カメラと星景写真の日々

天体写真、野鳥写真を撮っています

タグ:CP+

二月の中旬に毎年パシフィコ横浜で開催されるCP+に行ってきました。
去年も
参加し、一昨年も行っていたので今年で三回目になります。
CP+前後で多くの新商品が発表されるので毎年の楽しみになっています。

今回見て来たのは
Canonブースの
○EF11-24mmF4LUSM
○5DS,5DSR
シグマブースの
○ Art24mmF1.4
Nikonブースの
○D810A
RICOHブースの
○ペンタのフルサイズ(開発発表されたもの)
です。
それ以外も気になるのがいくつかありましたが、今回は省きます。 



まずはCanonブースから
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いつもどおりカメラとレンズがズラーと並ぶコーナも設置されています。
見せ方は去年の方が個人的に好きでした。

○EF11-24mmF4LUSM

さて、僕が今回Cp+に行って一番見てみたかったレンズEF11-24mmF4LUSM
超広角レンズはシグマ12-24mmF4.5-5.6を使ってた時期がありますがそのレンズをさらに1mmも上回るレンズ…。発売されている広角レンズの中では11mmは一番の広角となっています。
(特許ではNikonに10mmの単焦点レンズが一応存在している)
CanonブースではEF11-24mmF4LUSMの断面公開されていました。
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こう見ると今のレンズは昔のレンズに比べ構造が非常に複雑になっていますよね…。昔のレンズは構造は簡易で分解はしやすく自分で修理してる人とかもいるのですが流石に最新レンズとなると厳しそうだ…。
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超広角レンズならではの出目金レンズ。非球面レンズを贅沢に使いAPC,SWCコーティングも合計三面に使用されていてフレア、ゴーストにもかなりの耐性がある。
こんだけの技術を使っていれば初値が40万代になるのも致し方ないと思う。
でも、欲しい…。

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レンズは自由に触れるようになっており、Canon5DMarkⅢに装着されていた。
また、試写データの持ち帰りは聞いた所やはり出来なかった…。

噂段階で出てた写真を見る限り結構小型軽量になるのかな?と思っていたが発表され実際に見てみるとかなり太いし重たい。見た目や重さはタムロン15-30mmF2.8とかなり酷似している印象を受けた。
F4なのに重さが1.2kg近くあるということで本当に重い…。5DMarkⅢと合わせると重量バランス的には適度であったがやや前よりに重心が寄る感じだった。

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試写データは持ち帰れないが試し撮りは出来るのでしてみたところ解像度は十分写る、ほんとよく写る。シグマ12-24mmf4.5-5.6の1型よりか数倍写る(当たり前か)
フレア、ゴーストなどは近くにあるライトに向けて撮影してみた所、出目金レンズなのに全然出ない…。拡大してみるとライトの周りにうっすらと見えるぐらいだが使用上問題なさそうだ。
EF11-24mmF4LUSMの作例などで太陽に向け撮影している写真もフレア、ゴーストは出ていなかったのでAPCやSWCコーティングの凄いさを味わった。
歪曲収差はシグマ12-24mmf4.5-5.6の1型に比べるとややあるが良く補正されている。


○5Ds、5DsR

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5Dsと5DsRの待機列は何と50分待ち…どこぞのなんとかランドみたいになっていました…。
流石に50分ほど待って並んで見るのはあまり気が進まないということでスルーしEF11-24mmF4LUSMを見に行ったらなんと隣に5Dsと5DsRが置いてあることに気がつきました。しかも、ほとんど人がいない
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5Dsや5DsRの大きさは5DMarkⅢと変わない。細かい変更点はあるみたいですが操作性はほとんど5DMarkⅢと一緒でした。また、個人的には高画素よりもクロップ機能がどのようになるか気になっていたのでそれを試してきました。
クロップ機能は×1.3や×1.6があり元のフルサイズ有効画素数が5060万画素で×1.3が約3050万画素、×1.6でも約1960万画素とあり、レンズの付け替えを行わなくても望遠撮影(実際はカメラ側でトリミングみたいなことをしてる)出来ると考えると凄いですね。
24-70mmの画角だと24mmスタート112mmまでF2.8で撮影出来ると考えると非常にいい…。
クロップした時のファインダーを除いてみるとクロップ範囲の部分意外は暗くなり、クロップ範囲は明るくなっていて構図などをきちんと決められるようになっていて使いやすかったです。

ただ、ここまでの高画素機だと風景などを撮る方などには良いと思いますがその写真を処理するパソコン側のスペックもかなり求められそうですね。買うとしてもプロ〜ハイアマチュアの人と限られた人しかに薦められないカメラでもあると思います。

個人的には5DMarkⅢみたいなバランスがよく撮れていて高感度にも強く連写も7コマ/秒と連写upしたカメラが出てほしいなと思っています。(連写7コマ/秒は少し厳しいと思いますが…)

24mm F1.4DG HSM Art
シグマさんとうとうArtの24mmF1.4を出してくれました、Artシリーズ50mmF1.4や35mmF1.4の評判はかなり良いのでこのレンズも相当な期待感があります。
特に天体撮影にも24mm画角でF1.4の明るさを持つレンズは使いやすく、サジタルコマフレアや色収差などの補正もかなりされているみたいです。

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全長はArtシリーズ50mmF1.4や35mmF1.4よりも少し短めで重さは665g
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うむ、このレンズも欲しい…
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シグマArt単焦点三兄弟。

○Nikon D810A 
天体撮影専用カメラとしてNikonがD810Aを投入してきました。
この分野はCanonの20Daや60DaなどのAps-c機(共に生産終了)で出していたのですがフルサイズ機での登場は初になります。(自主改造などは除いて)
自分も以前からフルサイズ機での登場は願っていたのですがまさかNikonが先に出してくるとは思っていませんでした。
まあ、後だしで有名なCanonのことなので6Daあたりを出してきそうな気がしなくもないです笑

D810Aは
撮像素子前面にある光学フィルターのHα(エッチアルファ)線※2透過率を「D810」比で約4倍に引き上げており、一般的なデジタル一眼レフカメラでは撮影が難しいHα線の波長で発光する星雲を鮮やかに赤く写すことができます。 
赤い星雲を鮮やかに写す事は出来るこれが大きなメリットです。
なので、広角で撮影するよりかは望遠レンズや望遠鏡にこのカメラを取り付け星雲を撮る事に重点を置かれています。
広角レンズ使用時でも確かに星雲が赤く写りますが広角過ぎてこういった星雲は目立ちにくいので星景写真よりも星野写真で使うカメラという認識だと自分では思っています。

また、今回D810Aでは最長900秒まで対応する長時間露光マニュアルモード「M」も新機能として付いています。これにより長時間露光の設定が楽になっています。
D810Aは3635万画素という高画素機なのでこれにより解像度が高い天体写真が今後出てくるのが楽しみです。

ここ最近はNikonの不祥事やカメラのリニューアルが激し過ぎると思いましたがこうしたカメラやまた300mmの新型などはCanonを使ってる自分から見ても欲しいと思うので今後もこういった魅力的な新製品を期待しています。

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D810Aに付いてるレンズはAF-S24mmF1.4
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その上にはオリオン大星雲が写っています。ただ、こちらはタカハシの天体望遠鏡で撮影しているものですね。自分は星景写真ばっかなので将来的には星野写真も挑戦してみたいです。(星野写真はかかるお金が半端ないので今は…)

○ペンタのフルサイズ(開発発表されたもの)

ペンタックスユーザー待望のフルサイズ機
今年中には発表出来るようにしたいと言われているがどうなるか…。しかし、さんざんフルサイズ出す出す詐欺と言われていたペンタックスから本当にフルサイズが出てくるとは…。
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3Dプリンターで作成されたっぽい線が見える。
それにしてもださかっこいい感じの印象だ。操作関係はk-3とほぼ一緒っぽい?
ともあれRICOHになってからのペンタの勢いが増してきたので非常に嬉しい。
PENTAXは古いレンズで良いレンズや面白いレンズもたくさんあるのでお金に余裕は出て来たら揃えたいものだ。


CP+はこんな感じでした。
他のブログさんを見てみるともっと詳しく書かれているのでこの記事は参考とあと写真でこんな感じだったんだーぐらい
 
 
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2/14の二週連続の大雪が降ってた日にCP+に行ってきました。

そもそもCP+とは何か?
CP+は4つのコンセプトを掲げて、カメラ・写真映像分野における技術・文化・産業のあらゆる進化を目指します。
みたいです。
言うなれば、カメラの新製品やカメラ関係の商品の紹介などを行なうイベントです。 
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開催場所は横浜にある「パシフィコ横浜」で開催されます。
あいにくこの日は大雪に見舞われましてたが電車は動いてたので空いてるだろうと思い電車が止まって帰れなくなる覚悟でも向かいました笑

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CP+はネットでの事前登録をしていないと入場料金に1500円かかってしまいます。
なので、来年の2015年のCP+に行くときは事前登録をしっかりとしましょう

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ちょっと遠目から鉄道写真家の中井精也さんです。このように有名な写真家の講演なども楽しめる事ができます!まあだいたいは商品の紹介含めての講演ですが (・ω・ ;)(; ・ω・)

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Nikonのレンズシリーズ。お宝の山ですね…
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 Canonもこのようにズラーって並んでました
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 CanonブースにはEFレンズクリーニングというところがありましてここでCanonレンズ一本を無料清掃してくれたりレンズ修理の相談などが出来ました。
他の会社もこのコーナがあったのでレンズを持っている方で時間がある方などにオススメです!

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Cnaonの大砲シリーズ
この上で試写出来ます!滅多に大砲レンズは触る機会がないので是非ここで触りましょう!

タムロンブースでは
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 この前発表された新製品16-300mmが置いてありました。
新デザインはわりとかっこいいと思います。持ってみたところそこまで重くなく焦点距離16-300mmなので旅行などよくする方にはお買い得なレンズになると思っていますね。
まあ、デメリットは解像度ぐらいですかねw

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シグマブースにも大砲レンズコーナーはありますがここでは200-500/2.8がおいてあります。
このレンズ新品で買うと200万以上するので多分一般の方で持ってる方はいないレンズだと…w
レンズ使ってみた結果AFはかなり遅いですね…ただ500/2.8のボケ具合は半端無いと思います

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シグマがこの前発表したArtラインの50mmf1.4がおいてありました。
このレンズはシグマ35mmf1.4と非常に似ている印象を受けましたね。
解像力についてはシグマ35mmf1.4並でしたまあ実写はあくまで展示会内ですから実際のフィールドに出ないとなんとも言えないですけどね…


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NISSINのストロボ
一斉に焚かれるとかなりまぶしい
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 日本カメラ博物館などもあります! 

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プラナー50/1.4で開放撮影しました。
去年もそうでしたがコシナツァイスの展示コーナーってとても高級感があるので好きですね。
一応レンズも借りて撮影できます。
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コンパニオンもいますのでポートレートの撮影練習にもなりますね。
ただ、コンパニオンガチ勢もいるので気をつけて…

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645Dの新型。発売は今年の春みたいです

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今年一番気になったのがカメラでも何でもないこの商品

「ファントム・エアリアルUAV GOPRO」
 

オリンピックなどの撮影に使われているUAV(無人飛行機)の一種です。
このモデルには下にGO PROと言うカメラが付いている。お値段はカメラ含めると13万あたりと意外と手が出せそう?てか調べてみたらAmazonに売っているという…
ちょっとこの商品は気になっているので別の記事で取り上げようかなと思っています。
自分は、空撮もやってみたいと思うのでもしかするといつか買うかも?笑

以上CP+報告でした


 
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