの周囲に電気ヒータを巻く事でレンズを温めることにより冷えたレンズに水蒸気を含んだ空気があたり飽和水蒸気量が減り水滴になり結露してしまうのを防ぐための物になります。

というわけで天体撮影を始めて一年やっとのこさレンズヒータを購入しました。
買ってつかってみた感想としては…

なんでもっと早く買わなかった

これに付きます。ほんと時間を巻き戻せるなら先にレンズヒータを買っておくべきでしたね…。

ちなみに購入したサイトは以下の所で購入しました。
http://www.geocities.jp/tpkkagato/syouhin/hi-ta-.htm 入しました
このサイトでは様々な種類のレンズヒータが販売されています。
その中で自分はUSBモバイルバッテリーから電力を供給するタイプの「タイプ6M」を購入しました。

早速トキナー16-28mmF2.8に巻いてみましたと
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長さも丁度良くあいました。また、マジックテープで巻けるのである程度長さを調節することも可能です。
ただ、注意しなければならないこととしてはトキナー16-28/2.8みたいな超広角レンズだとレンズヒータの位置を間違えるとレンズヒータが写り込んでしまいます。
ちなみに僕はやらかしました…案外撮影中は気づかないです…これで何枚か駄目にしました。
(途中で気がつけましたが気がつかなくてそのまま撮っていたらと考えると…ぞっとします)

付ける位置としては僕は上記の写真の様に巻きました。前玉らへんに巻くのはいいと思われます。

ちなみに動作中のレンズヒータを触ってみるとほんのりと暖かいぐらいの温度です。少し不安になりますが結露が起きてなかったので問題はないと思います。

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USBを携帯用バッテリーに付けた写真。
本来は携帯用の予備充電器として持ってたのを今回使ってみました。

使用時間は4時間ほどでしたがバッテリーが亡くなる事無く稼働したので容量が5000mAhあれば一晩は持つと思われます。


最後に今回野辺山でインターバル撮影して比較明合成した写真で終わりに

星軌跡写真野辺山-2
結露したレンズを拭く事無く撮影出来たため綺麗な星の軌跡写真が撮れました。

レンズヒータは今年買ってよかったものランキングに入るものです。




 
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ついに10月に入ってしまい今年も残す所2ヶ月です。2014年本当にあっという間に終わりそうです…。

今回の記事は、先月の白駒池の紅葉撮影で使用した

HAKUBA WPCワイドサーキュラーPLフィルターの紹介です.


 ○購入経緯
購入経緯としては、紅葉撮影にPLフィルター使うと良いぞ!とブログやカメラサイトに書いたので是非使ってみようとなったからです。というより写真を初めて3年半、PLフィルターを一回も使った事なかったた…理由としてはお値段が結構高いというためなので

丁度白駒池で紅葉撮影も出来そうだったのでPLフィルターさあ買うぞとなったんですがKenkoのPLフィルターとかを見ると非常に高い…、特にEF24-105mmF4LISUSMがフィルター径77mmなので軽く一万円超える。仕方ないお金がないのでいつもお世話になってる中古で購入するか→77mm径のPLフィルターだけがないという事態になりましたと。(フィルター径が77mmのレンズが多いため中古では異様に数が少ない)

せめて5000円ぐらいで買いたいと検索かけて見つかったのが
HAKUBAのワイドサーキュラーPLフィルターです。

お値段は、Amzonだと5000円後半の値段で、ヨドバシカメラだとポイント分差し引くと6000円で購入出来ました。安い!と思い即購入だ!と会計に走ろうと思ったのですが何故kenkoのフィルターがあんなに高くてHAKUBAのフィルターが安いんだろうと思い店員さんに聞いた所。
どうやらガラスを一枚挟むのでそれにより解像度が落ちるのとやはりフレア、ゴーストなども出やすくなるみたいです。ただ、PL効果はさほど変わらないのでお金があれば解像度が落ちにくいkenkoのフィルターを購入して、PL効果さええれればいいやという人は、HAKUBAのフィルターを買って行くそうです。

自分は、後者なのでHAKUBAのフィルターを購入しましたと。

 ○レビュー(フィルター外観)
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こちらがHAKUBAのPLフィルタです。
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レンズに付けてみた所、非常に薄いのでレンズに付けても特に違和感なく使えます。
ただ、薄いのでPLフィルター枠を回転させるときは、間違ってフィルターを触ってしまうなどの事故が発生しますね…。これは、注意すればどうにかなるので特には問題ないと思います。

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ちなみに薄型ですがキャップの方は問題なく付けられます。

 ○そもそもPLフィルターって何?
PLフィルターを使用すると水面の反射を無くしたり、青空の青を奇麗に撮影出来る効果があります。

PLフィルターは、「偏光」と呼ばれる光や反射した光を除去する効果を持っています。 
ちなみに反射光は空気中の塵などに反射して乱反射や散乱光などが発生する間合いにおいても同様の効果を得る事が出来ます。(遠くの方に見える白いもやなどがそう)
そうした偏った光である偏光を除去する事により青空や紅葉のコントラストを上げる事が出来るのです。

PLフィルターを使用する場合は反射光の偏光方向とPLフィルターに内蔵されている「偏光膜」の向きを90°ずらす必要があるため、フィルターが回転出来るようになっています。
ちなみにPLフィルターの中には回転枠がないタイプもありますのでご注意を。

使用する際には、実際にフィルター枠を回転させてクリアに写る箇所を見つけて撮影します。
わりと違いはわかりやすいので是非購入した際に使ってみて効果を確かめてください!


 ○レビュー(作例?)
HAKUBAのワイドサーキュラーPLフィルターを使用して撮影した写真がこちらになります。
PLフィルターを使用することによって遠くの方にあった靄による乱反射光を除去することが出来ていました。あと、紅葉のコントラストも上がっています。

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水面の反射もなくせるとありましたが、水面のみの撮影の際にしか効果ははっきり出ない感じ店…?

あと、使ってみたところ特に解像度もそこまで酷く落ちてる感じには思えませんでした…が多少フレアやゴーストなどが発生するなどがありましたね。


 ○まとめ
 HAKUBAワイドサーキュラーPLフィルターのメリット
○まず安い所!これはかなり重要です。
○薄型なのでレンズに付けても違和感を感じない。
○PL効果が十分得られます。

HAKUBAのワイドサーキュラーPLフィルターデメリット
○フレア、ゴーストが発生しやすい。
○解像度が若干落ちる? 

メリット、デメリットはこれぐらいですね。これから紅葉の時期なので是非PLフィルターを使ってみるのはありかと思います! 

 
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LEEソフトフィルターNo.1とNo.5ではどの程度、天体写真に違いが出るのか?と思い今回の精進湖での天体撮影で確認を行ってきました。

正直撮影してみて違いは愕然とするほど出ました。

【LEEソフトフィルターNo.1とNo.5の比較】
今回比較で使用したレンズはEF8-15mmF4LUSMです。
LEEソフトフィルターは後ろのゼラチンフォルダーに差し込んでいます。
(参考記事:【天体】EF8-15mmF4LUSMにLEEのソフトフィルターを取り付けました )

では、比較画像を一枚目がLEEソフトフィルターNo.1となっていて、下の写真がソフトフィルターNo.5となっています。
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(LEEソフトフィルターNo.1)
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 (LEEソフトフィルターNo.5)

二枚の写真をこうして比較してみると違いが一目瞭然ですね。
一枚目のNo.1では少しソフト効果が得られながらも星は鮮明に写っていて天の川もはっきり見えています。
一方、No.5の方では、明るい星はソフト効果でメリハリがかなりはっきりしていますが、暗い星などは写りにくくなり天の川もぼんやりと見える位の写真になっています。
また、風景の方もソフト効果で柔らかい感じになっていますので星景写真だともしかすると若干不向きかもしれません。

個人的には、LEEソフトフィルターNo.1の方の方が写ってる星の量が多いため好みですね。

ちなみに今回はNo.3のソフトフィルターを使用しなかったためNo.3との比較は行えてませんので次回の天体撮影の時にでも撮影に使って比較画像を載っけたいですね!


それでは

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どうも星空です。
ここ、最近も梅雨空が続いていますね。曇天の空だと、気分はなかなか良くなりませんね。

さて、今回の記事は、この前購入したLEEフィルターをCanonEF8-15mmF4LUSMのゼラチンフォルダーに差し込む作業についての記事になります。
検索をかけた所、ゼラチンフォルダーにはめ込む作業について書いてあるサイトがほとんどなかったので参考になれば幸いです。実際は、ただ差し込むだけなので特に詳しいことは書いてありませんが笑

用意したのはLEE100x100mm角ポリエステル ソフトフィルター

通常のレンズに取り付けるタイプのフィルターと違い四角の状態になっています。
100mm×100mmなのでフィルター径が変わっても問題ないので最近人気のフィルターですね。もちろん、レンズに取り付けるときは別途の取り付ける道具が必要になります。

種類は、SOFT1からSOFT5まであり、番号が大きくなるにつれソフトの効果も強くなっていきます。


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今回使用したのは、SOFT1SOFT5の二種類。もっともソフトの効果が小さいものと効果が大きいものにしました。

では、Canon EF8-15mmF4LUSMのフィルターの取り付けについてです。

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リアキャップを外すと白い線が正方形に書いてある部分があります。この所にフィルターをはめ込んでいきます。

そのためにはLEEのフィルターをカッターで切り取らなければいけませんので余った部分は捨てる覚悟が必要になります。
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サイズを計って適当に切り取る。
うん、かなり雑ですね…不器用ですから…。はまればいいんですよはまれば…

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レンズになんとかはまりました。切り取ったら後は上の写真のようにはめ込むだけという非常に簡単
少し所かかなり荒い部分もありますがこの状態でカメラに装着しても問題なかったのでレッツ撮影。
(このあとSOFT5も同じように切り取りました。)

番外編としてAF12-24mmF4.5-5.6にも付けました
こちらもゼラチンフィルターが付いているので便利!

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上からLEEソフトフィルターなし→LEE SOFT1→LEE SOFT5となっています。

LEE SOFT1はなしに比べてそこまでソフトな感じはしませんがLEE SOFT5になると明らかにソフトフィルターの効果が出ていることがわかりますね。
天体撮影で星のメリハリを強くするならLEE SOFT5を使った方がいいかもしれませんね。

あとは、実際に撮影してみないと何ともいえませんが…。
ともあれ早く使ってみたい。梅雨よ、早く終わって夏空こいこい

ちなみにLEEフィルターは、何故かNo.2とNo.4は単体では売っていないので、もし購入される際はセットで購入した方が絶対にいいです。単体で買うより全然安いので…

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