口笛奏者・柴田晶子 くちぶえ徒然日記

カテゴリ: 日々のブログ

乗ってきました〜

やっぱり船旅は最高!!

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ぱしふぃっくびぃなす常連(?)の、ピアノ飯田俊明さんと、バイオリン高木弾さんとのトリオ。


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会場のル・パシフィーク
円形ステージです


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今回のクルーズは、家族が乗船してくれました〜 最前列で応援!ありがと!


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食事が常に美味しいーー


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家族旅行も満喫(^^) 母と叔母、そして姉夫妻。


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憧れの熊野古道!


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レアキャラ。旦那です。


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那智の滝!


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落差133メートルの迫力!


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那智駅。海と山に囲まれた素晴らしいロケーション。マネージャー代わりの姉です。


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反対ホームの向こうはすぐ海。ダンさん隠し撮り。


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ダンさん、写真映えするなぁ。。抹茶アイス食べてるだけなのに。。


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お茶目な飯田さん。良い顔が撮れたなー


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新宮港を出港!紙テープの波!クルーズならでは


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最終夜はカジノでパーっと遊んでみました。


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いやー、負けた負けた。ルーレットとブラックジャック。


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ものすごい強風で揺れたけど、デッキからは満点の星空が見えました。飛ばされないようにメガネを押さえつつ、星を眺めるうちのレアキャラ。

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(ラスト2枚は高木さんの写真拝借)


とにもかくにも、クルーズ最高です!
未体験の方には是非お勧めしたいです!

船旅はとにかく高い、と思っている方、確かにそんなイメージがありますが、今回のような二泊三日のショートクルーズもあるし、そもそも移動・ホテル・豪華な食事・各種エンターテイメント・丁寧な接客、全てのサービスが入っての価格だと思うと、実は決して高過ぎることはないのです。

ああ、素晴らしい日々でした。
また乗船できるように、頑張るぞー





三日間の新潟遠征終了〜。糸魚川市にて2つのスクールコンサート、上越市にてホールコンサートを行ってきました。去年、ピアニスト飯田俊明さんからのお誘いで初めてお伺いした糸魚川市に、バイオリン高木弾さんと共に今年もまた訪れることができました。人との出会いも勿論ですが、縁のある土地が増えていくことも凄く嬉しいです。


長年、飯田さんと親交がある、元藤原歌劇団所属のテノール渡邉直人さん・ソプラノ尾張恭子さん(現在は全国からお客さんが集う糸魚川の人気ラーメン店「あさひ楼」の店主ご夫妻でもあります)、お二人が関わっている糸魚川市民ミュージカルがあり、飯田さんがその音楽を担当されているのですが、2016年に大きなニュースになった糸魚川大規模火災を経て、翌年2017年はその悲劇からの復興を祈るという内容でミュージカルが上演され大きな話題になりました。


この時のテーマソング「つなごう」という曲が、市内の時報で使われたり駅で流れたりと、少しずつ地域に浸透しているのだそうです。そして、直人さんが市内の各小学校へ赴き、災害の記憶と共にこの曲が生まれた理由を広め、合唱指導の活動をされています。


私も東日本大震災の数ヶ月後から福島県に住んでいるので、復興の為の数々の活動を目の当たりにしていますが、様々な哀しみや辛い気持ちを、音楽などの芸術に昇華して次世代に伝え残していくというのは、私はとても良いことではないかなと思っています。子供の頃は意味もわからず歌っていても、メロディは記憶に残るし、いつかその意味を知ったときに、考えるいいきっかけになるだろうと思います。


今回の2つのスクールコンサートでも、直人さん主導のもと子供達の「つなごう」の合唱と、作曲者である飯田さんのピアノ、それにバイオリンと口笛も加わった大合奏を、保護者の皆さんや地域のお年寄りなどたくさんの方々が聴いてくれていて、なんだか私が感動してしまいました。


上越のコンサートは、調律師兼音響屋さん、しかも本人はホルン吹き、というマルチな才能の持ち主・綿貫英紀さんのお誘いで実現しました。ちょうど良い規模の文化会館中ホール、良い具合に昭和の雰囲気を残した素敵な会場でした。Small Compact Concertというシリーズで、企画から主催まで綿貫さんが主導で、年4回のコンサートを開催しているのだそうです。近所だったら通いたい・・・。お客様も普段から良いコンサートを聴いている方が多いせいか、とても暖かくこちらが演奏しやすい雰囲気を作ってくださいました。来てくださったお客様に心から感謝いたします。ありがとうございました。


飯田さんと弾さんとの演奏は、私にとって学ぶことも多く、すごーく充実した時間でした。またお二人とご一緒させて頂けるように、頑張ろうと思います!


直人さん、恭子さん、綿貫さん、木浦(このうら)小学校・磯部小学校のみなさん、先生方、地域・関係者の皆さま、本当にどうもありがとうございましたー(^^)


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とても楽しみにしていたイベントが終わってしまいました〜

あーー楽しかったなーーーー

茨城県小美玉市にある、
小川文化センター《アピオス》

ここは私にとって、大変思い入れの深い会場のひとつ、特別な場所になっております。

最初に演奏させて頂いたのは5年前の2013年。それから毎年、呼んで頂いています。
前島京子さんはじめ、《チームここから》の皆さん、アピオスの職員さん、ホールスタッフの皆さん、本当にありがとうございます!!

記事まだ編集したいけど、取り急ぎ写真掲載!

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翌日の朝、とっても嬉しいことが!地方紙にコンサートの模様が掲載されました( ;∀;)みんなで記念に新聞を買いまくりました。


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さ~ コンサートも無事終えて、あとはご褒美ツアーです。2日分を一気にご紹介。


まずは、ボマルツォの怪獣庭園へ。「誰が何のために、、?」的な巨大公園。「なんか北海道にもこの手の公園よくあったなぁ、、」なんて思ってましたが、今、このブログを書くために調べてみてビックリ!


16世紀に作られたものだった!ルネッサンスを代表する建築家ピッロ・リゴーリオの作品とな。当時のこの土地を治める貴族の王子が、最愛の妻を亡くし、その悲しみを忘れたいがために作らせた庭園なのだそうです。すごい。。そうだったんだ。。滝野霊園のモアイ像とは違うわけね。。(北海道ネタ)


では、怪獣庭園、どうぞ


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あ、これはしょーこちゃんだった


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(迫力はしょーこちゃんの勝ちか・・・?)



ナデシコメンバーの写真拝借!

これすごい良い写真!

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なぜかシーソー。つい乗ってしまった。


怪獣庭園を歩き回った後はランチタイム。ここは魚介中心のメニュー。美味しかった!


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ランチ後はワイナリー見学。イタリア人のご主人と日本人の奥様(宮崎まどかさん)が開いている小さなワイナリー「ドガニエリ・ミヤザキ」さんにお邪魔しました。娘のアイリちゃんとニャンコのツーショットがかわいいーー!


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まどかさんへの質問タイムがあり(飲み会にありがちなこと笑)、何故イタリアに来ることになったか、このワイナリーのことなど、たくさんお話ししてくれました。中でも印象的だったのは、「一番大切だと思うことは絶対に変えない」という言葉。信念をもつこと。変えない勇気。簡単なようで難しい!

その思いから生まれた、FIXUS(信念、信頼)というワインが、品評会で賞を得ることができたのだとか。素晴らしい~


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さて、ワイナリーを後にしてこの日の夕飯は(食べ飲み、食べ飲み、太る!)再度チヴィタへ!わーいわーい!朝に夜に、本当に素敵なところです。


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チヴィタは猫が多かった。これがまた、猫と街がものすごーく絵になる!

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ムシャムシャ



翌日は、いよいよ帰国の日。本隊はまだツアーが続くのですが、口笛隊は早帰り日程となりました。朝はまず、ヴィテルボへ。2つめのコンサートを仕切ってくれた、小学校の先生・新聞記者でもあるアルフレードさんの案内で街歩き。


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暑過ぎて変な姿になってしまったミカちゃん


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アルフレードさんによる街ガイド

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街の至る所にある噴水、と、アヤネさん(写真拝借!)。この細い体で、誰よりもよく食べ、よく飲んでいた!不思議だ。。


こちらも写真拝借。千手観音、再び。
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アッシジやバニョレージョに比べると都会ですが、一部、中世のままの建物が残っているエリアがあり、よく映画等の撮影地としても使われるところなのだそうです。


特にここは洗濯洗剤のCMに使われたロケーションだとかで、そのCMBGMがカルメンだったことから、口笛を吹く流れとなりました(笑)




何のことかわからなかったけど、元ネタこれだったみたい




お昼を食べていたあたりで、早帰り組の我々口笛隊と、サナエさんの5人は、ローマ空港へ行く時間となりました。本隊のみんなと別れ難くもありましたが、帰ればまた日本での仕事が待っている。このイタリアの素晴らしいステージで得た経験を活かして、より良い演奏ができるように精進したい気持ちです!


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一人一言、お別れの挨拶


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モトコさんによる同時通訳

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お世話になりました!


2011年から毎年、ナデシコの一員としてイタリアで演奏させてもらって、少しずつイタリアでもナデシコの音楽活動に協力してくれる人の輪が広がっていっていることを感じます。



その要因の1つは、まずはアキコ先生の人柄。うまく文章で表現できないけど、全てを受け入れる寛容さがあって、人生の大切なことだけを見つめている感じ(小さいことには惑わされない)、というか。。その人柄が歌に表れていて、人の心を打つ歌が歌えるんだなーと思います。


そんな先生の弟子でもあるナデシコのメンバーも、それぞれが自分本位でなくコンサート全体を考えて魅せるパフォーマンスを心掛けている、ということが伝わってきます。自分の演奏だけ良ければいいや、と思っている人はおそらくいない。言葉や環境が異なる海外だからこそ、その場で考えてすぐ動ける柔軟性が必要になるし、体調管理も大切です。思わぬトラブルがあったとしても、きっとみんなで乗り越えられるだろうという信頼感が、グループ全体の中に芽生えてきている気がします。



もう1つの大きな要因が、モトコさんとクラウディオさんの入念な下準備のおかげです。イタリア全土から、ナデシコの取り組みに賛同し協力してくれる人や地域を探し、事前に足を運んで良好な関係を築き、会場や宿泊場所や食事の場所を確保して・・・相当の時間を費やして準備をしてくれていることと思います。しかもそれが一度きりでなく毎年継続していること。私達が演奏のことにだけ集中できるよう、最適な環境を用意してくれようと、年々改善してくれていることも感じます。



つまり、このアキコ先生とモトコさんの信頼関係・絆・友情(お互い同級生なので「双子」とも言っている)によるところが大きいのです。そこに私も乗せてもらって、「口笛を世の中に広げたい」という人生目標に、大きなきっかけを頂いているわけです。本当に、感謝の気持ちしかありません。



今年のイタリアツアーも、とっても楽しかったです。モトコさん、クラウディオさん、イタリアでお世話になった皆さま、ナデシコのみんな、そしてアキコ先生、本当に本当にどうもありがとうございました。口笛隊として一緒に旅してくれたエミさん、ミカちゃん、マッキーにも心からありがとう!



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日本上空では綺麗な富士山に迎えられました。涙!

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