きづきくみたて日記

「人と組織のWHYを共に育てる」をテーマに、学びを3歩、未来に進めようと絶賛挑戦中のきづきくみたてファシリテーター森本康仁の日記。

これからの時代を生きていく子供たちを育てるために、まずは自分自身が体験してみようと、9年間勤めた小学校の教員を辞め、2012年の春からセブ島に。 2015年3月より東京に戻り、今は『学びを3歩、未来に進める』を理念にすえたミテモという社会人教育の会社で働いています。 普通の人が学びを楽しく思える手法をたくさん開発したいと「LEGOⓇSERIOUS PLAYⓇ」「STEM教育」「対話・ダイアログ」「TED」など複数の領域で絶賛探求中です。 夢は戦争と貧困をなくせる人材を多数生み出して、リアルに無くすことです。

2019年の4月1日。新しい年号「令和」が発表されました。「どんなものになるんだろう、変なのだったらやだな。いや、でも、変なのってなんだ?」と、あれこれ私の頭の中で考えが巡りはじめ、前日は若干ふわふわした気持ちだったのを覚えています。そして、もし今永だったらど ...

このエントリーは、これから良いクラスを作ろうと希望を胸に新年度を迎えようとしている15年前の自分に向けたエントリーです。私の場合、残念ながら、自分の想いは空回るばかりで、最初の3年間は連続で学級崩壊を起こしてしまい、自殺寸前のところまで追い詰められたので ...

私が初めてワークショップなるものを体験したのは、たしか教員になってから何年目かのことだったかと思います。当時、大学生が運営していた『学校の先生と、学校の先生になりたい大学生をつなぐ』というイベントに参加しました。当時の私はまだワークショップという言葉すら ...

どうも森本です。年末が近くなってきたのもあり、今は、今年1年が自分にとってどのような1年だったのか。来年の自分はどこに向かって進むのかを考えています。私には、教育の力で世界の問題を解決したいと言う大きな志があります。実際問題、自分の人生の中でどこまでこれ ...

これまでの人生を思い返してみると、人生の角度が大きく変わったなと思う瞬間が2回ありました。 1度目が10歳の頃の小学校の先生との出会いで、もう1つが28歳のころ、10歳の頃に立てた夢を叶えられたなと思った瞬間と、その後に手に取った大前研一の著書との出会い ...

組織経営という点において、日本のプロスポーツ界で最も成功していると言われている1つに日本ハムファイターズがあります。 知っている人は知っているかもしれませんが、ベースボールオペレーションシステム(通称BOS)という選手を管理するシステムを導入し、極めて科学的 ...

昨日、営業訪問をしていた時のこと。いつものようにレゴシリアスプレイに興味を持ってくれた方のところにレゴを持っていってお互いの作品を作りながら、対話をしていたんですが、それがまたかつてないほどの展開を見せとても面白かったので、今回はそれについて共有してみた ...

今日、これからミテモで一緒に働いてくれることになったブラストビートの代表松浦貴昌さんと話をしていて、たしかにそうだよなと思ったことがあったので、それについて書いてみたい。なお、ブラストビートは音楽とビジネスと社会貢献という3つの軸で、高校生や大学生に学習 ...

これは、共感してくれる人もいると思うのだが、今の時代、本当に魅力的な物、面白いものであれば、誰か彼かが気づいて、持ち上げ、広めてくれる時代であると思う。そして、やっぱり人に良いと思ってもらえるものであれば、少なくとも周囲の人は集まってくると思う。小学校、 ...

自分自身もそうだし、人の話を聞いている時もそうなのだが、人生に迷子になったり、何かしらのテーマで迷っている時には、タイトルにつけたように「手段と目的が混同してしまっている」ということがある。たとえば、テストで90点を採らなければならないとする。そのために ...

1日1TEDという取り組みを始めて、かれこれ1600回が過ぎた。正確に言うと、今日の時点では1625回ということになる。もう4年以上の期間、毎日、毎日、広げるに値するアイデアを聞かせてもらっている。TEDの中では、わざわざあんな舞台で話をしたいと思ったり、話を ...

自分は誰のために働くのか?これは、ここ最近、私が最も長い時間、考えている問いだ。一体自分は誰のために働いているのだろう。毎日、毎日、家に帰る道の途中。道具箱から粘土を取り出して、こねくりまわして形にしては、 なんだか納得のいく形が作れなくて、バンバンと叩い ...

仮に「あなたにとって人生を変える一言とは何だったと思いますか?」と言う問いがあったとする。・あの一言があったお陰で、自分がこうなれたとか。・あの一言のせいで全てが狂ったとか。そう言う経験がある人は少なくないのではないか。また、一言と限定せずとも、・あの時 ...

当たり前の話だが、短距離走で大事なことと、長距離走で大事なことは違う。短距離走であれば、その瞬間を全力でいかに走りきるかに集中し、体を鍛えていけば良いが、長距離走の場合、力をコントロールして余力を残しつつ、でも遅くなりすぎずに走り続けることが重要だ。なお ...

こう言うことを書くと、各方面から叩かれそうな気がするのだが、これは一種の社会貢献活動だと思って、心をオニにして書いてみようと思う。たぶん、怒っているパートナーの方は賛同してくれるのではないか。怒られる方の人の気持ちは、ちょっとよくわからないです。私の回り ...

研修という領域でお客様に話を聞きに行くと、大きく2つのタイプの考え方をする人がいることに気づく。タイトルにあるのがそれなのだが、「対処」に力を入れる研修担当者と「予防」に力を入れる研修担当者だ。例えば、クレーム対応というのは、サービス業に関わらず、今の時 ...

常々、日本の学習観というのは、非常に限定的だなと感じている。多くの日本人にとって、学習と言えば、いい大学や高校に入るために行うことという認識であり、それもゆくゆくは良い会社に入るために行うことと捉えているのではないか。  もしかしたら「いやいやそんなこと ...

日本の教育系の民間企業に勤め始めて2年が過ぎた今、教員時代、子どもたちに何かを教えていた頃のことと比較して、感じることがある。それは大人に対して教育するということの難しさだ。もちろん、教員時代の難しさもあった。子供は言うことを聞いてくれない時が多かったし ...

人間、生きていれば誰もが何らかの形で痛い目を見ることだろう。ただ、世の中を見渡してみると、痛い目を見た時に、その経験から次の痛い目を回避したり、そもそも生み出さないようにできる人と、そうではない人とがいるように思う。この違いは一体どこにあるのだろうか。ま ...

自分の目の前に、見慣れた顔がある。これまで何年にも渡って繰り返し鏡で見た顔である。その顔が自分に向かって話しかけてくる。「◯◯◯◯◯◯◯◯」と。さて、その顔は、自分に向かって、どのような表情で何を話しかけているのだろうか。世間話だろうか、冗談だろうか、質 ...

自分の職業は何か?と聞かれたら即答で「私は教育者です」と言っているし、これまでも言っていたのだが、実は、ここ最近の私は本当に教育者と言っていいのか?というほど教育者の役割を実行していない。ここで言う教育者と言うのは、読んで字のごとく、教えて、育てる人のこ ...

先日、あるセミナーに参加した。そのセミナーでは、ある道のプロの方が持っているスキルを授けるというものだった。その方は、それについて何冊か本を出し、何十万部も売れているような方だった。持っている技術としては日本でもトップクラスと言って良いだろう。それでどう ...

先日、この人はユニークだなと思う友人に「◯◯さんって変って言われるとどう思いますか?」 という話を聞くという流れになった。なお、その方は、もう言われ慣れていて、特に何も思わないと言っていた。「そう、私変わってるんですよ。そうだけれど、何か?」 と言う感じで ...

先日、以前、不動産業界で営業をしていたという人と食事をする機会があった。つい先日も、金融業界で働いていた人が「クライアントのためになっているとはとうてい思えない状況の中で、営業としてのノルマを達成するため奮闘し、疲れ果てて転職をした」という話を書いたばか ...

ふと「その人の学習の質を測る方程式があるとすればそれはどういったものか?」という問いが浮かんだのでそれについて考えてみたいと思う。(これは、もしかしたらきちんとした研究がありそうなものなので、もし知っている人がいたら教えて欲しい)せっかくだから、もし良か ...

ラーメンでも、カレーでも、パスタのソースでも良いのだが、似たような食材を使っていたとしても、めちゃくちゃ美味しいものと、そこまででもないものとがある。もちろん中には、素材自体が飛んでもなく良いというものもあると思うが、たとえば最も素材の味が出る料理の1つ ...

嘘のような話だが、試しにやってみてほしい。運動することでも、絵を描くことでも、初めての人と話をするのでも、英語で話をするのでも、何でも良いのだが、自分がこれ苦手なんだよなと思うものについて騙されたと思ってやってみてほしい。おそらく、試しにこの方法をやって ...

先日、以前、飛んでもなく営業ノルマのきつい会社で働いていたという方に話を聞かせてもらう機会があった。なんでも毎月、到底達成できないような目標が積まれ、達成できないと罵倒されるような状態になるらしい。名前の通った良い企業ということで、待遇も良いのもあって、 ...

職業柄なのか、何なのか、私には人の話をずっと聞いていられるところがある。仮にどんな人が自分の目の前に座ったとしても。その人が初対面であっても。1時間位であれば余裕で聞き続けられる。たぶん2〜3時間位も平気で聞いていられる。(なお、ここでは対面であればとい ...

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