こんにちは
本日の夜中、米国債でとんでもない量が売却された
模様です。
これを受けてNYSE、並びに仮想通貨も売られました。
https://www.youtube.com/watch?v=vboNkYuaKvQ
いよいよ各市場は適正価格を求めて動きだしました。
この背景には原油取引での香港、上海市場が金を
使った取引を始めたことと関係があると
小生個人は思っています。 この事実は西側の
報道機関では一切報道されておりません。
https://www.youtube.com/watch?v=Iq-JIar37XU
一旦, 金で原油取引が始まるとドルを使っての
原油取引は成立しなくなり、ドルは機軸通貨の
特権を完全に失います。
いずれにしてもこれからの米国債市場とNYSE市場に
最大限の注意、警戒が必要なのはゆうまでもありません。
早々。
コメント
コメント一覧 (13)
なるほど、スイスのお金持ちから見える世界は庶民の見る世界と違いますよね。
私なんかは、暴落の底値で株式を狙いますが・・・(笑) 私も、米国・日本・英国・中国の動きについては同じ見方をしてました。EUはドイツ次第?崩壊までいくか?というところ。しかし英国はもう動いてるますね。
金融/株/債権など市場の崩壊、世界規模の恐慌、ものすごいインフレ、米国派遣主義の終わり、米国基軸通貨からの脱落、各国不換紙幣の価値喪失、恐慌後は金融資本主義は復活できず実業での競争になる。
・スイスの動きは、株での資産保全(金・銀はすでに潤沢か)
・米国は恐慌後をみすえ保護主義的な政策・戦争など要因作り(武器輸出のため)
・日本は日銀による主要企業株買い占めで企業防衛(ハゲタカ排除)
同時に負債の踏み倒し
・TPPによる貿易圏・一帯一路構想(かってのブロック経済圏)
・EUは崩壊?/中国にすがりつく欧州の国々(英国のEU離脱)
・中国の一帯一路 (経済の立て直し)
やはり庶民にできる対策は、○金族と株を少々ですね、(笑)
ありがとうございました。
日本に目を向けると日銀が国債を引き受けてカネ余りを作り出し、多くの一部上場企業の筆頭株主が日本銀行になっているのも、世界恐慌時に不換紙幣が価値を残している場合に世界中のハゲタカファンドが二束三文で日本企業を買い叩かれるのを避けるためなのかも知れません。
だとすると安倍総理と黒田日銀総裁は、世界恐慌発生時に日本国債を踏み倒すつもりで日銀による国際引き受けを行ったのも合点がいきます。
アメリカは世界恐慌後は金融市場主義的な資本主義が復活しないと見ているトランプ大統領が実業でアメリカを立て直そうとして外国からの投資を呼び込むと同時に保護主義的政策を強めていると見れば、トランプの政策は不自然な点がなくアメリカファーストを徹底している事が良くわかります。
中国もアメリカの覇権主義が終わった後をにらんで一路一帯構想を出しているのでしょうし、沈みゆくEUから逃げ出そうと必死なイギリスがEU離脱に向けて動いているのも自然な流れなのかもしれません。
今は世界恐慌前夜だと思います。
銀行システムの外に資産を移すラストチャンスかもしれません。
ここの住民の皆さんのご健勝を祈念しています^^
カレイドさんの情報も長年拝見しています。
最近、仮想通貨ネタが多く、興味深いのですが、NSAネタあたりから楽しい読み物になってきました。ゴールドバグの私としては、ゴールド・シルバーが本命なので、仮想通貨がどうなるかは、アセット分散の一部としてで楽しみです。
フィアットは、結局、現物に対して、減価の一途を進む運命ですよね。
限りある物に価値があり、これから見直されると信じております。
ところで、GPIFで購入した株の配当や優待って誰が受け取ってるのか、受け取ってたら誰が使っているんだろうと、素人的な疑問が。。。
皆さま良い週末をお送りくださいませ。
僕の頭ではわかりません、誰かやっぱり半端に解析してほしいです。
・・・いつもどうもありがとうございます。
やはり、米国は場中に金利が下がって株がUPしたようです。(笑)ヤラセかい?
カレイドスコープさんの、この記事が引っかかっていて気になってます。、
”不可解なスイス国立銀行の方針と、資産防衛に傾斜するスイス銀行””なぜ、スイス国立銀行は、バブル崩壊前夜まで米国株を保有しようとしているのでしょう?”(2018年恐怖のサイン点滅!銀行システムの外側へ逃げろ!)
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-5321.html
すぐに、思いつくのはこんな所ですが・・・
1.保有資産一斉の売りで大崩壊の起爆装置。
(一旦、売って底値で買戻しするつもり)
2.基軸ドルが怪しいので、売ってドルやユーロ等の、お金にしても意味なし。
(フィアット通貨に価値がなくなるので早くから資産逃避)
3.もうすでに、たくさんの金銀は保有している。
ヒントは、これみたいなんですが、”永世中立国スイスは、世界中の大富豪が、その莫大な資産を安全に管理させておくために人工的につくられた国です。”
そうすると、やはり1.が正解ですかね?
カレイドスコープは厳しい指摘で有名です、愛のムチなんです。
・・・いつもどうもありがとうございます。
今日、カレイドスコープさん、最新をみました。 たしかに適正価格を目指すのですが、「紙幣は、最終的には本質的価値に戻る・・・つまりゼロだ」・・・ キビシイ!指摘ですね。 我々は、まさにそれを読んでの上での実物、○金族です。(笑)
ビットコインその他は、そのままの姿で生き残るのは難しそうな気がします。まづ目先では規制が入りそうですし、有事には他の市場と同じで暴落する可能性が高い。 各国政府は、有事に政府発行の電子通貨を模索してるようです。日本は”e円”? どうもブロックチェーン技術を使って政府は完全無欠、国民が持ってる資産を管理できる電子通貨が将来像みたいです。(投資・投機は自己責任)
残念ですが、これによって明らかに我々は政府?世界政府?の奴隷になり下がります。
ウインデイズさん、カレイドスコープによるとやっぱり半端にビットコインは金融崩壊時の資産の避難先にならないそうなんです、とっても残念です。
・・・いつもどうもありがとうございます。
米国債10年金利は、米国時間あたりに上昇傾向を示しながら、気を持たせつつ開演時間中に下げる展開。だれかが調整?ステルスQEは、ホントなのかもしれませんね。 FRBは民間銀行、株主は金融街・欧州金主、米国政府は1株ももっていない、お手盛りで演出でもなんでもできるのでは?
金融崩壊は、EU、日本、米国、英国、中国どこから火の手があがるのかの違いで、いずれ連鎖崩壊はまちがいないと思う。
1929年の世界恐慌では経済が、おかしくなって戦争に突入していった。
戦争の火種は、中東と韓半島、日本は残念ながら韓半島の紛争に巻き込まれる。
ちゅう國・ロシアと韓半島など大陸人は、混乱に引きずり込む事、それに乗じる陰謀が得意なので、関与は最低限にして根本的には関わらないことだ。
ステルスQE、かつ、経常赤字の米。
10年国債の金利上昇でもドル高にならない。
対して、経常黒字で、日銀が買いすぎて市場の国債が干上がっている日本
どう考えても、円高基調 と思う。ということは株安か。
まあ、銀や実物が安く手に入るのは良いことです。利用しないとね。
どこまで、続く、ポンジースキーム合戦?
私に限らず、まともな投資家なら、こんな腐りきった日本国債などぶち壊したくなりますね。末は投機の対象で世界中からジャパン売りされます。
何が何でも円の支配下に絶対に資産は置いてはいけませんよ。こいつ等、大戦末期の大本営ですよ。こんなイカサマ野郎信じてると、桜の花の如くパッと散ってしまうんですよ。
もうー、米金利上昇は止められませんよ。第⒉派攻撃は直ぐです。しかも、米金利高の間は、日本、新興国は・・・・フフフ。どう考えても地獄行なんですよ。
ここは魔窟、いつか脱出するつもりなんだけど、まだまだ時間がかかる。
魔窟と徹底的に闘う。
・・・いつもどうもありがとうございます。
アメリカ金利・・・・
もう危険水準ですね(汗)
債権暴落は株式暴落の比じゃないので
恐ろしいことになりそうですね。
カップラーメン買い増しします(笑)
http://fund.smbc.co.jp/smbc/qsearch.exe?F=mkt_bond_detail&KEY1=BUSG.10Y/USGT