2012年02月12日
ぎりぎりセーフ!!
あどけない顔…息子のパスポートの期限が気になり取り出してみた。
やはり、1週間も残っていなかった。
3才になってすぐに、韓国に行こうと、取得した。けれども私の仕事の都合で旅行の企画が流れ…気が付けば期限切れ。
3才(当時)と8才(現在)の息子は、まるで別人。本当にこんな、か弱い、守ってやらねばと思ってしまう目をした、生き物が我が家にいたのだろうか…
毎日過ごしてきたはずなのに、その記憶はもう、昔見た映画のようだ。
それにしても…
スタンプの1つもない、新品のパスポート、
「わたくし、こういう者です」刑事ごっこだけに使われたパスポート…
バレンタインまでに、ハワイを夢見ながら、申請に行こう。
やはり、1週間も残っていなかった。
3才になってすぐに、韓国に行こうと、取得した。けれども私の仕事の都合で旅行の企画が流れ…気が付けば期限切れ。
3才(当時)と8才(現在)の息子は、まるで別人。本当にこんな、か弱い、守ってやらねばと思ってしまう目をした、生き物が我が家にいたのだろうか…
毎日過ごしてきたはずなのに、その記憶はもう、昔見た映画のようだ。
それにしても…
スタンプの1つもない、新品のパスポート、
「わたくし、こういう者です」刑事ごっこだけに使われたパスポート…
バレンタインまでに、ハワイを夢見ながら、申請に行こう。
2011年11月23日
おはなしのたね
パイランドプロデュース「おはなしのたね 3 冬の夜空編」
物語という「おはなしのたね」に、想像力や親子の時間などというお水をやって、それぞれが綺麗な花を咲かせて頂けたらと思います。
寒い夜空にひときわ輝く星のように、みなさんの心がぴかぴかしますように…
物語の朗読などを、九十九一、小松里歌、住友優子でおとどけします。
12月10日(土)
18時15分から1時間くらい(受付は18時から)
場所…下赤塚駅前集会所2階第1和室
参加費…ひと家族500円
対象 小学生以上
小学生は保護者のかたとご一緒にご参加ください。未就学児につきましては保護者様のご判断でよろしくお願いいたします。
参加ご希望の方はお名前を(お子様は学年も)12月8日までに
9091tukumo@jcom.home.ne.jp
パイランドまでお知らせください。
2011年11月15日
復讐に燃える男
テレビを見ていた息子の顔の前に、父のお尻が突然視界を遮った。
ぷぅ…
「くっさぁ〜」
しばらく、そこらじゅうをのたうちまわった息子は、ガクっと膝から崩れ動かなくなった。
そして顔を真っ赤にして起き上がった。「仕返ししてやるぅー」
お尻を左右に揺すったり、お腹を押してみたりしていたが、「おなら、でないよ〜」と泣きそうになっている。
「ハッ、ハッ、ハッ」と勝ち誇った笑いを残し父はベッドに入った。
父の寝息の聞こえる寝室にそぉっと入る…
息子の手には、脱いだばかりの自分の靴下。
靴下の臭いを確認して「くっさぁ〜」と込み上げる笑いを押し殺しながら枕元に近づく。
そぉっと、そぉっと…
笑い声がこぼれないよう自分の口をふさぎながら、サッと靴下を父の顔の前に差し出した。
すやすや…すやすや…
ぴくりともしない父の顔に、今度は、靴下を脱いだ自分の足をつきだしてみた。
すやすや…すやすや…
首をかしげながら戻ってきた息子と一緒に、私はその靴下に鼻を近づけた。
二人は同時に倒れ、あまりの臭さに笑いが止まらなかった。
ぷぅ…
「くっさぁ〜」
しばらく、そこらじゅうをのたうちまわった息子は、ガクっと膝から崩れ動かなくなった。
そして顔を真っ赤にして起き上がった。「仕返ししてやるぅー」
お尻を左右に揺すったり、お腹を押してみたりしていたが、「おなら、でないよ〜」と泣きそうになっている。
「ハッ、ハッ、ハッ」と勝ち誇った笑いを残し父はベッドに入った。
父の寝息の聞こえる寝室にそぉっと入る…
息子の手には、脱いだばかりの自分の靴下。
靴下の臭いを確認して「くっさぁ〜」と込み上げる笑いを押し殺しながら枕元に近づく。
そぉっと、そぉっと…
笑い声がこぼれないよう自分の口をふさぎながら、サッと靴下を父の顔の前に差し出した。
すやすや…すやすや…
ぴくりともしない父の顔に、今度は、靴下を脱いだ自分の足をつきだしてみた。
すやすや…すやすや…
首をかしげながら戻ってきた息子と一緒に、私はその靴下に鼻を近づけた。
二人は同時に倒れ、あまりの臭さに笑いが止まらなかった。
2011年11月01日
2011年10月22日
どんぐりぐりぐり
ベランダの虫かごをしょっちゅう、覗いている。そして、ベランダそうじまでしている。
いつの間にか9匹に増えている虫くんたちを見ながら…
「こいつら、何になるのかなあ〜」
シャッシャッ、シャッシャッ、
ホウキの音が響く。
ベランダにパパが顔を出し「モスラになったらどうする?」と聞くと
「それはないでしょ」と言いながら、ふただびシャッシャッ、シャッシャッとホウキの音をたてる。
「朝起きたら、でぇーっかくなって隣に寝てたらどーする?」
「なわけないよ」
シャッシャッ、シャッシャッ。
そんな二人の会話に私は震えあがる。
すると息子は独り言のように、「カブトムシになったら、凄いなあ〜」とつぶやき、ニコニコしながらホウキを動かした。
そんな奇跡、起こるはずがないっ…ある日買い物から戻り玄関を開けると、カブトムシの幼虫みたいな白い虫の大群がどわっと溢れ出すのだ…あ〜だめだ〜
その虫たちを、なんとかしてくれ〜
するとベランダのほうから「虫が恩返しにくるかもなあ〜」というパパの声がちらりと聞こえた。
恩返し?そうか、朝、洗濯物を干そうとベランダに出ると、まったけやら、栗やらが、こんもり積まれていて…まあ、一体誰かしら?有難いわねぇ〜なんて思っていると、
やはりある夕方、洗濯物を取り込もうとベランダの戸を開けようとしたとき、白い寝袋のようなものが、モゾモゾしていて、よく見ると、あの白い虫で動転した私は咄嗟に、ゴキブリスプレーをシューっと吹き付けてしまう。
ふらふらと倒れる虫の懐から栗がパラパラと落ちてゆく… あ〜君だったんだね!!
息子が借りてきた、ごんぎつねと、たぶっていく。
もうしばらく、君たちの成長を見つめることにするよ。
2011年10月20日
2011年10月08日
我が家の未来
オレって、人をみる目がないんだよな〜と、夫。
いえいえ、私の方こそ、ホントみる目がなくて…
我が家は、留守番の時、洗濯物をたたみ、お米まで洗っておいてくれる、小2の息子に期待するしかない。
よろしくね。
いえいえ、私の方こそ、ホントみる目がなくて…
我が家は、留守番の時、洗濯物をたたみ、お米まで洗っておいてくれる、小2の息子に期待するしかない。
よろしくね。




