East Asian Cafe


 〜長年のマンションでのベランダ園芸を卒業し 2012年初夏 ときどき潮風が吹く家で小さな庭のある暮らしが始まりました

IMG_0358_1 IMG_0889-1_1 IMG_0759_1 IMG_0398_1 IMG_0817_1 IMG_0517_1 IMG_0872-1_1 IMG_0890_1


秋らしくなって

また、少しご無沙汰してしまいました。
まだ時折夏日はあるものの、少しずつ気温が下がって、雑草に覆われた法面で秋の花が咲き始めています。強風で散ってしまう前にと、雨が降り出した朝に写真を撮りました。

シコンノボタン

IMG_2102

キバナコスモス

IMG_2105

草むらにカクトラノオ。この場所は気に入ったらしく、いつになく良い花が咲きました。

IMG_2111

コムラサキシキブ

IMG_2107

ベランダではミニトマト。摘芯した枝を差し芽したところ、実がなり始めました。
収穫を増やすには、1本の枝に対して土の量をふやした方がいいのですが、プランターでは限界がありますね。度重なる台風で、トマトの細い枝はけっこう打撃を受けました。

IMG_2096

こちらは、種から育てた唐辛子の花。
種は、生活クラブの国内産の乾燥唐辛子一袋(15本くらい?)の種をとったものを蒔いて、間引きして育てたものです。毎年法面に蒔いていたのですが、虫がつきやすいので、今年はプランターで。

IMG_2097

おお!! 実をつけ始めました。
花は下向きなのに、実は上を向いているとは、これ如何に?!

IMG_2098


先週、義母を介護施設に入所させました。義弟、義妹、私が立ち会いました。
ショートステイすらも頑なに拒んでいた義母ですから、本人は納得していませんが、下の始末失敗することが多くなり、もう自宅での介護も限界にきているということで、周囲の決心でした。
慣れるまでしばらくは、家族の面会は控えることになっています。
職員の方いわく「今までになく手強いです」とのことですが、面会できる日が早く来ることを祈るしかありません。

明日は実家です。

普段の暮らしがありがたい

大型台風に大地震、大きな被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げます。
千歳にいる息子の同期や上司も被災したそうです。現地の回復状況が気になります。

台風と地震の間も入院していたB男君が退院しました。
私の「通院」も終わって、ほっとしました。
病院の廊下から見える風景も見納めです。

KIMG0236

家族の入院は、娘の入院からは8年、実父の入院からは7年も経っており、私も年齢を重ねて自分のこと以外に気を遣う集中力がなくなりました。娘は「お母さんは入院のプロだから、大丈夫だよ」なんて、呑気なことを言っていましたが、病院に通う必要のない暮らしのありがたさを改めて感じます。

娘のときは(深刻な病気だったので)1か月毎日通ったことを思い出しました。(2010年11月「急なことで」)それでも、BYJに会える「ほほえみプロジェクト」と「家族プロジェクト」には行ったんでした。(2010年12月「ほほえみプロジェクト 行ってきました」「まだ泣かないでください!〜家族プロジェクト」

退院の日、病院の近くの郵便局でATMに記帳しようと寄りました。
ATMの上にこんなかわいい人形が置いてあるのを発見!!「させない造」と「とめます代」。
うちの近所には置いてないわ。神奈川県警オリジナルでしょうか、ちょっと癒されました。

IMG_20180906_102831 (2)


ところで、台風の日私は仕事でした。幸い、雨がやんでいるときに出退勤できましたが、日傘を差したら、そのまま飛ばされそうになり、傘も瞬時に曲がったので閉じました。
その日の夕方、民放テレビ局のニュースで、ただいま台風通過中と福井県の東尋坊から記者が中継していましたが、中継中に傘は折れ、正面を向いて立っているのも危うい感じでした。「不要不急の外出は控えてください」と言っている中、社員を危険にさらしてまで東尋坊で中継する意味があるのだろうかと、ひとり憤慨しておりました。

先月の台風のダメージからようやく復活してきていたサツマイモの鉢植えは、また倒れてしまい、今度は復活が難しい気がします。芋づるもおいしいらしいので、今芋づるを収穫すべきか激しく迷い中!!

        IMG_2089<IMG_2090


夏休みはこれで終わりか?!

ああ、夏休みらしいお出かけもなく、今年の8月が終わっちゃいました。
やや放置気味のブログですが、それでもなんとかブログ=web上の日記、らしく、「2018年の夏、私は何してた」の記録として夏休みの日記を書いておきたいと思います。

先日、エリスマン邸に行った後に寄った、港の見える丘公園。
昨年の「ガーデンネックレス横浜」のマスコットキャラクターのガーデンベアがこんなところに。

IMG_2071

近寄ってみたら、かなりかわいい♪

IMG_2072

公園の見晴らし台からは、横浜港がホームポートの「飛鳥供廚ちょうど汽笛を鳴らして出港していくところでした。

IMG_2073

ベイブリッジは楽々通れます。
2019年の春はクイーンエリザベス号が何年かぶりにやってきますが、このベイブリッジをすれすれに通るのが今から楽しみです。

IMG_2076


そして、うだるような暑さが続いた今年の8月。
娘は28歳になりました。9月から少し遠い支店に異動なので、ここのところ引継ぎに忙しい。
誕生日はみんなそろわない平日だったので、個別の小さなケーキにしましたが、遅くに帰ってきても、ちゃんとローソクに火をともしていました。1週間後、B男くんの誕生日が来ましたが、ケーキはありません(笑)

IMG_2080

ところでB男くん、ただいま入院しております。
緊急ではないけれど受けた方が良い外科手術があり、夏休みをとる予定だった時期にベッドが空いているとのことで、ばたばたと入院しました。先日手術を終え安静にしております。

初めて入院というものをするB男くんは、「(お見舞いに)来なくていいから」とは言っていましたが、術後は動きが制限されるので、そういうわけにもいかないのが病院生活というものです。
というわけで、私、赤い電車に乗って病院に通っています。滞在時間は15分くらいなのですが(笑)

KIMG0225

先日実家へ帰省した折、「あっちにも(B男)、こっちにも(母)大きな子供がいて、私、大変なの」と私が言うと、母は「ほんとうだわ」と、大きな声で笑ったのでした。



プリンというよりは生卵デザート

またまた台風が到来し、今朝はサツマイモの鉢が倒れていました。仕事にも影響が出て、なかなか落ち着きません。台風の大きい被害がないようにと願うばかりです。

先日、まだ涼しい日が続いていた休日、山手のエリスマン邸へと出かけました。
エリスマン邸は、生糸貿易商社シーベルヘグナー商会の横浜支配人格として活躍したスイス生まれのフリッツ・エリスマン氏の邸宅で、大正14(1925)年から15(1926)年にかけて、山手町127番地に建てられました。昭和57(1982)年にマンション建築のため解体されましたが、平成2(1990)年、元町公園内の現在地(旧山手居留地81番地)に再現されました。どことなく新しい感じがするのは移築なのですね。

IMG_2061

設計は、「近代建築の父」といわれるチェコ人の建築家アントニン・レーモンド。
1階には暖炉のある応接室、居間兼食堂、庭を眺めるサンルームなどがあり、簡潔なデザインを再現しています。椅子やテーブルなどの家具もレーモンドが設計したものです。かつて3つの寝室があった2階は、写真や図面で山手の洋館に関する資料を展示しています。ここでは時々、無料のコンサートや展示があり、以前私も訪れたことがありました。地下ホールは貸しスペースとして利用されています。

IMG_2059

ただ、1階にある昔の厨房部分が喫茶室として利用されていることは知りませんでした。
今夏、偶然昼のテレビ番組で横浜お出かけ特集をやっていて、こちらの「しょうゆきゃふぇ」という喫茶室を紹介していたのです。
紹介のメインは、「生卵プリン」というもの。なんでも、生卵の黄身をトッピングして食べるのだそうです。
これを目的に来ているのでしょうか、建物の外にまで列ができています。圧倒的に若い女性が多いです。
(写真は、エリスマン邸からすぐ近く、外国人墓地の目の前にある本店「エリゼ光」のHPより拝借しました。写真の生卵プリンは、「エリゼ光」でも食べられるそうです)

s_0n5d

B男くんと外で待つこと20分ほど。他のお店を探して歩き回ることを考えると、待っていてもいいのだそうです。
建物の中に案内されて、靴を脱いでスリッパで入ります。
店内でさらに待つこと20分ほど。テレビの力、恐るべし。

IMG_2062

やっと、私たちの順番が来ました。
プレーンな生卵プリンのほかにも、いくつかプリンメニューがあります。
私は季節限定の桃を使ったプリン(1200円)。

IMG_2064

白いあわあわ(たぶん生クリーム+牛乳を泡立てた)の下に、桃の半割が隠れています。
シリコン製の黄色いニワトリの容器に生の黄身が入っており、それをキュッと押して泡のくぼみに落とします。
泡に甘みはないので、シロップをかけて、ナイフとフォークで混ぜながらいただきます。

IMG_2068

B男くんは抹茶がかかったプリン(850円)。黄身がくずれました。

IMG_2065IMG_2069

「混ぜることでプリンになります」と説明がありましたが、これはプリンというよりは、濃厚な卵の黄身の味が主なので、卵のデザートといった感じです。話のタネに1度食べればいいかな、という感じです。

ただ、店名「しょうゆきゃふぇ」にちなんだメニュー、たまり醤油を塗って焼いた「しょうゆパン」は非常に美味しかったです。(3分の1サイズ 300円)卵白のクリームが添えてあります。

IMG_2063

店内は窓の外の風景もすばらしく、もしゆっくりできるなら、少々値段がはるこのデザートもその価値があるものでしょう。しかし、今回はコーヒーが残っているにもかかわらず、デザートを食べ終わるや否やプレートを片付けられてしまい、早く席を空けろ風な店主の態度に、ちょっと顔をしかめたのでした。

しかし、会計をすませてお店を出ると、外と内を行ったり来たりしてお客様の注文をとり案内をしていた女性が「落ち着かなくて、申し訳けありません」と、話しかけてきました。なんでも、急に混んでしまって、、と言っておられました。遠く名古屋から、来られた人もいるそうです。

生卵プリンが下火になったころ、今回は売り切れでしたが、しょうゆパンのマグロサンド(950円、飲み物付き)をリベンジで試してみたいと思います。

つかの間のお盆休み

また暑さが戻ってきました。
それでも、立秋を過ぎた空は少し高くなり、日差しにも初秋の気配が感じられます。
前々記事でアップしたサツマイモの鉢植えは順調に育っています。(「7月も終わり」
これからどうなるってくらい、つるが伸び続けています(笑)

IMG_2050IMG_2043

お盆に入る前に、再び実家へ行ってきました。
ここ2年ほどは仏壇の生花も枯れたままのことが多い現状を考えると、今年母が盆棚を設えるのは難しそうに思われたからです。実家の盆棚も私が結婚して家を出てから、ずいぶんと簡略化されてきていて、準備も大変ではないのですが、せめて亡き父のために朝昼晩の御膳はあげてほしいと思いました。
前日にヘルパーさんに具体的な買い物を頼んでおいたので、母もなんとか造花の供花や本物に見がもうばかりの人造の果物類を買ってきていました。

帰りは、B男くんが娘と実家へ迎えに来てくれました。
いつも午後は横になっている母は120%の力を出して、梨をむいて二人をもてなしていました。
少し早めに設えた盆棚に二人が線香をあげて、亡き父も喜んでいることでしょう。


さて、世の中はお盆休みですが、わが家は娘以外特に休みはありません。
昨日は、B男くんも息子も飲み会で自宅で夕食は食べないというので、入社以来初めてのお盆休みを(強制的に)とらされた娘と、みなとみらいの回転寿司に行くことにしました。
この時期、みなとみらいは昨年同様ポケモンイベントが開催されていますので、桜木町駅の構内もイベント仕様。

IMG_2052

昨年と違うのは夜もイベントがあることです。
観覧車もポケモン仕様に。

IMG_2053

大人も子供も大勢集まっています。

IMG_2058

日本丸の向こう側では、花火が上がり、着ぐるみピカチュウたちが踊る、平和な夏休みです。

IMG_2056

帰りも電車の車内は空いていて、つかの間のお盆休みを実感したのでした。




久しぶりの涼しい日

きょうは朝から30度を下回る涼しい日でした。
あまりに酷暑が続いたので、またすぐに暑くなるんじゃないかと、なんだか落ち着かない気分です。
多肉植物に雨の水玉ができるのは久しぶり。

IMG_2047

今年はあまりの暑さでなにもかも枯れそうなので、節水をやめて、朝夕拙庭の水やりをしました。
その甲斐あってか、一度は枯れかけたペチュニアが復活してきました。

IMG_2045

昨年根元から切ったブドウの木、5月ごろから芽を出しつるを伸ばして日陰を作っています。これが幸いしたのかもしれません。

IMG_2044

ブドウの木陰で、タマスダレも咲き始めました。タマスダレは球根植物で強いので水をやらなくても大丈夫だったでしょうが、雨の後に咲くからレインリリーの異名があるそうです。

IMG_2046

一方、無事でなかったものも。
ついに、1本だけ残っていたオリーブの木が完全に枯れました。
幹に穴が空いていたので、ご近所のYさんも被害にあったアナアキゾウムシかもしれません。

IMG_2005

枯れた幹をB男くんに切ってもらいましたが、あたらめてみるとマンション時代から育てたオリーブの木、幹も太くなって、切った幹は思ったよりずっしりと重かったです。
玄関の目隠しとカンカン照りになる法面の日陰造りを兼ねて、再び何かを植えようと思いますが、暑さと寒さ、そして強風に強い樹木、なかなか思い浮かばないです。

IMG_2004


最後に、最近は室内に花を飾っても傷みが早いので、7月のお盆前からホオズキを飾っています。
花瓶の水も沸騰しそうなのに長持ちしています。

IMG_2042

ホオズキを見ると、実家もそろそろお盆の準備をしなければ、と思います。
今年も母は準備できるか、少し心配です。



7月も終わり

先週は義妹(義弟の奥さん)のお父様が亡くなり、急に義母をあずかることになり慌ただしい日々でした。義妹のお父様はここ半年肺炎を繰り返し、先月B男の引っ越しの頃も予断を許さない状態でしたが、B男が横浜に戻り、義弟の会社が夏休みになるのを待ってくれていたかのように逝ってしまいました。
義母がショートステイを頑なに拒否するので、義妹はいつも茨城の実家へ日帰りをしていたのです。

義母を迎えに来た義弟と、しばし家庭菜園の話。
わが家のベランダのミニトマトも食べるには少ない量ですが、順調に収穫できています。

IMG_2012IMG_2013

水耕栽培していたサツマイモも鉢植えで育っています。アサガオみたいで気にっています♪
「(芋)、ホントにできるの?」と聞かれ、たしかにそれは微妙です(苦笑)

IMG_1826IMG_1993IMG_2041

翌日、仕事で1日だけ「私」に戻り、その後台風到来。
台風一過、強風で千切れた葉っぱだらけのベランダの後始末をして、実家の母のところへ。
幸い実家の方は被害がなく、ほっとしました。

IMG_1999

実家の庭は知り合いに芝生を刈ってもらって、なんとか見るに堪える程度は保っているものの、家の周りは雑草だらけ。もう母や私の手には負えません。造園業の親戚に剪定を頼んであるのですが、剪定の仕事はキツいので人手不足らしく、なかなか順番がまわってきません。猛暑の中、ノウゼンカズラだけが元気です(写真は7月上旬)。

実家の台所の流しの扉の裏側に、母が(家の形をしたあのよく知られた)「ごきぶりホイホイ」を4つも貼っていました。前回は1枚だけだったのに(!!) 本来ゴキブリがくっつく面を扉に貼っており、あまりにもはがすのが大変で、「ボケてるにもほどがある!」と、つい声を荒げてしまいました。 
きっと買った当時は認知症ではなかったんだろうな。もう説明書を読んで組み立てることは難しくなったことは理解できるけど、扉に貼ってしまったらゴキブリはどうやって獲るのよ、お母さん?! 
mono38624047-111110-02

ところで、先週実家へ行ってくれた姉が、「花とゆめ」という少女漫画雑誌を置いていってくれました。

KIMG0206

NHKの朝ドラ「半分、青い」の主人公:楡野鈴愛が描いたとされる「一瞬に咲け」が載っているんですって。

KIMG0207

原作が、「半分、青い」の脚本家:北川悦吏子です(笑)

KIMG0208

久しぶりの少女漫画、う〜ん、本当にガーベラ大賞があったとしたら、新人賞は無理かな?!


年に1度、洗い茶巾と「鹿島」でランチ懐石

7月のお茶のお稽古は、洗い茶巾。
平茶碗に濡れた茶巾を仕組み、さらに茶碗に水をたたえたまま運び込み、真鍮の建水の上で茶巾を絞れば水音に涼しさを感じるというお点前。1年に1度しかやらないので、なかなか身に付きません。

IMG_2018

この日のお干菓子は、友人のエジプトのお土産の「アーモンド入りヤシの実」。現地ガイドさんの一押しということで、中のアーモンドの香ばしさが、あまり味のないヤシの実を干し柿のような味にしており、大変おいしゅうございました。

IMG_2020


この日は、午前中のお稽古だったので、久しぶりに4人で美味しいと定評のある上大岡からほど近い岡村の「鹿島」で3500円(消費税別)の「寿司懐石」をいただきました。こちらのお寿司の酢飯は赤酢を使っているということで、少し違った味わいがあります。ちなみに岡村は「栄光の架橋」で有名な「ゆず」の出身地です。

IMG_2024


_縄のもずく、鯛皮の煮凝り   魚そうめん      コチと鹿児島生マグロのお造り
IMG_2022IMG_2023IMG_2026


げ談丱淵垢陵箸欧咾燭掘´ゥ灰魯誓塚子添え、イカ  γ娑勝∨願寺唐辛子、トウモロコシの天ぷら
IMG_2030IMG_2031IMG_2032


Сひも巻き        ┘泪哀蹇       ´卵焼き、イクラ(イクラ嫌いの友人の分も)
IMG_2033IMG_2034IMG_2035


味噌汁       柚子シャーベット   ※おまけ…指拭きが入った器もまるで香合のよう
IMG_2036IMG_2037IMG_2028

料理に合わせて、3回もお茶を別の茶碗で入れなおしてくれるといった配慮、器も料理も細部にまでこだわりを感じるコース料理で大満足でした。

今どきのかき氷

また慌ただしく1週間が過ぎ、横浜はお盆です。
あまりの猛暑に、B男家のお墓参りは夕方近くになってから娘と3人で行きました。(息子は仕事です)
少し前にお参りに来たらしい義弟たちの供花はまだなんとか姿を保っていました。

帰りに、少し涼んでいきましょうとファミレスに入り、3人でかき氷を注文しました。
運ばれてきたかき氷は、シロップがかかっていない状態でちょっとびっくり!

KIMG0198KIMG0199

B男くんは「巨峰」、私は「マンゴー」、娘は「ポップブルーソーダ」。
それぞれにシロップをかけて〜娘のはシロップをかけると色が変化しました。

KIMG0200

食べ始めて、あれ? メニューにはマンゴーの果肉があったよね? 
店員さんに確かめたら、忘れていたとのことでした。
果肉が届いたときには、ふわふわの氷はすっかり溶け始めていましたが、やっぱり果肉ありでなくっちゃ!

KIMG0201

かつてないほどの高温ですが、皆さま、お気をつけてお過ごし下さい。
せめて写真だけでも、涼しげなものを選んでみました。


ようやく引っ越し荷物も落ち着きました。

あっという間に1週間が経ってしまいました。
先週、サクランボの絵柄がついた飛行機で娘と鹿児島に行き、B男君の引っ越しの荷造りを手伝いました。
娘が来てくれて助かりました。部屋は汚れてはいませんでしたが、B男君は連日送別会や残務などで荷造りの面倒な細かい生活用品の荷造りができておらず、引っ越し前日に鹿児島入りしたとはいえ、もし当日私とB男くん二人だけだったら業者がくる時間には間に合わなかったと思います。社会人になった娘はなかなか頼もしいです。

IMG_1859

今回選んだ引越業者は「クロネコヤマト」。いつも会社指定で利用していた日通はもう不用品の(有料)引き取りをやっていないということで、唯一「クロネコ」だけが不用品の処分をしてくれる有料サービスがあったそうです。前任者からいただいた4人用テーブルやガタガタ音がする洗濯機、錆びが出てきたスチール棚の処分をお願いしました。

IMG_1877

4人の若者が作業すること40分余、荷出しは終わりました。

IMG_1883

その日の夜は、鹿児島の思い出にとちょっと奮発して(←娘の希望)、桜島ビューの露天風呂と朝食バイキング人気ナンバーワンの城山ホテル鹿児島(旧名:城山観光ホテル)に宿泊しました。

IMG_1899

横浜に帰ってきた翌日には荷物が届き、数日梅雨明けの晴天に恵まれたこともあって、荷解きとともに布団干しやら大物の洗濯、そしてその片づけに、(+引っ越し休暇をとったB男くんのご飯作りに)追われました。

IMG_1990

片づけついでに、家の中の断捨離もして…昨夜はやっと食器の整理が終わりました。
引っ越しの際、お皿や茶碗を1枚1枚紙で包むのはとても手間がかかるわりに、箱への入れ方によっては割れることもあるのですが、クロネコさんは、食器をこんな箱 ↓↓ に入れてくださいということで、荷造りも荷解きも楽でした。
今まで4社の引っ越し業者を経験しましたが、クロネコさん、荷解き後の段ボールの回収も含めて、なかなか良いです。

IMG_1994IMG_1995IMG_1996

さて、自宅を留守にしているうちに、玄関の水耕栽培のサツマイモが、急に大きくなってしまったことに驚きました。これ以上の水耕栽培は難しいかなと、きょうは培養土を入れた鉢に植えました。地植えでなく、果たして収穫はできるでしょうか?

IMG_1826IMG_1993

明日は千葉の実家です。

沈壽官窯展 〜at 韓国文化院

本日2記事目です。
四谷の韓国文化院で開かれている「沈壽官窯(ちんじゅかんがま)展」(2018年6月23日〜7月12日)に行ってきました。
昨年、薩摩焼を作っている沈壽官窯がある鹿児島県日置市の美山窯元祭りに行ったことで、がぜん興味が出てきたのです。(2017年11月「文化的鹿児島の旅 “山窯元祭り」

BlogPaint

この日は展覧会初日ということで、第15代沈壽官の講演がありました。
直接お話を伺うことができて、薩摩焼について今までの疑問が解け、より理解が深まりました。
茶道に使うお茶碗に関心のある人には、とても興味深いのではないでしょうか。

IMG_1849

秀吉の朝鮮出兵によって朝鮮の陶工が九州に連れてこられたことは、高校までの歴史で習ったとおりです。
当時、16世紀後半の李朝で作られていた白磁碗や刷毛目碗が展示されていましたが、思ったより白くないことにむしろ驚きました。
こちら、日本民芸館所蔵のものということで、柳宗悦らと白磁に価値を見出し収集した浅川巧を描いた映画「白磁の人」を思い出しました。(2012年7月「映画『道〜白磁の人』」

IMG_1838

慶長の役(1597〜1598年)によって朝鮮の南原城から島津藩の捕虜として連れてこられた初代沈当吉は、朝鮮から持参した土で茶碗を焼いたそうです。かなり大きな茶碗で男性でないと持てない気がします。茶の湯は最初は男性のものでしたものね。

IMG_1837

その後1610年〜20年ごろ、現在の指宿市に白土が見つかり、貴重な白土を用いた白薩摩焼が誕生し、薩摩藩の御用品となり、特定の窯のみで焼かれるようになったのです。
当初はこんな観音像なども作られていたそうで、白磁にくらべてかなり白く、細かなひび(貫入)の美しさを見せる焼き物でした。

IMG_1836

しかし、幕末が近づき海外との接触が始まるや薩摩藩は、金彩などの模様をほどこしたものが海外では好まれることを知るとすぐに、輸出用に細かい模様を施した薩摩焼を焼くように指示したのです。
現在放送中のNHK大河「西郷どん」を見ていると、島津藩による奄美大島の砂糖の搾取ぶりが描かれ、同様に大島紬も薩摩焼も、島津藩の財源確保のため発展してきたのだと思うと、思わず「島津の殿、お主、相当のワルよのう」と言いたくなります。

IMG_1842

上の写真も下の写真も、1900年ごろの作品
超絶技巧!!

IMG_1843

ところで、京薩摩というのは、模様のある薩摩焼が人気が出ていたので京都でまねをして作るようになったのが始まりだそうです。今までの疑問が解けました。

1993年韓国の大田(テジョン)万博に出品された14代の作品 〜全霊を込めたと感じられる壺でした!

IMG_1844

14代の作品はすばらしくして、こういう父親の後を継ぐ15代は大変だろうなあと(同世代なので余計に感情移入してしまう)思いましたが、15代の作品も独自の世界の美しい作品を生み出していらしゃいました。
「舌切り雀」の民話を題材にした置物

IMG_1846

蝶乗花瓶〜 蝶は焼き物とは思えない薄さです!

IMG_1847


明日から鹿児島です。
薩摩焼に薩摩切子、今一度じっくり見てきます。

ヤブカンゾウ咲き始める

こまごまと色々なことが続いて、しばらくブログの更新が開いてしまいましたが、元気で過ごしております。
6月もいよいよ最後の週です。まだ梅雨も明けないというのに今夜も熱帯夜になりそうな気配です。

今年も夏を告げる花が咲き始めました。
多肉植物の斑入り不夜城の花〜

IMG_20180624_183323

そして、法面にはヤブカンゾウ。ヤブカンゾウとノカンゾウ、名前が似ていますが、ヤブカンゾウは二重咲きで丈も高くなるそうです。ユリ科ということで、お茶仲間はご近所で見かけ、ユリと思っていたようです。
つぼみは乾燥して中華料理に使うようで、中華食材のお店で乾燥したものを見たことがあります。どんな味がするんでしょう?

IMG_1828

今年はカットしたアジサイと一緒にヤブカンゾウも活けてみましたら、部屋の中では野草とは思えないくらい豪華! 一日花なので、翌日にはしぼんでしまいますが、切り花にしてもつぼみが次々と咲くんです。

IMG_1827

アジサイのアナベルは緑色に色が変わってきました。

IMG_1833

アナベルは剪定せず、そのまま枯れさせてドライフラワーにする人が多いようです。
調べたら剪定の時期は2〜3月だそうで、7月に剪定すると翌年花が咲かないそうです。
知らなかった〜


アジサイ終盤、そして楽しみな収穫

今年はわが家のアジサイは種類によって咲く時期に幅があり、すでに終わってしまったものもあります。先日草刈りのついでに花が汚くなったアジサイの枝切りをしていたら、通りがかりの女性に「アジサイ、切ってしまうんですか?」と聞かれてしまいました。日当たりがよすぎるところは、花の傷みが激しいのです。

法面の大木の木陰の影響を受けているアジサイの西安(シーアン)は、今はまだきれい。

IMG_1787

やはり木陰なので、相変わらず花つきが悪いアジサイのフェアリーアイズ。
どちらも、昨夏の枝切りが甘かったので樹形も悪いです

IMG_1788

花も終盤にさしかかったものが多いので、娘に感謝をこめてダンスパーティを切って室内に活けました。黄色いバラは、友人の結婚式で娘がもらってきたもの。合わせてみたら、お互いに引き立てあってます。
一番左側の青いアジサイが本来のフェアリーアイズの形。今年は一枝しかこの形になりませんでしたが、「趣味の園芸」によるとそれは日照不足のせいだとか。

IMG_1789

廊下にはシーアンなどを。白いアナベルを切って入れたら映えるとは思いましたが、今年はまだ植えたばかりなのでもったいなくて切れず(笑) 胡蝶蘭は毎年咲いてくれるミスユニバース。もう6月なので株のために切らないといけませんので。

IMG_1792 (2)

花のほかには、収穫が楽しみなブルーベリー。

IMG_1784

そしてベランダミニトマト。

IMG_1760

先日実家の母を病院に連れて行きました。
一緒にいて、?を感じることがあったので母に尋ねると、今が何月かわからないということがわかり、ちょっと愕然としました。認知症は思ったより早く進行しているようだと姉に報告しました。

これから起こってくるだろうことを考えるとなかなか明るい気持ちにはなれませんが、自宅の花や野菜の世話をする気持ちの余裕くらいは持ち続けたいと念じています。


ららら、ダンスパーティ

きょうは、朝10時から7月の横浜アリーナの小田和正コンサートのチケット販売開始でした。
ちょっとね、BSで「世界の船旅」を見ていてネットへのアクセスが遅れたんですよ…。それでももちろん、10時前から準備しましたとも。
が、奥さん、アクセス集中によりつながりませんわな、つながったのが10時3分、すでに完売でした ああ、我破れたり。きょうの猛暑になる前に脱力でした

さて、朝暑くなる前の拙庭にはギボウシが咲き出しました。
こちらのギボウシは昨年、実家近くの道端に違法に捨てられた瓦礫の中に見つけ、掘り出して持ち帰ったもの。(2017年7月「瓦礫の中から掘り出して」) 乾いた瓦礫の中でも生き残っていたものだから強いです。確実に株が大きくなっています。

IMG_1772

ギボウシのほかに庭を彩ってくれるはずだった色とりどりのペチュニアはダンゴムシの被害でボロボロで、花をそばで写せないほど悲惨です。

IMG_1774

法面には、以前娘が社会人になってから母の日に贈ってくれたアジサイのダンスパーティが咲いています。(2015年5月「母の日の花」) 娘は「私があげたアジサイはなくなっちゃったんだね」なんて言うので「え〜っ、ちゃんと法面に植えて、増やしているよ」と教えてあげました。鉢のときのイメージと違いすぎて、わからなかったそうです。(ちなみに今年の母の日は、娘は宅配ピザ、息子はケーキを贈ってくれました。う〜、太る〜)

IMG_1778

鉢に入っていたダンスパーティ、株分けして地植えたら咲いた花は赤紫系と青紫系。土質は変わりはないと思うので、不思議です。
きょうは坂を下っていく女性が、ガードレールから乗り出すようにしてスマホでこのダンスパーティーを撮っていました。時間をかけて何枚も何枚も写真を撮っているのが見えたので、いずれは品種名が見えるような札を立てようかと思っています。花を拡大〜

IMG_1767IMG_1777


その他ダンゴムシに負けず、かろうじて咲いているのは、実家から4月に持ち帰ったホタルブクロ。実家から毎年のように株を持ち帰るのですが、根付いたのは今回が初めてでした!

IMG_1754

そして、実家から持ち帰って3年目になったホオズキ、毎年葉も花も虫食いだらけで実をつけたことがありませんでしたが、クサソテツを刈ったら、実をつけていましたのよ、奥さん!!

IMG_1765

ホタルブクロもホオズキも、巨大化したクサソテツの葉に守られていた〜?

わが家のシンボルだったオリーブの木は2本目も枯れてきていますが、小さな庭の中にも栄枯盛衰ありです。


もふもふ映画「ピーターラビット」

ここ半年間は体調が悪く、映画館も遠ざかっていたのですが、久しぶりに映画に行きました。
見たのは「ピーターラビット」。

320

映画は、あの有名なビアトリクス・ポターによるイギリスの名作絵本「ピーターラビット」をハリウッドで実写映画化。どうかなあ…と期待半分で見に行ったのですが、久しぶりに大笑いさせてもらいました。会場も笑い声〜☺

映画が始まる前にすでに腰がシクシクと痛み「2時間、座っていられるかな…」と少々不安でしたが、いつの間にか痛みも忘れていました。

CGのピーターと絵本のピーターのイメージはちょっと違っていましたし(相当なワルのピーター!)、ラップを踊るピーターたちが斬新❕!

ちなみに、ポスターの左側の女性はビアトリスクを思わせるビア、右側の男性は絵本の中でピーターのお父さんをパイにしてしまった憎きマクレガーさんの甥という設定です。



ピーターの仲間たちの物語も知っていれば、随所に笑いのツボが詰まっています。
全編を通して科白のテンポが早く、字幕版だと英語の韻を踏んでいたりで、もふもふの世界、堪能しました。
Seasonal Plants
IMG_0775_1
記事検索
Recent Comments
Seasonal Plants
IMG_1577-1_1
Archives アーカイブ
Profile

pigachulchul

Links
大谷先生のお菓子教室
オーストラリン・プランツの魅力あふれるAlexさんのブログ
祝100万ヒット!チャン・ドンゴンはじめ旬な話題満載miyukiさんの韓流ブログ
本文を超える絶妙なコメントに思わず笑っちゃう、れいちさんのブログ
QRコード
QRコード
livedoor 天気
  • ライブドアブログ