2010年12月03日
タイバーツでの販売スタート
ペリカントラベルネット プーケット支店です。
2010年12月1日より、サイトの販売価格が
従来のUSドル建てから、自国単価の
タイバーツ表示となりました。
タイ在住の方にももっと便利に
ご利用いただけると思います。
今後ともペリカントラベルネットを
よろしくお願いいたします!
2010年12月1日より、サイトの販売価格が
従来のUSドル建てから、自国単価の
タイバーツ表示となりました。
タイ在住の方にももっと便利に
ご利用いただけると思います。
今後ともペリカントラベルネットを
よろしくお願いいたします!
2010年09月15日
ラマダリゾート 名称変更
子連れファミリーに、大のお勧めのホテル、
カロンビーチにある「ラマダリゾート」が、
2010年9月より、名称変更になりました。
新しい名前は、「タレーカロンビーチリゾート」
となります。
2010年10月末まで、デラックスルームが
プロモーション中です!
一度宿泊したことはありますが、
この安さだったら、是非もう一度
泊ってみたいと思っています。
子連れファミリーの方は、是非どうぞ!
★ラマダリゾートのお申し込みは
http://www.pelican-travel.net/hotelinfo.php?frCd=phuket&htlCd=felix
カロンビーチにある「ラマダリゾート」が、
2010年9月より、名称変更になりました。
新しい名前は、「タレーカロンビーチリゾート」
となります。
2010年10月末まで、デラックスルームが
プロモーション中です!
一度宿泊したことはありますが、
この安さだったら、是非もう一度
泊ってみたいと思っています。
子連れファミリーの方は、是非どうぞ!
★ラマダリゾートのお申し込みは
http://www.pelican-travel.net/hotelinfo.php?frCd=phuket&htlCd=felix
2010年08月03日
モンタナグランドプーケット 一時クローズ
パトンビーチの200ピー通りから、ちょっと奥に入った
ところにある、高層ホテル
「モンタナグランドプーケット」が、
2010年8月1日から、2011年1月1日までの6ヶ月間、
改装のために、クローズとなります。
来年度からは、新しく生まれ変わったホテルで、
また営業を再開する予定です。
旅のご相談は
プーケット現地旅行代理店と、日本通運旅行部門が
共同で運営する、ペリカントラベルネット プーケット支店まで。
http://www.pelican-travel.net/
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ところにある、高層ホテル
「モンタナグランドプーケット」が、
2010年8月1日から、2011年1月1日までの6ヶ月間、
改装のために、クローズとなります。
来年度からは、新しく生まれ変わったホテルで、
また営業を再開する予定です。

プーケット現地旅行代理店と、日本通運旅行部門が
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phuket_hotel at 16:32|Permalink│Comments(0)│
2010年07月14日
バーンスコータイホテルクローズのお知らせ
バーンスコータイホテルのクローズについて
パトンビーチのバングラ通りにある老舗的ホテルバーンスコータイが2010年8月15日をもって閉業することになりました。
このホテルは26年前にできたそうです。
思えば今から約23年ほど前に初めてのプーケット旅行で泊まったホテルがこのバーンスコータイホテルでした。
当時はまだこのホテルもできたばかりで、タイの伝統的な建築様式を用いた建物は始めてのタイ旅行だった私たちには新鮮で、そのオリエンタルな雰囲気に心を躍らせたものでした。

今や様々な建物やビルが立ち並ぶバングラ通りも、当時は平屋の赤や青の電球を装飾した怪しげなバーや同じく平屋の素朴なシーフード料理店も数件有り、今現在とは全く違った女の子どうしで歩くには少し怖いような通りだったのを思い出します。
20数年たって、ホテルのクローズとともに自分も随分あのころから時がたってしまったのを感じ、このお知らせをとてもさびしい気持ちで聞きました。
クローズ後跡地はバーになる計画もあるようですが、そうではなく、立派な商業施設や新しいホテルが建つのかもしれません。
取り壊される前に、是非もう一度ホテルを訪れて当時を振り返ってみたいと思っています。
パトンビーチのバングラ通りにある老舗的ホテルバーンスコータイが2010年8月15日をもって閉業することになりました。
このホテルは26年前にできたそうです。
思えば今から約23年ほど前に初めてのプーケット旅行で泊まったホテルがこのバーンスコータイホテルでした。
当時はまだこのホテルもできたばかりで、タイの伝統的な建築様式を用いた建物は始めてのタイ旅行だった私たちには新鮮で、そのオリエンタルな雰囲気に心を躍らせたものでした。

今や様々な建物やビルが立ち並ぶバングラ通りも、当時は平屋の赤や青の電球を装飾した怪しげなバーや同じく平屋の素朴なシーフード料理店も数件有り、今現在とは全く違った女の子どうしで歩くには少し怖いような通りだったのを思い出します。
20数年たって、ホテルのクローズとともに自分も随分あのころから時がたってしまったのを感じ、このお知らせをとてもさびしい気持ちで聞きました。
クローズ後跡地はバーになる計画もあるようですが、そうではなく、立派な商業施設や新しいホテルが建つのかもしれません。
取り壊される前に、是非もう一度ホテルを訪れて当時を振り返ってみたいと思っています。
2010年06月09日
マリオットバケーションクラブ マイカオビーチ
今回大変ラッキーなことにある方のご好意で、この高級リゾートに泊まりに行くことになりました。
以前友人も泊まりに行った経験があり、彼女も
「めちゃくちゃよかった」
という感想だったので、期待はしていたのですが、もうこれが期待以上。
お部屋に入ってテンションは上がりっぱなし。
お部屋の玄関部分は余裕を持ったつくり。扉で見えないようになっていますが乾燥機付きの洗濯機も備えてあります。勿論洗剤つき。
入ってすぐのところにはセカンドベッドルーム。
セカンドベッドルームといえども、クイーンサイズのベッドが2台置かれていますので余裕で4人は寝られます。
セカンドベッドルームにもバスタブ付きのバスルームあり。

そのまま奥に進むとダイニングキッチンとリビングルーム。
キッチンはほとんどの食器類、調理器具がそろっていて食材さえ手に入れば、かなり本格的な料理もできる感じです。
炊飯器はありませんでしたが、オーブンレンジも完備。
冷蔵庫も大型のものが備えられていますので、外で買ったものも余裕で入ります。
ダイニング部分も5人がけのしっかりとした丸テーブルが置かれていました。

その奥はリビングスペース。
とにかく広々していて、このリビングダイニング部分だけでも30平米は余裕でありそうです。この時小さな子供や大人を含め計7人での宿泊だったのですが、それでも余裕がありすぎるぐらいでした。
リビングスペースには大型の薄型テレビやDVDも置かれています。
また、リビングには備え付けのLANケーブルもあり、自分でノートパソコンさえ持ち込めば無料でインターネットを利用することができます。
リビングの横部分にはマスターベッドルーム。
これまたゴージャスで、ベッドはなんと220センチのスーパーキング。
両開きの大きな扉を開けると、なんとびっくり。
普通のホテルのベッドルームぐらいの広さのバスルームの真ん中には、大きな大きなバスタブが。
お湯の出も、あっというまにその大きなバスタブにお湯が溜まるほどの良さでこの2泊3日の滞在中何回このバスタブに身を沈めたか。。。。。
ホテル滞在の最大の楽しみはお風呂ライフといっても過言ではないほど、バスタイムを楽しみにしているので本当に本当にここのバスルームは最高。


また、3歳と4歳の子供2人と友人、私という4人でこのスーパーキングのベッドを利用したのですが余裕で寝られました。(娘の寝相はかなり悪かったが。。)
しかし、ここの寝具の気持ちの良いことといったら。。。。。
ベッドは体がふわ〜〜っと包み込まれるようなふかふか加減で、以前宿泊したバンコクのインターコンチネンタルと甲乙つけがたい寝心地の良さでした。
バルコニーも大変広く、そこで食事も取れるぐらいの4人がけのテーブルと椅子が置いてあります。
スモーカーの友人たちはそこでゆっくり座ってタバコをすい、おしゃべりを楽しんでいました。夕刻以降は美しくライトアップされたプールやガーデンをベランダから眺めることができます。


昼間は勿論子供たちとプール。
キッズプールには小さいながらもスライダーもあり、小さな子供たちも楽しそうに繰り返し繰り返し何度も滑っていました。
私は友人に子供を託し、ヨガクラス等にも参加。ホテル内では、大人、子供を含めいくつかの無料のアクティビティーもありホテルにいても飽きない工夫がされています。
今回2泊3日間ほとんどどこにも出かけず、お部屋とプールを満喫しました。

このマリオットバケーションクラブ、通常はタイムシェアを目的とした会員制のリゾートのようですが一般の宿泊も受け付けているようです。
機会さえあれば是非とも何とかしてもう一度泊まりに行きたい、そんな居心地の良いリゾートでした。
以前友人も泊まりに行った経験があり、彼女も
「めちゃくちゃよかった」
という感想だったので、期待はしていたのですが、もうこれが期待以上。
お部屋に入ってテンションは上がりっぱなし。
お部屋の玄関部分は余裕を持ったつくり。扉で見えないようになっていますが乾燥機付きの洗濯機も備えてあります。勿論洗剤つき。
入ってすぐのところにはセカンドベッドルーム。
セカンドベッドルームといえども、クイーンサイズのベッドが2台置かれていますので余裕で4人は寝られます。
セカンドベッドルームにもバスタブ付きのバスルームあり。

そのまま奥に進むとダイニングキッチンとリビングルーム。
キッチンはほとんどの食器類、調理器具がそろっていて食材さえ手に入れば、かなり本格的な料理もできる感じです。
炊飯器はありませんでしたが、オーブンレンジも完備。
冷蔵庫も大型のものが備えられていますので、外で買ったものも余裕で入ります。
ダイニング部分も5人がけのしっかりとした丸テーブルが置かれていました。

その奥はリビングスペース。
とにかく広々していて、このリビングダイニング部分だけでも30平米は余裕でありそうです。この時小さな子供や大人を含め計7人での宿泊だったのですが、それでも余裕がありすぎるぐらいでした。
リビングスペースには大型の薄型テレビやDVDも置かれています。
また、リビングには備え付けのLANケーブルもあり、自分でノートパソコンさえ持ち込めば無料でインターネットを利用することができます。
リビングの横部分にはマスターベッドルーム。
これまたゴージャスで、ベッドはなんと220センチのスーパーキング。
両開きの大きな扉を開けると、なんとびっくり。
普通のホテルのベッドルームぐらいの広さのバスルームの真ん中には、大きな大きなバスタブが。
お湯の出も、あっというまにその大きなバスタブにお湯が溜まるほどの良さでこの2泊3日の滞在中何回このバスタブに身を沈めたか。。。。。
ホテル滞在の最大の楽しみはお風呂ライフといっても過言ではないほど、バスタイムを楽しみにしているので本当に本当にここのバスルームは最高。


また、3歳と4歳の子供2人と友人、私という4人でこのスーパーキングのベッドを利用したのですが余裕で寝られました。(娘の寝相はかなり悪かったが。。)
しかし、ここの寝具の気持ちの良いことといったら。。。。。
ベッドは体がふわ〜〜っと包み込まれるようなふかふか加減で、以前宿泊したバンコクのインターコンチネンタルと甲乙つけがたい寝心地の良さでした。
バルコニーも大変広く、そこで食事も取れるぐらいの4人がけのテーブルと椅子が置いてあります。
スモーカーの友人たちはそこでゆっくり座ってタバコをすい、おしゃべりを楽しんでいました。夕刻以降は美しくライトアップされたプールやガーデンをベランダから眺めることができます。


昼間は勿論子供たちとプール。
キッズプールには小さいながらもスライダーもあり、小さな子供たちも楽しそうに繰り返し繰り返し何度も滑っていました。
私は友人に子供を託し、ヨガクラス等にも参加。ホテル内では、大人、子供を含めいくつかの無料のアクティビティーもありホテルにいても飽きない工夫がされています。
今回2泊3日間ほとんどどこにも出かけず、お部屋とプールを満喫しました。

このマリオットバケーションクラブ、通常はタイムシェアを目的とした会員制のリゾートのようですが一般の宿泊も受け付けているようです。
機会さえあれば是非とも何とかしてもう一度泊まりに行きたい、そんな居心地の良いリゾートでした。
2010年04月23日
ピピカシタ桟橋部分改装のお知らせ
* ピピカシタの桟橋部分改装のお知らせ*
ピピカシタは、2010年6月1日から2010年10月31日までの期間バンガローから各所をつないでいる桟橋部分を改装する予定です。
その間、午前9時より夕方5時までの施工時間中多少の騒音とそれに乗じて不便が予想されますが、その件に関する払い戻し及び代償はございませんのでご了承くださいませ。

☆プーケットのホテル予約は、現地旅行会社が日本語でサポートする
ペリカントラベルネット プーケット支店で安心予約!
http://www.pelican-travel.net
ピピカシタは、2010年6月1日から2010年10月31日までの期間バンガローから各所をつないでいる桟橋部分を改装する予定です。
その間、午前9時より夕方5時までの施工時間中多少の騒音とそれに乗じて不便が予想されますが、その件に関する払い戻し及び代償はございませんのでご了承くださいませ。

☆プーケットのホテル予約は、現地旅行会社が日本語でサポートする
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2010年04月16日
サンウイングリゾート カマラ
バンタオに続いてプーケットでは2軒目にあたる子連れに優しいホテル、サンウイングリゾート カマラに子連れで宿泊してまいりました。
実は去年、バンタオにあるサンウイングにも子連れで泊まりにいったことがありそのときの滞在が非常に楽しかったため、期待十分。
バンタオのサンウイングもそうだったのですが、とにかくここは家族向け、子供連れをターゲットにしているためロビーエリアでもレストランでもプールでも子供やその両親がわいわいしたとても明るい雰囲気となっています。
しかし、間違っても子供のいない方の滞在はまったくお勧めできませんのでその点はご注意ください。

今回滞在したスタジオルームは44−56SQM になるため家族での利用も楽々。
全室バスルームはシャワーのみとなっており、広さはあるので使い勝手はいいのですがひとつだけ残念なのはシャワールームが客室から微妙に透けて見えてしまう作りのため、お年頃のお子さんのいるご家族はどうだろうという点でした。

プールは全部で7箇所あります。
7箇所ともほぼ同じつくりで、小さいお子さんでも安心な浅いエリアもあります。プールでも時間帯によっては子供たちが無料で参加できるアクティビティーもあり、インストラクター指導の下子供たちが楽しそうに歓声をあげていました。

キッズクラブも広く、時間帯によっては無料で参加できるアクティビティーがたくさんあります。ただ、土日はこのアクティビティーがほとんどお休みになるため、アクティビティーにたくさん参加したい場合は土日を避けることをお勧めします。

キッズクラブの外には2台の卓球台の他、屋外遊園場がありちょっとしたジャングルジムや砂場が併設されています。
3歳のうちの娘と5歳の友人の息子は楽しそうに夕暮れまでこちらを利用していました。
ディナーはホテルのレストランを利用しました。
というのもここのメインレストランのディナービュッフェは約600Bで1ドリンク(アルコールを含む)を大人が頼むと、12歳以下の子供のビュッフェが無料でつきます。12歳以上15歳以下の場合は大人の半額となります。
うちの場合は、3歳の娘は大してたべないので良いとしても10歳の息子は音内情に食べるので、本当に申し訳ないけれどとても得した気分になります。
これはディナーだけでなくランチも同じですので、子連れでも気軽にホテルの食事を利用することができる素晴らしいシステムです。
ホテルは一応オンザビーチですが、間口が非常に狭くビーチまで客室からはかなり離れたつくりとなっています。
夕暮れ時には娘とビーチを散歩しましたが、乾季のせいか波も穏やかで夕日も美しくリゾート気分に浸ることができました。
食事等のシステムなど、客室料金を考えると家族連れにはお財布に優しい値段設定となっているこのホテル、なかなかコストパフォーマンスに優れたリゾートと言えるでしょう。
☆サンウイングリゾート カマラのご予約はこちらから。
http://www.pelican-travel.net/hotelinfo.php?frCd=phuket&htlCd=SUNW
☆プーケットのホテル予約は、現地旅行会社が日本語でサポートする
ペリカントラベルネット プーケット支店で安心予約!
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実は去年、バンタオにあるサンウイングにも子連れで泊まりにいったことがありそのときの滞在が非常に楽しかったため、期待十分。
バンタオのサンウイングもそうだったのですが、とにかくここは家族向け、子供連れをターゲットにしているためロビーエリアでもレストランでもプールでも子供やその両親がわいわいしたとても明るい雰囲気となっています。
しかし、間違っても子供のいない方の滞在はまったくお勧めできませんのでその点はご注意ください。

今回滞在したスタジオルームは44−56SQM になるため家族での利用も楽々。
全室バスルームはシャワーのみとなっており、広さはあるので使い勝手はいいのですがひとつだけ残念なのはシャワールームが客室から微妙に透けて見えてしまう作りのため、お年頃のお子さんのいるご家族はどうだろうという点でした。

プールは全部で7箇所あります。
7箇所ともほぼ同じつくりで、小さいお子さんでも安心な浅いエリアもあります。プールでも時間帯によっては子供たちが無料で参加できるアクティビティーもあり、インストラクター指導の下子供たちが楽しそうに歓声をあげていました。

キッズクラブも広く、時間帯によっては無料で参加できるアクティビティーがたくさんあります。ただ、土日はこのアクティビティーがほとんどお休みになるため、アクティビティーにたくさん参加したい場合は土日を避けることをお勧めします。

キッズクラブの外には2台の卓球台の他、屋外遊園場がありちょっとしたジャングルジムや砂場が併設されています。
3歳のうちの娘と5歳の友人の息子は楽しそうに夕暮れまでこちらを利用していました。
ディナーはホテルのレストランを利用しました。
というのもここのメインレストランのディナービュッフェは約600Bで1ドリンク(アルコールを含む)を大人が頼むと、12歳以下の子供のビュッフェが無料でつきます。12歳以上15歳以下の場合は大人の半額となります。
うちの場合は、3歳の娘は大してたべないので良いとしても10歳の息子は音内情に食べるので、本当に申し訳ないけれどとても得した気分になります。
これはディナーだけでなくランチも同じですので、子連れでも気軽にホテルの食事を利用することができる素晴らしいシステムです。
ホテルは一応オンザビーチですが、間口が非常に狭くビーチまで客室からはかなり離れたつくりとなっています。
夕暮れ時には娘とビーチを散歩しましたが、乾季のせいか波も穏やかで夕日も美しくリゾート気分に浸ることができました。
食事等のシステムなど、客室料金を考えると家族連れにはお財布に優しい値段設定となっているこのホテル、なかなかコストパフォーマンスに優れたリゾートと言えるでしょう。
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2010年03月26日
タンティップヴィラ
最近パトンビーチの中でも北側の開発がここ数年目覚しく、少し狭い路地を入ったところにもびっしりと新しいホテルが立ち並ぶようになりました。
ここタンティップヴィラもそのひとつ。
バジェットクラスのワールドワイドの展開で有名なアイビスの隣にあります。
もともとタンティップヴィラはその昔アパートとして10数年前から同じ場所に構えていたようですが、そこに3年前に別棟を増築。
新館48室とプールが加わり、旧館は少し改築をしてスタンダードルームとスーペリアルームとして使っています。
新館はデラックスとプールアクセスルームの2タイプとなっています。
ホテルは全部で77室。
ホテルの客室数の割にはプールが広く、建物に沿って縦長のデザインで
しっかり泳ぎたい人にも向いています。

客室は、やはり新しいだけあってデラックスとプールアクセスのタイプがお勧めです。部屋の広さはどちらも約40平米と広く、2人でゆっくりくつろげるサイズのソファーもありました。
また、テレビはこのクラスのホテルではまだまだ少ない壁掛け式のソニーの32インチLCDテレビでした。

この新館のお部屋は全てシャワーブースとバスタブが分かれておりますので、快適なバスタイムも期待できそうです。
特に、プールアクセスのバスタブは深めのタイプで日本人にはうれしいサイズとなっています。

また、少し面白いと思ったのはスーペリアのツインのタイプのお部屋。
ここは昔アパートだった名残が残っていて、なんとしっかりとしたキッチンスペースがあります。

料理もはできませんし食器等もついていませんが、シンクがありますので、小さいお子様がいらっしゃるご家族はちょっと哺乳瓶を洗ったりできて便利かもしれません。
また、このツインのタイプはお部屋もかなり広く約50平米となっています。
こちらの旧館のタイプは少し古さを感じましたが、このスーペリアのツインのタイプはお勧めです。
ここから海までは徒歩3分。
パトンでもこの北側のビーチは比較的人がそれほど多くなく、南側に比べると水もきれいでお勧めのエリアです。
室内設備
エアコン、テレビ、電話、ミニバー、無料の飲料水、ポット、無料のコーヒー紅茶(スタンダード、スーペリアは無し)スリッパ、傘、ドライヤー、セーフティーボックス、ワイヤレスインターネット接続(1時間100B 3時間200B)
バスアメニティー
シャンプー、石鹸、バスフォーム、シャワーキャップ、麺棒
ホテル内設備
インターネットコーナー、レストラン、スイミングプール
ホテル内にあるレストランはエアコンと、外の席があって外の席はカジュアルな入りやすい雰囲気。
テーマに沿ったプロモーションなどもあり、水曜日のステーキナイトは290B(税、サ込み)
☆タンティップヴィラのご予約はこちらから。
http://www.pelican-travel.net/hotelinfo.php?frCd=phuket&htlCd=THAN
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ここタンティップヴィラもそのひとつ。
バジェットクラスのワールドワイドの展開で有名なアイビスの隣にあります。
もともとタンティップヴィラはその昔アパートとして10数年前から同じ場所に構えていたようですが、そこに3年前に別棟を増築。
新館48室とプールが加わり、旧館は少し改築をしてスタンダードルームとスーペリアルームとして使っています。
新館はデラックスとプールアクセスルームの2タイプとなっています。
ホテルは全部で77室。
ホテルの客室数の割にはプールが広く、建物に沿って縦長のデザインで
しっかり泳ぎたい人にも向いています。
客室は、やはり新しいだけあってデラックスとプールアクセスのタイプがお勧めです。部屋の広さはどちらも約40平米と広く、2人でゆっくりくつろげるサイズのソファーもありました。
また、テレビはこのクラスのホテルではまだまだ少ない壁掛け式のソニーの32インチLCDテレビでした。
この新館のお部屋は全てシャワーブースとバスタブが分かれておりますので、快適なバスタイムも期待できそうです。
特に、プールアクセスのバスタブは深めのタイプで日本人にはうれしいサイズとなっています。
また、少し面白いと思ったのはスーペリアのツインのタイプのお部屋。
ここは昔アパートだった名残が残っていて、なんとしっかりとしたキッチンスペースがあります。
料理もはできませんし食器等もついていませんが、シンクがありますので、小さいお子様がいらっしゃるご家族はちょっと哺乳瓶を洗ったりできて便利かもしれません。
また、このツインのタイプはお部屋もかなり広く約50平米となっています。
こちらの旧館のタイプは少し古さを感じましたが、このスーペリアのツインのタイプはお勧めです。
ここから海までは徒歩3分。
パトンでもこの北側のビーチは比較的人がそれほど多くなく、南側に比べると水もきれいでお勧めのエリアです。

エアコン、テレビ、電話、ミニバー、無料の飲料水、ポット、無料のコーヒー紅茶(スタンダード、スーペリアは無し)スリッパ、傘、ドライヤー、セーフティーボックス、ワイヤレスインターネット接続(1時間100B 3時間200B)

シャンプー、石鹸、バスフォーム、シャワーキャップ、麺棒

インターネットコーナー、レストラン、スイミングプール
ホテル内にあるレストランはエアコンと、外の席があって外の席はカジュアルな入りやすい雰囲気。
テーマに沿ったプロモーションなどもあり、水曜日のステーキナイトは290B(税、サ込み)
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2010年03月02日
ウエストサンズレジデンスアンドリゾート
昔から海がめの産卵場として知られるマイカオビーチ。
このところこの地域は開発が進み、これだけどんどんと大型のリゾートが建ち始めると、海がめも驚いて産卵に来なくなってしまうのではと心配になります。
そんなマイカオビーチに新しいウオーターパークが出来たと言う事で、見に行った時にウオーターパークと同じ敷地内にある新しいリゾートも見て来ました。

(ウオーターパークの向こう側に建つのがアパートメントタイプの棟です)
リゾート自体も見る限り80%の完成度で、まだオープンは先のこととなると思いますが少しだけリポートしたいと思います。
このウエストサンドプーケット、マイカオビーチに面してなんと500メートル、広さでいうと47.8エーカー(ちょっとわかりにくいですが)という広大な敷地面積。
リゾート内はヴィラタイプの2ベッドルームから4ベッドルームまでの、大変ゴージャスなタイプから、アパートメントタイプで1ベッドルームから3ベッドルームのタイプがあります。
全てのヴィラタイプにプライベートプールとプライベートジャクジーがついています。
今回見せていただいたビーチ側のヴィラはリビングがほぼガラス張りとなっており、ガラス戸の向こうには壮観なマイカオビーチが目の前に広がります。
ヴィラ全体がとにかく明るく、電気機器も最新のものが取りいれられています。

バスルームもかなり広く、深いバスタブにはジャグジーも。
このヴィラにはそれぞれオーナーがいて、自分が使わない時期をリゾートとして貸し出すシステムなので、つい一体こんなゴージャスなヴィラを買う人はどんな人なのか想像してしまいます。
実際に自分で買って住んでいるオーナーもいるのですから、本当にうらやましい限りです。

アパートメントのタイプは今回2ベッドルームのタイプを見せてもらいましたが、ここも外に面している部分はほぼガラス張りなのでとにかく明るい雰囲気。家具も一見素朴な感じに見えますがかなりハイセンスな印象を受けます。
2ベッドルームのタイプはヴィラのように広々といった感じではありませんが、狭からず家族4人での滞在だったらちょうど良い大きさに感じました。


今回お部屋以外の施設は残念ながら見ることが出来ませんでしたが、資料によれば3つのプール、6面のテニスコート、フィットネスセンターなどなどこれまたかなりの規模をほこるものが出来る予定です。
また、敷地内にあるウオーターパークが滞在中に無料で利用できるのか否かも注目すべきところ。
今後、オープンが決まり次第ご紹介していきたいと思います。
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このところこの地域は開発が進み、これだけどんどんと大型のリゾートが建ち始めると、海がめも驚いて産卵に来なくなってしまうのではと心配になります。
そんなマイカオビーチに新しいウオーターパークが出来たと言う事で、見に行った時にウオーターパークと同じ敷地内にある新しいリゾートも見て来ました。

(ウオーターパークの向こう側に建つのがアパートメントタイプの棟です)
リゾート自体も見る限り80%の完成度で、まだオープンは先のこととなると思いますが少しだけリポートしたいと思います。
このウエストサンドプーケット、マイカオビーチに面してなんと500メートル、広さでいうと47.8エーカー(ちょっとわかりにくいですが)という広大な敷地面積。
リゾート内はヴィラタイプの2ベッドルームから4ベッドルームまでの、大変ゴージャスなタイプから、アパートメントタイプで1ベッドルームから3ベッドルームのタイプがあります。
全てのヴィラタイプにプライベートプールとプライベートジャクジーがついています。
今回見せていただいたビーチ側のヴィラはリビングがほぼガラス張りとなっており、ガラス戸の向こうには壮観なマイカオビーチが目の前に広がります。
ヴィラ全体がとにかく明るく、電気機器も最新のものが取りいれられています。

バスルームもかなり広く、深いバスタブにはジャグジーも。
このヴィラにはそれぞれオーナーがいて、自分が使わない時期をリゾートとして貸し出すシステムなので、つい一体こんなゴージャスなヴィラを買う人はどんな人なのか想像してしまいます。
実際に自分で買って住んでいるオーナーもいるのですから、本当にうらやましい限りです。

アパートメントのタイプは今回2ベッドルームのタイプを見せてもらいましたが、ここも外に面している部分はほぼガラス張りなのでとにかく明るい雰囲気。家具も一見素朴な感じに見えますがかなりハイセンスな印象を受けます。
2ベッドルームのタイプはヴィラのように広々といった感じではありませんが、狭からず家族4人での滞在だったらちょうど良い大きさに感じました。


今回お部屋以外の施設は残念ながら見ることが出来ませんでしたが、資料によれば3つのプール、6面のテニスコート、フィットネスセンターなどなどこれまたかなりの規模をほこるものが出来る予定です。
また、敷地内にあるウオーターパークが滞在中に無料で利用できるのか否かも注目すべきところ。
今後、オープンが決まり次第ご紹介していきたいと思います。
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2010年01月27日
アヴィスタリゾートアンドスパ
今回はカタビーチにある小高い丘の上に建つホテル、アヴィスタリゾートアンドスパをご紹介します。
ホテルは、日本人のパッケージツアーのホテルとしてよく使われるピーチヒルホテルの隣となります。
プーケットのホテルは少し前まではタイスタイルの内装が主流でしたが、ここ最近新しいホテルはコンテンポラリーが増えてきています。
タイスタイルか、コンテンポラリーかは人それぞれ好みが分かれるとこですが、ここアヴィスタはコンテンポラリー色の強いイメージでした。


ロビーはグレーと藍色で統一されており、天井からはシックなシャンデリアが吊り下がっています。
ロビーエリアにはインターネットコーナーが併設されていました。
今回見学したのはデラックスとグランデデラックスの2種類。
デラックスのお部屋はダブルのタイプを見せてもらったのですが、42.9平米と広く、なんとこのダブルのベッドはスーパーキングサイズでした。
スーパーキングとはキングサイズ180センチ幅を超えたなんと220センチ幅。
日本人の私たちにとってほとんど目にすることのない驚くほど大きなベッドサイズです。

ベッドにはふかふかのデュべ(掛け布団)がかけられ、大人4人が余裕で寝られそうな大きさ。これだけでも感動です。
部屋の設備もDVDが引き出し式の収納の中に隠れていたり、壁掛け式のLCDテレビがあったり、シャワールームにはレインシャワーがあったりと最新設備。
さすが新しいホテルは違います。
また、プール側に面しているベランダも広々。

グランデデラックスはなんとキングサイズとクイーンサイズのベッドが2台。
これなら大人2名、子供2名の滞在も余裕です。
このタイプも47.55平米ととても広く、こちらのお部屋はお子様連れの家族に適していると思いました。

プールは上段と下段があり、下段のほうは上段からの水が一部滝状になって流れ込むデザインとなっていてこれまたおしゃれ。


見学当日はオープン直後ということでまだスパやキッズクラブは出来ていませんでしたが、今後順次オープンしていく予定だそうです。
陸の上にあるので、ビーチや町までのアクセスが多少不便ですが、シャトルバスも運行していますのでこれをうまく利用すると良いと思います。
ベッドとお部屋の広さにこだわりのある私にとって、一度宿泊してみたいホテルの一つです。
【室内設備】
エアコン、電話、DVDプレイヤー、ミニバー、無料の飲料水、
ポット、コーヒー紅茶、ヘアードライヤー、
(前お部屋共通)
電子レンジ、冷蔵庫、アイロン、アイロン台、懐中電灯、
体重計(グランドデラックスのみ)
【バスアメニティー】
シャンプー、コンディショナー、石鹸、バスフォーム、
ローション、シャワーキャップ、ソーイングセット、
歯ブラシ、髭剃り、くし
【ホテル内設備】
屋外プールは、階段状に二段になっています。子供用の
プールも入れると、3つのプールとなります。
プールサイドには、屋外マッサージと、レストランが
あります。キッズルームは、現在建設中ということです。
ライブラリー、ミーティングルーム、スパなども
オープン予定です。
一日に便のビーチへのシャトルバスと、夜はパトン行きの
シャトルも運行しているということです。
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ホテルは、日本人のパッケージツアーのホテルとしてよく使われるピーチヒルホテルの隣となります。
プーケットのホテルは少し前まではタイスタイルの内装が主流でしたが、ここ最近新しいホテルはコンテンポラリーが増えてきています。
タイスタイルか、コンテンポラリーかは人それぞれ好みが分かれるとこですが、ここアヴィスタはコンテンポラリー色の強いイメージでした。


ロビーはグレーと藍色で統一されており、天井からはシックなシャンデリアが吊り下がっています。
ロビーエリアにはインターネットコーナーが併設されていました。
今回見学したのはデラックスとグランデデラックスの2種類。
デラックスのお部屋はダブルのタイプを見せてもらったのですが、42.9平米と広く、なんとこのダブルのベッドはスーパーキングサイズでした。
スーパーキングとはキングサイズ180センチ幅を超えたなんと220センチ幅。
日本人の私たちにとってほとんど目にすることのない驚くほど大きなベッドサイズです。

ベッドにはふかふかのデュべ(掛け布団)がかけられ、大人4人が余裕で寝られそうな大きさ。これだけでも感動です。
部屋の設備もDVDが引き出し式の収納の中に隠れていたり、壁掛け式のLCDテレビがあったり、シャワールームにはレインシャワーがあったりと最新設備。
さすが新しいホテルは違います。
また、プール側に面しているベランダも広々。

グランデデラックスはなんとキングサイズとクイーンサイズのベッドが2台。
これなら大人2名、子供2名の滞在も余裕です。
このタイプも47.55平米ととても広く、こちらのお部屋はお子様連れの家族に適していると思いました。

プールは上段と下段があり、下段のほうは上段からの水が一部滝状になって流れ込むデザインとなっていてこれまたおしゃれ。


見学当日はオープン直後ということでまだスパやキッズクラブは出来ていませんでしたが、今後順次オープンしていく予定だそうです。
陸の上にあるので、ビーチや町までのアクセスが多少不便ですが、シャトルバスも運行していますのでこれをうまく利用すると良いと思います。
ベッドとお部屋の広さにこだわりのある私にとって、一度宿泊してみたいホテルの一つです。
【室内設備】
エアコン、電話、DVDプレイヤー、ミニバー、無料の飲料水、
ポット、コーヒー紅茶、ヘアードライヤー、
(前お部屋共通)
電子レンジ、冷蔵庫、アイロン、アイロン台、懐中電灯、
体重計(グランドデラックスのみ)
【バスアメニティー】
シャンプー、コンディショナー、石鹸、バスフォーム、
ローション、シャワーキャップ、ソーイングセット、
歯ブラシ、髭剃り、くし
【ホテル内設備】
屋外プールは、階段状に二段になっています。子供用の
プールも入れると、3つのプールとなります。
プールサイドには、屋外マッサージと、レストランが
あります。キッズルームは、現在建設中ということです。
ライブラリー、ミーティングルーム、スパなども
オープン予定です。
一日に便のビーチへのシャトルバスと、夜はパトン行きの
シャトルも運行しているということです。
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