サンシャイン池袋にてCA41RGBI
こんな企画をやってた。


箱の中身はわからない。

ひと箱三百円、金のは1000円。

300円のを購入するも、当たったのはハイスクール奇面組のキャラのフィギュア。

景品のセレクトがなんともシュール。

でもこういう夢のある企画が好きかも。

というわけで久しぶりに遊んだ気がする。

そして彼女の妹にあった。おれ兄か妹がほしかったな。

オレ、お兄ちゃんになりてぇ。

お兄ちゃんは出費がすごい。






そしてこれは先日行った町田のラーメン。胡心房
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とんこつなのにとてもあっさりしていておいしい。魚介とんこつなのにあっさり。多分今まで食べたとんこつラーメンで一番繊細な味。

そしてそんな素晴らしいらーめんは人をも結ぶ。

僕は開店十五分前に並んでいた。もちろん先頭だ。

すると後ろから小汚いおやじが現れた。

親父の態度は明らかに不審だった。

きょろきょろというよりおどおどという感じだ。

不意に親父が話しかけてきた。

ここはみそですか?

ちっ、なんだ。胡心房がみそだって?こいつずぶのトーシロだな。町田らーめん三名店の一角をなす天下の胡心房がみそだと!?みそはおやじらーめんって決まってんだよ。ふざけやがって。

と思いつつも、「とんこつですよ。」とベーシックな対応。

すると案外気さくなおやじ。

若葉は人当たりの良い人に弱いのだ。

仲良くなってしまった。

なんでも、そのオヤジ、胡心房のラーメンを千葉の南端、館山から食いに来た強者だったのだ。

だけどらーめんよりカレーの方が好きらしい。

彼はカレーのためならインドまででも行くのだろうか。

おやじ曰く、

「都心の方には怖いから普段は来ない。今日は思い切って来てみた。」

町田都心じゃねーし、思い切りすぎて都心通過してるし。

おれは必死で突っ込みをこらえていた。

なんでもおやじは白山の東洋大学出身ということで、高校を後楽園で過ごしたオレにとっては隣人のようなもので、新旧文京区通学者対談のような会話になってしまった。

またおやじの方は仕事がうまくいかず、だいぶ苦労したようでなんだかしんみりしてしまった。

その時僕とおやじのラーメンが同時に出てきた。

「ここのラーメンはきっとおやじの傷をいやしてくれる」

そう心の中でつぶやいた。

おやじは瞬く間に完食した。

おれが完食し、バイトに行くかと店を出たところ例のおやじがいた。

そして、一言。

「僕の口には合わないな。もっとパンチがないとな。」

不覚にもおやじに同情し、ラーメンを絶賛した僕がバカだった。

胡心房はとてもうまいのでどうぞお試しください。