A Happy New Year!!

Ａ　Ｈａｐｐｙ　Ｎｅｗ　Ｙｅａｒ！！
とりあえず、モグハウスからモーグリ君とともにごあいさつです。

ヴァナディールでもお正月。門松とかも飾ってます＾−＾クリスマスにはツリーも飾られてますし、リアルの時節も感じられて面白いです。

今年はもっとゲームできるといいなぁ。
他のプレーヤーとのパーティが基本なので、始めると３時間くらいはやめられないのがこのゲームのつらいところですよ。
ぼくの赤魔道士もレベル６５。あとまだ１０で上限です。

  

サポ上げ お侍さんって

今日のFFXIは、サポジョブの黒上げ。
FFXIでのジョブはたくさんあるわけですが、お侍さんや忍者もありますね。
ボクは侍と組むのは初めてでしたがすごいです。

FFXIではコンボ技（連携と呼びますけど）がＰＴ（パーティ）戦でのひとつの目玉です。

６人それぞれに役割分担するこのゲームでは、前衛盾役１、２、アタッカー、後衛回復役、魔法攻撃役、弱体魔法役などです。

コンボ技では、タイミングを合わせて順番に大技をつなげていくと連携効果で大ダメージが出ますが、さらにその効果に魔法を重ねるとマジックバーストという大ダメージ技となります。

お侍さんはこの連携を効率よく発動できるスキルに長けていて、２，３パターンの連携をばんばん出すんですよ。

こちとらサポ上げの（つまりはヘボの）黒魔道士だというのにアドリブかまされると適切な魔法がなかなかかけられず。
なかなかにスリリングな展開でした＾−＾；

 

 

  

久しぶり

ふと気がつけば３週間なんも書いてなかったか＾−＾；

まだまだＦＦＸＩ続行中です。
現在レベル６３。最近は、ビビキー湾という所でのＰＴが多いです。
鳥さんとゴブリン狩りですが、ゴブリンは危険です。
この週末も一度全滅しました＾−＾；

なにしろ、ペット２匹連れた獣使いタイプで・・・・・
まあ、無事にレイズしてもらって続行できましたけれど。

あとちょっとでレベル６４ですがとなると、サポートジョブのＭＡＸが３２なのでぼちぼちサポ上げが必要になってきました。

 

 

  

オンゾゾ

FFXI

オンゾゾの迷路というところでトラヤ狩り。
トラヤってのはヒョウみたいなモンスターです。
麻痺や静寂の攻撃がやっかいですが、クリスタルや毛皮などもたくさん落とすので金銭的にも良い獲物です。

後衛は詩人さんとボク（赤魔道士）と黒魔道士という、白魔道士がいないＰＴでしたが、ＭＰ回復量の強みでなんとか前衛をフォローしきります。

こもること数時間、経験値もお金もたっぷり稼げました＾−＾

でも、初めてサポ白で出ましたが、赤白の両立はなかなか難しいですね。

 

 

  

ついに完成！

ガルレージュ要塞にこもること一週間（ヴァナ時間でね）。

ついに脚装備を手に入れ、アーティファクト装備完結です。＾−＾ｖ

で、モグハウスで記念撮影。
ＦＦＸＩではいくつかのエモーション動作（感情表現）が出来ますので、こんな動きも一応可能です。

いやー、揃うとやっぱりかっこいいです。
しかも、赤魔道士のＡＦ装備は結構高レベルまで使用できるんですって。
経済的です。

とはいえ、まだまだいろんな装備があるんです。
余裕があったら他の装備も着られるといいけれど。＾−＾

 

 

  

岩窟王ですか

ＡＦ脚をゲットするべく、ガルレージュ要塞というところにおこもりです。
この要塞、宝箱が出るところが何ヶ所かあるんですが、門２か門３の奥なんです。

ところが、門を通るには4人で押さなければならないスイッチがあって、一人ではなかなか通り抜けられません。

しかたがないので、通りがかりのパーティが通るときに便乗して中に入ります。

というわけで一旦入ったら見つけるかあきらめるかモンスターに襲われるかするまではこもりっきり。

結構見つけるまで手間取るようで、何十時間もこもってウキャー！状態のプレイヤーも＾−＾；

幸いぼくは数時間で開放されました。
2度ほど襲われたりはしましたが・・・・・

 

 

  

ＡＦ３ゲット

これがゲットしたＡＦ３の帽子です。
おしゃれでしょう。
これをもらうと称号も「比類なき大赤魔道士」となります。

ところがこれでレベル６０ですが、今のFFXIではレベル７５まであるんです。
まだまだ先は長いですね。

一応ＡＦ３が最後なんですが、途中で手に入れるべき脚装備がまだなんです。
ガルレージュ要塞にこもって、宝箱が出てくるのを待たなくてはいけません。

カギはあるんですよ、カギは＾−＾

 

  

帽子取り

レベル６０まであと１２００。

またまたＬＳメンバーにお手伝いいただいて、ＡＦ３のワーロック・シャポーという帽子を取りに・・・・・

まずはフェ・インに向かって激走中です。

みんなレベル７４とか７５なんで前半も後半も楽勝楽勝＾−＾

めでたく、帽子ゲットです（ＬＳのみなさんありがとねー＾−＾）。
さて、ではレベルを６０に上げましょうかね。

 

  

ひまつぶしーー

残るＡＦ宝箱はガルレージュ要塞で。

でも、ここは移動が厄介で、何箇所かある扉を開くためには４人のプレーヤーが必要です。

扉の近くに４つのスイッチ台があって、それら４つともに誰かが乗っからないと扉が開きません＾ー＾；

で、まあ、そこにいくと大概、誰かが来るのを待ってるプレーヤーが２、３人いるんです。

でもなかなか４人揃うのは大変でして・・・・・

しかたなく、それまで近くの雑魚を相手に暇つぶしです。

赤魔道士といえば、魔法剣。
写真は、剣にエンブリザドをかけ、防御の魔法もかけて、カブトムシのモンスターをタコ殴り中です。

でも、今回は宝箱見つからず。やれやれ・・・・・；−；

 

  

AF装備〜

FFXI、レベルも５９。
ＬＳメンバーの助けにより、ＡＦ装備のための鍵取りも終わり、あとは２箇所のダンジョンで宝箱を探すだけです。
１箇所はなんとか自力でも探しにいけるので行ってきましたよー
２回ほど死にましたがなんとか宝箱発見！
ＡＦ装備胴ゲットです！！＾−＾

いやー、結構さまになってきました。
後は脚装備取って最後に帽子です。
さて、いつになるやら・・・・・・

ＡＦ装備：

アーティファクトと呼ばれる、各ジョブごとに用意された特別の装備です。見た目も特徴的で、これをそろえると結構ベテランっぽいです。　あー早くそろえたい＾−＾

 

 

  

オーロラ

ザルカバードというところのジグザグ小道にはオーロラのような光が差しています。

地面の隙間から吹き上がってくるような光で結構きれい。

周りのモンスターは気味悪いのばっかですけれどね。

ここを走り抜けるとズヴァール城。

闇の炎をゲットするため行ってきました。

なんでかというと、ＡＦ装備のためなんです。

これまた、ＬＳメンバーといっしょに行ってまたまたおんぶに抱っこ状態でしたが・・・・

ま、おかげさまで、あとは鍵取りすれば大体揃いそうですけれど。

 

  

３つの紋章

FFXI、３つ目の限界突破です。

レベル上限を６５にするものですが、クダフ、オーク、ヤグードの３つの紋章を入手しなければなりません。

ソロで出来るというのでやってみました。

たしかにクダフとオークについては注意すれば一人で出来ます。

 

でも、ヤグードのは一人では難しいです。

結局、その場にいた人に手伝ってもらいました。

最後の扉開けるのがちょっと。

扉開けてから閉まるまでの時間が短いのでなかなか間に合いませんでした＾−＾；

しかも一番面倒だし・・・・

 

ま、なんとか突破できたし、いいんですけれど。

 

  

補給物資クエスト

FFXI、補給物資クエスト。

依頼を受けて指定したＯＰ（アウトポストという、出張ショみたいなところです）へ補給物資を運搬するクエストです。

あんまり興味なくて受けたことなかったんですが、このクエストを受けておくとＯＰテレポというサービスが受けられるようになるんだそうで。

ＯＰテレポとは、有料のアウトポストへのテレポートサービスです。

これが便利らしいので、暇があったらクエスト受けておこうかと、一番近場のを試してみました。近いところだけに楽勝。でも、報酬は無いにひとしかったです＾−＾；

いろんなエリアにいろんなＯＰがありますので、それぞれに補給物資クエストがあって、運搬したとこだけテレポサービスを受けられるということで、何回か受けないといけませんが・・・・・

ま、ぼちぼちいきましょう＾−＾

 

  

きもいモンスター

すごいでしょ、このモンスター。

ヘクトアイズって名前なんですが、こんなのもいるんです。

しかもちゃんと瞬きしてるんですよ・・・・・気色悪い＾−＾；

このときはさらに奥に行くための通りがかりなので無視して素通りでしたけれど。

倒してドロップするものが　ヘクトアイズの眼　だったりします。

いらんっちゅうにそんなもの＾−＾；

 

  

やっとレベル５８

FFXI、やっとレベル５８です。

あと少しで５９になれそうですけれど。

レベルが上がっていくと、行ったことないところでＰＴになるので少々不安だったりもします。

が、リーダーがしっかりしてると大変楽です。

今回は流砂洞というところで、アリのモンスターです。

なかなか手ごわいですけれど、赤魔道士魔法爆裂。

気持ちよく魔法撃ちまくって楽しくプレイできました。

 

さて、ぼちぼち、ＡＦも限界３も進めないとなぁ・・・・・・

 

  

ひたすら駆ける

ウインダスへとひた走る姿です。

まだお祭り期間で、おりしも花火が目印に。

ヴァナではチョコボや飛空艇などに乗ったりもしますがそうでなければひたすら走るのみ。

いくら走っても疲れないので時間はかかるけれども一番安上がりとなります。

 

  

ワールドワイド

土曜の晩はバルクルム砂丘で。

ところが魚に返り討ちに遭って死んじゃいました。

６人のうち４人は外人さんなので、やっぱりコミュニケーションが難しい。

でも相変わらず、一人かけるといつのまにかまた６人になっているというサメの歯状態でした。

そーいえば、こないだ、イギリスかどっかの学校でゲームを授業に取り入れる検討をしているとか言ってましたね。

ＦＦＸＩ、おすすめですよ。

ＰＴ組むのが基本だし、他のメンバーと連携してのプレイだし、他のメンバーのこと考えてやらないと効率悪いし、しかも、ワールドワイド。

北米、アジア、ヨーロッパ。そうそうこないだはオーストラリアの人もいました。

 

  

夜明け

あるエリアの夜明け。

曇天の空にお日様です。

夜明けもいろいろ。こんな曇った日にはのんびり休憩でもしましょうか。

 

  

竜巻

アルテパ砂漠の竜巻。

これに巻き込まれることはないんだと思いますが、この砂漠独特の気象です。

左下のは、キリンのモンスター、ダルメルちゃん。

ここでは、アリの獣人やら、カブトムシのモンスターやら、サソリのモンスターやらいろいろです。

 

  

砂漠の夜

砂漠の夜です。

白い砂に星空。

モンスターがいなければのんびり星を眺めていられます。

さすがにお盆だけあって、ログインしてるプレーヤーもいつもよりは少ないようです。

ですが、海外プレーヤーもいるFFXI。外人さんにはお盆は関係ないようで、外人シャウトが目立ちます＾−＾；