カメラと星景写真の日々

天体写真、野鳥写真を撮っています

タグ:EF8-15mmF4LフィッシュアイUSM

どうも星空です。
ここ、最近も梅雨空が続いていますね。曇天の空だと、気分はなかなか良くなりませんね。

さて、今回の記事は、この前購入したLEEフィルターをCanonEF8-15mmF4LUSMのゼラチンフォルダーに差し込む作業についての記事になります。
検索をかけた所、ゼラチンフォルダーにはめ込む作業について書いてあるサイトがほとんどなかったので参考になれば幸いです。実際は、ただ差し込むだけなので特に詳しいことは書いてありませんが笑

用意したのはLEE100x100mm角ポリエステル ソフトフィルター

通常のレンズに取り付けるタイプのフィルターと違い四角の状態になっています。
100mm×100mmなのでフィルター径が変わっても問題ないので最近人気のフィルターですね。もちろん、レンズに取り付けるときは別途の取り付ける道具が必要になります。

種類は、SOFT1からSOFT5まであり、番号が大きくなるにつれソフトの効果も強くなっていきます。


IMG_4395

今回使用したのは、SOFT1SOFT5の二種類。もっともソフトの効果が小さいものと効果が大きいものにしました。

では、Canon EF8-15mmF4LUSMのフィルターの取り付けについてです。

IMG_4393
リアキャップを外すと白い線が正方形に書いてある部分があります。この所にフィルターをはめ込んでいきます。

そのためにはLEEのフィルターをカッターで切り取らなければいけませんので余った部分は捨てる覚悟が必要になります。
IMG_4397
サイズを計って適当に切り取る。
うん、かなり雑ですね…不器用ですから…。はまればいいんですよはまれば…

IMG_4398
レンズになんとかはまりました。切り取ったら後は上の写真のようにはめ込むだけという非常に簡単
少し所かかなり荒い部分もありますがこの状態でカメラに装着しても問題なかったのでレッツ撮影。
(このあとSOFT5も同じように切り取りました。)

番外編としてAF12-24mmF4.5-5.6にも付けました
こちらもゼラチンフィルターが付いているので便利!

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上からLEEソフトフィルターなし→LEE SOFT1→LEE SOFT5となっています。

LEE SOFT1はなしに比べてそこまでソフトな感じはしませんがLEE SOFT5になると明らかにソフトフィルターの効果が出ていることがわかりますね。
天体撮影で星のメリハリを強くするならLEE SOFT5を使った方がいいかもしれませんね。

あとは、実際に撮影してみないと何ともいえませんが…。
ともあれ早く使ってみたい。梅雨よ、早く終わって夏空こいこい

ちなみにLEEフィルターは、何故かNo.2とNo.4は単体では売っていないので、もし購入される際はセットで購入した方が絶対にいいです。単体で買うより全然安いので…

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今年自分が買ったベストだと思うレンズを二つ紹介。

その二つは
IMG_1793
○EF8-15mmF4L USM
○EF400mmF5.6L USM
 
この二本になります。あくまで自分が買って使ってみたレンズの中でベストだと思った物です。
EF8-15mmF4L USM,EF400mmF5.6L USMなんて通常使わないじゃないかという意見があると思いますが天体撮影や夜景撮影ではEF8-15mmF4L USM、野鳥,戦闘機撮影ではEF400mmF5.6L USMがもの凄い使えます。

この二本は解像力が非常に高くかなり良いレンズだと思います。 

○EF8-15mmF4L USMを選んだ理由
フルサイズ機で円周魚眼レンズを使ってみたかったのが大きな理由です。
初期費用が10万越えで使える場所が限られる特殊レンズになりますが、八丈島の天体撮影では8mm の円周魚眼のおかげで赤道儀が無くても星を点像にとどめる事が出来ました。
(ISO3200 60秒 F4)
20130807-IMG_4536
 
また、解像力そしてSWC反射防止コーティングによるフレア、ゴーストの発生の少なさを考えると とてつもないレンズです。フルサイズを持ってる方にはオススメのLレンズだと思います。
個人的には購入してとても満足したレンズですね。

 
○EF400mmF5.6L USMを選んだ理由
これは元々カワセミなどの野鳥用に購入したもの。なお現在では戦闘機撮影などの超望遠にも使っ ています。レンズ枚数が少ないので超望遠のなかでかなり軽く持ち運びが非常に楽であり手持ちで も野鳥撮影が出来るのでこれから野鳥撮影しようと思ってる人は良いと思う。
個人的にはシグマ50-500買うなら間違いなくこちらのレンズにするだろう。ヌケ、解像力が使って てあまりにも違う。
20130929-IMG_7105
  トリミングありのカワセミ写真だが細部まで解像されている。

さて今年買ってよかったのはこの二本のレンズ。来年も買いたいレンズはあるが2013年ほどレンズを買う事は恐らくないだろう…。




 
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ちょっと最近忙しくて撮影が出来ない日々が続いてるので過去写真の記事を

この前、 箱崎JCT撮影の前に都庁に行って撮影したのでその記事になります。
今回もお気に入りのEF8-15F4L USMとシグマ12-24/4.5-5.6の二本を使い撮影しました。
普段撮れない世界が撮れるのが特徴的!つまり腕を誤摩化せるレンズ!(なんてね)

まずはシグマ12-24/4.5-5.6の作品
20131122-IMG_1355

神殿みたいにそびえ立つ都庁
歪曲が非常に少ないレンズそして12mmの超広角による写真は非常にオモシロイ
特に建物に対しては超広角レンズのパースを生かした撮影が出来る。
ただ、シグマの広角レンズは逆光に弱いのでそこの所の考慮も必要になってくる

20131122-IMG_1358

 EF8-15mmF4L USM
この上の写真はフィッシュアイレンズを真上に向けて撮影したもの上に向けると周囲180°を撮影出来る。ただ撮影者はしゃがまなければ写ってしまうので要注意
円周魚眼レンズは使いどころが非常に難しいが東京駅や都庁などの建物に使うと結構面白い写真が撮れる。しかし、魚眼レンズは風景にはあまり向いてないかもしれない


何かレンズ紹介みたいな感じになってしまいましたね…。
今後も恐らくこの二本中心に撮影していく予定です。ただ今月はしばらく撮影出来なさそうです (´・ω・`)


 
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今回フルサイズに変えてからずーと欲しかったレンズEF8-15mm F4LフィッシュアイUSMをやっと購入しました!

EF-S10-22mmF3.5-4.5を下取りに、そして三宝カメラさんで新品購入
本当はゴールドラッシュのキャンペーン中に買おうと思っていたんですが軍資金不足によりずるずると…まあ107800円で新品購入できたのでいいかなと。

EF8-15mm F4LフィッシュアイUSMはフルサイズ機で世界初の円周魚眼(180°撮影できる)レンズまた8-15mmという画角は円周から対角の範囲で変える事が出来る。
この一世代前に、前に紹介したEF15mmF2.8フィッシュアイのレンズがあったがそのレンズは対角魚眼レンズの単焦点なので凡用性はやや低い。しかし EF8-15mm F4LフィッシュアイUSMというズームレンズにする事により更なる表現の自由度差がました。

ちなみに中古での旧型と新型の値段の違いは
  • EF15mmF2.8フィッシュアイ:50000円
  • EF8-15mm F4LフィッシュアイUSM:100000円
と二倍ほどの値段の違いがある。
  • 非球面レンズ
  • UDレンズ
  • リングUSM
  • インナーフォーカス
  • フルタイムマニュアルフォーカス
  • 防塵・防滴
  • SWC(Subwavelength Structure Coating)
  • フッ素コーティング


Lらしい贅沢な仕様になっていて10万円ほどはある意味安いかもしれない。
このレンズは2010年発売なのでレンズ設計も新しくまたSWC採用によりフレアやゴーストなどにもかなり強くなっている。
またフッ素コーティングのおかげで指紋などの汚れがついても直ぐに落とす事が可能

重さは530gと非常に軽く持ち運びも楽である。

IMG_8246
というわけで届いて早速箱を空けてみた
IMG_8545
フロントキャップははめ込み式である。しかしはめ込み式なので鞄の中にそのまま津古んで空くと外れてレンズが傷がつくなどの問題点もあるので購入した後はかなり管理を気をつけて行なって行かないとショックな目に合いそうだ…。
IMG_8554
 フィルターを外すとこのような感じに。フードは対角14-15mmの時にだけ使用出来る。
それよりか広角側にしてしまうとフードのせいでけられが発生してしまう。      IMG_8558
 そしてフードを外すともうレンズが思いっきり出ている状態になるつまり出目金状態に…
 魚眼レンズという名称の由来は、魚が水面下から水面上を見上げた場合の歪んだ視点に似ているという事の為に付けられたそうです。
ボディにこの状態で付けているのですが傷を付けそうでかなり怖い

      IMG_8341

      IMG_8559
      そしてサイズはこのような感じになります。右は前に持ってたトキナー10-17で更にダンボー非常にコンパクトです。てかサイズ比較の対象を間違えた感が否めません…

      ではでは簡単な作例を交えての説明

        最近は夜景撮影メインなのでその時の写真を
          奥行きの表現がかなり凄い事に…
            IMG_8274
            魚眼レンズの特徴はまずこの円周魚眼として扱える事!

                IMG_8298お気に入り
                  線路などの線や建物を撮ると非常に面白い
                    対角はこのように周囲にケラレがなくなり対角魚眼としても扱える。
                       次に8-15mmまでの画角の違いについて
                        使用カメラはフルサイズに5D3

                        15mm
                          IMG_9818
                           14mm
                            IMG_9819

                             13mm
                              IMG_9820



                               この辺から周囲が少しケラレ始める
                              12mm
                              IMG_9821
                               11mm
                              IMG_9822

                                 だんだんと円周魚眼に。9-13mmはほとんど使わない中途半端な画角かもしれない
                                10mm
                                IMG_9823
                                 9mm
                                IMG_9824
                                 8mm
                                IMG_9825
                                 8mmで完全な円周魚眼に
                                この写真は新東京駅舎の天井部分
                                  キヤノンの広角レンズといえばあまりいい評判は聞かないがこのフィッシュアイレンズだけは少し違う
                                   写真を見てもらえればわかると思うがかなり解像力が高いのが伺える。
                                  IMG_9903お気に入り
                                    IMG_9914
                                                 
                                               フレア、ゴーストは多少は出ているがキヤノン版ナノクリスタルの「SWC(Sub wavelength Strucuture Coating)」でかなり抑えられているのがわかる。
                                              広角レンズとして使うのは扱いが難しいかもしれないので広角レンズの14-24とかの画角でキヤノンさんに出してもらいたいというのはまた別の話である。
                                                IMG_9919

                                                   
                                                 真上に向けて撮影すると180°切り取れるのでこのような世界観を表現できる。
                                                  では総評を
                                                    ○APS-Cでもフルサイズでも魚眼を楽しめる
                                                      ○静かで早いAF
                                                        ○中央の画質のレベルが高いまた周辺部も良好である
                                                          ○コンパクトで持ち運びが非常に楽
                                                            ○円周魚眼レンズから対角魚眼を楽しめる
                                                              ○ フレア、ゴーストなどに強い
                                                                ○フロントキャップが外れやすい…
                                                                  ○値段が少しお高め?
                                                                    ○出目金なのでレンズが傷つきやすい
                                                                      というわけで個人的にフルサイズ機を持ってる人をまた魚眼レンズが欲しい人にはもの凄くオススメしたいレンズ

                                                                          そんなわけで今回のレビューはここまで
                                                                            それはp.sで
                                                                              また少し書き直しもあるかもしれないので





                                                                                  ___________________________________________________________
                                                                                魚眼レンズ関係のその他の記事

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