第４回目チャオプラヤー・アパイプーベー代替医療病院見学

２０１２年７月７日、プラチンブリ(Prachin Buri)県の、タイ方医学の病院　チャオプラヤーアパイプーベー(Chaophrayaa Aphaiphube)を、生徒と共に訪問した。博物館見学の後、タイ式マッサージやハーブ玉マッサージを受けた。マッサージ施設の長を始め、主だったマッサージ師数名は、プッサパーと深い関係がある”ワットサンプラヤー （Wat Samphrayaa）の伝統医療協会”で学んだとのことを、その日初めて知った。道理で、同協会の亡くなったアチャンソンポート(Somphoht)やその他のアチャンに似た動作がいっぱい感じられた。
今回も、技術面だけでなく精神的な部分も、生徒と共にいい勉強ができました。


＜左から、１−２＞
１．顔なじみになっている病院隣の食堂でランチ
２．博物館入り口で


＜左から３−４−５＞
３．サムンプライ展示室
４．サムンプライ製造用器具展示室
５．大昔のサムンプライの記述


＜左から、６−７＞
６．サムンプライの調合もしていただきました
７．お楽しみのタイ式マッサージ体験