カメラと星景写真の日々

天体写真、野鳥写真を撮っています

タグ:天体イベント

今年最大の目玉である10月8日の皆既月食イベントもついに終わってしまいました。
(アイソン彗星はながらでしたが…) 

さて今月の天体イベントは、オリオン座流星群があります。少し調べ見てまとめてみました。

○ オリオン座流星群

今月10月の天体イベントは、10月21日(火)~22日(水)明け方にかけてに極大期を迎えるオリオン座流星群が観測出来ます。

オリオン座流星群の元となったのは、ハレー彗星によって塵の粒などが宇宙に放出されます。
その塵は、彗星の軌道上に多く密集しているため、地球がその位置を通過すると地球の大気にぶつかり流星群となります。

10月24日に丁度新月なり、10月22日は月入りが15:59、月出が04:03となっており今年は、月の影響が非常に少なく流星群の観測がしやすいと言われています。

また、オリオン座は、夜に東の空に登って来ますので見る方角としては東の空を見るのがおすすめです。
流星群の中心の放射点は、オリオン座のペテルギウスの近くにあり、放射点を中心として流れ星が流れますが、あくまで中心というだけなので広く空を見渡してください。
オリオン座は、発見しやすい星座でもあるので是非見れる人は流星群を楽しんでください!
ただ、10月の夜と朝はかなり冷え込むのでしっかりと防寒対策を…!じゃないと風邪を引いてしまいます…。


オリオン座流星群の動画がyoutubeにも上がっています。






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こんばんは、昨晩の皆既月食皆さんは見れましたでしょうか?
10月ということで夜は少し肌寒いの中の撮影でした。

本当は富士山×月食を撮影したかったのですが、富士山方面はあいにくの曇りという予報だったので急遽GPV予報を見て晴れそうな場所であるスカイツリー付近を撮影地に決めスカイツリー×月食の組み合わせに変更しました。(次の2015年の皆既月食の時には富士山との組み合わせ狙いたいです…b)

17時ごろに到着しましたが既に多くの撮影者が集まっていました。中には記者やTVクルーなども…!
流星群などと違い月は町灯りの中でも煌々と輝いていますので皆さんが楽しめる天体イベントだと思います。さらに夜ということで、仕事帰りや学校帰りの中見られるのもいいですね。



自分が皆既月食を見るのは、2011年の12月以来二回目になります。
当時はkissX5で撮影していた記憶が鮮明に残っています。徐々に月が赤くなって行き月明かりで見えなかった星々が見えてきて感動していました。残念ながら本ブログの方はその二ヶ月後から始まったので当時の記事は残っていないです。

さてここからが今回の皆既月食の話です。

今回の撮影では運によって左右される部分の写真がありました。
運が悪い方は、スカイツリーってっぺんに赤い月が来た時に丁度曇ってしまったことです。
逆に運が良かったのは、丁度皆既月食でかけている月に飛行機が通過しそれを撮る事が出来た事です。

18時14分ごろから月が欠け始めます。
そんな所で少しかけ始めた所から2分ごとに撮影して行きました。
月食途中-2
 
皆既月食
スカイツリーのてっぺんに昇る赤い月。この後曇りました

IMG_5891
 頂上と赤い月を組み合わそうとしましたが運が悪い事に雲が掛かってしまい少し残念な写真に…
ここが今回一番悔やまれる部分です。

IMG_5838

IMG_0383
ただスカイツリーと赤い月この組み合わせが撮れたのでよしと…!

IMG_5805
そして、今回最も運が良かった事がこの写真です。丁度、月の位置に飛行機が来て見事撮る事が出来ました。
ただ、この時は丁度インターバル撮影で月の軌跡の写真を撮っていたので、動かしてしまい上手く欠けて行く月の写真を撮る事が出来なかったのが残念です笑

 
また、次回の2015年4月4日に再チャレンジしたいですね。

それでは
 
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毎年ゴールデンウィークに来る流星群としてみずがめ座流星群があります。

そこまで有名な流星群ではないのですが2013年には突発的な流星が見られるので見逃すことは出来ません。
出現する日は2014年の5月6日の夜から5月7日の明け方までです。みずがめ座が明け方に東の空に昇るのでこの時が一番の見頃ですね。今回は、月入りが5/6の00:12なので月明りに邪魔されることがなく好条件で見られます。


みずがめ座η流星群とは?

みずがめ座η流星群(Eta Aquarids)はハレー彗星が母天体と考えられている流星群である。

活動期間は4月後半から5月の初めで、最大活動日は5月6日である。輻射点はみずがめ座にある。1時間あたり20個ほどの流星が見られる。

北半球では輻射点の地平高度が上がらないために出現数はそれほど多くないが、輻射点高度が高くなる南半球では非常に活発な流星群となっている。 
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アイソン彗星の生存がNASAより正式に発表されました


 上記のリンクはNASAからの発表を翻訳してわかりやすく説明しているサイトです。


soho_ison_c3_0.jpg
NASAの公式ページより:(http://www.nasa.gov/content/goddard/comet-ison-may-have-survived/index.html#.UpkvDxYTmEx


上記写真の通りアイソン彗星の核及び尾が確認できます。
ただ光量についての発表はないみたいなので今後どのように見えるかがまだわからない状態です。もしかすると肉眼確認出来るぐらいまでの光量になるかもしれない

消滅したと思われたアイソン彗星ですが生き残れて良かったです。

撮影に関しては情報次第で撮影して行こうかなと思っています


 

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 「アイソン彗星は11月29日午前4時9分(日本時間)、太陽に最も近い位置(近日点)を通過した。現在どのような状態にあるかは不明だが、米航空宇宙局(NASA)によると、近日点通過後に同彗星を確認できず、崩壊した可能性があるとしている。」


11/29太陽に近づいたアイソン彗星が崩壊した可能性があるそうです。

太陽の熱で分裂して核がばらばらになったのが観測されているという話も出ています。

残念ながら今後の観測は出来ないか、または相当厳しいものだと…。世紀の大彗星となるはずだったアイソン彗星しかたないとはいえ残念ですね。


しかし、ラブジョイ彗星などはまだかろうじて見えるのでそちらの観測もありかもしれません。


 
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