2017年06月28日

コラボディナー(6月25日)5

ジャン・ラルマン
6月25日の日曜日、ちょっと素敵なコラボイベントが開かれたんだ
店はレストラン高須賀
シェフは無論、高須賀君
そしてコラボの相手とは・・・

ご無沙汰してます。3年11か月ぶりですよ(笑)
そう、芦屋で自らの店を開いた岡田君
変わらないねえ

メニュー
乾杯は、ジャン・ラルマンのマグナム
ああ、こういう味わいだったなあ
ピノ主体ながら、とってもきれいなミネラルが素晴らしい

スイカのガスパチョ
水牛モッツァレラとスイカのガスパチョ
これぞシャンにぴったり
スイカのほのかな甘み、チーズの酸味が上手くマッチする

枝豆と雲丹
枝豆と雲丹、湯葉のババロワ
この日はライティング的に、写真を撮り難くはあったけど、却って、陰影が生まれて良かったかも
うん、これは大好きな味
雲丹の甘さが引き立ち、シャンパンとのマリアージュも申し分ない

クヴェアバッハ
白のひとつめはこれ
クヴェアバッハのエディション・リースリング02年
コルクではなく、王冠を使用している効果なのか、15年も経っていると言うのに、熟成と言うより、フレッシュな印象すらある
オイリーな風味はリースリングそのままに、果実味のきれいさ、フィニッシュの長さは良いワインの証明

焼き鮎と平貝
焼き鮎と平貝 菜園仕立て
敢えてひと品選ぶとすれば、これがこの日の僕のイチオシかな
貝の甘さ、鮎のうま味、そして、噛みしめながら感じる香りの高さが素晴らしい
ずっと食べていたいような美味しさだったな

マグロのパネ
本マグロ 胡麻を纏ったパネ
これがまたウマかった
赤身は食べるごとに旨味を増して来て魅力たっぷり
で、これに合わせるのはピノかと思いきや。。。

ジャド ボーヌ・ブレッサンド
ルイ・ジャドのボーヌ・プルミエ・クリュ・ブレッサンド2010
ガジェのヤツだよね

マグロにシャルドネはどうなの?という懸念はどこ吹く風
樽の良い風味に加え、口に含んでからふわっと鼻に抜ける香りがナッツの印象で、これが胡麻風味と上手に合うんだよなあ

鱧のムニエル
鱧のムニエル、梅のバターソース
この辺りからまた、いつものよくあるお腹の膨れ具合が始まって、でも美味しいから全部食べてしまって。。。後が。。
白身魚はそんなに大好きってわけじゃあないけれど、それでも梅で引き締めたソースは良かったなあ

デュガ ジュヴシャン
クロード・デュガのジュヴレ・シャンベルタン2013
赤系果実や花の香りと共に、良いピノの象徴とも言えるミネラルがたっぷり
白もシャンパンもそうだけど、ブルゴーニュの魅力の第一は、ミネラルだと思う

オマール海老と牛蒡
オマール海老と牛蒡、茸のプディング
牛蒡ってピノと相性良いなあ
独特の風味が赤を呼ぶ
茸も同じく、ピノを引き寄せる

この日は、ワインも食事も、全てにおいて「香り」が印象的だった

鴨と和牛ほほ肉
京鴨と和牛頬肉 二種の表現
お腹は苦しくて、入りそうにないけど、このとろとろの頬肉は行かなくちゃ
合わせる赤は。。。

クリオ・エル・ニド
クリオ・エルニド2013
確かに頬肉にはこれがバッチリ
一方、鴨はジュヴシャンが良かったかな
ただ、ひと口、ふた口含んでみただけでギブアップ><

熟成チーズ
ル・プティコントワール特別熟成チーズ
折角の岡田家謹製(?)チーズは、申し訳ないことに、全く手を付けられず、はたこさんに譲っちゃった

シャト・ラモット・ギニャール
シャトー・ラモット・ギニャール2010
チーズは無理でも、デザートワインは舐めておかねば
久しぶりのソーテルヌは、もちろん甘さは当然だけど、良い酸がそれを引き立てて、流石のセレクトだったね

いつも全部を食べられず、途中リタイアしちゃうけど、それでも十分満足できた
次回のイベントにも参加したいし、その前に、また高須賀君の料理を楽しみに来なくてはね

高須賀
  

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2017年03月16日

またまた来ちゃった(3月15日)5

前菜
昨夜は、退任され故郷に帰る仕事上大変お世話になった方の慰労で、祇園のグリル・グリーンへ
もちろん、足立シェフの奥さんが昔の仕事仲間だからここ、っていう意味が大きい
またもひとまず写真をアップ

シャンパン
ボワゼルはコクがあり、うま味の詰まったシャン

魚介
つぶ貝を真ん中に、お得意の牡蠣、雲丹、ホタルイカ、海老、エリンギ

海老フライ
自慢のエビフライ

ムルソー
合わせるのは、タルタルソースに負けないムルソーで

口直し


貝


フィレ
ああ!いつもいつも絶品

レ・スショ
スショの薫り高い事

クレーム・ブリュレ
寝ちゃって写真だけが(笑)  

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2017年03月03日

肉のウマさをまたも堪能(3月1日)5

生ハムとパイ
1日水曜日は、またまた祇園のグリル・グリーンへ
某食いしん坊シャチョーを連れて、足立さんの美味しい料理を堪能したんだ
ひとまず、写真のみアップ

牡蠣、雲丹、サーモン、エリンギ
撮り忘れたけど、スターターはアンリオのBBで
昔、WGの生産者ディナーとかでよく飲んだ記憶が
懐かしいねえ
そしてそんな泡ものとばっちりなのが、この前菜たち
牡蠣も雲丹も美味しく、サーモンのスモーク度合がこれまた絶妙
シャンパンが進んじゃう

ウナギのブルーチーズソース
前回もそうだったけど、ブルーチーズを美味しく使うなあ
ワインとの相性も当然文句ない

オニグラ
冬はオニグラで
アツアツとろとろのスープをじっくりと

ジュヴシャン


フィレ
この肉は、何回食べても、ウマいとしか言えない
柔らかいけれど、肉の噛み応えもあり、噛みしめて溢れるうま味が、堪えられないなあ

玉子サンド
名物、卵サンドウィッチはふわふわで素晴らしい
食いしん坊シャチョーの翌朝のお食事としてお持ち帰り(笑)

カレー
ひと口だけ頂くカレーの絶品さときたら
木屋町時代同様、これだけを食べて帰っても十分だけどね

クープ
  

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2017年02月23日

一場の夢(2月22日)5

カウンター
六角通り、新町と西洞院のちょうど真ん中辺りの北側、ワインバーワイングロッサリーがオープンしたのは、2001年の8月
僕が初めて訪れたのは、翌年の3月
それ以来、数百回も通ったお店が閉店する

夕べはそれを聞いて立ち寄ったのだけど、偶々、他にお客さんが居なくて、福村君とずっと話すことになった
ま、ちょうどよかったかな

ヴォージャンシー
乾杯はいつものようにシャンパン
福村君にも奢ってお疲れ様
アンリ・ド・ヴォージャンシーのキュヴェ・デ・ザムルー
BBらしいクリアーな果実味と強靭なミネラル
スターターに相応しいな

店内
店はこの後、どんな風に変わっていくんだろうね
福村君自身は独立して、小さなお店を開くべく構想中のようだ

イチゴとモッツァレラ
イチゴとモッツァレラ
シャンパンに良く合うひと品だよね
でもヴォージャンシーがなくなったので、もう一杯別のを

ガティノワ
ガティノワのアイ・トラディション
これも随分飲んだなあ
ピノ主体で、ふくよかな甘味、果実味が心地よい

エスカルゴ
エスカルゴも良く食べたお皿
急で特に用意も用していなかったこともあって、夕べは昔からの定番メニューを順に出してくれた
そして、さあ、開けてしまおうか

クロパラ98
エマニュエル・ルジェのヴォーヌ・ロマネ クロ・パラントゥ98
これ、仮に今、入手できたとしたらいくらするだろう?
05年2月のセールで購入したもので、当時で3万円超だった
店に預かってもらっていて、その後、バーに運んでもらって、いつか誰かとと思っていたのだけれどね

おお!香りがすごい
ザルトの中でスワリングされた液体が放つ芳香は、ちょっとやそっとではお目に掛かれない
赤い花や果実の甘い香りがぐるぐる回りながら、どんどん膨らんでくる感じ
口は付けず、その香りを楽しむだけで十分とさえ思える

ひと口
果実味はもちろんだけど、余韻が長い
このアフターの長さこそ、良いワインの証だよねえ

パスタ
キノコクリームパスタ
一時、こればかり食べてたことがあったなあ
ワインを楽しむために作られたパスタと思うし、やっぱりキノコとピノの相性は抜群だ

ビーフシチュー
クープで始めた福村スペシャルのひとつ、ひみつのビーフシチュー
実は案外、回数を食べてないので、最後に嬉しかったな

平日の夜浅い時間帯、新たなお客さんの来店がなく、昔話に花が咲く
A子さんはどうしてるかな
AちゃんやHと一緒に、朝方、ボウリングに行ったことがあったね
まあ、自分を始め、みんな若かったってことだ

コルク
素晴らしく甘い香りと、濃密なアフターを持った超レアワインもおしまい
ワインバーもそうだし、気取って言えば、全ては一場の夢か

さてさて、福村君が新しく店を開いたら、必ず行くからと約束して、ひとまずの区切り
ワインバー・ワイングロッサリー、3月9日までの営業なので、色々な想い出がある方は、是非

エントランス
  

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2016年12月29日

2週連荘(12月28日)5

前菜1
昨日は仕事納め
先週に続いて、そして今度は女性を伴って、祇園のグリル・グリーンを訪れたんだ

しかしちょっとびっくりした
何がって、ウチの職場を辞めてから、10年ぶりに会うシェフの奥さんの顔を見た時の、連れの感極まり振り
やっと会えた
あの時、何も挨拶出来なかったから、と涙すら。。
さあさあ、再会の宴を始めようか

ドンペリ
先週同様、ドンペリ06を少し残しておいてくれた
濃厚でしっかりしているよね
昔は「シャドーボス」と書き、このピカログにもよく登場してた奥さんも、今や3児のママで、堂々としたものだ(笑)

前菜2
燻製をかけたサーモンやキノコ、タコや海苔で巻いた烏賊など、どれも仕事がしてあって、シャンパンに合うアテたち

サンセール
連れのためには、別のシャンパンを開け、僕は白へと移行
ドメーヌは見たことないけど、奥さんには懐かしのアペラシオン、サン・セールにしよう
うん、柑橘のすっきりした後口に、果実味のふくよかさが追いかけて来るようで、美味しいなあ

牡蠣と海老
牡蠣と海老のグラタン風
この時期はやっぱり牡蠣
そして僕は、生より断然、火を入れて甘味を引き出すのが好き
もちろん海老も同様で、いいよねえ、こういうの

ポルチーニ
これを何と呼んだか、ちょっと忘れたけど、要はポルチーニのスープ
薫り高いキノコは冬の花形
で、キノコと来れば、これはもう赤しかなく。。

キスラー
色々と手持ちを見せてくれた中から、この一本に目が留まってしまった
キスラーのラシアンリヴァー・ヴァレー・ピノ・ノワール
あ!ヴィンテージ控えてないや、しゃあないなあ^^;

樽由来の香りは、バランスの取れた美しさで、味わいも甘すぎず、ミネラルも感じられる
キスラーは確か、白しか飲んだ記憶がなく、これは嬉しいなあ
正直、値段も良いわけだけど、そこはシェフが僕らも飲むから、特別値引やし、と(笑)

フィレと赤身
自慢の肉を今週も堪能
ピノと合うことこの上なく、肉の滋味、うま味が噛むごとに感じられる、ホント、美味しい肉なんだよねえ

23時頃だったろうか
店を締め、みんなで縄手のこれも昔なじみのスコッチバーへ

ただ、夕べは流石に深夜のタクシーが全くない状況だったので、僕と連れは、結局朝まで残って、2人でだらだら飲んでたなあ(笑)

さあ、今年はこれで締め
来年も美味しいモノ、美味しワインを楽しみたいな
  

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2016年12月22日

グリル・グリーン(12月21日)5

生ハム
夕べは今春訪れて、写真を撮り忘れたグリル・グリーンに再訪したんだ
再訪と言っても、シェフの料理はご自宅でも数度楽しませてもらってるし、奥様は昔の同僚
そこに、10年来会っていないと言う東京勤務の後輩を連れて乗り込んだ次第

ドンペリ06
乾杯は用意しておいてくれたドンペリ06年
久々に飲んでみたけど、しっかりとコクとうま味があって、やっぱり良いモノだね

オードブル
オードブル類の素晴らしさは圧巻
ウニもカキも美味しくて、シャンパンが進む

帆立のブルーチーズソース
これがまた良かったなあ
帆立なんだけど、ソースがブルーチーズで濃厚
甘みの強いNMシャンパンとの相性抜群
でもなくなったので次に行こう

ジャイエ・ジル
何本か見せてくれた中から選んだのは、ジャイエ・ジルのブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ11年
果実味のしっかりしたシャルドネなので、ブルーチーズと良い感じだ

オニオングラタンスープ
可愛らしいお皿に盛られたオニオングラタンスープ
冬はこれだよねえ
美味しいなあ

フィレ
出ました!
足立シェフ自慢の肉、夕べはフィレだったけど、これが抜群
柔らかいけど噛み応えもあって、肉のうま味をギュッと感じ取れる
いやあ、素晴らしい
今思い出しても、よだれが(笑)

ラフェCM
赤は、ジェラール・ラフェのシャンボール・ミュジニィ
ヴィンテージは。。。忘れた><
ミネラリーで繊細なピノは、疲れた胃腸にも優しい。。かな?
甘味が後から追いかけてくるところが、ブルピノの良いとこだなあ

卵サンド

カレー
そして、喫茶グリーン時代から好評で、看板メニューだった卵サンドとカレーもひと口づつ
懐かしい味でもあるわけだけど、上等だよなあ、カレーもサンドウィッチも

サンタ
僕はお腹いっぱいだったけど、後輩に出されたデザートをパチリ
色々やってるなあ

これなら確かに、某食いしん坊シャチョーが連れてってとせがむわけだ(笑)
でもその前に、来週もう一度、別の同僚と再び
次もとっても楽しみだね

グリーン


Grill Green
東山区祇園町北側347-28 Fビル1F
075-525-3117
日曜定休  

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2016年12月18日

超久々(12月16日)5

ヴォージャンシー
師走の金曜日、はたこさんのお誘いを受け、超久々にここを訪れた
ワインバー・ワイングロッサリー
店自体もだけど、福村君の顔を見るのはさらに空いて、2年ぶりくらいかも^^;
何はともあれ乾杯しようか
アンリ・ド・ヴォージャンシーは、果実味豊かなブラン・ド・ブランで葡萄のうま味を感じられる良いシャンだ

テリーヌ
昔同様に、食事は何も言わず一切お任せ
まずは定番のテリーヌで、これは変えたんだね
はたこさん曰く、女性っぽい、と
そう、肝の量を減らして優しい繊細な味に変えている
ただまあ、個人的には、昔のパンチ力あるタイプが好きかも(笑)

モッツァレラと柿
この前菜は面白かったねえ
中央の白いのはモッツァレラで、下は柿
柿のふんわりとした甘味にモッツァレラが良く馴染む
白を一杯もらおうか

クラヴリエ_アリゴテ
ブルーノ・クラヴリエのアリゴテ
しっかりとしたシャンパンの後だと、どうしても薄く感じてはしまうけれど、ふたくち目には、そのきりっとした果実味が広がるようになる
美味しいアリゴテだね

キッシュロレーヌ
これまた昔懐かし、キッシュロレーヌ
添えられたチーズの塩気のみで味わうように出来ていて、名前忘れちゃったけど、このチーズのアクセントは良かったなあ

ではでは、ボトル開けちゃおうか

セラファン ジュヴシャンVV01年
セラファンジュヴレ・シャンベルタンVV01年

PT
かつ、懐かしの、ピーター・ツーストラップ・セレクションだ
引退したのかと思ってたけど、先日、大畑さんと一緒にお店に来たと言うし、お元気なのは良いこと

赤い果実にコーヒーやシナモンが混じった香りが心地よい
味わいは優しくミネラリー
やっぱりミネラルが大事だよ
そして長い余韻が続き、後口にじんわりと甘味が広がっていく
良いワインの証明だ

ショートパスタ_ミートソース
ショートパスタの名前を忘れちゃったけど、ミートソースの美味しさをたっぷり感じられるよ

ウズラ
メインはジビエで、今回は鶉だった
足がインパクトある構図で、実際、骨周りが一番ウマい
鉄分を感じられるしっかりとした噛み応えが、肉のパワーを演出する

残念ながらいつも通り、お腹が苦しくなって来て、半分くらいしか食べられなかったけど、印象深いお皿だったな

マデラ
締めにマディラを一杯
久しぶりだったけれど、いつも通りに福村ワールドを楽しめた
はたこさん、誘ってくれてありがとう

大晦日も営業して、店に縁深い某や、R大当時のバイト君がフィアンセを連れても来るようなので、行ってみることにしようかな
  

Posted by picarle at 10:50Comments(2)TrackBack(0)ワインバーワイングロッサリー 

2016年11月27日

レストラン高須賀(11月26日)5

高須賀
全然更新していないのに、毎日アクセスがあってありがとうございます
あまり飲んでないし、興味がゲームとかネットとかそういう方面に拡散しちゃってるけど、ちゃんと生きてます

夕べは、ワイングロッサリーから独立した高須賀君の新しい店に、美味しいモノ好きの連れを伴って、訪問して見たんだ

胡蝶蘭
場所は東山七条から下がってひとつめの信号を渡った処
京都らしく、狭い路地を入った奥に店はある

中から外を
これは逆アングルで、店内から玄関方向を写したもの

中庭
中庭もあって、雰囲気は抜群
場所的には意外な感じもあるけど、リッツカールトンやフォーシーズンズが出来たところでもあり、京都市も開発に力を入れているようで、先見の明と言えるかも

階段
2階はまだ手を入れてないけど、店が軌道に乗ったら、バースペースとか、色んな構想が高須賀君の頭にはあるようだ

カウンターから
てなことで、カウンターに腰を落ち着け、じっくりと行くことにしよう

エリック・ロデズ
まあ、お祝いでもあるし、シャンパンだよね
エリック・ロデズ
久々だったけど、この果実味、すっきりとさせるミネラル、いいねえ
連れも大満足の様子

アミューズ
アミューズはこのロデズにピッタリ
ウニもサーモンも細かい仕事がしてあって、複雑な味わいが楽しめる

まぐろ
まぐろがロデズの力強いうま味と呼応する

帆立と海老
海老も帆立も甘くていいなあ

茶碗蒸し
茶碗蒸しをフレンチに仕立てる感性が流石

松の翠
魚料理には日本酒の提案
へえ、面白いなあ

甘鯛
甘鯛がメイン素材ではあるものの、実は蕪を食べるお皿だと
蕪は好きだし、確かに日本酒のほのかな甘みとよく合うねえ

鴨とフォアグラ
そして肉料理へと
ただ、もう苦しくなってしまって、結局鴨を一切れ食べたところでダウン><

ラ・サル
肉に合わせてもらったのは、ラ・サル・ド・シャトー・プジョー07
味わうには苦しくて、勿体なかったかな

抹茶ロールケーキ
1時間。。手が出ず。。
連れは美味しいから、ひと口だけでも食べ、と言ってくれるんだけど^^;
ほうじ茶だけ頂いた
そう、デザートに合わせるのが、ほうじ茶なんだよねえ
これが美味しい

テーブル席
実はここからが長かった(笑)
師走近づく土曜夜、そこに急な雨
タクシー会社はどこも繋がらず、2時間以上、いやもっとか
連れを先の1台で送り出して、僕が乗ったのは午前2時頃だったかな
遅くまでごめんね

でもお蔭て、紅茶風味満点のウーロン茶を味わわせてもらったり、店内はどこぞの居酒屋風のムードになったりと(笑)

高須賀君は、外食産業について、色々な考えを巡らしていて、この店は4人で貸切可能、サービス料なし、を謳い文句に展開を図っていくようだ
実際、年内は全て予約が入っているとか
流石だねえ

年が明けたくらいにまた来てみようか
いや、年内でも遅い時間なら、空いてるかもだし、いずれにしろ近いうちにまた来てみなきゃね

京都市東山区東大路七条下ル東瓦町690
075-748-1680

手ぬぐい
  

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2015年12月19日

圧倒(12月18日)5

ヌーヴォー
ワイングロッサリーがオリジナル・ヌーヴォーを始めたのは、食いしん坊シャチョーがアルザス留学をした2005年
あの頃は、僕もまだ40代、若かった
シャチョーは。。。いや、女性の年齢はやめておこう(笑)

最初の05は、気分的にこちらも格別だったこともあるせいか、非常に印象深い
その後、イメージが膨らみにくい年もあったけど、一貫して、ミネラル豊富で果実味があり、美味しいボージョレ・ヌーヴォーを提供してくれている

しかし今年は、格別に違うと、某シャチョー
それが実際に口にしたのは、過去11年、最も遅く、昨日、12月も半ばを過ぎてからだった

ひと口、甘い
最近、ワインと言うか酒をあまり飲んでいないのだけど、夕べのインパクトは充分だった
その甘さは、時にガメイが見せる派手な果実味ではなく、緩やかに口の中で広がる、言ってみればピノのように繊細できれいな甘味だった

甘さはワインに重要な要素なのだが、過ぎると煩いだけになり、足りないと痩せて感じる
そんな難しい要素だ

頻度が最近低いせいか、甘さには殊更敏感で、これでは取ってあるDRCはどうしたものかと悩んだり(笑)

そしてこの甘味を支えるのはミネラルで、このヌーヴォーも、口がスースーするような、岩を舐めるようなミネラルが感じられる

甘味に僕が求めるのは、長いアフターなのだけど、こいつはガメイのくせに(失礼!)それがある
長く口中に留まるんだよねえ

時間が経ち、最後の一杯
甘さは更に広がって、落ちる気配は全くない
ミネラルも前述通り

いやあ、こんなガメイは、こんなヌーヴォーは初めてかも知れない
今年は5本
寝かせる分も含めて、ゆっくり楽しんで行きたいな

生産:ドメーヌ・ローラン・ピニャール
地域:フランス ボージョレ地方
名称:ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー “キュヴェ・ワイングロッサリー”
年度:2015
品種:ガメイ
輸入:ワイングロッサリー
購入:2015年12月18日 ワイングロッサリー  

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2015年11月14日

サルティンバンコ(5月27日)5

オリーブ
今年は、2回、このお店に行った
トラットリア・サルティンバンコ
一度目は5月で、80歳の老母との食事だった

前菜
老母と書いたが、最近の80歳は全く元気で、腰こそまがって杖を突いているものの、胃腸は強力(笑)
今も近所の奥さん連中に料理を教えたりしているので、ひと皿ごとの興味もハンパない

ラグー
あれこれ聞いて、店の人も迷惑だったかも^^;

豚
料理は当然完食
パンひとかけすら、残してなかったな(笑)

デザート
アル中も、偶には親孝行の真似事をしてみた夜だった  

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2015年11月08日

MOTOI(1月18日)5

moti
もう10か月も前の事、今年の1月って、今更なんだけど、折角の高級店だし、写真だけでもアップしておこう

エントランス
富小路二条を下がったところにある、町家レストラン、MOTOIに、10年前のフランスツアーメンバー4人でランチを楽しんだ

厨房
中庭
早めに着いてしまい、暖簾が出ていない時だったので、ここがお店かな?、とちょっと迷ったのを思い出す

1
2
10か月も前となれば、料理を覚えてないことは当然(笑)

3
4
でも、どのお皿もプレゼンテーション、味付け共に繊細でバランスよく、完食出来た

5
豚と野菜
肉は僕の大好きな豚に、数えきれないほどの種類の野菜が、目にも鮮やか

ロデズ
シャンボール・ミュジニィ
シャンパンはエリック・ロデズに、赤は知らない生産者だったけど、シャンボール・ミュジニィに
プロのソムリエたるメンバーの女性を置いて、素人ソムリエ(?)ふたりで選んだにしては、良い選択だった。。はず(笑)

チーズ
7
チーズもちゃんと食べられて

8
9
10
デザートも3種のコース
ランチなのに、ホントのフルコース

エラスリス
デザートワインまで楽しんじゃった

プチフール
これはお土産に詰めてもらい、食後はお店の中を案内してもらった
立派な個室もあったよ

なかなか行けないお店だけに、良い経験だったな

テーブル
  

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2015年10月18日

t.v.b再訪(10月17日)5

ナプキン
ほぼ一年ぶりのアップロード
ちゃんと生きてます

夕べは久々に、祇園町南のイタリアン、リストランテ t.v.bへと

アミューズ
オープン
ファミリー・ビジネス、ではないけれど、食いしん坊シャチョー経由で男前シャチョーに予約を(笑)

野菜たち
グラスで通そうかと思い、僕はまずボランジェ
連れは。。。あれ?忘れた^^;
てか、僕もお代わりでそっちも飲んだのだけど

ふくよかなボランジェに対し、よりきりっとした一杯
色々と講釈を垂れながら(笑)、楽しく食事のスタート
この野菜たちはどれも美味しく、甘味がじんわりとあって良いねえ

おじさん
キンキに似てるというおじさん
白身だけど、脂がのって美味しい

冷製」
パスタは2種
まずは冷静で、縞海老と筋子のカッペリーニ
特に冷製は、家では難しいものだから嬉しいよね

シモン・ビーズ
2001
グラスで通すつもりが、我慢できず、ピノ飲んじゃおう
シモン・ビーズサヴィニー・レ・ボーヌ“レ・フルノー”01年

形式上のテイスティング

太田さんが出してくれたものを、おかしいなんて言えないよねえ
いえ、すぐにワイングロッサリーに返品します。飯田さんがダメと言ってたと(笑)

相変わらず軽妙な受け答え
そしてこの何回も飲んでるワインも、良い店で飲むと一入だ

土っぽいキノコのニュアンスや獣香
そしてインパクトはミネラルで、アフターに長い甘味が残る
これだよなあ

温製
秋刀魚と焼茄子のタリオリーニ
青背の魚は大好き
ワインも進む

仔羊
アイスランド産仔羊背肉のロースト
無事、メインまで調子よく進めたなあ
脂身も焼いてくれて、こいつが堪えられない(笑)

デザート
この1か月では、フレンチやイタリアンで3度目のディナータイムだったけど、夕べはプライベートだから、気にせず楽しめた

t.v.bは変わらず良いお店
また来なくちゃね

tvb
  

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2014年11月24日

10回目のキュヴェWG(11月21日)5

キュヴェWG
始まったのが2005年だから、今年でちょうど10回目のリリースになるよねえ
ボージョレ・ヌーヴォー・キュヴェWG2014

05がスタートってことは、2015が満10年
でも今年で10回目
数え年と満年齢の違いってとこか

裏貼り
てんとう虫マークもいつも通り
今年も定点観測として6本買ってみた

親子丼
ミネラルが充分の筈だから。親子丼にも問題ない

グラス
色は当然、若々しい紫
香りは梅酢の風味で、それは予想通りだけど、チラッと甘いクリーム系のニュアンスも

味わいは十分なミネラルを含みながら、甘味も後からついてくる
今年も良い出来だ

ピノと違って、ちょっと野暮ったい重さがガメイにはあるけど、豊富なミネラルが上手くカバーして、良い感じなんだ
確認の一本に満足
残り5本は、時間を置き、年を経ながら、徐々に楽しんでみようかな

生産:ドメーヌ・ローラン・ピニャール
地域:フランス ボージョレ地方
名称:ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー “キュヴェ・ワイングロッサリー”
年度:2014
品種:ガメイ
輸入:ワイングロッサリー
購入:2014年11月21日 ワイングロッサリー

コルク
  

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2014年11月21日

このバランスは。。(11月16日)4

サルナン・ベリュー
おでんとのペアは本来これだった
サルナン・ベリューのジュヴレイ・シャンベルタン11年
2日休ませてから開けてみたんだけど。。

おでん
生湯葉があるのが、初日と違うところ
でもこれは今振り返っても、美味しいおでんだったね

グラス
色は薄いけど、少し濁りがあるような
香りは梅っぽい酸が感じられて、ちょっとカタイかな
けど、スワリングするとすぐに、パーッと明るめの赤い果実が薫る
うん、良さそう。。。しかし。。。

味がどうも馴染めなかった
何故かと言うと、甘味酸味が共に強くて、それがバランスを欠く印象だったから
好きな人が多いのもわかる反面、この暴れ方がねえ

だから、自分の中では、これはfダメ、って烙印押しちゃった(笑)
ところが。。。

2日目になると、酸が収まり、甘味は伸びて、アフターも長く感じられるようになったんだ
へえ〜、ってなもん

これだからワインはわからないし、面白い
すぐに飲みきるのではなく、一日待てば、楽しみ広がる一本だったね

生産:サルナン・ベリュー
地域:フランス ブルゴーニュ地方 ジュヴレイ・シャンベルタン村
名称:ジュヴレイ・シャンベルタン
年度:2011
品種:ピノ・ノワール
輸入:富士インダストリーズ
購入:2014年11月14日 ワイングロッサリー

コルク
  

Posted by picarle at 22:14Comments(0)TrackBack(0)ワイン ブルゴーニュ 赤 

2014年11月16日

おでんにはブルピノ(11月14日)4

アンリ・グロ
今年の食べ物頒布会も最終回
え?このワインは違うんじゃないかって?
その通り、頒布会とは無縁の一本(笑)

アンリ・グロブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ2012
アンリ・グロって、なんだかややこしい名前だなあ;^^
とりあえず、歴史の浅いドメーヌのようで

下鴨茶寮
下鴨茶寮のおでん詰め合わせが最終回

温める
落し蓋
温めれば良いだけ、とはいえ、色々と細かい指示も書かれてる

おでん
この出汁は、流石に美味かった
後から全部飲んじゃったし^^;
そしてもちろん辛子は、タスマニアのホースラディッシュマスタードをたっぷりと

ピノ・ノワール
和風出汁に最も相応しいのは、品の良い甘すぎないピノだ
白ワインには、出汁的要素が少ないので、案外和食に合わせ辛い
だから当然、今回のおでんにも、セットのジュヴシャンを行けば良かったのだけど、持ち帰った当日に開けるのは、ちょっともったいない気がしてね

それで、軽そうなブルピノを一本調達した次第
うん、ミネラリーでおでんと良い感じ

ちゃんと赤い果実の甘い風味を湛えてもいるので、ピノを口にするっていう満足も高い
アフターは長い方ではないようにも思うけど、チャーミングな甘味が程好く、そしてミネラルが充分
3千円でこれなら、値打ちありでしょう

さあ、今夜は残りのおでんを、サルナン・ペリュのシュヴシャンで楽しもうかな

生産:アンリ・グロ
地域:フランス ブルゴーニュ地方
名称:ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ キュヴェ・プレスティージュ
年度:2012
品種:ピノ・ノワール
輸入:オーレ ジャパン
購入:2014年11月14日 ワイングロッサリー

コルク
  

Posted by picarle at 21:36Comments(1)TrackBack(0)ワイン ブルゴーニュ 赤