the_last_wild_cat
 イギリスの作家ブレイクが書いた近未来SF作品。とは言っても『猫が致死性のインフルエンザを媒介するとして、一部の企業に厳密に管理され、野良猫は殺処分され、猫は相当な資産家でなければ飼えない』という設定以外にSF的な要素はほとんどない。
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11thplanet
 「宇宙戦艦ヤマト2202」の第2章を観たんだけど、これは早くも駄作の香りがプンプン漂ってきてる。まあ突っ込みどころは多数あるんだが、なかでも宇宙ファンとして捨て置けないのが「第十一番惑星」だ。

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kawanonamae
 夏だ。クソ暑い。なので何か爽快なのを読みたいなと思って以前からちょっと気になっていた少年小説を手に取ってみた

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 私が今イチオシしてる若手女優さん、小芝風花さんが出演したドラマ「ふたりのキャンバス」がNHK総合で8月5日放送予定ということで、録画予約しようと思ってEPGを観るのだが全然放送予定にない。不審に思ってNHK長崎放送局に問い合わせたところ、『九州北部豪雨関連の特別番組のため九州・沖縄ブロックでは放送予定がありません。』という返事だった。
 いや待て、その前後に放送するのは再放送のドラマだよね?再放送のドラマ優先ってどういうこと?
昨日聴いた8utterfly風に言えば
「意味わかんない 放送しないとか ふざけたこと言うよね」
って感じかな。

というわけで誰か録画して送ってください

8utterfly_wordrobe
 8uttefly(バタフライ)は福岡出身の歌手。以前はkoyumiという名前で活動していたらしく、現在も自身の作詞のクレジットはkoyumiになっている。2011年以降インディーズで何枚かアルバムを出していて、その生々しい歌詞の内容から「病みソンの女王」の異名を取る。年齢は不詳だが、おそらく30歳前後?西野カナやMACOよりも少し上の世代ではないかと思われる。これはそんな彼女のメジャーデビューアルバム。

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hittler
Er ist wieder da 2015年 独
監督:デヴィット・ヴェント
出演:オリヴァー・マスッチ、ファビアン・ブッシュ

 現代にタイムスリップしてきたナチス総統ヒトラー。その遠慮のない発言でものまね・政治風刺芸人として時代の寵児となるが・・・というティムール・ヴェルメシュの小説の映画化作品。原作は面白そうだと思ったのだがまだ読んでいない。

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 国書刊行会から2004年に刊行がスタート、13年かかってついに完結した「スタニスワフ・レムコレクション」。6冊揃った。
 こうやって改めて並べるとマニアックでなかなかすごいのだが、このシリーズで一番価値が高いのは実は「天の声」だと思う。深見弾氏のオリジナル訳で収録されているからだ。最近「改訳」によって価値を失いつつある深見訳。この先別な形で再発されることがあっても同じ形で読めるとは思えない。
 最後の巻「主の変容病院・挑発」はレムの人生において大きな出来事であったであろう第二次大戦について書かれた非SFを集めた作品集になった。読むのが楽しみなような、もったいないような。

this_is_paris
 チェコの絵本作家ミロスラフ・サセック(1916~1980)が世界各地を訪れて描いたシリーズの代表的な一冊。1960年頃のパリを描いて紹介した小粋な作品だ。書店で見かけて欲しかったのだが、1800円(税別)となかなか高額なため手が出ず図書館の児童書コーナーで見つけて借りてきた。

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lem_6
 国書刊行会からレムコレクションの最終巻「主の変容病院・挑発」が7月25日に発売される。
レムコレクションは、最初の「ソラリス」が発売されたのが2004年。13年かかってついに完結という運びとなる。
 途中長く沙汰止みになったりしてファンをヤキモキさせてきたシリーズだが、完結するとなるとちょっと寂しい気もする。
 早速予約しました。

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