ピーちゃんの通貨戦争と金融崩壊のブログ、金、銀の存在は?

☆⌒(*^-゜)v 危機が迫っています。世界中の通貨を巻き込みます。 つまり世界中の全ての人を巻き込む通貨危機です。 これで、大多数の人は被害をこうむるでしょう。 しかし、危機の裏側にはチャンスがあります。 この危機は数世紀に一度のでかいものですが、 やりようによっては人生で最大のチャンスです。 このブログは危機をチャンスに変えるブログです。 危機をチャンスに変えれる期間はすでに過ぎました。 これから、金銀に投資してもギャンブルの要素が かなりあります。 現時点での金銀現物については このブログでは売却も購入も推奨していません。 では($・・)))/

カテゴリ: 諜報活動

COMEXに大量デリバリー → ユーザーに引渡し
ってわけでもないんでしょうか??
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なかなかいい疑問点だと思います。
金の現物については流通している量は
限られていて、しまってある金が
流通量の何倍もあるとの話です。

でもそれはどこの個人も法人も国も
最後の本当に最後の虎の子なのでまづ表にはでてきません。
それがスイスだとかバチカンなどに
保管されているのです。

さらに567で鉱山の稼働は止まった状況で、
さらに売値を低く抑えている事から
資本主義の鉱山では散発的にストが起こって
いました。

その価格(コメックス価格)では鉱山労働者に
納得のいく給料が出せないのです。

バチカンなどから出るのではと思われますが、
返却不能になりそうな国や地域、組織に
貸すかというとそうはしないでしょう。
もうすでにかなりの量を駄目リカに貸し出した
との話があり、多分、放出されていてこの状況です。
ほとんどが預かり品です。
なをバチカンの商売のやり方については
ゴッドファーザーパート3をご覧ください。

あとは金銀を得る方法はどこかの国を
攻めて奪うか?政情不安にさせて奪うかですが
大抵はその可能性が出てくると金銀は
金庫から出されて疎開させられます。
その疎開の内容は隠し砦の三悪人をご覧ください。
たいていは美術品もです。
中華民国は台湾に美術品を疎開させました。
多分その時に金銀のたぐいもそうしたでしょう。
大量にあったと思われます。

なので山下財宝などいまだに信じて
追っかけている人々がいるのです。
山下財宝があったとすると隠匿したのは
旧帝国陸軍情報部でしょう。
俗に言う中野学校です。

中野学校の卒業生は小生のように口が
軽くなく、当時と今とを結ぶ重要な話は
他人に絶対わからないところで
わからにように話ます。
そして彼らは戦友です。
ます、電話で、久しぶりに会おうか?
などと、どこから見ても普通の話をします。
そしてその時に合う場所を決めます。

秘密の場所などではなく一般のパーティー会場などです。
もちろん、連れもつれていきます。
部下や生徒、奥さんなどです。そして会場に入ると
そのつれにはちょっとXXさんと個人的話があるので
きみたちは適当に欲しいものを取って食べて
見て回ってください。といいます。

そしてその会場で話します。
書類などは残しません。
一、二分で話は終了してあとは
部下とか生徒を呼んで普通にパーティーを
楽しみます。

マークされていないとわかっていても
このようにするのです。普通にやるのです。

そして昔はその活動の半分が軍事衝突のための情報活動と
半分は資金と物資補給に関する調達活動です。
今日本にいる中野学校の残党は引退してご子息らが
業務を受け継いでいるはづです。多分・・・。
完全に地下に潜っていてなにをやっているのか?
目的はなにかなど、実態は外部からは把握できないでしょう。
定かではありませんが・・・・。

金融には一般庶民には見えない部分がかなりあります。
さらに金銀も見えない隠された部分があるのです。

でも、昔も今も金が世間を支配しているので、
だれにとってもその歴史、成り立ち、状況を把握するのは
無駄にはならないと信じています。

では・・・・。



こんにちは

消息筋からの情報によりますと
ジェイコブ・ロスチャイルド氏が
ヘリコプター事故で死亡した。
と伝えられました。

確認はとれておりません。

早々。

この情報は西城 秀樹の死亡ニュースより
重要です。 (笑)

new!はじめまして。
Ameba時代からずっと読ませていただいています。
私は来るべき世界恐慌で一人でも多く助かってもらいたいという思いで、
『まだ間に合うので銀を買ってください』
それでだめなら
『せめて硬貨を使わずに貯めてください』
やっぱりだめなら
『缶詰を備蓄してください』
と、いろいろな人に言ってきましたが、結果は、・・・・全滅orz
精神的にいやになりました。
とりあえず今はひとりでも多くこちらのブログを見て理解してもらえるよう祈っております。
(とりあえずみんなが飢えた時、配る用に善人ぶって缶詰でも買っておこうかなw)

追伸
いつも私は『インベスターZ』というマンガを読んでいますが、つい先日発売の最新刊に金投資についての記載がありました。
もうじき大きなことが起こりそうな時に、タイミングがかなりいいので、何か裏があるのだろうか???
真実はご想像にお任せしますw

>black jokeさん
( ノ゚Д゚)こんにちは
コメント
ありがとうございます。
P1050873

さてマンガの話題が出ましたので、
マンガと週刊誌について述べたい
と思います。

さてマンガですが、小生が英語を
本気で習い始めた時、アメリカから
来た女性英語教師はマンガに
ついて内容がまるでない。と
コメントしていました。

いい大人が電車の中でマンガ雑誌を
読んでいることが非常にレベルの
低い行為と見ていたようです。
ちなみにかな女の日本語能力は
まるでありませんでした。

40年位前の話です。
アメリカのコミックと日本のマンガは
全然違う代物なのです。
今ではゆうまでもないのは明らかです。

コミックとゆう英語にはどこか
子供のためのくだらない内容と
ゆう事がアメリカでは一般的だった
と思われます。

さてそう思われているマンガとその出版社
ですが、小生が焦点を当てるのは
リイド社とゆう会社です。

主力マンガはゴルゴ13です。

でこのゴルゴですが、スナイパーの
ゴルゴの存在事態はマンガです。
アメコミのコミックに近い存在です。

でもそれ以外の出来事はひょっとして
世界のどこかで本当におきた工作活動
ではないか?
と思わせる内容です。

一度テレビで斎藤たかお氏について
の特集がありました。

このゴルゴシリーズは実はたかお氏が
ストーリーを考えたわけではなく、
ゴーストライターが存在します。
一人二人ではないようです。

そして斎藤プロダクションも組織は
他のマンガ家作家の組織とは違うのです。
普通は作家さんの周りで働く人を
アシスタントと読んでいますが、
斎藤プロダクションではスタッフと
読んでいます。

つまりゴーストライターさんと
たかお氏でライターさんの原稿を
もとに話合い、骨格を決めます。
その後スタッフとはなし合い
分担してマンガに仕上げていくそうです。

小生が思うにこのゴーストライター軍団は
スパイもどきではないか?と思っています。
つまり情報収集はするが工作活動は
なく、またCIAのような組織には所属して
いないが、ある種の名前のないグループに
所属していて情報を交換して自分たちの仕事、
多分貿易関係者が多いと思われますが、
その仕事に生かしているのではないか?と

そしてマンガをとうしてニュースとして
人知れず情報を伝えているのではないか?

それが現実の事ではないことにするために
ゴルゴとゆうアメコミ崩れの役者を
作ったのではないか?

考え過ぎで頭がおかしい人間と思われて
しまいそうですが、とにかくこの
リイド社とゴーストライター軍団の
関係は非常に興味深いのです。

以前に紹介した小野田少尉と日本陸軍の
隠し資産の関係もリイド社の記事です。

では($・・)))/

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