カメラと星景写真の日々

天体写真、野鳥写真を撮っています

タグ:Nikon

お久しぶりです!しばらく忙しくて更新途絶えてしまいました申し訳ないです。

ここ最近は秋雨前線のせいで雲や雨の日が非常に多く撮影にもほとんど出れないのがとても残念…

撮影も出かけられないので近所のカメラ屋で安く売られていたNikonのAi 50mm F1.8を入手してみました。 
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NikonのAi 50mm F1.8は調べてみると
○Ai 50mm F1.8S(最短撮影距離0.45m)
○Ai 50mm F1.8S(最短撮影距離0.60m)
○NikonのAi 50mm F1.8
の三種類があるみたいです。
Ai 50mm F1.8SはCanonのEF40mmF2.8STMのパンケーキレンズ型になっていて非常にコンパクトなレンズになってるみたいです。(最近コンパクトなレンズがとても良いと感じてる)



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とりあえずアダプターを介してEOS 6Dに付けてみたら意外にCanon機にNikonのレンズは似合う。

【使い心地や試写してみた感じ】
使い心地についてはまずコンパクトで非常に軽い。気軽なスナップ撮影に非常に向いていると思った。
ピントリングはやや重たくピント合わせには多少の時間がかかる模様(まあ、だいぶ古いからヘリコイドの問題かもしれない)
まだ、本日買ってみて試写した感じだとオールドレンズだけどデジタルでも写りは悪くない。
開放だとやはり甘い描写にはなるが、実際そこまで気になる物ではない。もし、解像力追い求めるならシグマのArt50mmF1.4を購入すれば幸せになれるはず。(買えない)

まあ、今回は安かったので興味半分で買った所が大きいです。

試写した写真はこの記事で追加で載せます。

【作例】
作例をほんの少しですが撮ってきました。
しかし、MFレンズだとピント合わせは難しいですね…昔のフィルム時代の人は凄いと思います。

作例写真は今回は開放F1.8のみになっています。
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写りはオールドレンズですが単焦点ともあって悪くはないです。ただ、逆光下においては残念ながらフレア、ゴーストが盛大に出ます。これはコーティングの問題上仕方ないですね…。

開放時においては四隅に周辺減光が目立ちます。ただ、これは人によっては好みという方もいるのでデメリットなのかは人それぞれになりそうです。

ちなみに背景のボケは結構うるさいように感じるのと個人的な感想ですが色乗りに関しては悪いです。
ただ、フィルム時代のレンズの写りを感じさせますね。
(かなりの素人意見ですが…)


それでは

 
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以前に「Nikon F レンズ → EOSボディに付けるアダプターを購入しました。」で紹介したNikonのレンズ「Ai AF DC-Nikkor 135mm f/2」のレビューを行っていきます。

このレンズの初期モデルはNikonのサイト「ニッコール千夜一夜物語~第三十二夜」でも紹介されているレンズになります。(詳しくはこちらに→http://www.nikkor.com/ja/story/0032/

Ai AF DC-Nikkor 135mm f/2の大きな特徴としてボケ味をコントロールできるDC(DEFOCUS IMAGE CONTROL)という機能があります。ニッコール千夜によるとDCが生まれた理由として「ボケ味を変えれるレンズを作れないだろうか?」という考えが始まりで、ガウスタイプのレンズデータを丹念に検討し、そしてガウスタイプの前側の群の間隔変化により実現したそうです。
設計思想としては、非常に面白い考え方ですよね。ボケ味を変えていくという発想は凄いですし、実際にそれを実現させてしまうとは設計者の方は本当に素晴らしいです。

ちなみに、DCが付いているレンズとしては、後はNikonのAi AF DC-Nikkor 105mm f/2のみになっています。
 
【DCリングについて】
Ai AF DC-Nikkor 135mm f/2の目玉のDCについて説明していきたいと思います。

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DCを調整するには上記写真のようなDCリングをいじることにより調整することが出来ます。
DCリングをR側にすると後ぼけ優先になり、DCリングをF側にすると前ぼけ優先になります。このDCリングでボケ味を調整することにより独特の写真が生まれていきます。DCリングは最大まで回すとソフトフォーカス効果も生まれるためこのレンズ一本で様々な種類の写真を撮影することが可能です。

以下に作例を上からDCリングをF5.6→ノーマル状態→R5.6にした場合になります。
 

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Ai AF DC-Nikkor 135mm f/2 絞り開放f/2(DC:F5.6)

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Ai AF DC-Nikkor 135mm f/2 絞り開放f/2(DC:0)

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Ai AF DC-Nikkor 135mm f/2 絞り開放f/2(DC:R5.6)
DCリングF5.6(前ぼけ優先)になると後ろのボケがかなり破綻してしまい、かなりうるさい感じが見受けられますね。一方,DCリングR5.6(後ボケ優先)にすると非常に柔らかいボケ方になり,味で言うと蕩ける様なボケになります。
上記写真を見てもらうとわかりますがF5.6側、R5.6側にしてもどちらともソフト効果が出てきます。
なので、花を撮影するときや人物撮影をするときにソフトフィルターを用いなくても、ソフトな写真を撮影することが可能になっています。
 
DCの機能も素晴らしいですが、ノーマル状態でも非常にボケ方いいです。(個人的にかなり好きなボケ方ですね)また、単焦点レンズともあって解像度も高いですし、明るさもf/2まであるため多少暗い場所でも撮影できます。時に135mm画角であればポートレートレンズにも使えたりまた猫撮影などにも丁度よい画角です。

【逆行耐性について】
自分が今使用しているレンズは、現行品(Ai AF DC-Nikkor 135mm f/2D)のDタイプではなくその一個前のレンズAi AF DC-Nikkor 135mm f/2になります。旧式のためレンズコーティングなどが最新のレンズと比べると逆光下においてフレアやゴーストなどがどうしても出てしまいます。
フレア、ゴーストなどを防ぐためのフードは、内蔵フードなのではっきり行ってしまうとそれほど防げてはいませんでした。 

やはり、欠点としては内蔵フードの短ささ…こればかりはどうにもなりませんが、もしリニューアルされるなら取り付けフードにしてほしいですね…

【解像度やその他】
古いレンズですが6Dの2020万画素でも十分解像していました。ただ、f/2での開放だと若干甘い気がするので風景写真の際は2,3段絞った方が良さそうです。
欠点は、CanonのEF135mmF2LUSMは最短撮影距離が0.9mで寄れるレンズなのにNikon Ai AF DC-Nikkor 135mm f/2 の最短撮影距離が1.1mなのは残念…。


まあ、それでも写りは好きなので今のCanonのレンズより使用度が高いという事態になっています笑

【作例】
下の黒猫の写真はDCをF5.6にして撮影。
背景を意識しながらこのレンズを使用すると独特のボケを味わうことが出来ます。
あと、使ってみてものすごい柔らかい写りをするんだなと…猫や人を撮影していみると他のレンズに比べてその違いがよくわかりました。
ボケ方はプラナーに非常に近い

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しかし、F5.6の前ボケ優先を使いすぎると上の写真のようにボケが非常にうるさくなるので使いどころが難しい欠点もある。

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ぜひ、中古や新品を買う余裕があったら使ってみてください。
 
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ブログの更新がなかなか出来ない状況です…7月はまた更新数を増やしていきたいと思っています。

今回の記事はNikonのFマウントレンズをCanonのEOSマウントに取り付けられるアダプターになります。このアダプターでNikonのレンズが使えるのでレンズ選びの幅が広がります。(もちろんレンズ沼も広がりますが笑)
自分は前からNikonのAi AF DC-Nikkor 135mm f/2というレンズを使ってみたく中古でこのレンズを購入してアダプタもついでに買ったという経緯があります。
アダプターはフォロワーさんに勧められたアダプターを購入しました。


アダプターは一万円位するのかと思っていましたが意外と3000円で買えるんですね。良心的な値段なのですぐにポチりました。

 【アダプター外観】
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送られて来た外箱。意外としっかりしてる箱でした。
開けてみると… 
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上の写真のように意外としっかりしていますし。
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アダプタの外観は色合いがCanonのボディに丁度あった様な黒色の色をしていてボディに付けても特に違和感は感じないです。また、アダプターは薄くこちらも付けているとは気づかないぐらいでした。
ボディとアダプターの遊びはこの個体では感じられなかったですね。
次にレンズを付けてみると…

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CanonのボディにNikonのレンズって似合いますね意外と。レンズとアダプターは遊びがあり少しぐらつくことがわかりました。しかし、撮影には支障は特にないのでそのまま使えそうです。


さて、アダプターを付けるとAFは使えないです。それと電子接点も無いので写真のデータ情報の記録は出来ません。(中には電子接点もついたアダプターもあるみたいです)制限はかなりありますが、Nikonのレンズを使えるということを考えると非常に便利です。

また、Nikonの最新レンズだと絞り調整が行なえなく昔の絞りリングが付いたレンズではないとこちらのアダプターは使えないので注意してください。

あともう一つ、Canonのエクステンションチューブにこのアダプターを取り付けたらErrが出たのでエクステンションチューブを介しての撮影は出来ないみたいです。これは非常に残念…。

【作例】

では、実際にCanon機で撮った作例を何枚か。

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NikonのAi AF DC-Nikkor 135mm f/2のレビューは、今度行ないますがこのレンズの特徴についてさらっと。

非常に珍しい機能がついているレンズです。DC(DEFOCUS IMAGE CONTROL)という機能がついていてボケのコントロールが出来ます。上記二枚の写真の上がフォーカスをフロント側にしたのも下の写真がリア側にしたものです。
背景のボケを見てもらうとわかりますがかなり変化しています。またリア側にするとソフトレンズみたいな柔らかい写真が撮れます。
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肌色もNikonのレンズの中ではいいと言われている銘レンズですね。

アダプターは他社のレンズを色々使えるという面白さがあります。今回紹介したのはNikonのレンズを付けられるアダプターですがPENTAXやオリンパスのレンズも付けられるアダプタもあるので是非色々試してみてください。(レンズ沼も広がります)

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