pianistarkaoruのblog

ライブによく来て頂ける、とある常連の方。
昨日、少し久しぶりにお会いすることができました。

その方も、私も、詩が好きで、たまに詩人の巧みな言い回しなどをやりとりしたりします。

『時代の飢餓』

昨日、その方が口にした中で、一番印象に残った言葉でした。

この言葉は、阿久悠さんがよく使っていたものらしいのです。


閉塞感、前途不透明など、似たような言葉はいくつでもあると思いますが、それを「時代の飢餓」とさらっと表現してしまう。

そのあたりに、やはり一大作詞家としてのセンスを感じます。

「時代の飢餓」か。

自分の活動と照らし合わせて、ふと見つめ直してしまいます。

女子パシュート、初の金メダルおめでとうございます。

報道で見た記事では、結束力を高めるために、年間のうち300日以上を3人一緒に過ごしたそうですね。

個人別の成績・タイムではオランダに劣ってしまうのに、3人のチーム力で上回って勝った。

まさに「協心戮力」

本当にすごいことです。

音楽に置き換えてみると、各々の演奏スキルとバンドサウンドの違いは、まさにここだと感じます。

素晴らしいソロ演奏はもちろん多数存在しますが、「このメンバーだからこそ」というバンドサウンドの演奏があるのも間違いないですね。

スポーツと音楽

ジャンルは違えど気づかされることは多々ある。そんなことを改めて感じるオリンピックです。

【ニューヨーク・リハビリテーション研究所の壁に書かれた一患者の誌】

的を得ていて、人生の教訓のようなこの文言が好きで、よく読み返してしまいます。

以下、原文引用です。

===

大事をなそうとして力を与えてほしいと神に求めたのに
慎み深く従順であるようにと 弱さを授かった

より偉大なことができるようにと 健康を求めたのに
より良きことができるようにと 病弱を与えられた

幸せになろうとして 富を求めたのに
賢明であるようにと 貧困を授かった

人生を享楽しようと あらゆるものを求めたのに
あらゆることを喜べるようにと 生命を授かった

求めたものは 一つとして与えられなかったが
願いは すべて聞きとどけられた

神の意にそわぬものであるにもかかわらず
心の中の言い表せない祈りは すべてかなえられた
私はあらゆる人の中で もっとも豊かに祝福されたのだ

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