2013年10月14日は、忘れられない濃~い一日となりました。。。初めての場所で、たくさんの人と出会い、素晴らしい場所へ導かれ、何より、ずっと御礼したかったある方に、ようやくちゃんとご挨拶できたような。。

前日夜から三重県入りしたので、丸二日も滞在していないのだけど、たくさんのことがあり過ぎて全くまとまらない自信あり。。。

今日は三重から福島までの長い帰り道があるので、少しずつ書くことにします!この間に見てくださった方がもしいたらすみません!ちゃんと全部書きますので後ほどまた来てくださいませー!!!(いるのか?)


お待たせしました。
電池が切れまして。。
新幹線混んでてプラグのある席も取れず。。
帰宅したら疲れてそのまま寝て、今となりました。


さてさて!
では順を追って。。。

13日(土)の名古屋での演奏を終えてすぐ移動→四日市市にあるユーユー会館さんのご好意で練習場所をお借りし、そこでしばし練習タイムとなりました。

練習開始前に、会館の社長さんもご一緒に、名古屋から合流していたシンガーソングライター星野裕矢さんの生歌&生ギターを聴いて一同大感動!!!
ユーユー会館では大人気大衆演劇が上映中で、劇場には200人超のお客様がいらしていたのですが、10分後にスタートするけど、その前に演奏しちゃいますか。。?しちゃいましょう!ということで、急遽星野さんのステージが決定!!

劇場へ走り、客席の端で固唾を飲んで見守る一同。そんな事情など微塵も感じさせぬ涼しい顔で登場して歌を歌い、案の定、大歓声を浴びる星野さん。MCも面白くてお客様大ウケ。。駆けつけ二曲でCDも売れてました。いやー、すごい、プロだわ。。。

その後、練習を終えて、「21時10分にここ集合!」という凛さんの号令と共に、超特急でお風呂に浸かる。(大学の部活を思い出した。。タオルを忘れて軍手で体を拭いてきた後輩がいたなー。。)わずかな時間ではあっても露天風呂って疲れが癒えますね~♨︎

そして、凛さんのご実家のお店にて、今まで食べたこともないような素晴らしく美味しいお肉を頂き、感動。。(T_T)

さらにその場に、凛さんと星野さん共通のお知り合いの凄い方がお友達とその場に来られて、超有名人なのにすごく気さくで話すことすべて面白くて、とっても楽しい時間でした。なんか異空間にいるようだったなぁ。。



そしていよいよ演奏当日。

一つ目のステージは、亀山駅前のお祭りで、その名も『亀山駅サイティング祭』
駅前ロータリーに大きなトラックステージと客席、その周りを囲むように地元名物の亀山茶や味噌焼きうどんなど、沢山の屋台や物販が並び、お年寄りから若者から子供まで、沢山の人出があって凄く活気にあふれたお祭りでした!!

地元の方によると、「こんなに人が集まった亀山駅前を見たことがない」ということで、祭りの実行委員会の皆様と、パフォーマーとしてのみならず運営側としても深く関わっていた凛さんの、努力の賜物なのですね!!すばらし!


ここ亀山は、私と凛さんを出会わせてくれた、口笛奏者・中川大輔さんの地元でもあります。昨年はこのステージで、今回の共演者でもあるピアニスト・曽和尚実さんと演奏をされたのだそうです。中川さんの口笛演奏を東京で聴き、人柄がそのまま出ているようなやさしい音色に感動した私にとって、ここ亀山で口笛演奏をすることは、中川さん本人に対しては勿論、中川さんに関わる全ての人達に、なぜか少し申し訳ないような、正直、どんな気持ちで演奏したらよいのかわからず、少なからず複雑な想いがありました。

でも、いざ演奏が始まったら、後ろから体を突き抜けて響いてくる凛さんの太鼓と尚実さんのピアノの力強くもやさしい音に、船越さくらさんの素敵なバイオリンと一緒に乗っかるような気持ちで、何も考えずに音に集中しているうちに、あっという間に最後の曲になりました。

最後の曲は、凛さんが口笛と和太鼓のために作ったオリジナル曲『花風』。途中、お客様からの手拍子も交えて、その場にいる全ての人と空気を巻き込んで完成する一曲です。それまでは後ろで大きな太鼓を叩いていた凛さんも、この『花風』では、桶太鼓に持ち替えてセンターに立ち、力強く先導してくれます。


いやーーーー、なんだろ、、

この『花風』演奏している間、
最高に気持ち良かったです。

心がスーッとなるような、
ただただ心地良い時間でした。

中川さん、聴きに来てくれていたのでしょうか?素晴らしいご縁を頂き、本当に本当にありがとうございました!!!これからも大切にしていきます!



そして。
お次のステージは。。

亀山から少し離れ、鈴鹿市にある椿大神社さん。ここは凛さんが子供の頃からお世話になっている大切な神社なのだと聞いていました。

実際に来てみると、、
たくさんの石灯籠の並ぶ長い参道、
その奥に杉に囲まれて静かに佇む御本殿。。

想像を遥かに越える大変格式ある立派な神社ではないですか。。。

極めつけに、演奏の会場は、椿大神社別宮の椿岸神社。こちらはなんと、芸能・技芸全般の神として信仰される天之細女命(あまのうずめ)が祀られているところ。。。

鳥居をくぐってから、なんだかこの場の空気感に圧倒されて、ずっと足がすくんだような気持ちになってしまって、落ち着かなかったな~・・・。出番を待つ控え室でも浮足立っていた私でしたが、その奥で黙って祈って心を鎮めてた凛さんの姿がとても印象的でした。


このライブは、凛さんが企画している『結LIVE』シリーズの第七段。凛さんと縁のあるアーティストを集めた個性豊かなライブシリーズです。


今回の出演者は、、

・落語家の柳泉亭くすりさん

凛さんから、年長者ということでトップバッターを任されたそうですが(普通はトリだ!とおっしゃっていたけど。。)、さすがの実力ですっかり客席を盛り上げてくださいました。会場の外からも眺めてみたのですが、小川の水の音とか虫や風の音に混じって、お客さんの笑い声が聞こえてきて、夜の神社で落語て素敵だなと思いました。


・複合アーティスト?アラモさん

どうご紹介すればよいのか迷うほど、いろんな活動を勢力的にされているアラモさん。ラジオ番組持ってたり音楽CD出してたり、そしてお坊さんでもあるとか。変わったマンドリン?ウクレレ?を片手に、トークと歌を織り交ぜたステージでした。
ごーえ~ん、ごーえ~ん♫離れないっす。。


・シンガーソングライターの星野裕矢さん

安全地帯メンバーの方々とCD制作もされている実力派ミュージシャン。という情報はお会いした時は知らなかったけど、上述の通り、一度歌声を聴けば本物だなぁ、ということがすぐわかります。北海道の大地を歌った『アイエ』という曲が、すごーく心に残りました。雄大な厳しい大地が脳裏に浮かぶようで。。口笛を入れた曲もあり、口笛もすごく良い音色でした!!トークも面白いし、イケメンとはまさにこのこと、といった整った風貌で、今後すごい人気でるんじゃないだろうか。。


・和太鼓×ピアノ×口笛ユニット

昼とはまた一転して、今度は自分自身と向き合う演奏となりました。冷静に私の演奏内容だけ振り返れば、課題は山積みで、、細女命様から、まだまだよのう、と言われたような気がします。

が、、、一方で、力強く踊るように太鼓を打つ凛さんの姿や、そんな凛さんを見ながら、呼吸を合わせてピアノを弾く尚実さんの笑顔を、後ろから「いいなぁ」と眺めていたリラックスした自分もいて、なんだか不思議です。お客さんの多くから、凛さんに向けて寄せられるとても温かい眼差しも、同じステージに立たせて頂いてよくわかりました。


名古屋から合わせたら、連続して三回のステージを、このコラボで演奏したわけですが、なんだか可能性は多いにアリだな、と実感しています。どんな曲が合うか、それぞれの音色をどう聴かせたらよいか、ステージ全体の流れをどう工夫したら楽しんでもらえるか、回数を重ねながらよくよく練って行けば、いいものができるんじゃないかなーと!楽しみ!!


というわけで、そろそろ終わります。

この二日間は今後の演奏活動に、とっても大きい影響を与えてくれたように思います。よくよく思い返して頭を整理しなくては。とりあえず記憶の新しいうちにこれ書いてよかった。


最後に、、

共演者、スタッフさん始め、今回のステージに関わって下さった全ての皆様に心からの感謝をいたします。そして足を運んで下さったお客様、本当にありがとうございました。

そしてそして、凛さんには、もう感謝しきれないほどお世話になりました。

演奏も考え方も生き方もカッコ良くて、もーとにかく尊敬!!共演者として恥ずかしくないように、私も精進するのみです!


写真コーナー

亀山駅サイティング祭ステージ
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椿大神社境内の椿峰神社。
ここで演奏させて頂きました。
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(フェイスブックから写真もらいました!勝手にすみませーん)