月曜日の記事「今週のレッスン」でもご紹介しましたが
鍵盤(手元)を見ないで楽譜を見ることは
ピアノの上達に必要不可欠のことです。

そうやって、小さい時から口うるさく
「楽譜を見るのよ、楽譜を見るのよ」
と言われて育ったKちゃん(小6)
レッスンで素晴らしい発見をしました。

バスティンベーシックス4ピアノの本
「おばけ屋敷」の曲
IMG_1931
4段目の2小節目
Kちゃんに弾いてもらったら
超変な音!!

一瞬私は目をむいて
楽譜をまじまじ・・・
え~~~
メロディは真上の3段目の2小節目と同じなのに
ファの音に♮がな~~い。
IMG_1930
減和音を教えるところなのに
減和音になってな~~い!!

Mちゃんの譜読みが間違っているのではなく
楽譜そのものが間違っている!
(こういうことは一般的には実はまぁよくありますが)

私も彼女に指摘されるまで
全然気が付きませんでした。
もう10年以上このテキスト使っているのに!!

Mちゃん、
あなたが楽譜に忠実に弾いてくれたおかげで
楽譜の間違いが見つかりました。

出版社にとっても
嬉しい発見に違いありません。

これでより正しい楽譜へと進化していけるのですから
Mちゃんの発見は偉大な社会的貢献です。

速やかな校正を期待します。

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