2017年01月23日

ますます

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クロテンフユシャク
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, M. Zuiko Digital ED 60mm F2.8 Macro, マクロフラッシュ STF-8.

昨日の暖かさから一転、冷たい風が吹く一日。雑木林を歩きましたが、虫の姿はほとんどありませんでした。そこで落ち葉をめくって越冬昆虫を探していたら、ポロッと出てきたクロテンフユシャク。夜行性なので、日中はこんなところで身を隠しているのでしょう。

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ケブカカスミカメ
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, KIPON マウントアダプター EF-MFT AF + Canon MP-E 65mm F2.8 1-5x Macrophoto, OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8.

小さな東屋の柱に、美しいケブカカスミカメが数頭。この時期はスギなどの樹皮下で越冬している姿を見ることがありますが、なぜか完全に露出した状態でいました。気温が低くてもちゃんと動けるようで、撮影しようとカメラを近づけるとスタスタ歩いて逃げます。ますます何をしていたのか不思議。

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キジラミの一種
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, KIPON マウントアダプター EF-MFT AF + Canon MP-E 65mm F2.8 1-5x Macrophoto, OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8.

ヤツデの葉の裏には、小さなキジラミが。よく見かけるヤツデキジラミよりも一回り小さく、翅脈も違うように見えます。調べてみなければ。

2017年1月23日 神奈川県藤沢市

photombo at 21:54|Permalink チョウ・ガ | セミ・カメムシ

2017年01月22日

面白いこと

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ルリビタキ
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II、M. Zuiko Digital ED 300mm F4 IS PRO+ 1.4x Teleconverter MC-14

今日も今日とてトリーニングならぬ鳥撮りでのトレーニング。冬は林の葉が落ちるので鳥が見やすく、被写体としても手ごろな大きさ、かつバリエーションも豊富で楽しいのです。

まずは林を歩いていて出会ったルリビタキ。ミーハーですがやはり見かけると嬉しくなる鳥。

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シジュウカラ
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II、M. Zuiko Digital ED 300mm F4 IS PRO+ 1.4x Teleconverter MC-14

シジュウカラが面白いことをしていました。木の幹についたジョロウグモの卵のうらしきものを、しきりについばんでいるのです。卵を食べているのだと思いましたが、見ていると卵よりも白い糸を引き出しているように見えます。巣材にするのでしょうか。

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カワセミ
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II、M. Zuiko Digital ED 300mm F4 IS PRO+ 1.4x Teleconverter MC-14

飛び立つカワセミを、E-M1 Mark IIのプロキャプチャーモードで。これは最高60コマ/秒の高速連写で、シャッターを押す前に遡って14コマまで撮れるというもの。カシオのカメラについているパスト連写と同じようなものです。飛んだことを確認してからシャッターを押せば間に合うので、こんな写真が誰でも簡単に撮れます。かつオリンパスの場合は最高画質のRAWデータでも記録できるので、作品作りにも最適。

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(オオ)カワラヒワ
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II、M. Zuiko Digital ED 300mm F4 IS PRO+ 1.4x Teleconverter MC-14

仲睦まじいカワラヒワのカップルがずっと木の実を啄んでいました。近くにいた鳥屋さんによればオオカワラヒワだとのことでしたが、この角度だとさっぱり分かりません。まあいいや。

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ツグミ
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II、M. Zuiko Digital ED 300mm F4 IS PRO+ 1.4x Teleconverter MC-14

しゃがみこんで茂みの隙間からツグミを撮っていたら、まるで「だるまさんが転んだ」のように少しずつ近づいてきて、最後はフレームからはみ出してしまいました。これは全身が収まった最後のカット。何が目的だ!(笑)

2017年1月22日 神奈川県中部

[ 撮影機材 ]


photombo at 21:34|Permalink 湘南 | トンボ

2017年01月21日

日々練習

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ウソ
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II、M. Zuiko Digital ED 300mm F4 IS PRO+ 1.4x Teleconverter MC-14.

良く晴れていましたが、風が強めの一日。今日は場の森を散策。歩き始めてしばらくすると、どこからともなくピューッ、ピューッと口笛のような鳴き声が。そして声の主が現れました。ウソです。いや、本当です。

はじめは2羽が桜の芽をついばんでいるだけだったのですが、やがて鳴き交わしながら次々に現れ、最終的には10羽ほどの群れになりました。やった、と喜んでいたのですが、タイミング悪く次々に人が通り、ウソたちも嫌がってどこかへ。

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ウソ
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II、M. Zuiko Digital ED 300mm F4 IS PRO+ 1.4x Teleconverter MC-14.

その後、別の湿地で何か来ないかと待っていると、またウソが。水を飲みにやってきたようです。写真は水を飲んだ後で、嘴が濡れています。

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アオジ
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II、M. Zuiko Digital ED 300mm F4 IS PRO+ 1.4x Teleconverter MC-14. トリミング.

どこを歩いていても、道の両端の茂みにその存在を感じるアオジ。ときどき道に出てきてその姿を見せてくれます。地面に落ちた草の種子をついばんでいる様子。

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シロハラ
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II、M. Zuiko Digital ED 300mm F4 IS PRO+ 1.4x Teleconverter MC-14.

カサッ、カサッっという音を頼りに探すと、落ち葉をめくって餌探ししているシロハラの姿。

望遠レンズをつかいこなすには、鳥を撮るのが技術的にも体力的にも最高の練習になります。来たるべき昆虫シーズンに向けて、日々トレーニングあるのみ。

2017年1月21日 神奈川県横浜市

[ 鳥の図鑑 ]


photombo at 21:32|Permalink 湘南 | 鳥類

2017年01月20日

冬だから

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ニッポンオナガコバチ ♀
/ OLYMPUS OM-D E-M1, KIPON マウントアダプター EF-MFT AF + Canon MP-E 65mm F2.8 1-5x Macrophoto, OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8.

照葉樹やササの葉などを裏返すとよく見つかる、体長4mmほどの細身のハチ。調べてみると、クロガネモチの実に寄生するニッポンオナガコバチのメスのようです。

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コバチ類?
/ OLYMPUS OM-D E-M1, KIPON マウントアダプター EF-MFT AF + Canon MP-E 65mm F2.8 1-5x Macrophoto, OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8.

アオキやシラカシなどの葉をたんねんに裏返して観察すると、他にも体長1〜3mmほどの小さなハチをよく見かけます。肉眼ではわかりませんが、拡大撮影するといずれも繊細で美しいディテールをもつものばかり。こういうハチが同定できたら楽しいだろうなあとは思いつつ、小さすぎて撮影はつい後回しに。

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ヒメヨコバイの一種 ⇒ *スズキヒメヨコバイ
/ OLYMPUS OM-D E-M1, KIPON マウントアダプター EF-MFT AF + Canon MP-E 65mm F2.8 1-5x Macrophoto, OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8.

照葉樹の葉の裏と言えば、ハチの他にこのヒメヨコバイも常連です。こちらは外見であるていど同定できる種もあるようですが、やはりついつい後回しにして、未同定写真のフォルダに溜まっていくばかり。寒くて被写体の少ない冬だからこそ、しっかり撮って勉強しておきたい虫たちではあります・・・。

1/21追記: ドラバタの弟子さん、ざっそう屋@インドア派さんから、スズキヒメヨコバイだろうとご教示いただきました。ありがとうございました。

2017年1月17日撮影 神奈川県藤沢市

photombo at 23:46|Permalink ハチ・アリ | セミ・カメムシ

2017年01月19日

籠ってはいられない

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桑の枝・・・
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, M. Zuiko Digital ED 60mm F2.8 Macro, マクロフラッシュ STF-8.

この冬、クワの木を見かけるたびに気にしてはいたものの、まだ撮影できていなかった虫を改めて探してみました。いざ捜索!と探し始めると、意外なほどあっけなく発見。しかしその存在を知らなければ、まず気づくことはできないだろうと思うほど、クワの枝になりきっています。

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クワエダシャク 幼虫
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, M. Zuiko Digital ED 60mm F2.8 Macro, マクロフラッシュ STF-8.

その虫は、クワエダシャクの幼虫。クワを食草とするシャクトリムシです。枝にしか見えないディテールもそうですが、胸部を反らしたそのポーズはまるで先端が枯れて折れたかのよう。その擬態ぶりには感嘆のため息が漏れるほど。1枚目の写真のどこにいるか、2枚目をヒントに探してみてください。

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クワエダシャク 幼虫
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, M. Zuiko Digital ED 60mm F2.8 Macro, マクロフラッシュ STF-8.

その後も数頭見つかりましたが、いずれも見事な枝化けぶり。彼らも擬態に自信があるからこそ、葉の落ちたクワの木の上で無防備な状態でいられるのでしょうね。

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クワエダシャク 幼虫
/ OLYMPUS OM-D E-M1、KIPON マウントアダプター EF-MFT AF + Canon EF 8-15mm F4 FIsheye USM, FL-BKM03 + マクロフラッシュSTF-8

クワさえ生えていれば、市街地からほど近い所にもこんな面白い虫がいます。寒いからと家に籠っていられませんね。

2017年1月19日 神奈川県藤沢市

photombo at 18:54|Permalink 湘南 | チョウ・ガ

2017年01月18日

ほんの数秒

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オカヨシガモ 求愛
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II、M. Zuiko Digital ED 300mm F4 IS PRO+ 1.4x Teleconverter MC-14.

水鳥の観察に県北部へ。今日見ていて面白かったのはツウ好みの渋い美しさが光るオカヨシガモ。ペアが寄り添って泳いでいたかと思うと、互いに首を伸ばしたり縮めたり、リズミカルにダンスを踊り始めました。

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オカヨシガモ 求愛〜交尾
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II、M. Zuiko Digital ED 300mm F4 IS PRO+ 1.4x Teleconverter MC-14.

やがてメスがぐっと体を伏せたかと思うと、オスがその上に。求愛を受け入れてもらえたようです。ところがオスが重いのか、メスは今にも沈んでしまいそうになり、顔だけ出してバタバタ暴れています。

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オカヨシガモ 交尾後
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II、M. Zuiko Digital ED 300mm F4 IS PRO+ 1.4x Teleconverter MC-14.

しかしほんの数秒で二羽はすっと離れ、メスがひと羽ばたきして水を切ったあと、何ごともなかったかのように二羽並んで泳ぎ始めました。冬鳥として飛来したカモたちは今が配偶行動の季節。あちこちの水辺でこんな光景が繰り広げられていることでしょう。

2017年1月18日 神奈川県北部

photombo at 22:26|Permalink 湘南 | 鳥類

2017年01月17日

相談

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ナミスジフユナミシャク ♀
/ OLYMPUS OM-D E-M1、KIPON マウントアダプター EF-MFT AF + Canon EF 8-15mm F4 FIsheye USM, FL-BKM03 + マクロフラッシュSTF-8

今朝になってようやく寝床から出ることができるようになり、午後にはいくぶん頭もすっきりしてきたので、リハビリを兼ねて最寄りの雑木林へ足を運びました。とはいえまだ万全には程遠く、30分ほど撮影して早々に退散。

それでも今季初めてナミスジフユナミシャクのメスを見ることができ、やはり外に出てよかったと実感。

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シャクガの一種 幼虫 ⇒ *クロクモエダシャク 幼虫
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, M. Zuiko Digital ED 60mm F2.8 Macro, マクロフラッシュ STF-8.

ツツジの葉にいた1cmほどの美しいシャクトリムシ。種類を調べているところですが、まだ分からず・・・。そもそも周囲の木から降りてきたものかもしれず、ツツジが食草かどうかは怪しい雰囲気。

*1/18追記。いのうえさん、ATSさんより、ヒノキなどを食草とするクロクモエダシャクの幼虫だろうとご教示いただきました。ありがとうございました。

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キイロテントウ
/ OLYMPUS OM-D E-M1, KIPON マウントアダプター EF-MFT AF + Canon MP-E 65mm F2.8 1-5x Macrophoto, OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8.

擬木の柵についていたキイロテントウ。かなり気温が低かったせいでしょうか、微動だにしませんでした。体長4mmほどの小さなテントウムシですが、アップで見るほどその質感がミカンっぽい。冬場によく見る虫の一つでもあります。

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ウスバフユシャク 羽化直後の
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, M. Zuiko Digital ED 60mm F2.8 Macro.

帰り際、同じく擬木の柵に何かついている・・・と思ったら、ちょうど羽化して地面から這い上がってきたばかりのウスバフユシャクでした。湘南のフユシャクシーズンは今が盛り。体調と相談しながら、また夜の観察も再開しいと思います。

2017年1月17日 神奈川県藤沢市

[ 昆虫図鑑は ]


photombo at 20:59|Permalink チョウ・ガ | 甲虫

2017年01月16日

定番なれど

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クロスジホソサジヨコバイ
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, KIPON マウントアダプター EF-MFT AF + Canon MP-E 65mm F2.8 1-5x Macrophoto, OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8.

冬の観察の定番、マエムキダマシことクロスジホソサジヨコバイ。どんなに寒い日でもヤツデの葉を1枚ずつめくっていけば、必ずといっていいほど姿を見せてくれる貴重な存在です。

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クロスジホソサジヨコバイ幼虫
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, KIPON マウントアダプター EF-MFT AF + Canon MP-E 65mm F2.8 1-5x Macrophoto, OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8.

冬でも様々な成長段階の幼虫がいるのも面白いところ。しかし、冬以外にもこの虫の姿を見ることはあるのですが、どんな暮らしをしているのかよく分かりません。特にこの湘南界隈ではどのような生活環をもっているのか、いつかはじっくり取り組んでみたい被写体のひとつです。

2017年1月6日撮影分 神奈川県藤沢市

photombo at 21:38|Permalink 湘南 | セミ・カメムシ

2017年01月15日

つまんでみると

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ウスバフユシャク
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II、KIPON マウントアダプター EF-MFT AF + Canon EF 8-15mm F4 FIsheye USM, FL-BKM03 + マクロフラッシュSTF-8

今日も一日床に臥せっていましたが、そろそろ退屈してきました。インフルエンザ検査の結果は陰性だったのですが、どちらにせよキツイ風邪というのは体力も気力も奪われてしんどいものです。

写真は先週撮影したもの。公衆トイレの出入口付近に止まっていたウスバフユシャク。前夜、灯りに飛来したものが居残っていたのでしょう。トイレでフラッシュを炊いて撮影していると通報されかねないので、急いで数枚だけシャッターを切りました。

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ヒラズオオアリ
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, M. Zuiko Digital ED 60mm F2.8 Macro, マクロフラッシュ STF-8.

寒い中、樹幹を歩き回っていたヒラズオオアリ。まだ冬眠に入るほどの寒さではなかったのでしょうか。

P1109557
ミナミトゲヘリカメムシ
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II、KIPON マウントアダプター EF-MFT AF + Canon EF 8-15mm F4 FIsheye USM, FL-BKM03 + マクロフラッシュSTF-8

こちらも同じく、樹幹を歩いていたミナミトゲヘリカメムシ。近年北上著しい南方系のカメムシですが、在来のカメムシが軒並み冬眠状態に入っている中、寒さに弱そうなこの種がなぜ活動できるのか。謎がいっぱいです。撮影後、少し指でつまんでみると、しっかりキツめの「リンゴ酢」臭を嗅がせてくれました。

2017年1月10日撮影分 神奈川県藤沢市

photombo at 21:09|Permalink 湘南 | 昆虫いろいろ

2017年01月14日

ついにダウン

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メダカチビカワゴミムシ
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, KIPON マウントアダプター EF-MFT AF + Canon MP-E 65mm F2.8 1-5x Macrophoto, OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8.

昨夕から崩した体調はいっそう悪くなり、熱も出て動けなくなってしまいました。久々の完全ダウン。

写真は昨日、まだ元気だった時間にケヤキの樹皮下で越冬している虫たちを撮ったもの。ハンミョウを小さくしたようなメダカチビカワゴミムシ。体長4mmほど。

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メダカチビカワゴミムシ
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, KIPON マウントアダプター EF-MFT AF + Canon MP-E 65mm F2.8 1-5x Macrophoto, OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8.

5倍(10倍相当)の倍率で頭部を接写してみました。肉食昆虫らしいワイルドな表情。

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ヒレルクチブトゾウムシ
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, KIPON マウントアダプター EF-MFT AF + Canon MP-E 65mm F2.8 1-5x Macrophoto, OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8.

何がどうなっているのか、一瞬考えてしまったクチブトゾウムシたち。2ペアがマウント状態でくっついているようです。この寒い時期に・・・と感心。

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ウズタカダニの一種
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, KIPON マウントアダプター EF-MFT AF + Canon MP-E 65mm F2.8 1-5x Macrophoto, OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8.

これは何だろう?と接写してみると、ウズタカダニと呼ばれる小さなダニの一種でした。背面の渦巻き模様は脱皮殻が重なってできているのだとか。ダニと言っても食べ物は落ち葉等の腐食質で、分解者としての役目を担っているようです。

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クロウリハムシ(右)とヒメクロゴキブリの幼虫
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, KIPON マウントアダプター EF-MFT AF + Canon MP-E 65mm F2.8 1-5x Macrophoto, OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8.

クロウリハムシやヒメクロゴキブリの幼虫も出てきました。剥がれかけたカサブタのようなケヤキの樹皮下は、ムシたちにとってとても快適な越冬場所のようです。

さて、一日布団に潜って寝ていましたが、まだ調子が戻りません。明日はどうなることでしょうか・・・。

2017年1月13日撮影 神奈川県南足柄市


photombo at 21:31|Permalink 湘南 | 昆虫いろいろ
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