きづきくみたて日記

「人はもっと楽しく学べるはず」をテーマに、学びを3歩、未来に進める方法を絶賛探求中のきづきくみたてファシリテーター森本康仁の日記。最近の関心ごとは、相互理解とコークリエーションです。

これからの時代を生きていく子供たちを育てるために、まずは自分自身が体験してみようと、9年間勤めた小学校の教員を辞め、2012年の春からセブ島に。 2015年3月より東京に戻り、今は『学びを3歩、未来に進める』を理念にすえたミテモという社会人教育の会社で働いています。 普通の人が学びを楽しく思える手法をたくさん開発したいと「LEGOⓇSERIOUS PLAYⓇ」「STEM教育」「対話・ダイアログ」「TED」など複数の領域で絶賛探求中です。 夢は戦争と貧困をなくせる人材を多数生み出して、リアルに無くすことです。

先日、読んだ本がとても良かったので紹介させて下さい。小さな会社・お店のための 値上げの技術 [Kindle版]辻井 啓作CCCメディアハウス2014-03-14実は私もそうだったのですが、値上げという行為に罪悪感を感じる人っているのではないかと思います。理性では、経済を膨らませ ...

研修に登壇し、そこで働く人たちの話し合いを聞いていると、本当に多くのことがわかります。職務上、どの組織がどうであるかを書くことはできないのでどこの会社とは言いませんが、世の中には「この会社、本当に良い会社だなあ」と感じる所もあれば、残念ながらその間逆の所 ...

12月からまた「俺たち1ヶ月毎日ブログを書くぜプロジェクト」を始めるということで、記事を書き続けることの難しさを実感している私としては、どうしたものかなと思い、発信力のある友人に聞いてみたことがありました。「あのさ、ブログを書く時に、誰を相手に書くかって、重 ...

自分勝手と主体性はどう違うのか?先日、主体性をテーマにしたワークショップを実施した際にこのような問いをもらったので私なりの答えを書いておこうと思います。自分勝手も主体性も自分の意思が強く働いている点では同じであるため、違いがわかりにくいのは事実でしょう。 ...

先日、小さな子どもたちを対象にしたイベントを実施した時のこと。大勢の子どもたちが遊びに没頭しているのを見て、ふと、なんだか無性にもう「食べちゃいたい」という感覚がやってきた。実はこの感覚はこれが最初だったわけではなく、以前にも小さな子供を見ていた時に感じ ...

全ての人を2つに分けるという取り組みがあります。たとえば「大人と子供」「男と女」がそれに当たります。では、仮に人の仕事に対する取り組み方を2分類するとどのような形がありうるでしょうか。私は「自立した人」と「そうでない人」という2つに分けられると考えていま ...

「ドリルではなく、穴を売れ」という言葉があります。   「ドリルを買いに来るお客さんが本当にほしがっているのは、ドリルではなく穴の方である」ということから生まれた考え方です。1960年代、マーケティングの発展に多大な寄与をしたレヴィット博士の論文に出てきま ...

すでに終了してから1週間が経過しているのですが、最終日に吉沢さんが使っていた最強の振り返り質問集がたしかに良く出来ていて、これで振り返っておかないと失うものがあると感じたので、遅ればせながら私も書いてみました。ちなみに、最強の振り返り質問集というのはこち ...

10月いっぱいにかけて5人で、俺たち1ヶ月毎日ブログ書くぜ!という取り組みをしていました。これは一種のゲームで、書き手と、オブザーバーという二つの役割の勝負でした。この1か月の間、参加者の5人がそれぞれ毎日1本ずつブログを書き続け、全員が達成できたら、書き手側 ...

1on1ミーティングという手法があります。つまるところ1対1の面談のことなのですが、単なる面談ではなく様々な可能性があると注目されています。あのヤフーが導入したことでも有名になりました。詳しくはこちらをご覧ください。ヤフーがこの1on1に相当力を入れている様子が ...

今日2016年10月30日に、為末大さんが、好きなことを仕事にするのはなぜ難しいのでしょうか?という質問に対して「好きと仕事」というタイトルのエントリーで答えていました。好きなことをしながら生きていければ幸せだろうなとは好きなことがある多くの人は思うわけ ...

世の中、失礼な人というのはどこにでもいるものです。本人に自覚があるのか、ないのかわかりませんが、その人の発言で周囲の空気が悪くなる時があります。そういう時どうしていますでしょうか。本人に対してその失礼さを伝えるというのができれば良いですし、そんなの全然気 ...

先日、職場の課題解決をテーマにディスカッションをしていた時のこと。ある人が非常に重要な視点から発言されていて、私も含め、その場にいた全員がハッとさせられました。問題の本質を的確に捉える極めて優れたメタファーでした。 「たしかにそれは自分もやってしまってい ...

ファシリテーターとして様々な組織に入らせてもらうという仕事の特性上。また、人好きであり、時に好奇心が止められなくなるという私の特性上。ありがたいことにいろいろな話を聞かせてもらっています。 そして、私がここで申し上げたいのは、若い人たちの話は本当に面白い ...

とんかつマニアが「おそらく日本で一番美味しいとんかつ屋」と絶賛している東京・蒲田の『檍』(あおき)。 あまりにもとんかつのクオリティが高いため、『檍』でとんかつを食べた人は「他店でとんかつを食べられなくなる」とも言われている。 美味しすぎるので、他店のとん ...

世の中には、頭の回転が速く、10を聞いて100を理解してしまう人たちというのがいます。 彼らにとっては多くの場合、最後まで話を聞かずとも趣旨を理解することができてしまうのでしょう。時には話し手が伝えようとしていたこと、認識していたこと以上のものまでを理解し ...

のっけからちょっと気持ち悪い話で恐縮ですが、私の周りには学習することが大好きな人たちというのがいます。誰かに言われている訳でもないのに、わざわざ自分に負荷をかけながら生きています。ちょっとした変態です。世の中には、筋トレにハマってしまい鍛えるのが趣味とい ...

先日の話。こども国連環境会議推進協会の代表であり、公共ネットワーク機構でも活動されている友人の井澤さんに声をかけてもらい、『レジリエンス」力の高い組織を作るには ~ 組織のリスクや事業継続に対する「意識」を形にするプログラム』というテーマでLEGOⓇSERIOUS PL ...

先日の話。静岡出張で、浜松を中心にいくつかの企業をぐるぐる回ってきました。午前中のアポが終わり、お昼が近づいてきた時のこと。私を連れましてくれていた静岡担当の若手社員と二人で何を食べようかという話に。せっかく浜松にいるので、浜松で愛されているお店に行きた ...

去年の話。私が日本に帰国してまだ間もない頃のこと、講師やファシリテーターとして長年活躍されている先輩と飲む機会がありました。 「長年講師として様々な組織に入っているとわかるんだけど、その組織が良い組織かどうかは開始して5分もあれば十分だよね」「へー!どこで ...

同じ企業に同じタイミングで入社し、ほとんど同じような体験をしていたとしても、たくさんのことを学びとれる人とそうでない人とがいます。学習力の高い人は、日々の経験からたくさんのことを学びとりそれを糧にします。 栄養でイメージしてみるとわかると思いますが、どれ ...

教育プログラムを設計するという職業柄、日頃から様々な人達と価値のある教育プログラムとは何か?」というテーマでディスカッションをしています。 人それぞれ生きてきた人生は違うので、価値があると感じる教育プログラムも異なるわけですが、ここらへんは誰もが大事にして ...

私が教員をしながらビジネススクールに通っていた時のこと。世界的なコンサルタントであり、BBT大学の学長でもある大前研一氏が自身がMITの大学院生として研究していた頃に、当時の世界最高峰の原子力研究者であった教授から教わったある大切な考え方について聞かせてくれま ...

ゲームではよくある設定ですが、ふと、「もしもこれから生まれてくる自分の初期パラメーターを自由に振れるとしたら何にどれくらい振るか?」という問いが浮かんできたので、考えてみようと思います。上には「ふと」と書いていますが、実はあんまり「ふと」ではありません。 ...

著者のジェフ・ジャービスはニューヨーク市立大学の教授兼、企業ジャ 」ーナリズム対運センターの所長を務めているという方。 デジタルジャーナリズムというと、小難しい話に聞こえますが、内容としては21世紀の情報発信はどのように行っていくべきかという話。私も今月は、毎日ブログを書くという取り組みをしているということもあり、響く言葉の連続でした。 ...

私の先輩に、誰とでも仲良なれるという特技を持っている人がいます。もう本当に誰とでもです。その中には、多くの人が「あの人、気難しいよね」とコメントする人まで含まれていました。はたから見ていて、なぜあんなことができるのかと不思議で仕方ありませんでした。ある日 ...

先日、自分のキャリアに悩んでいる人の話を聞きました。今の職場がブラックで、本当だったら仕事を変えたいんだけれど、変えるための行動まではとれず、ずっと悩んでいるのだとのこと。、「じゃあ変われば良いじゃん」と思うものですが、そうはいかないのが難しいところ。「 ...

「良い教育とは何か?」というのは難しい問題です。テストの点数を上げることができる教育を良い教育とすることもあるでしょうし、人格の成熟を目指す教育を良い教育とすることもあるでしょうし、幸福度を高めるための教育を良い教育とすることもあるでしょう。学問領域にお ...

昨日の話。異動のため大阪から東京にやってきた入社3年目の後輩と一緒に飲んでいた時のこと。 「森本さんって本当に謙虚ですよね。なんでそんな風に自分みたいな10個近く下の後輩に対しても謙虚でいられるんですか?」 と聞かれました。 「ああ、それはうれしいな」と思い ...

小学校教員時代の話。学級担任として、同じ学年を組ませてもらった先生に、子供の成長を発見するのが本当に上手な方がいました。 同じ時間を過ごしていたはずなのに私には気が付けない点について素早く気づき、ポジティブなフィードバックを与えていたのです。 当然ながら ...

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