ISAMU KATAYAMA BACKLASH Official Only Shop OSAKA

2020年01月

先週「革製品の行きつく先は」


ザラインを
ご検討されていたお客様



昨日オーダーをお受けしました。


形はダブルと決まっていたのですが
ダブルにも色々あり、そして革の種類も。
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グイディも候補に挙がりましたが

ご試着いただき
革の感触をご確認

結果
オーソドックスでシンプルなT-005イタリアンカーフで。



あとサイズ

元サイズはXLから調整


そして
着丈が一番のこだわり処でした。
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67.0㎝で決定。


袖丈は少し短く。
(袖の長さと着丈の長さは相関関係にあります)



色はネイビーとブラックでどちらの良さもありましたが


「黒」で。


何よりサンプルのブラック
艶のないマット感がかなりお好みだったようです。

グレイがかって見えますね。


出来上がりイメージの
ポイントを共有、確認しながらのヒアリングでした。
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(カンガルーの裏地もいい感じでした。)



正直、歳からいくと
ザライン、まだ早いかなと思ったんですけど、、。


いえ、革製品に早いってことは無いですよ。
私も30年前の靴
すこぶる良い感じになってまだまだ履いてますし。




では
イメージの行きつく先に出発です。


バックラッシュは着たことがないんだけど
自分のサイズは何になりますか?
身長は180cmで75キロ。
海外の服だと46とか着てる。
M着れますか?

とお電話がありました。

モデルによりけりで好みのサイズ感によっても
選ぶサイズは変わりますが、Mサイズは前も閉まらないサイズだと思います。
LかXLになると思います。

ライダースは1-2着持っていればいいと思っていて
高いハイブランドのライダースも買ったことあるんですけど
高いから高揚感はあるんですけど、気にして着たりして、
そもそもその着方ってライダースかなと思っちゃって。
そのライダースを買った後に、もう1着欲しいと思わなかったんですよね。
いいライダースって最後の1着と思って買っても、また欲しくなるじゃないですか。

バックラッシュのライダースが欲しいですよね。

調べてたら好きなミュージシャンも着てて
その人が着てるから欲しいってのは年齢的にもうないんですけど
自分が欲しいと思うものをそのミュージシャンも着てたら
後押しされているようで嬉しいですよね。

お電話で好みやサイズ感などしっかり聞かせていただき、次回入荷分をご予約されました。













バックラッシュの片山氏と笹森氏が主演のバイクドキュメンター動画。

バイクの話だけでなく、仕事のことなどパーソナルな部分に触れています。
動画ではタンナーや染め工場などのシーンが垣間観れます。

ライダースといえば、革の鎧というイメージがありましたが
バックラッシュのライダースは鎧というより皮膚のような感じがします。

動画で主演の二人が着ているライダースの腕のシワや
バイクで揺れる感じなど、馴染んだライダースの良さを改めて感じました。

バイク好きな方もそうでない方も
革が好きな方もそうでない方も
仕事論、人生論としても観る価値ある動画だと思います。
お時間ございますがぜひご覧くださいませ。

片山氏着用は定番イタリアンショルダーダブルライダース
笹森氏着用はフレンチショルダーセミダブル

















革にはいろんな革があります。

あと使用するにあたり
良い感じに変化したりします。

逆もしかりで
思った感じに変化しなかったことも

硬いまま

色抜けした

艶が出ない等、様々です。


そこで大討論に。


同じ革だから同じ色だから
同じになるとは限らないことも。

革製品のつかみ所のない
不思議なところです。

インターネットでの情報が
より事を複雑にしてるところがあり
他人の芝生が気になります。


お店で色んな着用、使用を見ていると
あれっ?と思ったこともしばしばです。


良い感じに化けてるなあと
感心したのがこのライダースです。
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良い感じですね。



そしてもうひとつは

あるバイカー系ブランドでライダースをオーダーをして
出来上がってきたイメージが違ったことが、、。

これはお互いの行きつく先のイメージ(感性、考え方)の相違なので
なかなか難しい問題です。

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そして
ザ ラインは如何に、、その上でサイズ感をご検討。


今日はその辺りをお客様と 
”腹を割って”ディスカッションできました。
個人の好みに近づけることが可能なオーダーの場合
店側、お客様側、思いつくままいろいろ自由に
対話することはかなり重要なことです。


革製品、レザーにまつわるあれこれ
手に入れたその後の到達点が
未知数だからこそ惹かれるかもしれません。


購入ご検討のお客様いつでもお声がけくださいませ。

ライダースの中には何を着たらいいですか?

とお客さまから聞かれることがあります。

その時々の流行によって中に着る物も変わってきています。

5年ほど前ならカットソーが定番でしたが
今はカットソーよりシャツの方が多いです。
シャツ、セーター、タートル、その時の寒さによって
インナーを変えるとライダースでもある程度、冬を(暖冬なので)乗り切れます。
(お住いの地域により寒さも異なると思いますが、大阪ならということで)
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ライダースに合わせたシャツの素材はウール。
コットンよりやっぱり暖かい。
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ウールは生地がふわっとしています。
ネルシャツもふわっとしていますが、ネルシャツはコットンを起毛させた生地ですので
ウールの方が暖かいです。

首にマフラーなど巻物をすると、より暖かく過ごせます。









昨日

フレンチショルダーの接客にあたりました。

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その方はフレンチダブルMサイズでドンピシャでした。
あまりのジャストさに少々驚きが。
もう一枚、おなじMでも若干の体感の違いあり。


お友達も試しに
ということでしたがかなりの筋肉質


腕の段階でギブアップ
肩まで入れることは出来ませんでした。

その後


イタリアンダブルショルダーのダブルもご試着
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フレンチがMサイズなのでLを着ていただきました。

こちらもドンピシャです。


いままでバックラッシュを2,3着購入し、着てみたのですが
手放したものもあります。と。
メキシカンは手なずけられませんでした。


今回のフレンチは試着の段階で
これは来た!という感じです。
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着やすい。ファスナーも良い。

この一着!を求めれば求めるほど
バックラッシュは次を出してきますね。


レザー製品のサイズ選びは悩ましい
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体型でサイズやモデルが変わることもしばしばなので
ぜひ
購入前のご試着やご相談は時間をかけてください。


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サイズ感ということで


本日はおまけ


ピープルハヴザ・パワー/コーリングバックラッシュの三軒隣りにあった
常連さんにはおなじみの「コロッケのとん平」
かれこれ7年くらい前に惜しまれながら閉店。


本日久々にコーリングバックラッシュから徒歩15分
現存する唯一の姉妹店に行ってきました。

伝統の野菜炒め定食
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ふっくらとした”あの”サイズ感は変わりなく味もそのまま。


冷えた心をホクホクの野菜炒めで包んでいただきました。


大阪コーリングバックラッシュご来店ついでに
食べ歩きされる他府県の方の
ご参考になれば幸いです。


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同じバックルのベルト。

それぞれ革の種類が異なります。

写真手前から
ブライドルレザー
ヴィンテージイタリーショルダー
ジャパンショルダー製品染め

革が異なるとベルトの雰囲気も異なります。
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こちらはブライドルレザー
キレイ目なコーディネートに合わせやすいベルト。
スーツに使われる方もおられます。
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ヴィンテージイタリーショルダー。
ブライドルレザーとジャパンショルダー製品染めの間くらいの雰囲気。
軽く、だけどショルダーレザーのパンチを合わせ持っています。
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写真がボケてしまいましたが
ジャパンショルダー製品染め
デニムパンツやカジュアルな装いに合うベルトです。
製品染めのライダースに合わせてもいいです。





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