きづきくみたて日記

「人はもっと楽しく学べるはず」をテーマに先進的な教育活動や社会につながる教育について探求している気付き組み立てファシリテーター森本康仁の体験と学びのログ。本当に大切なことは、ほかのどこにでもなく、自分の中にあると思っています。

これからの時代を生きていく子供たちを育てるために、まずは自分自身が体験してみようと、9年間勤めた小学校の教員を辞め、2012年の春からセブ島に。2015年3月より東京に戻り、今は社会人教育の会社で働いています。21世紀学習の探求を大きなテーマに、「学習体験のリデザイン」「キャリアデザイン」「STEM教育」「ダイアログ」「TED」「LEGOⓇSERIOUS PLAYⓇ」など興味がある領域で絶賛奮闘中です。 夢は戦争と貧困をなくせる人材を多数生み出して、リアルに無くすことです。

以前、人のことを上手く理解できなくて苦しんでいた時に先輩が教えてくれたことがありました。「お前さ、相手を理解しようとしている時に、自分を基準にしているだろ」「え、どういうことですか」「いや、だからさ、自分が相手だったらどう思うかを考えようとしてるんじゃな ...

どうも昨日9月1日から以下のエントリーがバズッっているようだ。【もしも、子どもがイジメにあってしまったら】関係者より外部の力を使うことが大切ぬえ@yosinotenninい じめについての呟きが回ってくるので、うちの過去の対処法置いときますね。息子をいわれなく殴ったり ...

以前から何度か書いていた学校現場の問題について考えるシンポジウム「超」職員会議を9月24日に開催することにいたしました。ブログのアクセス数を見るとわかるのですが、私のブログでは、毎日数百人の学校の先生たちが訪れてくれています。 また、教員を辞めたネガティブな ...

私はチームというのは、網のようなものだと思っている。個人と個人がつながりあっているような状態という意味だ。良いチームというのは、メンバー全体がきちんとつながっていて、また1つ1つの繋がりが信頼関係により、太くまた、丈夫な状態になっている。逆に、悪いチーム ...

以前から組体操の巨大化による安全管理が問題視されていました。  今はまだ夏休みですが、おそらく夏休み明けからは、秋の運動会に向けての練習が始まるのではないかと思います。今年の組体操の指導、どうしようかな・・・と考えている先生方に向けて、安全で教育効果の高 ...

どこかで「学校の先生の責任の範囲は無限大である」という表現を目にしたことがあります。海外であれば、教員の仕事というのは授業を行うこと、明確に責任の範囲が決まっているのに対して、日本では、授業意外にも、家庭のサポートや、学級経営にまつわるさまざまな事務仕事 ...

自分の求めている生活水準をきちんと保つことができ、また家族も養うことができながら、自分が本当にやりたいことに取り組めている。このライフスタイルは、きっと誰もが憧れているものではないかと思います。ですが、現実社会でそれを両立させるというのは、そう簡単なこと ...

私が教育の世界を志したのは10歳の頃に出会った先生がとてつもなくかっこよくて、心の底から自分もこんな人になりたいと思ったからでした。 彼女は、いつも生きることを楽しんでいて、それが全身から伝わってきたんです。「ああ、生きるってこんなに楽しいことなんだ」と ...

「教員が世界で最も忙しいのはどこの国だと思いますか?」こんな問題が出ている時点でなんとなく想像がついていたかもしれませんが、答えはそう、日本です。日本の教員は、世界で最も労働時間が長いことがOECDが発表した「国際教員指導環境調査」のデータからわかっています ...

家族でも、友人でも、同僚でも良いのだけれど、いろいろな人と話をしていると、相手が頑固になる瞬間というのがあると思う。自分からしてみたら、絶対にこっちの方が正しいのに、相手がそれを受け入れられないでいる瞬間だ。 そういう時、人は、「なんでわかってくれないん ...

経験したことがある人でないと、わからないと思うのだが、自分が担任をしている学級を崩壊させるというのは、半端じゃなく辛いものだ。これは想像をしてできる類のものではないと思う。あの気持ちは実際に自分で経験してみないとわからない。昨日、昔の自分のことを思い出す ...

数年前からあちこちで、「アンチエイジング」と言う言葉を目にするようになった。(こんなタイトルで書いておいてなんだが)私も詳しく書けるほどには知らないのだが、今のところ、女性を中心に「年齢を重ねても若く見られるようにしよう」という意味合いで語られることが多 ...

『学びを3歩、未来に進めるクリエイターチーム』がコピーのミテモ株式会社が行っていることを1つ説明するなら、教育にクリエイティブを取り入れるということだと思う。ここにはすでに手狭になっている部屋に、デザイナーさん、絵本作家さん、映像クリエイターさん、音響さ ...

画像は、2016.6.8 緊急声明 「文科省さん、がっかりしました」より。こちら、昨日発表されていた文科省の教員の部活指導に対する提案を受けての部活問題対策プロジェクトの反対意見です。今、一緒にプロジェクトを進めているメンバーががんばっているので応援。決してそれ ...

昨日、フェイスブックを眺めていたらお世話になっている先輩のフィードにこのような言葉が流れてきた。『船を造りたかったら、人に木を集めてくるように促したり、作業や任務を割り振ることをせず、はてしなく続く広大な海を慕うことを教えよ。』サン=テグジュペリこの言葉 ...

昨日の話。ある都議会議員の方と、いじめ問題の解決策について話をさせてもらう機会をいただいた。「学校現場で働いていた教師としての実感を聞かせてほしい」「いじめ問題についてどう対応したらいいと思うか」という質問をいただいたので、私の実感から、学校現場において ...

寿司の世界では、「卵焼きを食べれば、その職人の腕がわかる」という言葉があったり、中華料理の世界では、「チャーハンを食べれば、その調理人の腕がわかる」という言葉があったりする。寿司の方は今となってはあまり意味が解りづらくなっているが、大昔、まだ玉子を手に入 ...

今日、こんな記事を見つけました。「毎日がつまらない」中年男性の72%が回等 35~49歳の中年男性300人に聞いたところ、普段の生活で「つまらない」と感じる頻度が「増えている」「どちらかといえば増えている」と答えた男性は、実に全体の72%。中でも約半数の男性が、つ ...

私の初めてのキャリアは小学校の先生でした。そして、去年、東京の民間の教育の会社に転職して、今は研修講師と教育プロデューサーとして働かせて貰っています。ありがたいことに、それこそテレビでCMを見るくらい誰もが知っている大きな企業さんの仕事も何社かさせてもら ...

「あなたの仕事とは何ですか?」誰かにそう聞かれた時に、どれくらいの話ができるかどうかで、その人の仕事の中身がわかると思う。職業名を言う。1日、何をしているのかを言う。ここ最近、どんな人と、どんなことをしているかを言う。ここ数年、どんなことをしていたかを言 ...

先日、後輩と話をしていた時に、「私、自分が好きになれないんですよね」という話をしていた。 私も、自分のことが好きになれない時期がけっこう長かったので、その気持ちがよーくわかった。 その後、後輩がこのように続けていて、たしかにそうかもしれないなあと思いつつ ...

自分の周りには、驚くほど目を輝かせて、教育活動に取り組んでいる人たちというのがたくさんいます。それこそ、私のフェイスブックを開けば、1日に何人もの人が教育という世界に没頭している様子が見てとれます。フェイスブックのフィードは誰と友達になるかで全然違うので ...

ここ最近「今の仕事にやりがいを見出すことが難しいんです。。。」という話を聞く機会が続けて何度かありました。どうも、話を聞く限りでは、決して今の仕事で成果が上がっていないわけではないんだけど、同じことの繰り返しで、だんだんと飽きてきているところがあったり、 ...

キャリアについての研修をさせてもらっていると、よく「自分にはロールモデルがいないんです」という話を聞かせてもらいます。「職場の先輩を見渡していると、仕事でしっかりと責任を果たし、ある程度の成果を上げながら、生き生きと働いている人が見つからないんです。」と ...

最近人の話を聞かせてもらう中で、世の中には、「アクティブにどんどんと行動に移していく人」と、「やりたいことがありはするんだけれど、なかなか行動に移せない人」と「うまくやりたいことを見つけられない人」とがいるのだなということを感じています。そして、「なかな ...

のっけからとんでもなく他責な話で申し訳ないのだが、ふとタイトルにある「なぜ学校はこんなにも学びたがりの私を学びに没頭させられなかったのか?」という疑問が浮かんだ。おそらくだが、私の回りにいる人たちに「私の日々の学習への態度を5段階で評価したらどう評価しま ...

先日、有名なブロガーの方とお話をする機会を得た。私は毎日のようにそのブログを読んでは、日々感銘を受けていたので、お会いする前にどんなことを聞こうと考えを整理した。質問したいことリストを作り、最終的にどのような状態を作れていたらいいだろうかと作戦を立てた上 ...

私からしてみたら、他人の恋愛話なんて、「他人がとやかく言うことではない。本人同士が好きにすれば良い。以上」なのだが、どうも世間の様子を見ているとそうでもないようだ。芸能人の誰かと誰かがくっついたり離れたりすると何かを言いたくなる人というのは数え切れないほ ...

私の場合、それがフェイスブックなのか、ここのブログなのか、自分のノートなのかは別として、ほぼ毎日のようにその日の学びを書き残している。直感的に、それによって得られたものは数え切れないくらいあるなと思うし。もしこれらのものは、文章を書かなかった場合得られて ...

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