カメラと星景写真の日々

天体写真、野鳥写真を撮っています

タグ:天の川

週末天気が良かったので以前から気になっていた天体撮影ポイントの野反湖を訪れてみました。

ただ、平野部は天気がよかったのですが野反湖のある山岳部は雨が降っていて撮影は絶望かと思っていましたが次第に雲が無くなり素晴らしい天の川が姿を現してくれました。

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野反湖は周りが山に囲まれており、草津からの光害を覗けばかなり暗い夜空でした。
この構図で何枚か撮影した後に雲が出て来てしまいしばらくの間撮影ができませんでしたが何も撮れない悲劇は回避出来たのでよかった…。

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もう一枚。前景に木を取り入れた構図です。
近辺は前景に取り入れたら面白い物が結構あったので今度晴れた時に再度訪れたい場所でした。 

さて、これからは梅雨の時期に入り天体撮影はなかなか難しくなってきます。
ちょいとこの時期ならではの撮りたい被写体があるのでそれの撮影をしてブログに上げたいと思っています。(初なのできちんと撮れるか不安ですが…) 

それでは




 
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最後の更新となります。
 

今年の冬は暖冬でスカッとした冬晴れの日があまりないように感じます。

おかげでふたご座流星群の時は曇りやら冬場の天体撮影に出た時も曇ったりとここ最近は天体写真が全くというほど撮影出来ていないです…。
 

そんなわけで更新も鈍っていてネタがなかったですので今年一年で撮影した天体写真と撮影場所を振り返って紹介していきたいと思います。

まず、最初は今年一番目に訪れた

 伊豆半島のあいあい岬からの天体撮影です。

【写真 2015/3/21】 伊豆半島 あいあい岬からの星空


ここは駐車場にトイレや自動販売機などが近くにあったため非常に快適に過ごせました。
が、海沿いという事で風がかなり吹いており物が飛ばされる危険性がありますので撮影や観測の際には予報を見てどのくらい風が吹いているかを確かめた方がいいかもしれません…。

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海の方面からの光害は漁船の光以外無く天の川は綺麗に見る事が出来ました。
春頃の天体撮影は、冬の星座と深夜遅くに上がってくる天の川両方を撮影出来るので個人的には一番好きなん季節です。

2カ所目は
富士山五合目からの天体撮影
次は3月から3ヶ月ほど就活があったので時間が空いて6月末の梅雨の時期に撮影に行っています。
実はこの時撮影した写真は記事としてブログに上げていませんでした…。(すっかり忘れてた…)

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梅雨の時期だったため深夜12時までは五合目付近も雲に包まれていて何も見えていませんでしたがそこから急激に天気が回復し、上の写真のような雲海と天の川そして、月没を撮影することが出来ました。
この写真はフォトコンテストに出した所残念ながら入賞はできませんでしたが入選し、佳作でした。

富士山五合目からの天の川は思った以上に濃く見えていました。


3カ所目は長野県にある御射鹿池です。


【天体写真】 御射鹿池の天体写真

富士山五合目からの天体撮影から2週間後に訪れています。

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御射鹿池は昼に訪れると静かな水面に草木がうつ離婚で幻想的な雰囲気になっています。

また、夜間になると素面に写っていた草木が星空に変わります。

4カ所目は離島からの天体撮影です。
【天体写真】 伊豆諸島 新島からの天体写真

自分の中では伊豆諸島全てで天体撮影計画があります。
一昨年には八丈島からの天体撮影を、今年は式根島、新島に行きました。
あと伊豆大島も訪れていたのですがこちらはあいにくなことに曇り空で撮影は出来ませんでした…。
 

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新島にある羽伏浦展望台からの星景写真

新島からの天体撮影は海沿いの道には比較的街灯が多く撮影には適していないと感じました…。

その一方、羽伏浦展望台付近では右のキャンプ場からの光害が若干気になりますがそれでも他の場所に比べて自転車でも行けるかつ天の川が綺麗に見えました。

ただ、周りは本当に何も無いので夜に一人だと結構怖いです笑
 

同じく5カ所目は離島の式根島からの撮影になります。
 

【天体写真】 伊豆諸島 式根島からの天体写真 

新島から式根島へと渡りこちらからも天体撮影を行いました。


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こちらは神引展望台という式根島で最も高い展望台から撮影しています。
左下の光はトイレにある街灯で夜の21時ぐらいには消灯していました。
丁度この時期にペルセウス座流星群が活動しており時たま空に流れる流星群を観測出来ました。

6カ所目は三重県からの天体撮影
【天体写真】 紀伊半島 南伊勢町からの天体写真 

紀伊半島での撮影は二回目でしたが相変わらず紀伊半島の空はとてつもなく暗く感じます。
自分が撮影に行った中ではかなり上位に入るぐらいの空の暗さだと思います。

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撮影地はベンチなどが備え付けられていて街灯とかもほとんどなく撮影地としては完璧な場所でした。
夏場の撮影でしたが意外と風が冷たく、朝方に外で寝るには辛く車に戻って寝ていました。
ともあれ、この場所は再度訪れてみたい場所の一つです。

7カ所目は千葉県の外房からの天体撮影になります。
【天体写真】 千葉県 外房からの天体写真 

首都圏で光害も多く星があまり見られないと思われがちですが千葉県の外房の方まで行くと光害が少なくなり天の川も綺麗に見えます。
といっても下の写真のように千葉でここまで綺麗な天の川の写真が撮影出来るとは思いませんでした…。 
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8カ所目で今年最後の撮影地 山中湖パノラマ台からの天体撮影です。

【天体写真】 山中湖パノラマ台からの月入り風景

富士の麓にある山中湖パノラマ台は10台ぐらい入れる駐車場とトイレも完備されていてこちらも撮影地としては良かったです。
また、10月末に訪れると手前にはススキ野原が広がっていてとても綺麗でした。
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上の写真は月焼けと星空になります。
月が沈んだ直後でも夜空はかなり明るいです。
まるで、夕日が沈んだ後みたいになります。

今年は合計8カ所で天体撮影をしてきました。
11月,12月も撮影には行ったり行こうとしていたんですが天気が今年は本当に悪くいけませんでした…。

これからも天体撮影を続けていこうと思っていますので来年もどうぞよろしくお願いします。



 

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今回は三重まで遠征して天体撮影を行ってきました。

本来長野の美ヶ原高原での撮影を計画していましたがGPVや天気予報で晴れが期待出来ないため急遽三重での撮影に変更しました。
青春18切符のシーズンであったので電車で7時間ほどかけて名古屋の方でTwitterの天体撮影仲間と合流し車で向かいました。

撮影場所は南伊勢町の某展望台からです。
ここの場所は駐車場やベンチなどがあり夜通しいても苦はないところでした。

下限の月ということもあり、月が沈むまではかなり明るい夜空でしたが月明かりの中でも天の川を綺麗に見える事が出来ました。

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「月明かりの中での天の川」

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「展望台と天の川」

このように展望台がありこの上から綺麗な夜空を見る事が出来ます。
また、北天、南天の空も開けているので全方位の撮影が出来ました。

紀伊半島は近くに大きな光害となるような街がほとんどなく空はかなり暗いです。
特に南天の天の川の方面は、漁船などの明かりはありますが町灯りの影響はほとんど受けませんでした。
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 「自分と天の川」
合成に見えなくもないですが月明かりのおかげで展望台の方が照らされておりこのように撮影できました
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「月が沈んでからの天の川 」

月が沈んでからは、濃い天の川を見る事が出来ました。

最近での撮影では雲のある中での撮影ばかりでしたが今回は雲一つない星空での撮影が出来たことは非常によかったと思いました。

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「秋の天の川とカシオペア座」
深夜0時以降になると秋の天の川がよく見えるようになりました。

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「電柱と夏の大三角形」

三重天体-2
「港町と北極星」

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「港と冬の星座 」

深夜2時以降となってくると冬の星座であるオリオン座も登ってきました。
 
このように8月後半は夏の天の川、秋の天の川、冬の星座を見ることが出来る季節で夜通しでの撮影では非常に楽しめる季節だと思います。




次は来月一回ぐらいは天体撮影しようと計画中です。 

それでは!

使用機材
Canon EOS 5DMarkⅢ
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD [ModelA012]
Vixen 赤道儀ポラリエ


 
 
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梅雨のとある中休みの日に長野県にある御射鹿池に天体撮影で訪れました。

こちらの方面では去年に訪れた白駒池での天体撮影以来になります。
御射鹿池は白駒池と違い諏訪ICからそう遠くなく長野県道191号を30分ぐらい進めば到着することが出来ます。昼間は水面に写る木々が綺麗で、紅葉の時期になるとかなり綺麗な光景が見れそうです。

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御射鹿池と天の川
梅雨の合間でうす雲が多く綺麗には見えませんでしたが久々の天の川ということで興奮していました。




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山から上がる天の川の中心 
天の川の中心部を撮影
白駒池よりかは人里近いのですが意外と濃い天の川を見る事が出来ました。




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夏の大三角形と天の川 

 使用機材
カメラ:5DMarkⅢ 
レンズ:タムロン15-30mmF2.8,28-75mmF2.8
赤道儀:ビクセン ポラリエ

 
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今年初となる本格的な天体撮影に行ってきました。
伊豆半島を選んだ理由としては、長野などは雪道を走行しなければならない可能性がある、夜寒くて死んでしまう…なので暖かい気候で撮影しやすく以前から気になっていた伊豆半島を選びました。

また、あいあい岬は伊豆半島の先端にあるため光害などの影響が少ないので綺麗な星空が撮影できる場所です。
ただ、春先ということで春霞や雲が発生しやすい状況なので雲の隙間を狙った撮影となりました。

そして今回は、新しく購入したレンズであるタムロン15-30mmF2.8の初投入となります。
タムロン15-30mmF2.8は重たい事を除けば周辺流れも少なく、解像度も高いので星景の撮影に非常に向いているレンズだと今回使ってみて感じました。

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EOS 5DMarkⅢ+タムロン15-30mmF2.8(SS:35秒 f/2.8 ISO 3200 15mm)

夕方の18時くらいに到着したときは海側の方は晴れていたのですが準備を初めて、いざ撮影しようとすると雲が出てきました。まあ、このときは雲は僅かに出てる程度なのでオリオン座や金星の撮影が出来ました。この後は、雲が出て来て夜の0時までは撮影できませんでした…。

ちなみにあいあい岬では、ほぼ180°パノラマでベンチなどが置いてあり過ごしやすい環境が整っています。ただ、海岸の近くということで風が強いので撮影の際には物を飛ばされないように充分に気をつけたほうがいいです…。

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EOS 5DMarkⅢ+タムロン15-30mmF2.8(15mm)(SS:25秒 f/2.8 ISO 4000 15mm)
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「オリオンと航空機の軌跡」
EOS 5DMarkⅢ+タムロン15-30mmF2.8(15mm)(SS:35秒 f/2.8 ISO 3200 15mm)

手前には海原が広がっていて、光を出してるのが夜間の漁に出かけている漁船
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「鐘とふたご座、ぎょしゃ座」
EOS 5DMarkⅢ+タムロン15-30mmF2.8(SS:30秒 f/2.8 ISO 3200 15mm)
岬にある鐘の上にふたご座とぎょしゃ座が浮かんでいます。
深夜1時あたりからは次第に天候が回復し、多少霞は残っているものの綺麗な星空が広がっていました。ちょうど、さそり座も昇ってきて、いよいよ春に撮影できる、夏の天の川の時間帯になってきました。

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「地平線から昇ってくる夏の天の川」
EOS 5DMarkⅢ+タムロン15-30mmF2.8+ポラリエ(SS:151秒 f/2.8 ISO 1600 15mm)
地平線近くは霞が出ていたため、本格的な撮影を始めたのが深夜の2時からでした。春先の撮影だと午前4時あたりになると空がうっすらと明るくなってしまうので、撮影時間は2時間半ほどしか撮れないのがこの時期のデメリットですね…。

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EOS 5DMarkⅢ+EF8-15mmF4LUSM(SS:241秒 f/4 ISO 1600 15mm)
対角魚眼レンズでの撮影、夏の天の川と夏の大三角形を見る事が出来ました。
春先の天の川は写真のように横たわった状態で撮影出来ます。

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 「天の川撮影風景」
EOS 5DMarkⅢ+タムロン15-30mmF2.8(SS:181秒 f/2.8 ISO 1600 15mm)

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