East Asian Cafe


 〜長年のマンションでのベランダ園芸を卒業し 2012年初夏 ときどき潮風が吹く新居で小さな庭のある暮らしが始まりました

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中置(なかおき)の点前

またちょっと間があいてしまいました。
あれやこれや、実家の用事が重なりました。

シルバーウィークの前にひと月ぶりにお茶のお稽古。
備忘録に記事をアップします。
場所はいつもの久良岐能舞台のお茶室。

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9月ではありますが、季節の変わり目ということで「中置(なかおき)」を練習しました。中置は、10月のみのお点前で、点前座の中央に風炉を置き、水差(大抵は細水差を使う)を運びつけ、風炉の左に置いてするそうです。
11月の炉開きの前、季節が移る時のみのお点前だそうで、なんといっても練習した回数も少ないので、戸惑いました。

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今回のお菓子は、金沢の高砂屋さんの「深山(みやま)の月」。あんこ入り求肥を最中の皮ではさんだようなお菓子。「食べる時、薄皮が落ちるので、お茶には向かないねえ〜」と、いつもお菓子を寄付してくれる友人に遠慮なく言う私達でした。

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早めに午後のお稽古を終えての、久良岐の様子。
暑さが戻ってきていましたが、ここはそんな気配もなく。
景色そのものに、心が休まります。

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また次回を約束して、夕日に染まりつつある山門を後にしたのでした。

シュウメイギク、咲き始め

このことろ雨が多いせいか、拙庭は雑草も植物もなんとなく元気を取り戻してきました。
エアコンの室外機のそばに、今年最初のシュウメイギクが咲いているのを見つけました。
花は小さいけれど、蕾が多いのでこれから楽しみです。

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昨秋、実家から戻る時乗るバス停で、咲いていたキバナコスモスの種をとっている婦人がいました。
私も真似をして、同じように枯れた花がらから種を採ってティッシュペーパーに包んで持ち帰りました。
そのまますっかり忘れていましたが、初夏に見つけて、慌てて法面にばらまいたら咲きました。
緑の中に、いい色〜 ただ、思ったより発芽率はよくなかったです。

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同じく法面で、お隣さんから小鳥が運んできたと思われるコムラサキシキブ、2年目にして実をぎっしりつけました。

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去年は実がほとんどつかなかったので、得した気分です。

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いったん咲き終わったホトトギスも、雨のおかげか、また新しい花がどんどん咲き始めました。
気温のせいか、前回(2017年8月「早くもホトトギスが」)より色もきれいな気がします。

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雨が降ると花が咲くと言われるタマスダレ(=レインリリー)、白とピンクと、再び咲き始めています。

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少し涼しいからと庭に出ればヤブ蚊がわんわん寄ってきて、指先にまで刺そうとします。防虫スプレーをしていても振り払うのが大変。
しかも、草刈りは進まず悩ましいですが、花がある暮らしはやっぱりいいな〜

ベトナム映画 「草原に黄色い花を見つける」

新聞の映画評がよかったので、ベトナム映画の「草原に黄色い花を見つける」を観てきました。

なぜ、映画のタイトルが「黄色い花を見つける」かがわかるのは、だいぶ後半になってからでした。

子役の子供たちが皆かわいくて演技がうまく、すっかり映画の世界に浸りました。



1980年後半のベトナムの農村が舞台だということで、何もかもが懐かしいような…、でもまだアジアのどこかにあるのかもしれないと思わせる風景。

エンターテイメント、といった種類の映画ではないけれど、外の騒音から離れて映画館で見るにふさわしい映画だったと思います。

と、このブログを書いていたら、海外出張中の姉から写真が送られてきました。

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姉は出張の帰りに、ベネチア国際映画祭に寄りたいと言っていたのですが、無事目的の是枝裕和監督の最新映画『三度目の殺人』(日本では9月9日公開)が見られたようです。

映画は「第74回ベネチア国際映画祭」コンペティション部門に正式出品されており、現地時間5日の公式上映されたそうで、スタンディングオベーションが起こったとのこと。写っているのは、是枝監督、福山雅治、役所広司、広瀬すず、ですね。

姉が出張の間、実家の不動産のことや母のデイサービスのことで不具合があり、こちらは仕事場まで電話がかかってきて、眉間にシワが寄っていた状態。同僚に「話しかけてイイものかどうか迷ったよ」と言われました。
姉はまもなく成田に帰国して実家に数日滞在するので、帰国し次第調べて欲しいことがあるですが、返信にそのことを書くのはやめておきました。

介護が始まると、家族は幸せな気持ちを感じることが少なくなるので、仕事や趣味を通じて幸せをを感じることがあるなら、その機会を大事にしないと。長い介護生活をできるだけ明るく乗り切れるように。



「ガラスの仮面展」

銀座松屋で開催されている連載40周年記念「ガラスの仮面展」に行ってきました。
「ガラスの仮面」は、美内すずえ作の演劇漫画で、演じることに人並み外れた才能を持つ主人公北島マヤのm物語です。1976年に少女漫画紙に連載し始めて今年で連載40周年を迎えるにもかかわらず、作者が単行本にする際に書き直していることもあって、いまだ最終回が見えてこないということでも有名な漫画です。発行されている単行本は50冊になります。

今回は、美内すずえの「ガラスの仮面」以外の生原稿も見られるというので足を運びました。(京都展は12月1日〜25日)

長い年月の間に、「ガラスの仮面」は少女漫画の枠を超えて、舞台化、ミュージカル化、ドラマ化、TVアニメ化されていますので、どれか一つくらいは皆様のお目にもとまったことがあるかと思います。

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連載後まもなく、坂東玉三郎演出で、北島マヤを大竹しのぶが演じることになった舞台は、マヤ役が適任だと思ったものでした。また、テレ朝でドラマ化した時は、安達祐実演じるマヤを育てる月影先生役が先日亡くなった野際陽子で、一番原作の世界を体現していた(いわゆる「なりきっていた」)と思いました。

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さらには、劇中劇である「紅天女(くれないてんにょ)」が、観世流当主の梅若玄祥により新作能として上演されるていると知ったときは、本当に驚きました。今回の連載40周年記念に再再演されたそうです。

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銀座松屋の展覧会は、いつもとても見やすく、また工夫されていて感心します。
入場口には、マヤを応援する「紫のバラの人」からの花束が届いているという(笑)、ファンにはたまらない。
そして、「紫のバラの人」にまつわる原稿の展示は、紫のバラの壁紙に囲まれた特別な小部屋を作って展示するという凝った嗜好に、来場者が飽きて飛ばして見たくなるようなこともなく、最後までじっくり見ることができました。

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最近の美術館にあるSNS用の撮影は場所は設けられていませんでしたが、
顔出しなりきりパネルが3つも!! 
けっこうな年上と思しき人が顔出ししていましたよ! 見ている方がちょっと恥ずかしいかも…

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出口の先には、喫茶「月影」が作られ特別なパフェが提供されていて盛況でした。

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とても楽しめる展覧会でした。

I Choose You! キミにきめた!

やっと、映画「ポケットモンスター キミにきめた!」を見てきました(笑)
10才になった主人公サトシが世界一のポケモンマスターを目指して度に出るという、単純なストーリーなのですが、大人でもじ〜んとくる場面もあって最後まで楽しめました。

娘が小学生になった頃、流行ったポケモン。
子供たちが、テレ東でアニメを見ている時間帯、いつも私は夕食を作っていて、狭いマンションのキッチンにも元気のいいテーマ曲が聞こえてきました。娘の喘息の入院のときは、ゲームボーイのポケモンはおともでもありました。娘を元気づけたくて、私が娘に教わりながらポケモンを進化させたりしました。

そのポケモンも誕生から20周年ということで、今夏公開の映画はとても力が入っているようで、TVCMを見たら見たくなってしまいました。大人が見に行くのは、ちょっと恥ずかしいよね…と思っていたら、娘の会社の先輩も同じように思っていたらしく、娘に「一緒に行ってくれる?」と誘ったのです。
二人は、平日に休暇をとって見に行きました。
「大人もたくさん見に来てたから、お母さんが行っても全然大丈夫」と言っていましたが、そのとおりでした。



ところで、昨年、大ブームになったスマホで楽しめる「ポケモンGO」。
昨年担当した外国からのお客様(30代後半?)も、品川駅で新幹線から降りるなり、ポケモン探ししていましたっけ。(品川駅にはいません)
今は20代の人達は飽きてしまって、あまり続けていないようです。

映画のタイトルに英語で「I Choose You!」とあったから、海外でも公開するのだと思うのですが、あのお客様はポケモンGOを続けているかな? 

ツルボ

とんでもない暑さと、梅雨のような長雨と、また戻ってきた30度超えの暑さの中、8月も終わりです。
腕の虫刺されの腫れがあまりにも長引いて、この暑さの中長袖を着なければなければならないほどの痕が残ったので、しばらくは水遣りくらいしか庭の手入れをせずにいたら、荒れております
そんな中から、ニョキッと…あちこちにツルボの花が咲き出しました

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いつのまにかヒガンバナも一輪。
草むらを刈っていたら、花も映えたでしょうに…と、ちょっと5袋ほど草取りしたら、頭痛がしてきました。
危ない、危ない、熱中症の前症状 無理は禁物

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裏庭に置いている多肉植物の神刀は、今年は小さい花…実家を往復している間に盛りを過ぎてしまいました
一応、毎年写真を載せているので今年も

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季節外れのガーデンシクラメンも、いつのまにかこんなにたくさんの花!!

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ちょっとだけ穂先をカットしておいたら、花数が多くなった瓦礫から掘り出してきたペチュニア

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なんだか、小さい花ばかりですね


処暑を過ぎて

8月は娘の誕生月。27歳になります。
「今年は誕生日は平日だし、何もしなくていい?」と娘に聞いたら、
「お母さんの誕生日に、だれも何もしてくれなかったら寂しくない?」とかえってきた。
う〜ん、確かに。

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今年は新宿TAKANOの桃のケーキを買いました。昨年はピネードのチーズケーキ、一昨年は「ふらんすやま」のケーキでした。(2016年8月「ピネードのチーズケーキ」、2015年8月「ふらんすやまのケーキ」
TAKANOのケーキ、人気があるんですね、夕方6時半頃、並んで買いました。息子は夜勤でいないし、最近太り気味の娘には禁断の食べ物なので、小さめにしました。
そして、娘が帰宅して夕食後、夜10時過ぎてからのバースデーケーキタイム。
桃の美味しさが引き立つ甘くないケーキで気に入りました。


娘の誕生日の翌日は父の6回目の命日。ピアノの上に置いた父の写真の前にお水を供えました。
できれば来年の7回忌が済むまでは、母がまだ実家で暮らせている状態であってほしいけれど、この冬を一人暮らしで越すのも微妙なところかなあ。母のデイサービスを週2回にふやしました。

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実家の思い出の花シコンノボタン(紫紺野牡丹)。母が枯らしかけていたものを私もうまく復活させられなかったので(2015年11月「冬間近、地植えで大丈夫なのか?」)、新たに買って3年目を迎えたシコンノボタン、今年も咲き始めました。冬に剪定したので、花数が多くなっています。
8月は実家を3回往復して、歯科の訪問診療に立ち会ったり、不動産売却に向けて手続きしたりと、暑さもあってかなり疲れました。

誕生日と言えば、8月29日はヨン様の45歳の誕生日でした。
第2子のおめでたも発表され、奥様のインスタを見てる限り、とても幸せそう。

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ご本人は「あの人は今」状態だけれど、7月のある日、ポケモンGOをやっている最中、ふと画面を見たら、ポケモンを捕まえると貯まる「ほしのすな」の数が444…と4が並んでいたので、嬉しくなって写真に撮っておきました(笑) それに気づいた自分に「まだファンなんだわ〜」と思う。

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せっかくだから、ポケモンはギャラドスにしてみました。韓国語では龍は「용(ヨン)」なので(笑)

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日本酒バーで乾杯 〜息子の初給料

息子が就職して4ヶ月経ちました。7月に3ヶ月間の研修期間を終え、今は配属先でオン・ザ・ジョブ・トレーニング。早出や遅出、夜勤と不規則な勤務があり、一緒に暮らすこちらもなかなか大変です。

ところで、息子の初給料は5月でした。息子の会社の給料日が8日だったため、4月分は出ないと聞いて、私は驚いて慌てて昼食代と交通費にとお小遣いをあげました。
仕事から帰宅した娘に話すと「今は、4月分が出ない会社が普通だよ」と言われました。4月分が出た娘の会社は珍しいそうです。今時の若者、なかなか厳しい時代に生きていますね。
(3年前の娘の初給料のことは、2014年4月「初給料」に)

さて、息子は、初給料は物やお金でなく「家族にごちそうしたい」ということで、先日B男くんが帰省した折りに実現となりました。急に「好きな店、決めといて!」とぶっきらぼうに言って夜勤に出ていきましたが、照れくさいのでしょうね。

好きな店っていってもねえ…B男くんとあーだこーだと(息子のお財布の心配もしながら)検討した結果、近所のイタリアンを出す日本酒バーにしました。私はすでに1度ランチでパトロール済みです(笑)
平日の雨の夜、娘も急いで帰ってきてくれ、4人で乾杯〜

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宮城産のカキ
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 塊からスライスしてくれる生ハム
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マグロのカルパッチョ
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真鯛のお刺身
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チーズ盛り合わせ
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ソーセージ4種
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宮城黒毛和牛のローストビーフ
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ここまで、お酒のおつまみばっかり〜
最後は、トマトソースのパスタ                 パスタ混ぜ混ぜ
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牛肉ユッケ丼                          ユッケ丼混ぜ混ぜ
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日本酒も珍しくて美味しいものが揃っていて、お腹いっぱいいただきました。
この「行事」が済んで、息子は心なしか、ほっとしたようでした。
息子よ、ありがたくゴチになります!

            

一番好きな浴衣

お盆中、小雨模様の午後に、北鎌倉の古民家ミュージアムにB男くんを誘って出かけました。
企画展「藍・絞り染展」の前期展示です。
前期は、藍染・創作浴衣・タペストリーの展示と、貴重な1800年代の伊勢型紙を展示でした。

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創作者の想いのこもった商業的でない藍染の浴衣やタペストリーにはぬくもりがあります。
昭和の頃の浴衣のほとんどは綿コーマという生地で、30度超えが当たり前になった平成に着るには暑すぎて、とても着て出かける気にはなりませんが、現在手に入りやすい安くて涼しい浴衣は、それはそれで着やすいので、私も持ってます。

ただ、残念なのは安いものばかりでなく染めもプリント(印刷)のものが多くなり、それゆえ裏地がいかにも裏地で白っぽいのが残念だったりします。その点、藍染は裏側まで染まっているので、透けても、裾が翻っても美しい。

千葉の実家の近所にある私の父方の祖父の実家は、いわゆる「紺屋」でした。(祖父はお婿さん)
私が子供の頃にはとうに廃業していましたが、お盆のお墓参りに行くために通る広い広い祖父の実家のお屋敷の裏には、藍染の龜が伏せられていくつも並んでいて、かつての染屋の名残を感じさせました。今回展示の中に龜もあり、そんな古い記憶がよみがえりました。

母のこの藍染の浴衣は大好きで、私には少し短いのですが、もう着ないというのでもらってきました。
たぶん、この浴衣ほど好きな浴衣は、これからも出てこないと思うくらい、一番好きな浴衣です。

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実は、この花火柄の浴衣の反物を選んだのは私なのです。

高校生だった私は、毎日商業地である柏駅を使って通学していたので、当時地元で踊りを習っていた母から、「踊りの練習用に浴衣を縫うから、なんでもいいから浴衣の反物を買ってきて」と頼まれたのです。
買ってきた物に文句を言わないという約束で、私は母のお使いを引き受けました。

浴衣の反物は、家庭科でパジャマやスカートの生地を買うのによく行っていた布地専門店(?)の「三喜(サンキ)」にあると言われ驚きましたが、行ってみたら、たくさんワゴンに並んでいました。現在、着物のリサイクル専門店の「たんす屋」さんの経営は三喜商事とあって、なるほどルーツはこんなところにと思います。
姉の通っていた公立高校では家庭科で浴衣製作がありましたから、気軽に買える反物が必要な時代でした。ちなみに、元男子校だった私の高校では裁縫は一切ありませんでしたが。

さて、反物。
私は数ある中からひと目でこの花火柄が気に入りました。それが母の望んでいるような柄ではないとはわかりましたが、他にいいと思えるものもなく、最終的に妥協せずこれを選びました。
果たして、母には「ずいぶん派手な…」と言われました。
反物の段階では、もう少し藍地が多かったのですが、縫い代にとられると、仕上がった感じは予想以上に華やかになったと私も思いました。

また今思うと、柄合わせに時間をとられただろうと思います。(2015年6月「浴衣作り」、2015年7月「浴衣完成!」) それでも母は仕立てて、踊りの練習に着ていっていました。

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その後時は流れ、私は結婚し娘を生んで2年目の夏だったか、お盆に帰省した折に、母のこの浴衣を借りて着たことがありました。
すると、母には派手と思われたこの柄は、姉でもなく、私に一番似合ったのでした。
結局、人は自分の似合いそうなものを知っているということなのだと思います。

きょう、25年ぶりに着てみました。
おはしょりがほとんどとれないのを無理やり作ったので、動くと腰紐が見えそうです
母は自分のマイサイズに仕立てて、余分な縫い代は裁ってしまったので、直しても私サイズにはならないのだそうです。外に来て行く場合は対丈で着るしかなさそうです。

帯は色々合わせてみましたが、結局母が使っていた黄色の博多織の半幅帯がしっくりしました。
貝の口で結びましたが、背の高い私には昔の半幅帯の貝の口は全体的に小さすぎてバランスが悪い。
背の高い人は半幅帯でも、今風の幅が広めが良いようです。

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左向きより、右向きの方が自然光が入るからと、撮り直し。
身幅も少し狭いので、身頃の衽(おくみ)線がずれているような…。

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4ヶ月ぶりに着物を着たら、洋服立ちになっている足元よ〜ああ!!
そうそう、今回はちゃんと三脚を(B男のものを勝手に)使いました。

早くもホトトギスが

またまたご無沙汰しました。
お盆をはさんで、単身赴任中のB男くんが帰省したり、久しぶりに義母が来たり、実家へ日帰りしたり…と、あれこれ家族のことに追われて過ごしていました。

義母が来る日の朝に、雨が多くてほったらかしだった家まわりをちょっと掃除。
夏であまり飾れる花がないのですが、涼しかったせいなのか赤いボトルブラシが咲いていたので、カット。他に花はないかと中庭に行ったら、ホトトギスの最初の一輪が咲いていました。

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洋花と和花、ちょっと合わないけれど、ついでに道路にまで繁茂していたのでカットしたノブドウを、加えました。

また少しずつ記事をアップしていきたいと思います。


みなとみらい、ピカチュウ大発生中

みなとみらい地区、今年の夏は横浜市がポケモンとコラボして、ピカチュウ大発生のイベントを催しています。
用事があって、桜木町にいったら、ものすごい人混みとなっていました。

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駅前には巨大ピカチュウ〜
ランドマークタワーが小雨で煙っています

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中くらいのピカチュウもたくさん〜

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ショッピングビルも

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結婚式場のアニヴェルセルにも

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ランドマークプラザの中も

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マークイズみなとみらいの入り口も

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夕方4時過ぎには、クイーンズスクウェアからピカチュウのお散歩の大行進があるので、小雨の中待つ人々

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こんなかわいい行進を見られるなら、待つ甲斐があるかも

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こちらの写真はネタトピの昨年の写真を拝借しました

詳しいイベント情報はこちら


きゅうりのQちゃん、もどき

実家の冷蔵庫には、母が育てた夏野菜がたくさんあって、食べきれず腐らせるばかり。
帰省する度に、もらって帰ればいいのですが、子供たちが社会人になって、夕食を私一人で食べる日も多くなり、そうそうたくさんは消費できないのです。

今回は、まもなくB男くんが帰省する予定なので野菜の消費量も増えるからと、きゅうり、ナス、トマト、かぼちゃ、ピーマンを箱詰めにして、宅急便で横浜の自宅に送りました。
IMG_0617_1きゅうりは、大きなサイズを10本ほど入れました。
下がスーパーで売られているサイズ。

園芸ブログのトップブロガーさんが、「きゅうりのQちゃん」と題して、日持ちのするきゅうりの漬物を作っていらっしゃったので、私も作ってみようと思ったのです。

IMG_0623_1 きゅうりのQちゃん

  ・きゅうり   10本
  ・生姜千切り 50g
  ・醤油     400cc
  ・砂糖     250g
  ・酢      70cc

【作り方】
 ,ゅうり10本を1センチの厚さに輪切りして塩を軽く振って混ぜ混ぜして30分

◆‘蕕望潴400cc、砂糖250g、酢70ccを入れて煮立て(調味料は好みで加減)、その中に、キュウリと生姜千切り50gを入れて沸騰させたら、火を止めて、そのまま冷ます
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(最初は調味料に比べ、きゅうりが多すぎる感じがするのですが、調味料が沸騰してくるにつれ、調味液にきゅうりが浸っていきます)
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 冷めたら、鍋からきゅうりと生姜を取りだし、鍋で煮汁を沸騰させ、またきゅうり&生姜を入れ、再度沸騰したら火を止める
ぁ〆E戮牢袷瓦卜笋瓩討靴泙Δ泙琶置し、出来上がり
  (レシピによっては煮るのを三度繰り返すそうですが、私は二度で終わりにしました)

Qちゃんはタッパーや蓋つきの瓶に詰めて保存。
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残りの煮汁でもう一度 Qちゃんを作ってもいいし、色々な料理にも使えるそうです。
これはまだ試していません。

思ったより、私には甘めの漬物となりましたが、九州の方のレシピだから、少し甘めなんでしょうね。鷹の爪を加えてもいいかも。少しずつ、自分の味にしていけばいいと思いました。

息子が「うまし〜! 止まんね〜!!」と食べていました。
おにぎりの具にしても美味しくいただけました。
とりあえず、大量のきゅうりが消費できて、満足、満足でした。

「ひこばえ」じゃなくて、なんと言う?

前回の更新から、たちまち1週間経ってしまいました。
実家に帰省した時に蚊にさされたのか、はたまた横浜に戻ってからなのか、いきなり腕のあちこちに虫刺されの痕。痒みが酷いので、掻き壊さないようにムヒパッチのようなものを貼ったら、それも刺激になったらしく、却って腫れてしまいました かゆかゆの大変な10日間でした。

そんなわけで、庭の草取りもさぼっているのですが、小さなお手入れなりに小さな彩りはありますのよ、奥さん(笑) 今年のブルベリーは数は少ないけれど大玉なので、ありがたく収穫しています。

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実家近くの瓦礫から拾ってきたペチュニアもたくさんの花

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最近雨が多く降るので、玉すだれ、別名レインリリーも咲き出しました

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そして、冬が定番のガーデンシクラメン、何故か真夏に花が咲き始めました!

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ところで、一昨年小動物に無残に食べられたブドウの木(2015年7月「小動物の足跡」)、あまりにも大きくなりすぎて手に負えなくなったので、昨年バッサリと切りました。
また、アゲハチョウの幼虫ばかり付いて、実を結ばなくなったレモンも根こそぎ切りましたが、今頃になって、急に芽が出てきました。
ブドウの蔓は、日々成長し続けています。

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レモンの木

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こういうのは、「ひこばえ」とは呼べないような気がしますが、なんと呼んだらいいんでしょか?

レモンの木にアゲハチョウの卵発見!!

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穏やかな風景

ちょっと、ご無沙汰しました。
千葉の実家と横浜の自宅を行ったり来たりする生活にも慣れてきたはずなのですが、何故か私が実家へ行く度に税金を収める書類が来ていて、面食らいます。わずかな年金しかもらっていない老人から、ずいぶんと税金をとっていくのだなあと今更ながら驚いています。今回は平成29年度の後期高齢者医療保険料を7月31日までに収めなさいという書類でした。

この保険料だけがどうして固定資産税のように口座振替の手続きがしてなかったのかはわかりませんが、他の税金のようにコンビニ支払いはできなくて、指定の銀行も遠いので、母はプチパニック。
母は「月曜になったら、市役所に行く」と、あちこちメモしてありました。
そんなわけで、市役所へ。

1月の下旬以来半年ぶりの市庁舎は、すっかり新しくなっていて、明るくて見通しが良く、待合の椅子まで座り心地抜群。混んでなくていいなあ〜

銀行の支所で支払いも済ませ、来年度からは色々な税金が一つの銀行口座で振替できる書類を市役所の税務課の窓口でもらって、ついでに隣りにあった農業政策課で耕作していない農地の相談もしてきました。
「もし借り手、買い手が見つかれば、具体的な話は、そちらの地区の農業委員さんを通すことになると思います」と、この7月から農業委員になった人の名前を教えてくれたのですが、なんと私の同級生でした(笑)

一段落ついたところで、市役所に併設されているカフェで母とお昼を食べました。

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注文した中華丼とマンゴージュースが来るまで、全然オシャレじゃないカフェから見える風景を見ていました。
ニュータウンに植えられた桜の木もすっかり大きくなって、夏の陽射しを遮る木陰を作っています。
そこには、市民が乗ってきた自転車が無造作に止めてあり、だれの邪魔になっていない様子。
横浜だったら、「自転車駐車禁止」の貼り紙が貼られるところ。
働く人たちもゆったり穏やか。

半年前にお会いしたケアマネさんの話をふと思い出しました。
「ここは、冬に雪も降らなくて、平地で、適度に田舎で海にも行けて、地方から自分の老親をこちらに呼び寄せる人が多いんですよ」「親たちも、雪下ろしはしなくていいし、けっこう気に入っているみたいですよ」

若い頃の私は、あらゆるところに知り合いがいるような小さな街から早く出たいと思っていましたが、穏やかな空間に身をおいていたら、「ずっとこの街に住みたい」と言った母の気持ちがわかるような気がしました。

横浜の自宅に帰ってきて、娘にそんな話をしたところ、
「お母さんも年をとったんだね」と言われました。

それにしても、蒸し暑い日々。
昨年に比べて、仕事の翌日は疲労回復できなくて、何をする気力もなくソファに横になってダラダラ過ごすことが多いです。まだ、暑さも本番ではないというにの、ただ涼しくなるのが待ち遠しいです。


新しいプリンターはエコタンク搭載

猛暑続きに突然の豪雨、竜巻、氷(ひょう)と、異常気象が止まりません。
それでも、きょうは少し爽やかな風が吹き、関東甲信(越はまだ)地方は梅雨明けしました。

ところで、いきなりですが、プリンター萌えのお話です(笑) 興味のない方はスルーしてくださいませ。
毎年こういう暑い時期に、愛用のプリンターの調子が決まって悪くなりますのよ、奥さん。
古いプリンターだからかというとそうでもなく、新しい頃からそうでしたし、リサイクルインクでなく純正インクを使っても関係ないようです。肝心な黒が印字されなかったりしますと、仕事の資料の印刷を何度もやり直して、高いインクを浪費することになるのです。(2017年7月「瓦礫の中から掘り出して」

mono08214552-060704-02長く愛用してきたエプソンのカラリオPM-D800(2005年10月発売)は、スキャナー機能はないものの、6色インクで写真印刷がきれい、CD/DVDレーベルにも印刷できるとあって、購入当時家庭用としては36000円は高額機種だったのですが、十分活躍してくれ満足しています。

さすがに10年も使っていると、葉書送り機能は壊れ、直そうにも2013年修理サポートは終了。年賀状の印刷やスキャナーには娘や息子の大学生活用に買ったプリンターを使わせてもらっていました。

が、娘のプリンターは大学生協推奨9800円の格安機種。操作が単純で使いやすいが、4色インクで文書印刷には差し支えないものの写真の色は悪く、本体もかなり華奢。息子のプリンターも生協推奨、娘の倍のお値段だけあって6色インクで写真も文書もきれい。しかし、それほど精細な画質でなくてよい私の仕事の資料を印刷するには、給紙ひとつとってもおばさんには複雑でカートリッジインクも高額すぎて二の足を踏む感じ。

結局、おととしの夏にPM-D800の印字ヘッドが壊れたとき、新しいプリンターを散々検討しましたが、買い置きインクがたくさん残っていたこともあって、同じ機種の中古を6000円ほどで購入し使い続けてきました。どれほどPM-D800が好きなんだか(笑)。そして、どれほどインク代にお金を投じてきたことか

しかし、今年は決心しました(きっぱり)
早急に40ページのカラー印刷をしなければならないので、何年も検討していた1年間インク交換が必要ないエコタンク搭載のプリンターを買うのだ B男、心配するなかれ、家計費には手を付けません!
私、実家へ行く合間を縫って5月はよく働いたので6月の終わりに入った給与でまかないますよ。

もうすでに何度も検討してきた下の2つのうちのどちらかを購入するつもりで、いざ、ヨドバシカメラ横浜店へ。

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日本で初めてのエコタンク搭載機種。
東南アジアで最初に発売し人気機種に。
インクタンクが張り出していてデザイン性は悪く、
家庭用にしては大型で置き場所に困る。
FAX機能搭載だが、FAX機能はいらないという声多し。
インク交換の時に手が汚れるという書き込みが多い。
カラー印刷A4一枚が0.8円は魅力。
値段が5万円半ばと高い。


BlogPaintEPM-570T
EW-M660FTの後発機種。
FAX機能がなくなりコンパクトになった。
先発機種より安い3万円半ば〜4万円ほど。
カラー印刷A4一枚がなんと0.6円。
しかしインクが4色で、写真印刷にはあまり適さない。
たしかに、先発機種の方が印刷がきれい。




外見がイマイチでも印刷がきれいな方がいいなと、先発機種のEW-M660FTにしようと、勇んで売り場に行ったところ、なんと今年の3月に新しいエコタンクプリンターEWN-770Tというのが出たというんです  え〜っ ゴールデンウイークの時には置いてなかったじゃん!

何が今までと違うのか…後ろから手差し給紙ができる、インクは4色だが、黒色には染料インクの他に顔料インクも加えることで、写真印刷に耐えうる画質を可能にした…早速、販売のお兄さんに試し印刷してもらいました。う〜ん、確かに新しいプリンターの方が若干くっきりしている

ちょっとだけ画質が期待ハズレだった私に、画質にこだわるなら、エコタンクでなくやはりカートリッジ式のプリンターにするしかないと、お兄さん。これは何度も聞いてきたこと。まあ、必要なら息子のを借りればいいな、と思い直す(息子が家を出たら使えないけど…)。

ph_ewm770t
でも消費税入れたら、お値段7万円超えだよ〜(パソコン、買えちゃうよね)
この機種がどれだけ画期的かということは、価格comの説明がエプソンHPよりわかりやすい(こちら)。
エコタンク搭載機種はなかなか値段も下がらないし、7月中に購入すれば15000円キャッシュバックがあるというので決心(キャッシュバック詳細はこちら)。ちなみにヨドバシは現金払いだと10%ポイント還元で、貯まったポイント使用もできるとネット通販と同程度の金額。

大枚はたいたプリンターは自宅には送ってもらわずに(送料540円も節約したいし、すぐ使いたい)、大事に大事に自力で持ち帰りました。プリンターのICチップは意外と衝撃に弱いので、通販で買って不具合があるのは嫌なのです。急坂を上る時、箱の中でボトルに入ったインクがたぽんたぽん音をたてているのが感じられましたよ。

IMG_0558_3_1

さあセットです! インクを入れるのは簡単で、手も汚れませんでした。
ボトルのほとんど1本分がタンクに入りました。

IMG_0557_1_1

最初の設定は少々面倒でしたが、40ページ印刷してもほとんどインクが減らなかったのがエコタンク実感 
そして、気になるのは写真印刷。左が古いプリンター、右が新しいプリンターで印刷して比べてみました。
 
IMG_0581_1

見た目にそれほど顕著な違いはありませんが、新しいプリンターの方が若干くっきりしてインクの乾きが速いようです。目を凝らせば、古いプリンターの画像には縦スジが入っていました
とにかく、しばらくは新旧プリンター共存で愛用します

それで、やはり…という感じなんですが、新しいプリンターをインストールしてから数日後、パソコンの調子が悪くなり何度も再起動するはめに。今回も回復すると信じていたし無事回復したものの、7年目に入ったパソコンも、そろそろ次を捜さないとなあ…。とりあえず、大事なデータは常にバックアップですよね、奥さん。


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