プーケットのダイビングとタイ料理にハマりました

プーケットのダイビングと、おいしいタイ料理をご紹介!

プーケットダイブサイト

ピピ島ダイビング


ピピ島にはプランクトンが多く様々な魚が群れています

フエダイやカマスの群れの中泳ぐのもいいですが

海中へと続く岸壁には色鮮やかなコーラルが生息しており

その中にウミウシやタイガーテールシーホスなどが

ひっそりと隠れています

タイガーテールシーホスはカメラを向けると恥ずかしそうに(警戒しているだけ)

後ろを向いてしまうとってもシャイな生物で

カメラ、マクロが好きな人にはたまりませんね

tatsu

プーケットから行くラチャヤイ島 <バンガローベイ>

プーケットでダイビング



プーケットから一番近い、ポイントの多いラチャヤイ島の東側も、乾季は波がありダイビングをすることが難しくなります
そんなときには、西側のポイントバンガローベイの穏やかな環境でダイビングをします

プーケット ダイビング タイ料理
バンガローベイは名前の通り湾になっていて、北側と南側の2つのポイントがあります
湾の真ん中の砂地には、コンクリートの漁礁が沈んでいます。
12、3メートルのところでタイワンカマスが群れて優雅に泳いでいます。

プーケット ダイビング タイ料理
ラチャヤイ島の中で、もこのモルジブスポンジスネイルを一番よく見かけるがここバンガローベイ大きさは4cmほど。活発に動いているところもよく見られます

バンガローベイの深度は5メートルから22メートル。

初めてのダイビングや久しぶりのダイビングでもゆっくり水に慣れていくことができる環境です




プーケットでライセンス取得!


プーケットから行くラチャヤイ島 <ホームランリーフ>

プーケットでダイビング



プーケットから行くラチャヤイ島、東側のダイビングポイント『ホームランリーフ』をご紹介します

ベイ1の沖合いが、ホームランリーフです。
深度20メートルのところに、小さなボートが沈んでいる沈潜ポイントです。

湾内から砂地を泳いで沈潜に行く途中には、ワカヨウジ、チンアナゴ、ヒレナガネジリンボウなどが見られます

プーケット ダイビング タイ料理
ヒレナガネジリンボウはとっても敏感です。ずかずか近づいていくと一瞬で穴に隠れてしまいます
そうすると、かなーーーーり待たないと出てきてくれません


チャンスを逃がさないよう、見つけたら気配を消して、そぉっと、ゆっくり
近づいてじっくり観察しましょう

プーケット ダイビング タイ料理 プーケット島
沈潜の周りには、ヨスジフエダイ、ロクセンフエダイが群れています。
沈潜の中を覗くと、スザクサラサエビや時にはゴンズイがぎゅうぎゅうになって泳いでいることがあります。


砂地に沈潜たっぷり楽しめる50分になること間違いなし




夏がベストシーズンラチャヤイ島☆

プーケットから行くラチャヤイ島 <海底ジャングルジム>

プーケットでダイビング



プーケットから約1時間30分で行くことができるラチャヤイ島の東側には、いくつかダイビングポイントがあります
その中の1つ、『海底ジャングルジム』をご紹介します

海底ジャングルジムは、ラチャヤイ島、東側のベイ2の沖合いにあります。
深度18メートルのところにコンクリートでできた漁礁が沈んでいます。

湾内から出て白い砂地を泳いでいると、転々と大きな岩や枝サンゴが一緒になっている根がいつくかあります。

プーケット島 魚
枝サンゴはスズメダイが住処にしています。
写真の魚はインディアンダッシラス、他にはデバスズメダイや、カブラヤスズメダイなんかが住んでいます



ダイバーが近づくと皆いっせいにサンゴの中に隠れて、身を守ります

プーケット島 魚
漁礁の周りには、ツバメウオがいることがあります。潮の流れに逆らいながら、こんな格好で泳いでいます

近づいても、さっと逃げていくことがないので、写真を撮るにはもってこいです




行きたい!ラチャヤイ島

プーケットから行くラチャヤイ島 <スタッグホーンリーフ>

プーケットでダイビング



夏休みプーケットダイビングするなら
やっぱりラチャヤイ島
この時期、コンディションも透明度も他のダイブサイトより良くなります

ラチャヤイ島の東側のダイビングポイント『スタッグホーンリーフ』をご紹介します

プーケット ダイビング タイ料理
湾内はたくさんのサンゴがあり、その周りには、黄色いネッタイスズメダイ、水色のソラスズメダイ、コクテンフグなどが、楽しそうに泳いでいます



プーケット ダイビング タイ料理
湾内から出て、南下していくと島沿いには、枝サンゴがみごとに群生しています
サンゴの上を群れて泳ぐスズメダイは、まるで雨のようです
毎回見とれてしまいます

サンゴとスズメダイが美しいポイントです




夏休みはラチャヤイ島へ☆

プーケットから行く!夏がベストシーズンラチャヤイ島☆

プーケットでダイビング



プーケットからダイビングクルーザーに乗って約1時間30分で行くことができるラチャヤイ島
夏に(プーケットでは雨季にあたる)ベストシーズンを迎えます。

プーケット ダイビング タイ料理
ラチャヤイ島へ行くまでは、西風の影響で波が立ちますが、
ダイビングをするのは島影。
波のない穏やかな海況でダイビングを楽しむことができます。
海の色は緑から青へ変わり、透明度も高くなります


プーケット ダイビング タイ料理
西風を避けるめ、島の東側で入ることになりますが、
ラチャヤイ島の東側には数々のダイビングポイントが点在しています
不安な船酔いは、乗船時に酔い止めを飲み、即効寝ることで避けられるでしょう


酔わないだろうと思うと後でつらい思いをすることも・・・
揺れますよ。と言われたら、酔い止めを飲むことをお勧めします



ほうぼう屋におまかせ☆

プーケット発 ピピ島ファン・体験ダイビング

プーケットでダイビング



プーケットに来たら、ピピ島にも行ってみたいと思う人も多いはず

プーケットからダイビングボートで約3時間のところにあるピピ諸島
人気のダイブサイトはピピ諸島の一番南に位置する2つの島。
ビダナイ島・ビダノック島です

プーケット ダイビング タイ料理 プーケット島
水面から切り立つ石灰岩が迫力あります
水中は岩の周りにウミウチワや、ウミトサカなどが群生しています。
湾があり、そこは穏やかで深度も浅いので、講習や体験ダイビングも行われます。


プーケット ダイビング タイ料理 プーケット島
浅瀬には、クマノミ、チョウチョウウオ、時々グレリーフシャークが見られることも。
深場に行くとレオパードシャークがいることも。
スイムスルーがあったり、ケーブがあり地形も楽しめるポイントです

マクロも大物も地形もぎゅっと凝縮されたようなダイブサイトのピピ島ダイビングしませんか




ほうぼう屋
におまかせ☆

プーケットから行くダイビング シャークポイント

プーケットから、約1時間30分ほどで到着する
ダイブサイトのマリンパーク方面というところがあります。

その中の1つ、シャークポイントはまさに竜宮城
初めてここを潜ったとき、ダイビングってやっぱりイイ、やっててよかったーと本気で思いました

プーケット ダイビング タイ料理

ここでは、真っ赤で可愛いトマトアネモネフィッシュが見られます。住処にしているイソギンチャクの先がぷくっとしていて、これまた可愛い・・・


プーケット ダイビング タイ料理


ソフトコーラルも群生していて、赤や白、紫などが
ほんとに綺麗


こんなラブリーなポイントみなさんも潜ってみませんか





ほうぼう屋
におまかせ☆

プーケットのビーチでダイビング

プーケットには、たくさんビーチがあります。
中でも、静かで雰囲気の良いカタビーチでは、
雨期は、サーフィン、乾期には、ダイビングができます

プーケット ダイビング タイ料理






乾期に入ると、タンクを背負って、インストラクターやダイバー達が
バイクを走らせて、お休みの日に潜りに着ちゃうようなダイブサイト

プーケット ダイビング タイ料理
ビーチの安定した環境での、体験ダイビングは、
初めての人でも、安心して楽しめます
ちょっとやってみたいなぁという人や、
午前中はダイビング、午後はまったり過ごしたいなどという人に、オススメの半日体験ダイビングなどができます

サンゴの周りには、コラーレバタフライフィッシュなどの、
数々のチョウチョウウオ、派手な色が目に止まるニジハギやワヌケヤッコ
よく探すと、ゴーストパイプフィッシュなども見られる、楽しいポイントです

オープンウォーター講習などでも、使われるカタビーチ

もちろん、スノーケリングなども楽しめます




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