East Asian Cafe


 〜長年のマンションでのベランダ園芸を卒業し 2012年初夏 ときどき潮風が吹く家で小さな庭のある暮らしが始まりました

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アジサイ終盤、そして楽しみな収穫

今年はわが家のアジサイは種類によって咲く時期に幅があり、すでに終わってしまったものもあります。先日草刈りのついでに花が汚くなったアジサイの枝切りをしていたら、通りがかりの女性に「アジサイ、切ってしまうんですか?」と聞かれてしまいました。日当たりがよすぎるところは、花の傷みが激しいのです。

法面の大木の木陰の影響を受けているアジサイの西安(シーアン)は、今はまだきれい。

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やはり木陰なので、相変わらず花つきが悪いアジサイのフェアリーアイズ。
どちらも、昨夏の枝切りが甘かったので樹形も悪いです

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花も終盤にさしかかったものが多いので、娘に感謝をこめてダンスパーティを切って室内に活けました。黄色いバラは、友人の結婚式で娘がもらってきたもの。合わせてみたら、お互いに引き立てあってます。
一番左側の青いアジサイが本来のフェアリーアイズの形。今年は一枝しかこの形になりませんでしたが、「趣味の園芸」によるとそれは日照不足のせいだとか。

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廊下にはシーアンなどを。白いアナベルを切って入れたら映えるとは思いましたが、今年はまだ植えたばかりなのでもったいなくて切れず(笑) 胡蝶蘭は毎年咲いてくれるミスユニバース。もう6月なので株のために切らないといけませんので。

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花のほかには、収穫が楽しみなブルーベリー。

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そしてベランダミニトマト。

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先日実家の母を病院に連れて行きました。
一緒にいて、?を感じることがあったので母に尋ねると、今が何月かわからないということがわかり、ちょっと愕然としました。認知症は思ったより早く進行しているようだと姉に報告しました。

これから起こってくるだろうことを考えるとなかなか明るい気持ちにはなれませんが、自宅の花や野菜の世話をする気持ちの余裕くらいは持ち続けたいと念じています。


ららら、ダンスパーティ

きょうは、朝10時から7月の横浜アリーナの小田和正コンサートのチケット販売開始でした。
ちょっとね、BSで「世界の船旅」を見ていてネットへのアクセスが遅れたんですよ…。それでももちろん、10時前から準備しましたとも。
が、奥さん、アクセス集中によりつながりませんわな、つながったのが10時3分、すでに完売でした ああ、我破れたり。きょうの猛暑になる前に脱力でした

さて、朝暑くなる前の拙庭にはギボウシが咲き出しました。
こちらのギボウシは昨年、実家近くの道端に違法に捨てられた瓦礫の中に見つけ、掘り出して持ち帰ったもの。(2017年7月「瓦礫の中から掘り出して」) 乾いた瓦礫の中でも生き残っていたものだから強いです。確実に株が大きくなっています。

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ギボウシのほかに庭を彩ってくれるはずだった色とりどりのペチュニアはダンゴムシの被害でボロボロで、花をそばで写せないほど悲惨です。

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法面には、以前娘が社会人になってから母の日に贈ってくれたアジサイのダンスパーティが咲いています。(2015年5月「母の日の花」) 娘は「私があげたアジサイはなくなっちゃったんだね」なんて言うので「え〜っ、ちゃんと法面に植えて、増やしているよ」と教えてあげました。鉢のときのイメージと違いすぎて、わからなかったそうです。(ちなみに今年の母の日は、娘は宅配ピザ、息子はケーキを贈ってくれました。う〜、太る〜)

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鉢に入っていたダンスパーティ、株分けして地植えたら咲いた花は赤紫系と青紫系。土質は変わりはないと思うので、不思議です。
きょうは坂を下っていく女性が、ガードレールから乗り出すようにしてスマホでこのダンスパーティーを撮っていました。時間をかけて何枚も何枚も写真を撮っているのが見えたので、いずれは品種名が見えるような札を立てようかと思っています。花を拡大〜

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その他ダンゴムシに負けず、かろうじて咲いているのは、実家から4月に持ち帰ったホタルブクロ。実家から毎年のように株を持ち帰るのですが、根付いたのは今回が初めてでした!

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そして、実家から持ち帰って3年目になったホオズキ、毎年葉も花も虫食いだらけで実をつけたことがありませんでしたが、クサソテツを刈ったら、実をつけていましたのよ、奥さん!!

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ホタルブクロもホオズキも、巨大化したクサソテツの葉に守られていた〜?

わが家のシンボルだったオリーブの木は2本目も枯れてきていますが、小さな庭の中にも栄枯盛衰ありです。


もふもふ映画「ピーターラビット」

ここ半年間は体調が悪く、映画館も遠ざかっていたのですが、久しぶりに映画に行きました。
見たのは「ピーターラビット」。

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映画は、あの有名なビアトリクス・ポターによるイギリスの名作絵本「ピーターラビット」をハリウッドで実写映画化。どうかなあ…と期待半分で見に行ったのですが、久しぶりに大笑いさせてもらいました。会場も笑い声〜☺

映画が始まる前にすでに腰がシクシクと痛み「2時間、座っていられるかな…」と少々不安でしたが、いつの間にか痛みも忘れていました。

CGのピーターと絵本のピーターのイメージはちょっと違っていましたし(相当なワルのピーター!)、ラップを踊るピーターたちが斬新❕!

ちなみに、ポスターの左側の女性はビアトリスクを思わせるビア、右側の男性は絵本の中でピーターのお父さんをパイにしてしまった憎きマクレガーさんの甥という設定です。



ピーターの仲間たちの物語も知っていれば、随所に笑いのツボが詰まっています。
全編を通して科白のテンポが早く、字幕版だと英語の韻を踏んでいたりで、もふもふの世界、堪能しました。

今度こそアナベルを育てる

6月2日は横浜の開港記念日でした。
毎年開港記念日の前後は関内周辺のお店はちょっとしたイベントを開催するのですが、一般的によく知られているのは開港記念日には、ランドマークタワーの展望台が無料で見学できたり、みなとみらいで花火があがることでしょうか。今年は土曜日だったため、昼間から観光地は若い観光客でにぎわっていました。

そして横浜スタジアムがある横浜公園には、野球のゲームがあるときとは別のさまざまな露店が出ます。

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いつもは人の混雑が嫌で出かけないのですが、今年は先日シルク博物館に行った折に、園芸関係それも多肉植物や菊あるいはバラの苗を専門を扱うお店を発見しましたが、あいにくの雨で見るのも買うのも諦めたのですが、どうしてももう一度見たくなり日を改めて足を運んだのです。
たとえばここは、ヤマアジサイなど珍しいアジサイばかり扱うお店。

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改めてぐるりと回ってみると、このあたりのホームセンターのものより元気でイキのいい鉢が多く、あっちのお店、こっちのお店と比較できて見ごたえがありました。

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で、あれやこれや欲しいものばかりの中から最後に選んだのが、電車で持ち帰るのに大きさも形もほど良かったアナベル。
2000円と少々高かったのですが、ウキウキ気分で帰り、夕方日が落ちたところで植え付けました。

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アナベルには、以前群馬からわざわざ買って帰ったのに、季節的に暑い時期だったため、ダメにしてしまった苦い思い出があります。(2010年8月「群馬のアナベル」
アナベルに付いていたタグには、ユキノシタ科と書いてあり、ちょっと意外に感じました。アナベルを植えた所は、ちょうどユキノシタがあった場所です。

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今朝も、夕方も、しおれてないか見に行きました。
今度こそ、枯らさないようにしなければ。

横浜公園通りのユリ

シルク博物館で開催されている「江戸の粋とデザイン」展を見に、関内へ。

横浜スタジアムのある横浜公園から神奈川県庁方面へと続く「横浜公園通り」を通ると、満開のユリの花が!

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先日終了した「横浜ガーデンネックレス2018」の名残りのようです。
ちょっと植え込みすぎのような気もしますが、観光地としては目を引く美しさでした。

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今、わが家では白い鉄砲ユリが咲いていますが、黄色やオレンジのユリも緑の季節には映えるなあ〜と思います。

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わが家の鉄砲ユリ、今年も元気に咲きました。

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一本切って、あまり使っていないどっしりした花瓶に季節の花とともに活けました。
湿った空気にユリの匂いが廊下や階段まで広がって、家じゅう優しい香りがしています。

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花瓶は昔、その頃姉が住んでいたマレーシアのクアラルンプールに母を連れて行ったときに買ったもので、母も私も自然の葉っぱを押絵した模様が気に入って、母は青の色違いで同じものを買いました。
花を活けるには深すぎるのですが、ちょっと懐かしくなって使ってみました。
B男くんが昔仕事でもらってきた(沖縄?の)更紗の敷物とよく合っています。

車庫の片づけ

突然のことですが(というか予定通りですが)、B男君の単身赴任が終わりに近づきました。
来月末には戻ってくることとなりました。
3年の間にB男くんに会いたがっていた義父が亡くなったことは残念な出来事でしたが、過ぎてしまえば3年も短い気がします。

そこで荷物の受け入れ準備ということで、時間を作って少しずつ家の中の整理をしています。
まずはお客様布団が戻ってくるので、屋根裏の古くて重いスーツケースを3つ処分しました。

そしてなんといっても、園芸用品が散らかっている車庫を何とかしなければなりません。
ずっと気にはなっていたのですが、この度ようやく手を付けました。

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もう少し、右端は整理の余地ありです。

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大きくなりすぎた多肉植物は切り詰めてコンパクトにして植え替え、2階のグレーチングに移動。
古い株はだいぶ思い切って処分しました。

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きょうは、使わない鉢を洗って干しました。

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手前の多肉の大鉢も植え替えましたが、この移動が重くて大変でした。

永遠に終わりそうにない実家の片づけからの学びとして、楽しみを残しつつも生活のスリム化、日々心掛けようと思っています。


盆略点前 〜ヒデキを偲んで

実家に帰省し、実家の火災保険の契約更新に介護保険法改正に伴うケアマネさんとの新しい契約書の説明を受けたりと家事に加えて事務的なことを済ませて、母の心細そうな視線を背中に横浜に戻りましたが、帰宅するとどっと疲れが出ました。

4月は体調不良で休んでしまったお茶のお稽古、久しぶりなので、少し無理をして参加しました。
久良岐の庭は新緑の季節。アジサイには少し早いですが、鹿威しの水の音にも癒されました。

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この日はお茶室が借りられなかったので、和室で「盆略点前」のお稽古となりました。

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鉄瓶はないのでステンレスの薬缶で風情はありませんが、薬缶をポットに代えてもよい略式のお点前は、すぐに自宅で応用できますね。

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久しぶりに友人たちと近況を話すうち、先日亡くなった歌手の西城秀樹さんの話になりました。
私たちは新御三家の全盛時代に育っていますから、「ヒデキの代表曲が『ヤングマン』というのは、なんだか納得がいかないね」と話すうち、『ラストシーン』『白い教会』という歌のタイトルをあげた私に、友人たちは私を「コアなヒデキファン」と認定したのでした。そうそう、『ヤングマン』の訳詞は「あまがいりゅうじ」という方ですが、この方はヒデキのマネージャーさんです。

自宅に帰ってから、懐かしくなってヒデキの歌を検索したら、他のものに比べて桁違いの演出の『白い教会』を発見! NHKの紅白歌合戦出場のものだと思われます。



あの頃はキリスト教に関する知識もなく見ていましたが、現代のように宗教に関して神経を使わなければいけない時代では、このような演出や振り付けはありえないだろうと思いながらも懐かしく、次から次へとヒデキの歌を聴き続けました。

シングルカットされませんでしたが、ラジオから録音した「瞳の面影」、カセットテープで何度も聞きましたっけ。
洋楽のカバー曲だったそうですが、元歌(こちら)よりいいなあ〜(藤丸バンドとともに)



ヒデキの歌声は我が心の中に!


ヘナ専門美容室

10年ぶりくらいに美容室で髪を染めてもらいました。
普段美容室に行くのはカットのみで、白髪染めは自宅でしていましたが、4月は体調が悪く染め方が雑だったせいか、すぐに白髪が目立ってきて気になっていました。

私の場合、インドで栽培されているヘナという植物を原料にした染料で染めています。
ファーストカラーリングは一般的な化学染料でしたが、髪質が弱く傷んでしまうので、しだいに自然原料のヘナへと変わっていきました。
ヘナを扱っている美容室はそう多くはなく、ずいんぶん前に通っていた2件の美容室は雰囲気やカットの技術がいまいちで行かなくなりました。その代わり、デパートや東急ハンズでヘナを買い、生活クラブで売っているのを知ってからはそちらで購入し、自宅で染めるようになりました。

自宅染めは経済的ですが、結構体力気力と時間がいるので、ぐずぐずと染めるのを先延ばしにしていたら、ヘナ染めの仕事仲間の髪色が少し変わったので尋ねたところ、ヘナ専門の美容室で染めてもらった、元町にもお店があるのよ、と教えてもらいました。 余談ですが、髪の色を見るとヘナを使用している人は独特のオレンジ色なのでわかるのです。あの京都のベニシアさんもヘナを使っていましたね。

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元町のそのお店では、ヘナパウダーも売っているということで、まずは場所確認と下見をかねて自宅用にヘナを購入しに行きました。スタッフの対応もよく、美容室の内装も癒しに満ちていました。ここなら大丈夫そう。

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お店の名前は「コロリエ」(写真は許可を得ています)

プロの絶妙な溶き具合のヘナをたっぷりと塗布してもらい、電気で温めるターバンのようなものをかぶっている間、ヘナに関する手作りの資料を読ませてもらいました。
写真の左上に映りこんでいる段ボールの箱は、インドから届いた今年一番の新鮮なヘナだそうです。新鮮なヘナはヘナ独特のにおいが少ないということも知りました。

使用するタオルや施術中に出されるハーブティーもオーガニック、てんとう虫の形のチョコレートはフェアトレードのオーガニックチョコ、ヘナを洗い流すシャンプーは4種類の中から選べ、私は泡のたたないインドのハーブシャンプーというので洗い流してもらいました。

この美容室のメニューには、ヘナだけ塗布してもらい洗い流すのは自宅で、とういうメニューもあるのです。
一般の美容室で化学染料で染めるのと価格はそれほど差はなく、むしろ細部のこだわりを考えると「この金額でお店は経営していけるの?」心配になったほどですが、近年高齢化が進んでいることもあって、ヘナの需要は増しているのだそうです。

とても、良いところを教えてもらいました。

自然布展

冷たい雨があがったので、久しぶりに北鎌倉の古民家ミュージアムに出かけました。
トップ着物ブロガーの朝香沙都子さんが絶賛していた「自然布展」を見るためです。

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館内は撮影禁止なので写真はありませんが、朝香さんのブログから許可された写真を見ることができます。記事もすばらしいのでぜひご覧くださいませ。こちら
古来からの手法で気が遠くなるような作業を経て織られた和紙、木の皮、麻を使った織物や着物は、本当にすばらしく、よくぞ集められたとため息がでるような展示品の数々でした。

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そして古民家ミュージアムというと、和風のお庭。雨上がりで緑が鮮やかでした。
初めて来たというご婦人が「いいわね〜」

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アヤメ

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フジの花に似ていますが、名前わからず
マメ科のようなので、たぶんアカシアの一種

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同じく名前がわからない花

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シャクナゲ

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早くもアジサイが…ここは珍しい品種のアジサイがたくさんあるのです(2015年10月「北鎌倉 秋の花」

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梅の実も大きくなって…あっという間に梅雨が来そうだわ

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もう少し爽やかな季節を楽しみたいものです


ボトルブラシの季節

ブログ更新がまたあいてしまいました。
連休中に実家へ日帰りで行った後も、実家アパート売却後の残務の事務手続きや仕事もあり、落ち着きませんでした。昨日は日吉まで鍼灸治療に行きましたが、再びトントン(痛痛)先生が担当したこともあり、夕方から激しいだるさと眠気に襲われ、夜勤の息子を声だけで送り出したら爆睡してしまったらしく、気づいたら夜の7時40分! 生協の配達が7時20分頃なので焦って玄関カメラを見たら、合羽姿の担当のお兄さんの姿が録画されていました! やっちまいました! 小雨の中、配達品にカバーかぶせてくれたお兄さんに申し訳なくも感謝です。

日吉駅前、慶応大学の並木道にバラが美しかったので。付属高校の生徒たちがゾロゾロ。
日吉は横浜市内ですが、東京に近いこともあり、どこかあか抜けています。大学と高校があることで駅前の飲食店には学生たちがいて、平日は若い明るさを感じる街です。

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ゴールデンウイーク中は暑いくらいでしたが、きょうはかなり寒く感じます。
それでも拙庭の植物はどんどんかわりゆき、今はボトルブラシ(金宝樹)の季節です。
雨粒でしっとりした赤いブラシ〜

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赤い花は元気がでます。下草はエリゲロン。後ろのマーガレットは雨で倒れています。

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日陰でひっそりとユキノシタも咲いていました。右側の葉っぱは皇帝ダリア…また皇帝ダリア、増えてしまったのか?!左側はトクサの若芽。

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他のジキタリスがとうに消滅したあとも、毎年法面のササの中で咲いてくれる、一向に株が大きくならないクリームホワイトのジキタリス。ジキタリスというとイングリッシュガーデンのイメージ。ピーターラビットの実写版映画が間もなく公開ということで載せてみました。

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現在法面はササや雑草の勢いが半端ないのですが、見て見ぬふりしています
連休中切れ味の悪い園芸バサミで少しだけ草刈りをしたら、右手人差し指を痛めたらしくハサミが握れなくなってしまいました。当然、料理包丁も握れなくて押し切りで大根や人参を切りました… 道具は大事と痛感し、新品の園芸バサミを出しました。(けちけちするな、私!)
ああ、心身ともに早く元気を取り戻したいです!

 

山下埠頭から

横浜港は客船の寄港ラッシュでした。
28日の朝日新聞の夕刊にも載っていましたね。(こちら

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いつもは大桟橋に着く船も、何隻も重なるとコンテナターミナルである大黒埠頭や山下公園側の山下埠頭に停泊します。大桟橋以外は施設が客船用に作られていないので、お客様も働く方も普段は行かないような(過酷な)環境でひと時を過ごします。 狭くて暑い仮設トイレが海風で飛ばされそうでした! 
仕事の後、仲良しの同僚たちがすぐにいなくなり、私は置いてきぼりになりました。彼女たちは「人間界にあるトイレ」を捜して速攻で街に戻ったからでした(笑)

でも、ベイブリッジが(カメラの望遠を使わずに)こんなに間近に見えたのはうれしかった。

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残りのゴールデンウイークは少し休もうと思っていましたが、やはり実家へ行って印鑑証明書を新たにとってこなければならなくなりました。ゴールデンウイーク谷間の平日ねらいですが、母のデイサービスがない日となると日帰りになりそうです。
きょうは、鍼治療に行って実家帰省と後半の仕事に備えます。

初めましての花

仕事の繁忙期を迎えています。
せっせと気功整体と鍼灸で治療した甲斐があってか、だいぶ脚の痛みがやらわいできました。
きょうは職場までタクシーを使わず歩くことができました。

先日いつもの先生でない整体の先生が担当になって、本場中国式の整体をしてくれたのですが、これが痛い!  「痛いのは悪いところがあるから」と先生は片言の日本語で言い手加減しませんので、「中国語で痛いってなんていうんですか?」と唸りながら聞いたら、「トン」と教えてくれました。
「トントントントントン!(痛痛痛痛痛!)」
出産のときでさえ痛いと叫ばなかった私ですが、今までの人生で一番叫びました。

その日の午後は、いつにも増して瞑眩(めいげん)反応というだるさが強く、明日仕事に行けるかな…と思いながら寝ましたが、翌朝、なんということでしょう! 今までどうしても抜け出せなかった病的な状態から、何かすっきり抜け出したような感じになりました。「トントントン」の効果、あったようです。

さて、今年初めて拙庭に加わった花があります
黄色いアイリス

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1本しか咲かなかったから、100円ショップで買った球根だったとおもいます

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君子蘭
何年か前、俳画教室の友人が増えた君子蘭の株を捨てていると聞いて、若い小さな株をもらいました
昨年から地植えしたので、雪で葉っぱが傷んでしまいましたが、オレンジの花芽が現れてびっくりでした

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数日経って、花が開いてきました

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クレマチスの左にある小さな花弁の花はチリアヤメ

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ほったらかしで増えるというので植えてみたのですが、あっという間に咲いて終わってしまうので、昨年は写真に撮れませんでした。我が家の土が合わないのか、それほど増える気配はありません(笑)

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花も緑も美しい季節になってきましたが、ペチュニアもクレマチスの花びらが毎晩ダンゴムシとナメクジの餌になっていることに気づいてしまった 
これから彼らとの闘いが始まります。

牡丹の花

ようやく実家のアパートの売却の本契約が終わりました。
人柄のよさそうな(しかもイケメン!)買主さんで、安心しました。
まだ残務が残っているとはいえ、1月の確定申告からずっと実家に帰省するたびに睡眠時間を削って書類整理と格闘してきたので、少し肩の荷が下りたような気がします。

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そんな私の気持ちとは裏腹に、いつにも増して文句の多かった母。認知症の特徴とはいえ、考えるのは自分のこと。定期的な収入源がなくなって不安で寂しい。

ここまで辿り着くのが長く感じたのは私だけなのか。
母が分類した書類は、散逸していたというほどではないものの、抜けているものがどこかにあるのかないのか、夕食後、書類捜しや整理していると、夜遅くなっても寝ようとしない母。「寝ると(私に)悪いと思って」と母は言うけれど半分は見張っているのです。不必要な封筒を1枚でも破って捨てようものなら「そのままにしておいて〜!」と言い、何度口論になったか。口論は疲れ、時間の無駄なので、私がとった策は、母が寝静まった夜中に書類を捜して整理することでした。おかげで実家へ帰省するたび寝不足です。

今回、殺伐とした私の気持ちを癒してくれたのは、いつもの年よりも早く咲いた牡丹の花でした。

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親が高齢になった私の世代の人には、母娘の関係に根深いものをある人が多いです。

黄色いモッコウバラは庭のあちこちで満開でした。いつのまにかふえたこと。

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スズランは満開まではあと少し。

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今回は姉も契約に同席するために京都から来てくれ、「ゴールデンウイークは(実家へ)来なくていいから、少し休めば」と言ってくれたので、そうしようと思います。

この時期だけの花

脚の痛みがなかなか消えないんですよ、奥さん。
ゴールデンウイーク前の繁忙期までに養生して回復してくださいと仕事を休ませてもらったのですが、そんなときに限って無理せざるを得ないことが起こるものなんですね。小雨の降る中、義弟夫婦と義母とで施設見学に行ったのがよくなかったようで、寒さもあって痛みが戻ってきてしまいました。

同僚が教えてくれた接骨院というのにも2度ほど通ってみたのですが、そこで初めて按摩というものを体験しました。あまり身体を触らずさするようにするのが按摩なんだそうで、バランスを整えるという感じでした。そこの大先生が面白い方で「すべての病は最後は気持ちだからね」など、奥深い話をしてくださいました。が、残念ながらあまり効果はあがらず。そして昨日ダメもとでと電話したら鍼治療の予約がとれたので施術受けましたら、若干調子が上向いたようです。気温も関係しているようです。明日から気温があがるというので回復を期待しています。

体調が上向くと、庭の写真も撮ったりするんですよね(笑)
雨上がりのジャーマンアイリス

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日陰のスズランは花がまだ開いていません

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いつの間にかアマドコロも

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球根ツリガネソウ

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ルバーブの花も

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九州の霧島連山が噴火したって?! 
次回鹿児島に行ったら霧島温泉に行こうと計画していたのに、無理かな〜
新燃岳といい、被害がありませんように。


歳歳年年人不同  歳歳年年人同じからず

また少し更新が滞ってしまったのは、先週末に千葉の実家に帰省してから、右脚の痛みが悪化し、連日通院で気力体力を消耗していたからです。ようやく少し回復してきました。

4月の初旬に実家に帰省する時は、いつも横浜より1週間以上は遅く咲く川沿いの土手のソメイヨシノの並木が見られるかもしれないと楽しみなのです。しかし今年はすっかり葉桜になっていて、かなりがっかりしたのでした。
ところが実家についてみると、裏山に大きくなった山桜が満開で迎えてくれました。
桜のトンネルの向こうは「秘密の花園」のような、不思議な景色。

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トンネルの向こうには枝垂桜がまだ咲いていました。

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子供のころから見慣れた八重のヤマブキや

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タチツボスミレを見つけました。

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懐かしい樹々の向こうに、若かった父母や子供だった私たち家族の遠い記憶を思いました。
「歳歳年年人不同     歳歳年年人同じからず」
初唐の詩人、劉季夷による、代悲白頭翁という詩の一部。
毎年同じように花は咲き、そして散る。
花は同じように咲くけれど、それを見る人は決して同じではない。

1400年前の人も、同じように感じていたのだなあとしみじみ思う。今回の帰省は自分の体調が悪く、どうしても母に優しくできなかった。

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