カメラと星景写真の日々

天体写真、野鳥写真を撮っています

カテゴリ:レビュー > レンズ


久しぶりにレンズを購入しました。
かれこれ5月に購入したEF50mm F1.8 STM以来のレンズ購入…!

今回は機材軽量化のためにEF70-200mm F4L USMを買い足しです。
望遠レンズはEF100-400mm F4.5-5.6L Ⅱ IS USMを持っていますがこちらの質量が三脚座を除いても約1570gと非常に重いので旅行やら登山時に持って行くには厳しいレンズでした。
ただ、EF100-400mm F4.5-5.6L Ⅱ IS USMを持ち出さないと望遠は24-105mmの105mmまでしかなく非常に不便…。
そんなわけで前々から考えていたEF70-200mm F4L USMを購入しました。
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EF70-200mm F4L USMは質量は705gしかないため機材の軽量化にはとても最適です。

一応、他の望遠レンズ候補に上がっていたのは

EF70-200mm F4L IS USM 
EF200mm F2.8L
の二種類がありますが
EF70-200mm F4L IS USM は中古で安くても7万後半と予算オーバー。
EF200mm F2.8Lは単焦点で写りも悪くないし安いけど24-105からズームで繋げたいとういことで辞めました。
(タムロンの70-300VCとかも考えましたがちょい大きいのとわりと壊れやすいということで敬遠しました) 
そんなわけでEF70-200mm F4L USMで決まりと。
あと丁度カメラ屋でのセールで安くなっていたのも決め手でした。
ポイントとか使って丁度5万円で購入出来たので満足です。まあ、過去には4万円前半とかのも見かけたことがありますがそんなの中々出ないので流石に待つ事はできませんでしたね。

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EF70-200mm F4L USMは蛍石レンズが使われており写りも古いレンズであるものの十分に使える範囲です。手振れ補正はないけど結局旅行時では昼間の撮影で使うことが多いし特になくても問題はないかなと

ただ、防塵防滴じゃないのが若干不安ですね。
一応雨の日はあまり使わない予定兼インナーズームなのでそこまで気にする必要はないとは思いますが。

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右からEF24-105mm F4LISUSM、タムロン15-30mmF2.8、EF70-200mm F4L USM

EF70-200mm F4L USMはタムロン15-30mmF2.8よりも少し長いです。
ただ。そこまでは気にならない長さ

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ちなみにEF100-400mm F4.5-5.6L Ⅱ IS USMと比較するとEF100-400mm F4.5-5.6L Ⅱ IS USMの太さと長さの圧倒差がわかります。これを旅行時に持ってくのは結構根気がいります。(野鳥、飛行機撮影での旅行なら別ですが…)

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5DMarkⅢに付けると比較的まとまりがよく振り回して撮影していても疲れないですね。
手に入れてみてこの軽さは非常にありがたみを感じます。

現時点で
EF8-15mm F4LUSM
タムロン15-30mm F2.8VC
EF24-105mm F4L IS USM
EF70-200mmF4L USM
と一応魚眼から望遠までのシステムを揃えられたので後は撮影していくだけです。
まあ、そんなこと言いながら次はシグマのArt20mm F1.4がとっても欲しいので購入のために貯金を開始していきます。(今年中には買いたい…)


雑記編

Twitterでも呟いたのですが郵便局に偶然行った際にレジの脇に星座の切手が売られていたので思わず買ってしまいました。
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「星の物語」第3集ということで今年の1月22日から発売されているみたいです。
ホログラムで星座とかが輝いていて非常に綺麗です。切手としてももちろん使えるので星好きな人に手紙を送る際にこの切手が貼ってあると喜ばれそうですね。
個人的には保存用とかで残っていたらもう一つ買っておきたいぐらいです。

ちなみに「星の物語」第3集ですが第2集は去年の9月に第1集は一昨年の7月に発売されていたみたいです。だいたい一年に一回ほど出るので次の発売は来年になるかもしれませんね…。

そういえば後は1DX MarkⅡのスペックが出ていましたね。NikonD5よりかはインパクトは大きくなく正統な後継機という感じのスペックでした…。少し残念です。
ダイナミックレンジが改善されているのは喜ばしいですが高感度が果たしてどれほど上がっているかも気になっています。
そして、今年に発表されるかもしれない5DmarkⅣにも関わってくるので1DX MarkⅡの正式発表は楽しみですね。

終わり




 
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今回の記事はTamron 15-30 mm f/2.8 Di VC USDを使用した感想になります。

Tamron 15-30 mm f/2.8 Di VC USDは発表当初から「何これ星景写真撮るのに最高じゃん!!」ってことで発売から3ヶ月ちょいで購入しました。
また、以前はトキナー16-28mmF2.8の方を使用していましたが、あまりにもフレア、ゴーストが多く少し使い辛かった印象です。(ただ、F2.8通しの広角ズームレンズとしてはかなりお安め)

そんなこんなで買い替えたのが Tamron 15-30 mm f/2.8 Di VC USDです。

○外観デザイン
最近のタムロンのレンズ外観のデザインは個人的には好きで、シグマとはまた違ったかっこよさがありますね。 以前のと違い金帯がなくなったのがポイント高いです。(賛否両論ありそうですが…)
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Tamron 15-30 mm f/2.8 Di VC USDの前玉はF2.8通しの超広角ズームにふさわしいでっかい前玉になっています。
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フィルター類が取り付けられないのでソフトフィルター関係はカメラ側かレンズ後玉に自作で付けないといけません。また、前玉付近は二重フードとなっており堅牢性はかなり上がってそうです。
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ちなみに後玉にも残念ながらフィルターを取り付けられる専用のポケットみたいのはなく、LEEフィルターなどを切り取って貼付けでもしない限りフィルター関係を使う事は出来なさそうです



○レンズ重量
Tamron 15-30 mm f/2.8 Di VC USDのデメリットとしてはやはりレンズ重量だと思います。

Tamron 15-30 mm f/2.8 Di VC USDのレンズ重量は1100gであり
NikonのAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDの1000gより100gも重く
CanonのEF16-35mm F2.8L II USMの635gより465gも重いのです。
なので、車移動などでの使用は全然問題ないのですが徒歩や登山等(登山で使うのが間違ってる)
では結構な重量を感じます。

○ゴースト•フレア
Tamron 15-30 mm f/2.8 Di VC USDのゴースト•フレアなのですが逆光下においては下の写真の様に僅かに出ていますが出目金レンズとしてはかなりゴースト•フレアは押さえられいるんじゃないかという感想です。
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強い光源下である一定の角度では緑のゴーストが出ますがその点に気をつければ特に問題ありません。
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逆光下においてはフレア、ゴーストは押さえられているが、ある方向では上記写真の左下のようなゴーストが出てしまうことがある。

○星景写真での使用
Tamron 15-30 mm f/2.8 Di VC USDは星景写真で今の所5回ほど使用しています。
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こちらの写真はTamron 15-30 mm f/2.8 Di VC USDでのJPEG撮って出しになります。
開放F2.8で撮影すると四隅の光量落ちが若干目立ちますが、絞っていけば改善していきます。
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(上の写真の右上の端部分をトリミングした写真)
トリミングした拡大写真を見てみると、星はほとんど点像になっており周辺流れの補正はかなり良好であることが伺えます。若干周辺部は流れていますがこのように拡大してやっと目立つ程度だと個人的には感じました。トキナー16-28mmF2.8に比べたらかなりましで、星景写真用レンズとしてはかなり有能なレンズではないかと思います。
また、解像度も高く満足出来る写真が撮影出来るレンズだとは思いました。


○作例
一応参考に星景写真や風景の作例を上げておきます。
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<追記:2015-12-23>
タムロンのズームが24mm以降ズーム出来ない状態になりました…。
広角端は無事なので修理はしない予定ですが一応カメラ屋に持ち込む予定です。

<追記:2016-1-11>
ズームが出来ない原因はどうやらレンズ内にビスなどが外れてそれがズーム機構に入り込んだものだと思われます。ただ、そのビスがズーム機構から外れると一応はズームは動かせるんですよね。内部でビスがころころ転がっていますが…。
調べてみた所、同じくタムロンのレンズでビスやネジが外れてることはあるみたいですね。
とりあえずしばし様子見で危うそうになったらすぐに修理出そうかなと思っています。

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◉EF50mmF1.8STM

25年ぶりにCanonの撒き餌さレンズと呼ばれていたEF50mmF1.8Ⅱの後継レンズが遂に発売されました。光学部分は前レンズのEF50mmF1.8Ⅱを引き継いでおりますが、マウントがプラマウントから金属マウントに変わったりSTM(ステッピングモータ)なども導入され非常に贅沢なお手軽単焦点レンズになりました。

値段はEF50mmF1.8Ⅱの生産終了前価格だと9000円でEF50mmF1.8STMは16500円前後と7500円ほど値段が上がりましたが、金属マウントやSTMなど付いたと考えると妥当な価格ではないかと思っています。(実際はもう少し値段が上がるかと思っていました。)

◉EF50mmF1.8STMと過去レンズとの比較
撒き餌さレンズの兄貴分 EF50mmF1.8 1型を購入しました。
おもちゃレンズ「EF50mm F1.8 II」レビュー

実は以前EF50mmF1.8の1型と2型両方を持っていた時期がありました。
現在残念ながらそれぞれ手放しており手元に無い状態ですが新EF50mmF1.8STMとの軽い比較を指定校かなと思っています。

まず、初めにCanonEF50mmF1.8の1型と2型とSTMは

(1型→2型→STMの順)
マウント:金属マウント→プラマウント→金属マウント

とマウント部の違いがあります。EF50mmF1.8はプラマウントにすることによってかなり価格を抑え新品1万円を切るぐらいのレンズで爆発的に売れました。
しかし、プラマウントだと使っていくうちにプラの部分が削れたりしたりして壊れやすいレンズとしても有名なレンズでした。(一応強度設計上はプラマウントでも問題ないみたいですが…)
そんなわけで値段が多少高くなっても金属マウントにして欲しいという意見がCanonの方に寄せられて新EF50mmF1.8STMは金属マウントになったかもしれません。

ちなみにCanonEF50mmF1.8の1型と2型とSTMの重さの違いと全長の違いそして、フィルター枠の違いは

(1型→2型→STMの順)
重さ:190g→130g→160g
全長:42.5 mm→41 mm→39.3 mm
フィルター枠:52 mm→52 mm→49 mm


と2型のプラマウントより30g増,1型の金属マウントより30gとなっている。
全長の方は一型からSTMまでどんどん短くなっている。
全長と重さは1型が発売されたのが1987年頃なので25年も経ってれば新素材で軽く出来たのとギアモータがSTMになり小型化しているからだと思う。
そして、実際に購入して持ってみるとEF40mmF2.8STMのパンケーキレンズみたいな印象だった。
フィルター枠に関しては新型のSTMで小さくなった。
個人的にはフィルター枠は52mmのままにしてフィルターを新たに買わないようにして欲しかった…。

あと、最短撮影距離と最大撮影倍率の違いは

(1型→2型→STMの順)
最短撮影距離:0.45 m~∞m→0.45 m~∞m→0.35 m~∞ m
最大撮影倍率:0.15倍→0.15倍→0.21倍

ここで注目して欲しいのが最短撮影距離と最大撮影倍率。
EF50mmF1.8STMは1型,2型に比べて10cmも寄れるレンズになっている。
ここが新レンズEF50mmF1.8STMの大きな特徴でありメリットです。
寄れるレンズだと被写体によって背景をぼかしやすくもなるし、狭い所でも近寄って撮れるので普段の撮影だと非常に使い勝手が良くなる。
そして、他者の50mmレンズはだいたいが最短撮影距離が0.45mほどなので差別化も出来ている。
ここら辺はCanonは非常に上手くセールスをしてきたなと感じた。
変わりに光学系は2型のをそのまま引き継いでいる状態だけど…(まあ、有名なガウスタイプの構成なのでわざわざ変更しなくてもいい気はするが…)

さて、そんなわけで過去レンズの写真もないまま文章のみで適当に書いてしまったけど次は箱出しに移ります。

◉EF50mmF1.8STM購入箱空けand外観
ポンッ
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いらなくなったレンズを一つ下取りに出して16000円で購入しました。
恐らく中古はすぐに出てくるでしょうが14000円ぐらいと勝手に予測してそれならそこまでしないし新品を買おう!となって買いました。

そういえばここ最近は中古の難有品でEF-S18-55mmF3.5-5.6ISSTMのバルサム切れ個体をよく見ますし、KissX8iでも製造不良が見つかっているのでCanonの製造体制になんらかの問題が生じているかなと勝手に思っています。なので今回みたいな初期型は少しばかり危ない橋を渡っています。
だいたい一年ぐらいすると問題に対策されたレンズになっていくとは思いますが…。

話がズレてしまいました。
さて、箱から空けると
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可愛い感じのレンズが出てきました。
持ってみた所160gでも充分軽いです。
外観のデザインも2型に比べて非常にかっこよくなった気がします。
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金属マウントもしっかりしていて壊れにくそうな印象を受けました。

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早速5DMarkⅢに付けてみた所、うん悪くない。
2型に比べて安っぽさをあまり感じず充分付けてても違和感を感じなかったです。

EF50mmF1.8STM用フード
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今回はフードもまとめて購入しました。
値段は1840円と少しお高め(いつも中古で買っちゃうので高く感じてるだけ)
EF50mmF1.8STMでは前レンズのEF50mmF1.8Ⅱからフードを取り付ける部分が新搭載されたのでアダプターなどを買わずにフードが取り付けられます。

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フードを取り付けると倍ぐらいの長さになります。
フードは逆さまにして取り付け可能です。持ち運ぶ時などしたの写真のようにコンパクトにして持ち歩くのがベストですね。
ただ、この状態だとMFなどは出来ませんが…。
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EF50mmF1.8STMと他レンズの大きさ比較

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左からEF-M22mmF2,EF40mmF2.8,EF50mmF1.8STMとなってます。
EF40mmF2.8よりかだいたい1.5倍ほどの大きさですがそれでも充分小さく感じます。
あと白いEF40mmF2.8みたいに白いEF50mmF1.8STMも出して欲しい気がしなくもないです。
  
EF50mmF1.8STMでちょっと撮影してみた。
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ダンボー撮影してみました。
最短撮影距離での撮影なのでかなり寄れています。ちなみに絞りはF1.8開放での撮影です。
数枚撮ってみたのですが2型に比べ写りはほとんど変わらないかなぁと思いました。

フレア、ゴースト耐性についてや他の作例写真は次の記事でアップしていきます。


◉作例続き(ゴーストやフレア耐性について)
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真逆光での撮影条件下でも特に気になるゴーストやフレアは出ておらず最新のコーティングの凄さが伺えます。前のEF50mmF1.8Ⅱだと逆光下ではわりと盛大なゴーストやフレアが出ていましたからね…。ただ作品としてゴーストやフレアを生かした写真を撮影するならばEF50mmF1.8Ⅱの方がいいかもしれません。
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最短撮影距離が0.35mなので,寄って背後をぼかすしやすくなったと思います。
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ここまでになります。
最後にこのレンズはこんな人にオススメです。

EF50mmF1.8STMはこんな人にオススメ 

○まだ、ズームレンズしか使った事が無い人
○kissシリーズや70Dシリーズなどでこれからポートレートなどを撮ってみたい人
(kissや70DだとAps-Cというセンサーサイズだとポートレート撮影の画角とも言われてる80mm付近の焦点距離になるため)
○ とにかく安い単焦点レンズが欲しい人
○フルサイズの6Dを購入した人
○F値が明るいレンズが欲しい人

などなどです!
以上

 
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【レンズ】EF 100-400mm F4.5-5.6 L IS II USM (購入編)
でご紹介したレンズ「EF 100-400mm F4.5-5.6 L IS II USM」で今回は野鳥メインで撮影してきましたので使ってみた感想を少し書いてみます。

【使用感】
僕は回転ズームはズームリングを100→400にするには95度回さなければならないので直進ズームよりかは広角端から望遠端にズーミングするには時間がかかると感じました。
ただ、野鳥撮影の際には基本400mm固定での撮影になるため特にズーミングで気になる事はなかったです。400mm固定にする際にズームを動かないようにトルク負荷を締め付けると非常に使いやすかったです。また、三脚座はなるべく重量を軽くするために外して行きました。三脚座を外す事によりひっかかりがほとんどなくなるので取り回しも良くなりました。 
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次ぐにフード窓については、知らぬ間にフード窓は開いている!なんて事が多かったですのでC-PL富士ルターを使わない場合には何かテープで固定しといたほうが良いかもしれません。
また、EF400mmF5.6LUSMと違って手振れ補正が強力なのでファインダーを除いても被写体がぶれずに見やすく構図も決めやすかったです。やはり手ぶれ補正はあった方が全然いいと思いました…。

【重さ】
以前持っていたEF400mmF5.6LUSMが1250gでEF100-400mmF4.5-5.6LISⅡUSMが1570gと300gほど重くなりましたが僕は長距離歩いても特に苦にはならない程度の重さだと思います。
手持ちでの撮影も一脚や三脚を使わなくても余裕で出来ますね。やっぱり軽いのは正義です。

【撮影】

あいにく天気は曇りでシャッタースピードを稼ぐためにISO感度を高くしていますので画質などはあまり参考にはならないと思いますが一応…。

カメラはすべての写真でEOS 5DMarkⅢを使っています。
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Tv(シャッター速度) 1/ 640
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 5000
焦点距離 400.0mm

この日は、丁度目線の高さにコゲラが来てくれて撮影が非常にしやすかったです.
背景のボケはぐるぐると渦を巻く様な感じになっています。
IMG_9908
Tv(シャッター速度) 1/ 1600
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 2000
焦点距離 400.0mm

画質はCanonさんがEF70-200mmF2.8LISⅡUSMと同等と言ってるみたいですが実際、僕の個人的な感想になりますが少なくともEF400mmF5.6LUSMに引けは取らないと思います。

IMG_9854
 Tv(シャッター速度) 1/ 500
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 1600
焦点距離 400.0mm

400mmの望遠側開放F5.6だと周辺減光が少し目立つ気がしました。また、F8に絞っても若干 周辺減光は残ります。 

【×1.4エクステンダー】 
IMG_9868

 Tv(シャッター速度) 1/ 1250
Av(絞り数値) 8.0
ISO感度 2500
焦点距離 400.0mm
 
×1.4Ⅲエクステンダーをつけての撮影。
画質はエクステンダー付けると若干は眠い画質にはなりますが、通常で使用するには十分使える範疇だと僕は思っています。エクステンダーを付けると560mmF8と暗くなるので昼間限定ですが…。

【最短撮影距離について】

IMG_0085
Tv(シャッター速度) 1/250
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 3200
焦点距離 400.0mm 
IMG_0087
 Tv(シャッター速度) 1/250
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 3200
焦点距離 400.0mm 

最短撮影距離は、望遠レンズでは他社にはない0.98mで1型の1.8mの半分という謎なスペック…。
ここまで来ると望遠レンズで疑似マクロが楽しめると思います。
最近のCanonさんはEF24-70mmF4やEF-S24mmF2.8STMと寄れるレンズが多いですね。

上の写真を見てもらうとわかりますがボケ味は綺麗な印象を受けました。

IMG_0099
Tv(シャッター速度) 1/160
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 3200
焦点距離 200.0mm 

玉ボケも綺麗に円形を描いていて綺麗でした。


【感想】
まだ、僕が一回しかこのレンズを持ち歩いていませんがそれでも EF 100-400mm F4.5-5.6 L IS II USMは買ってよかったと思っています。
疑似マクロも楽しめるし、超望遠を使っての野鳥撮影も楽しめる万能レンズだと思います。
次は流し撮りなどもこのレンズを使ってやってみたいですね!
 
 
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どうもお久しぶりです。
かれこれ3週間ぐらい更新が止まっていましたが何とか生きていますが、今年は就職活動なのでブログ更新などは月2,3になると思われます…。


今回はタムロン15-30mmF2.8に続きEF100-400mmF4.5-5.6の2型を購入しました。
なんで15-30mmF2.8買ったのにすぐこんな高いもの買えるんだ!!と思われるかもしれないですがEF200mmF1.8Lやその他使わないレンズをほとんど手放して身の周りをすっきり+前もっての貯金での購入しました。
レンズシステムはタムロン15-30mmF2.8とEF100-400mmF4.5-5.6の2型が発表されてからずっと組みたかった理想のレンズシステムに出来るということで夢をやっとかなえた感じです。
現状のレンズシステムは

○ズームレンズ
EF8-15mmF4LUSM
タムロン15-30mmF2.8
EF24-105mmF4LISUSM
EF100-400mmF4.5-5.6LISⅡUSM
エクステンダー×1.4
で8~560mmまでの範囲をカバーすることが出来ます。
○単焦点レンズ
AFAi135mmF2DC
EF40mmF2.8STM
の二本になっています。
噂されているCanonEF50mmF1.8STMも出たら欲しいと思っています。
あとシグマArt24mmF1.4も星撮りに欲しいんですが早急には必要ないので多分しばらく先になります。

というわけでもう上記のレンズで腰を落ち着かせます。なんだかレンズ購入で迷走しまくっていましたがもう腰を落ち着かせますはい。

さて、前置きがとてつもなく長くなりましたがEF 100-400mm F4.5-5.6 L IS II USMはEF400mmF5.6LUSMの後継機で野鳥写真や飛行機などを目的に撮る為に購入しています。
今回は外観とか気になった点を紹介してきます。
というかレビューはデジカメWatchさんやその他のブロガーの方が凄い記事書いてるので本当に感想ということで…。

○EF 100-400mm F4.5-5.6 L IS II USM
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EF100-400mmF4.5-5.6LISUSMの後継モデルで16年ぶりにリニューアルされたレンズです。というかずっと待望していたレンズがやっとリニューアルされた感じですね。
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1型が直進ズームに対し2型が回転ズームになったところがまず一番の大きな特徴。
人によっては直進ズームの方が素早く画角を変えられるということで回転ズームになったのを惜しむ声もあるみたいだけど個人的には回転角が95°で素早く画角を変えられるから良いかなと。
また、直進ズームだと掃除機みたいに埃を吸い込むなどのデメリットも一応あるので…。
レンズは1,2型とも蛍石を使ってるという贅沢さで「EF70-200mmF2.8LISⅡUSM」と同等の画質というデータもCanonが公表してる。

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EF24-105mmF4LISUSMとEF100-400mmF4.5-5.6LISⅡUSMを並べてみるとだいたいEF24-105mmF4LISUSMの1.5倍以上の大きさがある。
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EF24-105mmF4LISUSMとEF100-400mmF4.5-5.6LISⅡUSMとEF40mmF2.8STMのフードなしだとこんな感じだ。(比較対象間違ってる)
太さはEF24-105mmF4LISUSMより一回り大きい。このおかげで持ちやすさはかなりある
というか白パンの白色はこうして見ると結構明るい白色だ。
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次はクリスタルガイザーとの大きさ比較。
だいたい500mmペットボトルよりちょい大きいぐらいで100mm→400mmに伸ばすと
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 写真下が大きくなっているが気にしないでください…ミスです…。
400mmまで伸ばすと全長はかなり伸びる。クリスタルガイザー二本分近くになる。
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EF100-400mmF4.5-5.6LISUSMでもあった調整リングもEF100-400mmF4.5-5.6LISⅡUSMでは引き継がれていてSMOOTHだとズームのトルク負荷を緩くでき、TIGHTだとトルク負荷をかけることができる。TIGHTにするとレンズをしたにやってもズームが勝手に伸びないようになるので非常に利便性がいい。
 
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フードもこれまでのCanonではなかった開閉式の操作窓が付いた。
これによりサーキュラーPLフィルターなど回転させて使うフィルターがフードを外したりフードに穴あけ加工を施したりしなくても済むようになった。これは非常に嬉しかった。
なんで、昔からなかったのかなと思うが、多分PENTAXの方で特許を持っていたのでこれまでは取り入れなかったんじゃないかという話がありました。

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三脚座も今回は外せるようになっています。
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外してみるとこんな感じになります。
ただ、慣れてないのかもしれませんが三脚座を外すのに結構手間取ってしまいだいたい15秒くらいかかっています…。
なので、スピーディーな撮影場所ではむしろデメリットかもしれません…。
あと、他のレビューサイトをみてあまり書いてなかったのですが三脚座を上の方に回転させると
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このようにズームの画角の数字は見えるんですよね。これって前からあったのかな?初めて知りましたが非常に便利な機能ですよね。 

というわけで開封感想はこんな感じ、次回は持ち出してみて撮影してきます。

撮影編→【レンズ】EF 100-400mm F4.5-5.6 L IS II USM (撮影編)


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