先日、参加したことりっぷさんのイベント【福島・会津漆器に学ぶ、「までい」な暮らし】。

詳しくはこちら。

http://blog.livedoor.jp/photolife_s/archives/12588542.html

 


 

イベントで、漆器が出来上がるまでの工程や時間、会津漆器の良さについて、教えてくれた貝沼さん。

 


会津漆器のブランドhttp://meguru-urushi.com/ を立ち上げたり、

産地ツアー「テマヒマうつわ旅」のプロデュースhttp://tematrip.com/ も行っているそうです。

 

会津漆器(めぐる)について。

貝沼さんのお話しを、簡単に。

覚えている事を綴っているので、幼稚な言葉で、ごめんなさい笑

 

●漆器とは、木のお椀に漆を塗ったもの。

 

●漆について。

その漆の原料は、ウルシノキの樹脂だそう。

そのウルシノキが成熟するまで15年。(もちろん、勝手にすくすく育つわけではなく、下草を刈ったり、つる草を除いたり。人の手が必要です)

育ったウルシノキから、採取できる樹脂の量は、漆器およそ15個分。

 

●お椀について。

木からおおまかなお椀の形に切り出すのが、「木地師」と呼ばれる職人さん。

この作業には約半年かかるそう。

さらに、大まかな形に切り出した後、何年も寝かせて水分を抜く。(木は水分を含むと、膨張して変形しちゃうから、だって。)

 

そして、漆を塗るのが「塗師」と呼ばれる職人さん。

ただ黒く塗って赤く塗って。。じゃないんです。

ビックリしました、大きく分けて9段階もあるなんて。

その塗る工程毎に研ぐ作業もある。研ぐ→塗るの繰り返し。3カ月ほどかかるそう。

 

本当に時間をかけて、手間をかけて。まるで、子供を育てるように。

手間暇かけて作った漆器は、適度に水分を含ませた方が、瑞々しさが増すそうです。

高級品だから。。。って食器棚に眠らせておくのが、漆器にとって過酷な状況だとか。

丁寧に扱えば、100年近く長持ちもする。


 

 

 

以前、撮影したイベント

http://blog.livedoor.jp/photolife_s/archives/10511135.html

で、うつわにハマってしまいましたが。

このお話しを聞いて、漆器にどっぷりハマりました。。。(影響されやすい、というのもあるが笑)



会津漆器を写真でもっと、広めたい。

 

そんな気持ちにもなりました。

 

愛着のあるもの、思い出の詰まったもの、質の良いものを

普段の暮らしの中で取り入れていきたいですね。