分子行動生理学 公式ブログ

研究室の日々の記録、研究内容、神経生理学の講義・実習、日々の雑感などを発信していきます。ブログは管理人のあくまでも個人的な意見であり、私の所属研究室や大学の意向ではありません。

ホームページリニューアル

久しぶりにホームページのリニューアルを行いました。
これを機に、今後、ブログをきちんと更新していこうと思ったのですが、使い勝手の点で、FBページに統合しようと考えています。

https://www.facebook.com/sakurailab/

今後はブログ記事もこちらに記載していきます。
引き続きよろしくお願いいたします。

自分で考えよう

お久しぶりです。緊急事態宣言が開けてかなり経ちますが、いまだ世界は新型コロナウィルス感染症の話題で持ちきりです。テレビやマスコミは、危ない、危ないと煽っていますが、緊急事態宣言のころと今の状況は全く異なります。現在、インターネットを通してさまざまなデータが手に入ります。それを見て自分で判断することが出来る時代なのです。マスコミがこう言っているから、偉い先生がこう言っているからといってそれをそのままうのみにするのではなく、自分なりにデータを見て考えるべきでしょう。感染症や医学の専門家は、必ず「危ない、家にいろ・・・」としかいいません。そういう同調をしているのが一番立場的に安全だからです。感染症や医学の専門家はほとんど、医療や医学の立場からしかものを見ていません。日本では新型コロナウィルス感染症による死亡数は100万人あたり7.9人。インフルエンザの死亡数の1/3であり、死亡者の平均年齢は79.5歳です。本当に必要以上に恐れ、経済をズタズタにし、人々の自由を奪い、若者の学習の機会を大きく損なうだけの恐怖の対象なのでしょうか?
街中では、新型コロナではなく、人々や社会のコロナに対する過剰反応で生活を破壊された人がたくさんいます。もちろん、羽目を外していいと言っているのではありません。医療崩壊を防ぐ必要もありますし、節度ある行動は必要だと思います。人々の心に巣くってしまった内向きの抑圧された感情や、過剰な同調圧力をみると、そろそろすこしもう一度いろいろなことを考える必要があると思います。これも個人の意見ですから消化せずに取り入れるのはよくありません。8月に入ってからの感染者数(PCR検査陽性者数)や、重症者数、死亡数だけでも検索してみてみてください。他人の意見に左右されることなく、論文のレビュワーのようにデータを客観的にとらえて、自分なりの解釈をする必要があると思います。

緊急事態宣言の延長

緊急事態宣言の延長により、6日までだったテレワークが延長になってしまいました。われわれのような職種の人間はそれでもよいと思いますが、会議・会議で補償を出すことがなかなかきまらない日本のシステムの中で、これ以上自粛を求めるのは非常にまずいのではないでしょうか。自営の方、中小企業などもう余力がないと思います。テレビでは、それが何か理解もしていないヒトたちがPCR、PCRと騒いでいますが、日本の死亡者数の少なさこそ注目すべきものだと思います。まったく自粛を位に返さない、反社会的な人たちも少なからず目につきますが、それでも、ロックダウン等せず、自粛のみでここまで新規感染者数がコントロールできたことは称賛に価するとおもいます。はるかに状況の悪いヨーロッパでも、経済活動への制限は緩和されつつある今、はやく日本全体をしかるべき状態に戻すべくスタートを切らないと、ダメージははかりしれないものになると感じています。日本人の多くは、もともと衛生観念が発達しているうえ、ソーシャルディスタンスが近くないうえ、今回のことで手洗いや、大きな声を出さない、ソーシャルディスタンシングなどなど、ウイルス感染症に気をつける生活様式を学んだはずです。こうした経験を活かしながら、気をきをつけながら社会を戻すことを始めないとまずいことになると感じます。

家にいましょう

研究者のみなさんへ。
研究活動は不要不急の要件だと思います。研究など中止していまは家にいましょう。

お久しぶりです

実は、現在、在宅勤務になっており、これをきっかけに2014年以来、久しぶりに研究室のブログを開いてみました。その間、2016年には研究室が、筑波大学医学医療系分子行動生理学/WPI-IIISに移動になっています。いまさら感満載ですが・・・
私は東京から通勤しているため、緊急事態宣言にともない、在宅勤務になっているというわけです。研究室ブログはFacebookページに移動していましたが、そちらでもあまり活動しておらず、また最近は、Facebookも知らないヒトからの友達申請やら、さまざまな宣伝、スパムでうるさいので、Facebook自体をやめたいと思っており、ブログを再開してみた次第です。
世はCovid-19で大変なことになっています。コロナ関連の論文のAccelerated publicationが優先されるせいで、私たちの論文のpublishも遅れてしまっていますが、そんなことはとるに足らないことです。私たちにできることはヒトに合わないことです。研究者は自分の研究を必要以上に大切なものと考えていますが、とるに足りません。この状況下では大部分の研究など不要不急の代表だと思います。
首相は他人との接触を80%減と言っていましたが、そんなものでは大きな効果は望めないはずです。99%減、出来れば100%減を目指しましょう。少なくとも他人の半径2メートル以内には入らないようにしたいものです。ヒトを見たらその中心から半径2メートル以内にSARS-CoV-2が球形に存在していることを脳内でイメージしながら暮らしましょう。頑張りましょう。

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