カメラと星景写真の日々

天体写真、野鳥写真を撮っています

タグ:オリオン座

遅くながら新年、あけましておめでとうございます。
さて、年明け早々に早速天体撮影行ってきました。元々この日に行く予定はなく昼ご飯を食べた後空を見たら快晴でGPV見たところ夜も晴れそうだし新月だしこれは行くしかないじゃない!ってことで突発的に行ってきました。

場所は前回の撮影時にも訪れた山中湖パノラマ台です。

 
前回は月入り狙いで行きましたが今回は富士山の上にオリオン座がある構図がどうしても撮影したくて再度訪れました。

夜の20時以降にパノラマ台に到着したのですが流石に新月期ともあって撮影者が多かったですね。
今年は暖冬で1月になっても雪が積もってない(降っていない)状況なので行きやすいってのもあるかもしれないですね。(自分もそうでした) 

1月だとオリオン座が富士山と一緒に撮影出来たのは夜中の0時過ぎたごろからでした。 

それまでは適当に色々撮っていました。

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「枯れススキとオリオン座」 

あと、カタリナ彗星も丁度上がって来たので赤道儀「ポラリエ」を使って撮影
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一応中心に写っているのですが焦点距離が70mmのためやや見にくいです。
青い色をした星がカタリナ彗星です。2016年1月だとだいたい6等星ぐらいになるみたいですね。
2016年1月 カタリナ彗星が6等台

彗星撮影も本格的にやってみたいので装備関係も徐々に揃えながら撮影の勉強も同時進行で進めていかないと…

本題の富士山とオリオン座になります。
今回は冬の星座を目立たせるためにLEE製のソフトフィルターNo.3を噛まして撮影しています。

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対角魚眼レンズによる「富士山と冬の星座達」

今回の撮影は、10月以来まともに天体写真を撮れたので満足出来ました。

また、今年も当ブログをどうぞよろしくお願いします。
今年一年は全国各地で天体撮影と何かしら新しい事でも始めたいと思っています。



 
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今回は三重まで遠征して天体撮影を行ってきました。

本来長野の美ヶ原高原での撮影を計画していましたがGPVや天気予報で晴れが期待出来ないため急遽三重での撮影に変更しました。
青春18切符のシーズンであったので電車で7時間ほどかけて名古屋の方でTwitterの天体撮影仲間と合流し車で向かいました。

撮影場所は南伊勢町の某展望台からです。
ここの場所は駐車場やベンチなどがあり夜通しいても苦はないところでした。

下限の月ということもあり、月が沈むまではかなり明るい夜空でしたが月明かりの中でも天の川を綺麗に見える事が出来ました。

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「月明かりの中での天の川」

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「展望台と天の川」

このように展望台がありこの上から綺麗な夜空を見る事が出来ます。
また、北天、南天の空も開けているので全方位の撮影が出来ました。

紀伊半島は近くに大きな光害となるような街がほとんどなく空はかなり暗いです。
特に南天の天の川の方面は、漁船などの明かりはありますが町灯りの影響はほとんど受けませんでした。
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 「自分と天の川」
合成に見えなくもないですが月明かりのおかげで展望台の方が照らされておりこのように撮影できました
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「月が沈んでからの天の川 」

月が沈んでからは、濃い天の川を見る事が出来ました。

最近での撮影では雲のある中での撮影ばかりでしたが今回は雲一つない星空での撮影が出来たことは非常によかったと思いました。

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「秋の天の川とカシオペア座」
深夜0時以降になると秋の天の川がよく見えるようになりました。

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「電柱と夏の大三角形」

三重天体-2
「港町と北極星」

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「港と冬の星座 」

深夜2時以降となってくると冬の星座であるオリオン座も登ってきました。
 
このように8月後半は夏の天の川、秋の天の川、冬の星座を見ることが出来る季節で夜通しでの撮影では非常に楽しめる季節だと思います。




次は来月一回ぐらいは天体撮影しようと計画中です。 

それでは!

使用機材
Canon EOS 5DMarkⅢ
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD [ModelA012]
Vixen 赤道儀ポラリエ


 
 
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一ヶ月ぶりの星空撮影となります。撮影自体も京都旅行以来になりました。

野辺山は去年のこの時期にも訪れいましたがその時は撮影中に高熱を出していて全然撮影出来なかった苦い思い出があります。熱出した理由が寒さにやられて体調を悪くしたので今回は万全の装備で挑みました。

ちなみに去年の野辺山天体撮影の記事はこちらに→(【写真】野辺山天体撮影
ここから天体撮影にだんだんと嵌っていた記憶があります笑

去年はポラリエがなかったのですが今年は導入出来てかなり撮影が捗っています。
そして、今回は新たにレンズ結露防止のためレンズヒーターを導入しましたところその効果は絶大でインターバル中に結露を全くしませんでした…ほんとなんでもっと前に買っておかなかったのか…。

レンズヒーターのレビューに関しては今後取り上げたいと思います。

それでは写真の方を…!
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野辺山行く途中に富士山が見えました。ここで天体撮影やってみたいと思ったのですが今回は撮影グループで行ったのではないのでスルー…。来年ここから狙います。

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地平線から昇るオリオン
これは前回の時と同じ様な構図になっています。
僅かながら冬の天の川が写っていて冬の大三角形も見られます。こう見ると冬の天の川は本当に淡いですよね…まあ銀河の外側の部分なんで星の量は少ないから当然ですが。

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いつもの円周魚眼レンズで撮影
円周魚眼での天体撮影は天の川の全体を写す事は可能ですがどうしても構図が似たり寄ったりになってしますのが難ありですね。

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宿泊施設とオリオン
りんどう民宿という所に今回は宿泊しました。ここは、屋上がありそこから天体観測が出来るのでとても良かったです。

さて、次は星の軌跡写真

星軌跡写真野辺山-2
二時間ぐらいインターバル撮影をしていました。
丁度獅子座流星群の活動期だったため火球が写らないかと思い構図を特に決めずにバッテリーが切れるまで撮影していました。
レンズヒータのおかげで途中撮影中止することなく撮る事が出来たので星のズレも無く綺麗な軌跡写真を仕上げられた事が非常に嬉しいものでした。

だいたい250枚近く撮ったのですがその中で火球が写った写真は一枚だけ…
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冬の天の川の左にちょこんとあります。

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最後に野辺山の国立天文台を訪れてひたすらパラボラアンテナを撮っていました。

撮影機材
EOS 5DMarkⅢ,EOS 6D
EF8-15mmF4LUSM,トキナ-16-28/2.8,EF24-105mmF4LISUSM

 
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野辺山の天体撮影を11/30~12/1に行ってきました。
しかし、この日に体調を崩してしまいやっとブログが書けるようにまで体調が回復…−3℃の中での天体撮影は初めてなもので慣れてなく体調を崩してしまったんだと思います。

さて、長野県の野辺山は国立天文台もあり天体関係に関しては有名な所です。また、日本で標高がもっとも高い駅野辺山駅もあり電車でも野辺山高原へ向かう事が可能です。

車だと高速を使えば都内から約二時間ほどで行けてしまいます。

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(5DMarkⅢ+シグマ AF12-24/4.5-5.6 F4.5 12mm ISO2000 開放時間 60秒)
冬の天の川

装備は
5DMarkⅢ
EF8-15mmF4LUSM
シグマ AF12-24/4.5-5.6
Canon リモートスイッチ
そして三脚

特に初実戦となるシグマ AF12-24/4.5-5.6は超広角12mmのおかげで赤道儀を使わなく60秒の露出でもぎりぎり星が動かなかったです。等倍してみると動いてますが (・ω・ ;)
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(5DMarkⅢ+シグマ AF12-24/4.5-5.6 F4.5 12mm ISO2000 開放時間 60秒)
東京郊外(光害)方面
光害が酷いです…肉眼なら問題ないですが露光時間を60秒にするとこんなに明るくなってしまいます…
地平線からオリオン座その上に光跡があるのですが飛行機による光跡です。長野県上空は深夜にならないとこのように飛行機の光跡も映り込んでしまいますね…。

八丈島の天体写真(http://blog.livedoor.jp/photo1050/archives/31873322.html)に比べるとやはり離島の方が天体観測するのには適していますね。周りに光害もなくなおかつ上空を飛ぶ飛行機もほとんどない。あと暖かいこれは重要でした。今度は毛布とか持って来てきちんと防寒対策した方が良さそうです。

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(5DMarkⅢ+シグマ AF12-24/4.5-5.6 F4.5 12mm ISO2000 開放時間 60秒)

あちこちに飛行機が飛びまくる。あと前の棒はわざと入れてます 


■今回の反省点と今後の予定
 赤道儀購入してないため雲母などの撮影などが出来てないため今後行なっていきたい
 (ポラリエ欲しい)
 再び八丈島などの離島での天体撮影に挑戦。天気が安定する冬場での撮影を行ないたい。

■天体イベント
 アイソン彗星は崩壊してしまったため次は双子座流星群を… 

 
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