2018年12月04日

小夏

PC040682
ナツアカネ 
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, M. Zuiko Digital ED 7-14mm F2.8 PRO.

昨日の予報では曇りだったのですが、見事な青空に。そして朝からぐんぐん気温が上がり、日中は汗ばむような陽気となりました。小春日和というよりは、むしろ小夏日和。

水田地帯に出かけてみると、やはりというべきか赤トンボたちが活発に飛び回っていました。これは期待できそうだと待っていると、やはりナツアカネが連結態で現れ、交尾や産卵をはじめました。もう12月だというのに。

PC040759-2
ナツアカネ連結産卵 メスの下後方に落下した卵が見える。
/ OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, M. Zuiko Digital ED 7-14mm F2.8 PRO, FL-900R.

前回11月30日の観察では、産卵行動はとっていても卵が出ていないメスが目立ったのですが、今日見た数ペアではそのほとんどが実際に卵を産み落としていました。とはいえ最盛期とは異なり、撮影してもなかなか落下する卵が写りません。卵を落とす頻度が格段に落ちている様子。おまけに産卵継続時間も短く、ほんの数分で終わってしまうものがほとんどです。やはりメスのお腹の中の卵はもうあまり残っていないのでしょう。

昨年はどうだったかな・・・とこのブログのバックナンバーを見ると12月11日に同じ場所でナツアカネの交尾や産卵を撮影していました。→
撤回 - 湘南むし日記 http://blog.livedoor.jp/photombo/archives/1845829.html

さて、今年はいつまで元気な姿を見せてくれるでしょうか。

2018年12月4日 神奈川県西部

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