2010年08月21日

GXRのディフューザー

GXR-1
GXRの購入と同時に考案したディフューザーがあります。通常、広角側の最短撮影距離で内蔵ストロボを使用すると、レンズ鏡筒でケラレてしまいますが、このディフューザーを使うとケラレが解消し、均一な明るさが得られます。魚露目などのコンバージョンレンズ使用時も大丈夫でしょう。一方、望遠側でも拡散効果によって通常よりもソフトなライティングとなり、特に接写時に高い効果が得られます。これまでにもコンパクトカメラ用のディフューザーをいろいろ試行錯誤してきましたが、これはもう抜群。

GXR-2
しくみは単純。フィルムケースを半分に切断し、自動開閉式レンズキャップの枠とディフューザー本体にベルクロテープを貼ってくっつけるだけ。よりソフトな光質が好みなら、フィルムケース内側に好きなだけトレーシングペーパーを貼ればOK。

ストロボ不使用時にもつけっぱなしで大丈夫ですが、紛失防止のために小さな穴を開けてヒモを通し、カメラストラップと接続しています。あまりに便利で実用的なので秘密にしておきたかったのですが、最近撮影に出ておらずネタがないので公開しました(笑)。コンパクト系カメラ、特にリコーGX系をお使いの方は試してみてはいかがでしょうか。

photombo at 23:46│ 撮影機材 
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