カメラと星景写真の日々

天体写真、野鳥写真を撮っています

タグ:12-24mmF4.5-5.6IIDGHSM

この前「」の記事を書いて、買いましたやっほーいという報告をしたのですが今回はこのレンズを手放し旧型の「12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM」に変えました。
理由としては新型が悪いのでということではなく単なるアップルのiPad miniの購入資金にするためです。
他にもありますが後ほど語ります。


さてまず新型と旧型の外観紹介
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(新型はこの後に手放してます現在はありません)
さて、外観は新型モデルの方が細長くかっこいい。だが旧型もデザインは悪くなく金ラインが輝いてるのでいい。そして新型よりもコンパクトになっている。人の好みによって変わってくる外観だと思う
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新型コーティングは緑色
これの影響かゴーストは緑色になる 
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 一方旧型に関しては紫色のコーティング
まだ、旧型の野外撮影は行なっていないがレビューを見る限りフレア、ゴーストの影響はかなり大きくなりそうだ。なので逆光下では使えないかもしれない

次に問題になってくる新型、旧型の歪曲と解像力について

まず歪曲について

○旧型:12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM
20131118-IMG_1263
○新型:シグマ 12-24mm F4.5-5.6 II DG HSM
20131118-IMG_1264
 もう見てもらえるとわかるが圧倒的にわいきょくについては旧型の方が補正されている。
建築物撮影では新型より旧型を選んだ方が間違いなく良いだろう。

次に解像力についてF4.5の開放とF8についてみてみた。
トリミング統一してなかった…。

F4.5開放
旧型:12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM

20131118-IMG_1263-2

新型:シグマ 12-24mm F4.5-5.6 II DG HSM
20131118-IMG_1264-2

 あれ?旧型と新型ほとんど変わらない…?あとSSが1/30なのでもしかすると手ぶれしてる?あくまで参考程度でも…。

ただそこまで解像力に差はないとのレビューも出てるので何とも言えませんね

旧型:12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM
20131118-IMG_1274
新型:シグマ 12-24mm F4.5-5.6 II DG HSM
20131118-IMG_1275
絞ると新型が有利?ただ個人的に超広角レンズなので解像力はあまり気にしてないですね。
12mmの画角を使っての撮影になるのでフィッシュアイみたいな特殊撮影レンズだと思っています。

ただ、今回の結果を見る限りだと中古価格が3万円代の旧型の方がコスパは大きそうですね。
新型も解像力やフレア、ゴーストなどの改善はされているのと修理可能なので安心感を得る為だと新型の方をお勧めします。

では次は、旧型を使っての撮影記事を書きたいと思っています

それでは

 
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シグマ 12-24mm F4.5-5.6 II DG HSMの描写性能についてのレビューです。
先日からやろうやろうと思っていましたがなかなか時間が取れずレビューし損ねていました。

あくまで素人のレビューなので超広角レンズ探してる方の参考程度に

レンズの説明は 

シグマ 12-24mm F4.5-5.6 II DG HSM 購入 」にて説明を行ないましたがもう一回軽く説明

フィッシュアイではなく超広角の画角12mmからスタートの超広角レンズ。他社では14mmの単焦点や14mmスタートのズームレンズ等がありますがそれより2mmも広角なレンズです。
なので風景写真で広大な撮影をしたい場合などにはオススメなレンズです。
 

では描写性能はいかほどか?それについて使ってみて感じた事を書いていきたいと思います。

ボディはいつも通り5DMarkⅢを使用しています。

◉周辺減光及びフレア、ゴースト


IMG_7885
(Tv(シャッター速度) 1/800 Av(絞り数値) 4.5)

IMG_7886
(Tv(シャッター速度) 1/500 Av(絞り数値) 5.6)

IMG_7887
(Tv(シャッター速度) 1/250 Av(絞り数値) 8.0)

周辺減光について:
F4.5で四隅がかなり暗くなっています。風景写真を撮影する時などは気になるレベルかもしれません。上の三枚の写真を見てもらえればわかると思いますが周辺減光は絞るほど改善しています。この手のレンズは昼間明るい時にF8まで絞って撮影するのがベストだと思います。

ゴースト,フレアについて: 
左上に虹みたいなものが見えますがこれがゴーストの一種。今回は太陽に直接向けての撮影なおかつ出目金タイプのレンズなのでこのような現象が起きたと考えられる。
またフレアもそこそこ出ている太陽がある付近での光のかぶりのせいでシャープさを失っている。
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また、近くに強い光源などがあるとこのように緑色のゴーストが発生するので注意が必要である。


もはや出目金広角レンズの宿命なので目をつぶって使っていくしか無いかもしれない

周辺流れ解像力について

 
20131020-IMG_8238
 
解像力について:
開放での使用はあまりオススメできないので絞って撮影すれば中央付近の解像力は普通程度だと
四隅は期待してはいけないと思う…。普段単焦点などを使ってる方は何これあまあまじゃないと感じるかもしれない

周辺流れについて:
上の写真を見てもらえばわかると思うが周辺では紅葉の流れがはっきりとわかる。ここらへんは写真の腕とかで上手く切り取って行くしか無い…。雲を流したりして撮るのはありかも?

値段
値段はつい2年前でたので新品で6万前半、中古でたまーに4万円台でみる。しかし他の広角レンズに比べてはやすいと思うので超広角レンズを狙ってる方には良いと思う。

総評
解像力、フレア、ゴーストなど問題点はかなりあるが12mmの超広角は使ってみて面白いここら辺は作風によるが…。
ただ,F4.5スタートと暗いレンズなので天体撮影とかには使えない使うとしたら風景オンリーになりそうだ。
そしてニコン使ってる方は高いですが14-24/2.8をお金貯めて買った方が無駄金にはならないと思います。
Canonの広角レンズよりかは広角側が使える12-24の方が使い方によっては面白く使えると思います。
EF17-40mmF4については設計も古いし微妙ですからね…。


 
 
 
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前々から欲しい欲しいと行っていたレンズを購入致しました。

これで手持ちのレンズは
EF8-15mmF4L USM FISHEYE
シグマ 12-24mm F4.5-5.6 II DG HSM
EF24-105mmF4L IS USM
EF70-200mmF2.8L IS USM
EF400mmF5.6L USM
コシナ 50mm F1.4の計五本そして超広角から超望遠レンズが出そろいました。
つまりシステムの完成です。長かった…思えば半年間バイト代を全力でつぎ込んでさらにローンを組んでと沼に落ち入ってしまいましたが最近は無事抜け出しそうにあります。
正直この半年間おかしかった…レンズが一ヶ月に一本増えて行くペースでしたからね

最後のレンズ12-24mm F4.5-5.6 II DG HSMはシグマがつい2年ほど前に出した。フルサイズでの12mmスタートの広角レンズです。フルサイズでの12mm広角レンズのズームレンズはこのレンズしかなく超広角を楽しみたいかたにはオススメのレンズとも言えます。
しかしこのレンズくせ者で実はかなりの欠点も多いです。それはおいおい説明して行きます。

【利便性や大きさ】


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外観はシグマの新デザインが採用されていて見た目はかなり良くなっている。
細長いのでレンズを持ってのフォールディングもしやすく手持ち撮影でもとくに不満は無い
明るさについてだがF値がF4.5-5.6と暗いレンズの方に入る。なので使用するのはお昼などの光量が得られる状態で使ったほうが良い。一方、5D3や6Dなどの高感度に強い機体では、夕方の撮影もなんなく行なえるだろう。
撮影スタイルとしては、ボケを活かした作風などには全くと良いほど向いていない。
超広角レンズのパースエクティブを活かした風景撮影や建物の撮影などにこのレンズは向いているだろう。東京駅た都庁を撮影する場合このレンズがあるとオモシロイ写真が撮れると思っている。
まだ試してないがこれからの夜景撮影には、このレンズを是非持って行きたい

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前玉は出目金レンズ。なのでゴースト、フレアが出やすい。もちろんフィルターも付けられないので取り扱いには注意だ。コーティングはスーパーマルチレイヤーコートが用いられているが使ってみた結果やはりフレア、ゴーストは強烈な光の下だとかなり出てしまう。これはもう仕方が無いだろう

フードは組み込み式である。
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 ダンボーとの背比べ全長は11cmほど細長いレンズ。普段持ち歩くと考えると不便である。
まあ、普段持ち歩きませんがね…。

【描写力】

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また後日詳しいレビューを書こうかと考えている。
その前に二枚ほど12mmF4.5で撮影した写真を

中心部の解像力に関してはまあ普通程度。しかし、周辺部の流れと周辺部の解像力の低さは目に余るものがあり、周辺減光もかなりある。これだと開放ではあまり使うべきではないだろう。

 

ではこのレンズ買わない方がいいのだろうと思う方もいられると思うが12mmの超広角を楽しめ尚かつ値段も6万ちょいぐらいなので一応人気があり品切れの所も多い。
今回写真を上げていないので説明力不足だが絞れば問題なく使える。なので普段から風景撮影で絞って使う方には問題ないと思う。四隅の解像度の低さには目をつぶった方がいいが…


現在は2型から1型に乗り換えてます。


 
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