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2006年12月27日

錯覚を利用する。商品価格

■「商品の価格帯」を3つに分類してみる

1.衝動買いの価格帯・・予定外の買い物であっても許容する低価格帯
  
2.日常価格帯・・・・・購入者が日常の取引で支払いをしている価格帯
  
3.非日常価格帯・・・・購入者の日常取引での金額を超える高価格帯


●日常価格帯をのぞく、2つに共通するのは、購入時に「錯覚」がともないや
すい「錯覚価格帯」でもあるという点です。

●「衝動買い価格帯」を利用したビジネスの成功事例は「100円ショップ」
です。知らず知らずに2,000円以上買っている時もあったりします。

●「非日常価格帯」に「分割払い」が重なるとさらに錯覚が大きくなります。
毎月の返済金額のみを、支払えるかどうかの「安心の基準」にしてしまい金利
を含めた「支払い総額」について、事の重大性を理解しにくくなります。

「 瞬間的安心が長期的負担を忘れさせてしまう」というのが分割の魔力ですが
買う側になる際は、このことを思い出しましょう(~_~;)


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