カメラと星景写真の日々

天体写真、野鳥写真を撮っています

カテゴリ: レビュー

早くも2016年の2月が終わってしまう今日この頃。
ただ、今年はうるう年なので一日得した気分に浸れる。

今回は登山用カメラベルトホルダー b-grip EVOの記事になります。
b-grip EVOはパスタの国イタリアのCPtech社が開発した商品

この登山用カメラベルトホルダー  b-grip EVOは以前から気になっていた商品ですが1万円超える高価な物でなかなか手を伸ばせませんでしたが、つい二日前に屋久島の縄文杉を見に片道10kmのコースを首からカメラをぶら下げながら歩いていたせいで首をかなり痛めてしまい登山用リュックサックの肩ベルトの横に付けられる登山用カメラベルトホルダーの必要性を感じ購入しました。
(結果的には屋久島行く前に買っておけばよかったと後悔しています…)

屋久島の記事については3月中にでも上げたいかと。(天体写真は天気の問題で撮れませんでした…)

登山用リュックサックの肩ベルトの横に取り付ける際にはb-grip EVOともう一つトラベルキットというのが必要になります。b-grip EVO単体だと9000円ぐらいですがこのトラベルキット(2000円ほど)を購入すると1万円を超えてしまいます。
 
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説明書があるのでそれ通りにb-gripを取り付けて行きます。
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自分の好みの所に調整しながら取り付けます。取り付けるのは5分も掛からなかったです。

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上の写真の様にしっかりと肩ベルトに固定されていて背負って歩いてもぶらつくこともありませんでした。ただ、肩ベルトの部分に厚みがかなりあると取り付けられるかがわからないので購入前に自分のリュックに取り付けられそうか見ておいた方がいいかもしれません。
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カメラに取り付けるクイックリリースプレートはネジで仮止めした後に硬貨などを使ってきつく締めれます。また、ネジ止めも付いているので安全性はしっかりしています。
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5DMarkⅢとタムロン15-30mmF2.8を取り付けても重さは左肩に感じるがしっかりと固定されて落ちる心配はなさそうだ。

脱着が非常に簡単で登山途中で「撮りたい!」って思ったらすぐに撮影行動に移れるの良い所です。あと、首からぶら下げているとガレ場などでカメラをぶつける可能性がありますがそうした事もなくなるという利点も
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基本は三脚の雲台でよく使われるクイックリリース付きの雲台と同じ操作でカメラの取り外しが出来る。
また、カメラ脱着防止のために上の写真にある赤い物がロックスイッチとなっておりこれでクイックリリース部が動かないようにも出来る。これでも落ちるのが心配な方はカメラストラップを首に回しておけば万が一外れた場合でもカメラの落下は防げると思う。

実際に背負ってみて少し歩いてみましたが以前の首からぶら下げていた時より遥かに歩行が楽になった。
ただ、片側のみなのでバランスはそこまでよくないが、上手く荷物の調整をしてバランスを整えればいいだけなので特には気にならない。
両側にb-gripを取り付けてカメラ二台持ちとか、三脚座付いたレンズを付けるとかするのもありかもしれないけど流石に奇異の目で見られそうだ…。(機能的にはすごい便利そうだが)

また、街中でも使えそうですが視線が気になる気がしなくもない。

個人的には値段は結構お高めだけど買って満足出来るんじゃないかなと思いました。


 

 
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久しぶりにレンズを購入しました。
かれこれ5月に購入したEF50mm F1.8 STM以来のレンズ購入…!

今回は機材軽量化のためにEF70-200mm F4L USMを買い足しです。
望遠レンズはEF100-400mm F4.5-5.6L Ⅱ IS USMを持っていますがこちらの質量が三脚座を除いても約1570gと非常に重いので旅行やら登山時に持って行くには厳しいレンズでした。
ただ、EF100-400mm F4.5-5.6L Ⅱ IS USMを持ち出さないと望遠は24-105mmの105mmまでしかなく非常に不便…。
そんなわけで前々から考えていたEF70-200mm F4L USMを購入しました。
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EF70-200mm F4L USMは質量は705gしかないため機材の軽量化にはとても最適です。

一応、他の望遠レンズ候補に上がっていたのは

EF70-200mm F4L IS USM 
EF200mm F2.8L
の二種類がありますが
EF70-200mm F4L IS USM は中古で安くても7万後半と予算オーバー。
EF200mm F2.8Lは単焦点で写りも悪くないし安いけど24-105からズームで繋げたいとういことで辞めました。
(タムロンの70-300VCとかも考えましたがちょい大きいのとわりと壊れやすいということで敬遠しました) 
そんなわけでEF70-200mm F4L USMで決まりと。
あと丁度カメラ屋でのセールで安くなっていたのも決め手でした。
ポイントとか使って丁度5万円で購入出来たので満足です。まあ、過去には4万円前半とかのも見かけたことがありますがそんなの中々出ないので流石に待つ事はできませんでしたね。

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EF70-200mm F4L USMは蛍石レンズが使われており写りも古いレンズであるものの十分に使える範囲です。手振れ補正はないけど結局旅行時では昼間の撮影で使うことが多いし特になくても問題はないかなと

ただ、防塵防滴じゃないのが若干不安ですね。
一応雨の日はあまり使わない予定兼インナーズームなのでそこまで気にする必要はないとは思いますが。

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右からEF24-105mm F4LISUSM、タムロン15-30mmF2.8、EF70-200mm F4L USM

EF70-200mm F4L USMはタムロン15-30mmF2.8よりも少し長いです。
ただ。そこまでは気にならない長さ

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ちなみにEF100-400mm F4.5-5.6L Ⅱ IS USMと比較するとEF100-400mm F4.5-5.6L Ⅱ IS USMの太さと長さの圧倒差がわかります。これを旅行時に持ってくのは結構根気がいります。(野鳥、飛行機撮影での旅行なら別ですが…)

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5DMarkⅢに付けると比較的まとまりがよく振り回して撮影していても疲れないですね。
手に入れてみてこの軽さは非常にありがたみを感じます。

現時点で
EF8-15mm F4LUSM
タムロン15-30mm F2.8VC
EF24-105mm F4L IS USM
EF70-200mmF4L USM
と一応魚眼から望遠までのシステムを揃えられたので後は撮影していくだけです。
まあ、そんなこと言いながら次はシグマのArt20mm F1.4がとっても欲しいので購入のために貯金を開始していきます。(今年中には買いたい…)


雑記編

Twitterでも呟いたのですが郵便局に偶然行った際にレジの脇に星座の切手が売られていたので思わず買ってしまいました。
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「星の物語」第3集ということで今年の1月22日から発売されているみたいです。
ホログラムで星座とかが輝いていて非常に綺麗です。切手としてももちろん使えるので星好きな人に手紙を送る際にこの切手が貼ってあると喜ばれそうですね。
個人的には保存用とかで残っていたらもう一つ買っておきたいぐらいです。

ちなみに「星の物語」第3集ですが第2集は去年の9月に第1集は一昨年の7月に発売されていたみたいです。だいたい一年に一回ほど出るので次の発売は来年になるかもしれませんね…。

そういえば後は1DX MarkⅡのスペックが出ていましたね。NikonD5よりかはインパクトは大きくなく正統な後継機という感じのスペックでした…。少し残念です。
ダイナミックレンジが改善されているのは喜ばしいですが高感度が果たしてどれほど上がっているかも気になっています。
そして、今年に発表されるかもしれない5DmarkⅣにも関わってくるので1DX MarkⅡの正式発表は楽しみですね。

終わり




 
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前々から天体観測時やテント泊で寝転ぶ時に欲しかったモンベルのU.L.コンフォートシステムパッド150を購入しました。
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 天体観測などで寝転んで星を見る時にこのスリーピングマットがあれば多少ごつごつしたところでも安心して星空を寝転んで見れますし、地面からの冷気を遮ることが出来るので非常に重宝思想

U.L.コンフォートシステムパッドはいくつかの種類がありまして赤いタイプがマットの厚さが薄くてかなり軽量になっており長さが90,120,150と180のものがそれぞれあります。
厚さは2.5cmとなっており店頭などで試した所かなり薄くて寝心地はそこまで良いとは感じませんでした。ただ、重さが長さ150のタイプだと520gほどでかなり軽量なので荷物を軽くしたい人向けだと思います。


緑色のタイプのマットは厚さが厚く5cmほどあり、また、マットの長さは150と180の2種類がそれぞれあります。こちらは逆にマットの厚さが厚すぎて重いの(150サイズで935g,180サイズで1114g)と大きさが結構大きいため登山などでのテント泊をいずれ考えると少し持っていきにくいかと思い選びませんでした。 
 

そのため丁度厚さが3.5cmと程よく厚くて、なおかつ緑色のタイプのマットより軽量な黄色のタイプのマットを選びました。
こちらのサイズは150と180cmのタイプがあり、重さは150サイズが753g、180サイズが947gになっています。
自分が選んだのはなるべく軽量となる150サイズのものを選びました。

では早速購入したものを展開。
中にウレタンが入っていますが空気を入れることにより厚いマットになります。
下の写真では前から持っていたモンベルのU.L.コンフォートシステムピローというエアー枕があったのでマットに取り付けています。
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150サイズだと枕を取り付けると丁度身長173cmの自分がすっぽりと寝転べるサイズになります。
(若干足が飛び出していますが体はほとんどマットの上なので気になりません)
実際に寝転んで見るとかなり寝心地はいいように感じました。早く外で使いたいです。

枕を付ける部分は
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下記の様にストッパー?みたいなのものが付いているためはめるとしっかりと固定できます。
個人的にはマットも含めエアー枕の方もまとめて購入するのがベストだと思います。

では、屋外でマットを使ったら追記でこちらの方を更新します!



 
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今回の記事はTamron 15-30 mm f/2.8 Di VC USDを使用した感想になります。

Tamron 15-30 mm f/2.8 Di VC USDは発表当初から「何これ星景写真撮るのに最高じゃん!!」ってことで発売から3ヶ月ちょいで購入しました。
また、以前はトキナー16-28mmF2.8の方を使用していましたが、あまりにもフレア、ゴーストが多く少し使い辛かった印象です。(ただ、F2.8通しの広角ズームレンズとしてはかなりお安め)

そんなこんなで買い替えたのが Tamron 15-30 mm f/2.8 Di VC USDです。

○外観デザイン
最近のタムロンのレンズ外観のデザインは個人的には好きで、シグマとはまた違ったかっこよさがありますね。 以前のと違い金帯がなくなったのがポイント高いです。(賛否両論ありそうですが…)
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Tamron 15-30 mm f/2.8 Di VC USDの前玉はF2.8通しの超広角ズームにふさわしいでっかい前玉になっています。
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フィルター類が取り付けられないのでソフトフィルター関係はカメラ側かレンズ後玉に自作で付けないといけません。また、前玉付近は二重フードとなっており堅牢性はかなり上がってそうです。
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ちなみに後玉にも残念ながらフィルターを取り付けられる専用のポケットみたいのはなく、LEEフィルターなどを切り取って貼付けでもしない限りフィルター関係を使う事は出来なさそうです



○レンズ重量
Tamron 15-30 mm f/2.8 Di VC USDのデメリットとしてはやはりレンズ重量だと思います。

Tamron 15-30 mm f/2.8 Di VC USDのレンズ重量は1100gであり
NikonのAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDの1000gより100gも重く
CanonのEF16-35mm F2.8L II USMの635gより465gも重いのです。
なので、車移動などでの使用は全然問題ないのですが徒歩や登山等(登山で使うのが間違ってる)
では結構な重量を感じます。

○ゴースト•フレア
Tamron 15-30 mm f/2.8 Di VC USDのゴースト•フレアなのですが逆光下においては下の写真の様に僅かに出ていますが出目金レンズとしてはかなりゴースト•フレアは押さえられいるんじゃないかという感想です。
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強い光源下である一定の角度では緑のゴーストが出ますがその点に気をつければ特に問題ありません。
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逆光下においてはフレア、ゴーストは押さえられているが、ある方向では上記写真の左下のようなゴーストが出てしまうことがある。

○星景写真での使用
Tamron 15-30 mm f/2.8 Di VC USDは星景写真で今の所5回ほど使用しています。
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こちらの写真はTamron 15-30 mm f/2.8 Di VC USDでのJPEG撮って出しになります。
開放F2.8で撮影すると四隅の光量落ちが若干目立ちますが、絞っていけば改善していきます。
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(上の写真の右上の端部分をトリミングした写真)
トリミングした拡大写真を見てみると、星はほとんど点像になっており周辺流れの補正はかなり良好であることが伺えます。若干周辺部は流れていますがこのように拡大してやっと目立つ程度だと個人的には感じました。トキナー16-28mmF2.8に比べたらかなりましで、星景写真用レンズとしてはかなり有能なレンズではないかと思います。
また、解像度も高く満足出来る写真が撮影出来るレンズだとは思いました。


○作例
一応参考に星景写真や風景の作例を上げておきます。
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<追記:2015-12-23>
タムロンのズームが24mm以降ズーム出来ない状態になりました…。
広角端は無事なので修理はしない予定ですが一応カメラ屋に持ち込む予定です。

<追記:2016-1-11>
ズームが出来ない原因はどうやらレンズ内にビスなどが外れてそれがズーム機構に入り込んだものだと思われます。ただ、そのビスがズーム機構から外れると一応はズームは動かせるんですよね。内部でビスがころころ転がっていますが…。
調べてみた所、同じくタムロンのレンズでビスやネジが外れてることはあるみたいですね。
とりあえずしばし様子見で危うそうになったらすぐに修理出そうかなと思っています。

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先週の日帰り登山でロープロのカメラバック400AWとロープロのカメラポーチを付けて登山したのですがどうも容量とレンズ交換するときに一々レンズを取り出すのが面倒くさいということで、ロープロのレンズエクスチェンジケース200AWを購入しました。
実は以前から欲しいと思っていたのですが4,5千円と値段はそこそこするのでなかなか手を出せませんでしたが今回の件で必要だ!と思い購入しました。

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早速届いてケースを見てみると中はこんな感じです。
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大きさはEF100-400mmF4.5-5.6LISUSMの2型が結構きつきつですが入りました。
先週の登山の時はEF100-400mmF4.5-5.6LISUSM2型も野鳥写真を取る為に持って行っていてわりと遠くの風景なども撮るのに使っていましたが、これさえあればカメラバックから取り出したり閉まったりしなくてすみそうです。

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レンズ交換を行なうときはこの用に外側のポケットのレンズを一旦いれて付け替えたいレンズを取り出すことが出来ます。なので、レンズ交換時レンズを落とす危険性がかなり低くなります。

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また、外側には両側にポケットがついていて予備バッテリー(普通は入れないけど…)やペットボトル、フィルターなども入れられます。

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というわけで400AWの腰回りに装着、少々山登りの際には邪魔になってしまうのがデメリットですが、しかし、レンズ一本分をすぐに取り出せる位置に出せるのいいですね。あと、レンズ交換もしやすくなりました。
カメラバックもレンズ一本分のスペースが空くため、雨具やその他非常食、登山道具も無理矢理詰め込まなくて済むようになりました。

ロープロのレンズエクスチェンジケース200AWはショルダータイプにも出来るので通常の撮影の際にもレンズポーチとして非常に使いやすいと思います。

では、簡単な感じの紹介でした。
以上








 
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