East Asian Cafe


 〜長年のマンションでのベランダ園芸を卒業し 2012年初夏 ときどき潮風が吹く家で小さな庭のある暮らしが始まりました

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同窓会に着そこねた着物

関内ホールでの歌舞伎鑑賞は、自宅から近くでもありますし、着物を着て行こうと、これまた久しぶりに頑張りました。会場で着物姿の方は20人にも満たなかったのは少し意外でした。
梨園の奥様と思われる女性がひとり着物姿で観客を送り出していたのですが、その華やかなレモン色の訪問着とたたずまいの美しさが目を引きました。

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さて、私の着ている着物は、2年前の11月に高校の同窓会用に準備した着物でしたが、週末に同窓会というときに、実家の母が急に「助けて〜」と電話をかけてきたので(2016年11月「初雪の後」)、急遽帰省したために着ることのできなかった着物です。
自分都合のしか考えずに電話を何度もかけてくるという認知症によくある症状ですが、当時はそうとは知らず、同窓会の幹事でもあったのに「すぐに来てほしい」と言われてあわててキャンセルして行ってみれば、それほど急ぐことのない用事であっため、母に対して腹立たしかったこと、その後さまざまな母娘の言い争いが思い出されて、あえて選んで着る気持ちにはなれなかった着物でした。

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今回は座り皺のつきにくい留袖から作った羽織を着ていくことに決めていたので、母の持たせてくれた留袖から作った羽織(2017年12月「『池田重子 横浜スタイル展』と留袖羽織」 ➡ 母の嫌な思い出を払拭したい、ということで、こちらの着物にしてみました。

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着物は鶴見の「かないや」さんで買った深緑色の十日町紬、椿の絣模様。帯は赤レンガ横浜今昔きもの大市で買った西陣の帯ですが、詳細わからず。どちらも未使用品でした。帯締めは五嶋紐を初おろし、とても締めやすかったです。

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久しぶりの着物、準備も片付けも時間がかかるので、気持ちの余裕がないとなかなか踏み切れませんが、着物や洋服をまとうことは「服す」といって、元々は薬を服用するのと同じ意味があったそうです。着物が癒し、になるまでは、私はまだまだです。

海老蔵に会いに行く 〜「古典への誘い」

久しぶりに歌舞伎を見に行きました。
自分のブログを検索してみたら、前回歌舞伎を見たのは、なんと9年前でした!!(2009年7月「歌舞伎鑑賞教室」 )
なかなか東銀座の歌舞伎座まで足を運ぶのは…と思っていましたら、関内ホールリニューアル記念として歌舞伎公演があることを知り、速攻でチケットを予約しました。関内ホールなら小さいので(大ホール席約1000名)、東京の大きいホールよりよく舞台が見えると思ったからです。
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とれた席がよかったこともあって、オペラグラスを使わなくても、よく見えました。
(小田和正コンサートのチケットは抽選落選ばかりでしたが、ここに幸運がありました)
隣りの歌舞伎常連のご婦人たちも「ここは(舞台が)近くていいわね〜」とおっしゃっていました。

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「古典への誘い」公演は、歌舞伎に親しんでもらうため毎年全国巡業していているそうですが、逆に公演する地域が地方に限られていたため、関東の歌舞伎ファンから「関東でも公演してほしい」というリクエストに応えての近場での公演も加えたとのことです。関内ホールは巡業最終日でした。

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「誘い」というだけあって内容もわかりやすい演目を選ばれているようで、どの演目も鍛錬した芸を飽きる暇なく楽しめました。
特に始めの挨拶では、海老蔵さんが直接観客と質疑応答をしたり、これから始まる演目をわかりやすく解説してくれ、パンフレットを読んで予習しないとわからないという苦行から解き放たれました。この方法、能や狂言でも取り入れてくれるといいなと思います。

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さらにイヤホンガイドを付けましたので(レンタル料700円)、後ろで使われる楽器の効果音と物語のつながりも良く理解することができました。

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舞台の他に楽しみにしていたのは、ブラックサンダーというチョコ菓子のスペシャル版「海老蔵サンダー」を買うことです。すぐ売り切れる人気商品と聞いて、早めに会場に入ってゲットしました!! 

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「海老蔵サンダー」は16個入り1500円と普通のブラックサンダーと比較したらお高いのですが、味がまるで違いました。

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菓子メーカー「ゆうらく」さんのHPによりますと、
歌舞伎俳優の11代目市川海老蔵氏とコラボレーションした「海老蔵サンダー」が全国の一部コンビニエンスストアなどで【2018年10月)販売スタート!
ブラックサンダー本来の美味しさを残しつつ、さらにレベルアップした味を目指しました!
コーティングチョコレートに<コク深いフランス産ミルクを使用したホワイトチョコレート>を配合することで、<上品でリッチな味わい>に仕上げています。
とのことです。買えるコンビニがあるのですね!

参考までに、海老蔵さんの当日のブログを貼っておきます。
私が見たのは昼の部で上演後の拍手は鳴りやみませんでしたが、千秋楽の夕方の部はスタンディングオベーションだったようです。着て行った着物のことはまた記事をあたらめます。

亥の子餅

先日、映画「日日是好日」を見ました。原作となる本も同時進行で読み終わり、一向にお点前が身につかない我が身を省みて、改めて茶道とは何だろうかと静かに思っています。(写真は公式HPより)

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半月ほど前の11月のお茶のお稽古には、主菓子に「亥の子餅」を選びました。
亥の子餅(いのこもち)とは、亥の子に際して作られる餅で、その形と焼き印からイノシシの子供に似ていると名づけられたそうです。
その餅を亥の子(旧暦10月(亥の月)の亥の日)の亥の刻(午後10時ごろ)に食べると、無病息災になるとか。新暦の現在では、10月よりも11月に入ってから販売されることが多い和菓子ですが、あまり扱っている和菓子屋さんは多くなく探し回ってしまいました。横浜そごうの「とらや」のほかには元町の和菓子屋さんでのみ見かけました。

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求肥(ぎゅうひ)につつまれた餡の中に刻んだクルミが入っており、外の黄な粉とまじりあうと、地味な見た目と違いなかなか美味しいのです。

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11月もきょうで終わりですので、家族にも買ってきました。
来年は亥年。11月の亥の日にまた食したいと願って。


穏やかな秋の日

実家へ帰省してきました。
実家は横浜に比べてこの時期冷え込みが厳しいのですが、例年より暖かいのとコタツのおかげで、穏やかな気持ちで過ごせました。紅葉も遅いようです。

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Instagramではすでにアップしましたが(サイドバーからリンクできるようにしました)、裏山で見つけたカラスウリ。お茶の木の垣根にからみつくので例年なら刈りこんでしまうのでしょうが、手入れが行き届かなくなったゆえの恵みというべきか。

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今年は母がデイサービスに週2回通うようになったので、庭は日を追うごとに荒れていっていますが、母は明るくなったのでよしとするしかありません。
小菊の周りにも雑草がいっぱい

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南天の実も…

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柚子の実も少なめ

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千両はお正月用に間に合いそうです

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イソギクには小さいミツバチがきていました

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山茶花も咲き出していました

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今回の帰省は先月亡くなった母の姉=私にとっての伯母さんの四十九日の法要に母を連れて行くためでした。
法要はごくごく身内だけが列席して、母の実家で行われました。
母の実家の小さい頃よく泊らせてもらった部屋に、25年前に亡くなった祖母の写真が満州で戦死した祖父の出征の時の写真と並べて飾られていました。

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祖母の写真は、祖母が70代のときに自分の遺影写真を準備したとき絵として描かれたものなので、あまり面影はありませんが、祖母の顔を記憶にとどめておきたくて、従姉にことわって写真をとらせてもらいました。
この二人をルーツにするどことなく似ている人たちが集まって、昔話に花を咲かせた午後。
母も叔母さんたちも、久しぶりに心満たされた様子の秋の日でした。



新しいことひとつ始めてみる

久しぶりにお茶のお稽古。
11月は炉開きということで、茶道の世界のお正月なので、ご挨拶は「おめでとうございます」。
この日は先生なしの自主練でした。
掛け花も秋の装い。今回は掛け花だけ私が活けました。

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先日、誕生日を迎えました。
特に自分でお祝いはしませんでしたが、娘が仕事帰りにケーキを買ってきてくれました。

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もう午後9時半を過ぎていたので、デザートを食べるには遅すぎますが、娘の心遣いを受け取り(ちょっと我慢して)食べました。娘の予想どおり、私はマスカットのケーキを選びました。娘は私の好みを心得ています。

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ところで、誕生日を記念して、Instagramを始めてみました。
こちら

Instagramを始めてみたら、思いがけなく、こちらを訪問してくださるネッ友さんや、仕事の大先輩のInstagramを発見して、またひとつ世界が広がったような気がしました。
いつまで続くかわかりませんが、ブログに比べてサクサク投稿・編集ができるのがいいですね。
ときどきのぞいてみてください。

2018年秋の花

11月になりました。午前中は整体に行ってきました。
今までだと11月になると外国客船のクルーズの仕事はぐんと少なくなっていたのですが、最近は外国客船でも邦船に負けないように通年運航するところが現れました。
冷え込みが厳しくなるこのころ、港の海風は秋の感傷に浸るには寒すぎ、身体がガッチガチです。

さて、拙庭の様子。今年は萩の花やアメジストセージは台風で全滅し、写真に残せませんでしたが、朝晩の冷え込みに赤く色づいてきた唐辛子。唐辛子は色づくけれど、下葉は黄色くなって毎日落葉しています。

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塀に守られて咲き続けている日陰のホトトギス。

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敷きブロックの隙間に生えたツワブキ。抜かないでそのままに。

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満開のツワブキも。

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ツワブキの向こうには、ひこばえのブドウのポートランド。2015年7月に小動物に食い荒らされ(「食べたのは、だれ?」)、2016年には大きくなりすぎて手に負えなくなったので根元から切ってしまったのですが、その後も毎年芽がでてくるのです。今年は秋から花もつき、こんなかわいい実もなりました。
小動物の住処だったところは開発されて住宅ができたので、来年はブドウ棚を作ってあげてもいいかもしれません。

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日向の法面には白いルリマツリ。

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枯れたオリーブの根元はプミラに覆われ、根元はキャットテイルとポリゴナム。

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野生化したポリゴナムが法面を覆う季節が始まっています。



秋晴れの日に

先日、介護施設に入所した義母に会いにいってきました。
義母は自宅へ帰りたい気持ちが強かったので、「しばらくは身内の方は会うのを控えた方がいいでしょう」ということでしたが、入所からおよそ1か月、ようやくケアマネさんから「そろそろいいでしょう」と許可が出たのです。

義弟から「お姉さんから(会うのを)お願いできないでしょうか」と懇願されて、雨の予報だった天気が快晴に変わった日に会いに行きました。もし、恨み言を言われたらどうしよう、帰りに「一緒に帰る」とすがられたら、どうしよう…不安はいっぱいでした。

ちょうど、おやつの時間にカラオケをしていました。
お義母さんは、私の父が亡くなったことも、お義父さんが亡くなったことも忘れていましたが、何年ぶりかで見る明るい笑顔を見せてくれました。

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「そろそろね、家に帰りたいと思っているのよ」とは話していましたが、友達もできて楽しそうにしている様子に、施設にいることは決してお義母さんにとって悪い選択ではなかったのだと、重かった心がようやく軽くなりました。
外の駐車場で待っていたB男くんに一緒に撮った写真を見せると、「いい顔している」と言っていました。
帰り道、義弟にも写真メールを送ると、ほっとしたようでした。

翌日からは、千葉の実家へ。
伯母が亡くなったのがこたえたのか、母は寂しいようで、いつもは夕食の支度は何もしないのですが、私への感謝でしょうか、痛い腰を押さえながら銀鮭を焼いてくれました。
が、冷蔵庫の中の賞味期限切れの食べ物の話をすると、あっという間に憎まれ口をきく母に戻りました(苦笑)

実家も台風の被害はあちこち見られましたが、日当たりがよいところで、ツワブキがもう咲いていました。

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横浜のわが家のシュウメイギクはほぼ全滅しましたが、実家のシュウメイギクは盛り返してきて満開でした。

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母がデイサービスの芋掘りイベントで掘ってきたサツマイモを1個いただいて、秋晴れの中「また来るね」と実家を後にしたのでした。

そうそう、わが家のサツマイモは台風の塩害で葉っぱが枯れ始めたので、茎だけを収穫しました。
レシピをみて、下処理にゆでるところまでしたのですが、あまりに筋が多く、煮物にしてもだれも食べそうにないと諦めました。ただ、ゆでた茎をかじってみるとサツマイモの甘みがありました。

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築地でお寿司

母方の伯母が亡くなり、少しブログをご無沙汰しました。

先日10月3日に幕を閉じた築地市場。
移転先の豊洲市場で本日10月11日に初セリが行われたとニュースになっています。
少し古くなってしまいましたが、9月の終わりに83年の幕を閉じる直前の築地市場に立ち寄った様子をアップさせてください。

仕事では何度も都バスで通っていた築地市場周辺ですが、仕事後にバスを途中下車してまで立ち寄ったことはなかったのです。というのは、場外市場はともかくとして、市場近くのお店は昼頃で終了していまうところが多いからです。この日は幸運にも昼前に仕事が終了!!
都バスで「築地三丁目」で降りれば、築地場外市場まですぐ。

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場外市場は銀座も近いので、外国人観光客も含めすごい人です。
場外市場でも、移転するところと残るところがあるのです。このあたりは残るところでしょう。

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場外市場の奥、年上の同僚が教えてくれた市場近くのお寿司屋さんを目指すも、路地にたくさんのお店が並んでいるので、スマホの地図を頼りに歩いても、なかなか発見できません。
こちらのお店は再開発対象でしょう。

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午前中の仕事がほぼ終了した静かな築地市場。

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ターレーと呼ばれる運搬車が勢いよく走っているのを見ると、ここが市場だと実感します。
ふらふら歩く観光客は邪魔だろうなあ〜

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しかし周囲の様子を見れば、施設が古いのは一目瞭然。
ネズミやゴキブリは普通に生きているに違いなく…と思っていたら、市場が引っ越した後の築地でネズミが出たとニュースになっていました。

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さて、目的の「大和寿司」をやっと見つけることができました!!
すでに40人くらい並んでいて、お店の人が受け入れOKかどうか、カウンターの寿司ネタの残量を職人さんと常に確認しながら、並ぶ人数を調整しているようです。
私はなんとラストから2番目に入れました!! 私の前は中国は青島からきた3人家族、ラストの人は日本は4回目のアメリカ人のビジネスマンでした。

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前の方に並んでいた常連の方々の話が聞こえてきます。「昨日は10時前に来たら、もう閉店だった。きょう11時過ぎに並んで入れるなんて信じられない!」 「ここは天然ものしか扱わないから、ネタが終了したら終わりなんだな」
後から後から来る人が絶えないのですが、並ばないようにこんな印が。
私はなんと幸運なこと!!

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待ち時間は40分くらいでしょうか。
カウンターのみの狭いお店で、メニューも「おまかせ」3780円のみ。
写真はOKをいただきましたが、全部は載せませんので、食べログにリンクした画像を参考になさってください。(「大和寿司」

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江戸前寿司なのでネタに味がついているので、そのまま食べるようすすめられます。
ああ、大トロに車エビ、アナゴにイサキ、美味しかった〜〜〜

「大和寿司」さんは移転組。豊洲では13日から営業開始するそうです。
親しみやすいお兄さんの様子に、豊洲にも行ってみようかなあと思ったのでした。

台風被害

昨夜の台風24号、これまでにない強風で家は揺れるわ、一瞬ですが停電になるわで、なかなか眠れませんでした。
朝の2階の中庭。大きな葉っぱのウンベラータは風の抵抗が強いので…

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真夜中に外でガチャンと音がして、片づけ忘れた多肉の鉢のことを思い出しました。
いえ、本当はこの前の台風で大丈夫だったからと、今回もとそのままにしていたのです、甘かった。
小さな鉢が落ちるとき、大きな鉢に当たって欠けました。

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予想はしていましたが、葉っぱが千切れて元の姿もない皇帝ダリア。

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根元から折れた、こちらも皇帝ダリア。毎年台風が来るたびに折れています。
ただこの状態なら、風が収まって立て直せば、花が咲く可能性は大なのですが。

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被害はこの程度で済んだのですから幸いです。

きょうは昼からの出勤だからと、朝はせめてもとベランダの掃除やらの台風の後片付けをしていると、「午前中に来るはずのスタッフが来られないから、来てもらえませんか?」と洗濯物も干し終わらないうちに仕事先から電話。しかし、先に出勤した娘のLINEからだと電車も途中から動いていない様子。結局、B男くんが職場まで車で送ってくれました。
この3日間、台風対応で仕事の方も嵐のようでした。今夜はぐっすり眠りたいと思います。

オリンピック村建設中

早朝からの仕事で晴海埠頭へ行きました。
こんな青空は久しぶりでしたので、仕事のあと展望台に上ってみました。
朝は14度で、外仕事だったので、ヒートテックを着てちょうどでしたが、あ〜、暑い〜。

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改めて写真に撮ってみると、晴海埠頭の建物は良いデザインですね。
旅行者の「Best Date Spot」に選ばれているそうです。

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オリンピックの選手村が作られている方面。
昨年の写真と比べてみてください。(2017年10月「オリンピック1000日前」) 同じようにクレーンが目立ちますが、近くで見ると建物の完成が間近に感じられます。

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きょう、バスの中から見て気づいたのですが、この選手村は銀座や築地がある中央区の清掃工場のそばに作られているんです。

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拡張して開通する道路の全貌も見えてきました。

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でも、この再開発で築地市場は今月で終わり、豊洲へ移転します。
この後、人生初の築地場外市場へ。

彼岸花

急に気温が下がって、外気温が17度。きょうは部屋干しした洗濯物が乾かないので少し暖房をしています。明日は25度に上がる予報ですが、いったい何を着たらいいのか悩ましい。

先日お彼岸に実家に帰省して、母と一緒に父のお墓参りをしたり、同じ市内の母の実家へ行ったりしました。母はもう一人ではお盆やお彼岸の行事の段取りをするのは難しくなってきました。
母の実家はもう20年くらい行っていないかもしれません。娘が小さい時は、伯母に娘と同い年の男の子の孫がいたので、母が娘を連れていって一緒に遊ばせたりしていましたが。
私の実家よりも不便だった母の実家は、今では成田にも羽田にも直通でいける便利な駅のそばになりました。

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実家から帰った翌日は、B男家のお墓参り。
施設に入った義母は、昼間は入所者とイベントや食事を楽しんでいますが、夕方になると、かばんをもって「家に帰る」と言うそうです。「慣れるか、諦めるか」と施設のスタッフは話していましたが、どちらも義母には難しそうです。

バタバタと忙しくしていたら、8月に咲き終わった彼岸花とはまた別の彼岸花がいつのまにか咲いていました。8月の彼岸花は暑さもあってか、あっという間に散ってしまったので、写真も撮れなかったとがっかりしていたので、かなりうれしい。
彼岸花は自然に増えると思っていましたが、何年経っても思ったほどは増えないので、毎年球根を根気よく植える以外にに彼岸花の絨毯にはなりそうにありません。

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わが家の法面、草むら状態ですが、秋色の色ぽつぽつです。

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秋らしくなって

また、少しご無沙汰してしまいました。
まだ時折夏日はあるものの、少しずつ気温が下がって、雑草に覆われた法面で秋の花が咲き始めています。強風で散ってしまう前にと、雨が降り出した朝に写真を撮りました。

シコンノボタン

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キバナコスモス

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草むらにカクトラノオ。この場所は気に入ったらしく、いつになく良い花が咲きました。

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コムラサキシキブ

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ベランダではミニトマト。摘芯した枝を差し芽したところ、実がなり始めました。
収穫を増やすには、1本の枝に対して土の量をふやした方がいいのですが、プランターでは限界がありますね。度重なる台風で、トマトの細い枝はけっこう打撃を受けました。

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こちらは、種から育てた唐辛子の花。
種は、生活クラブの国内産の乾燥唐辛子一袋(15本くらい?)の種をとったものを蒔いて、間引きして育てたものです。毎年法面に蒔いていたのですが、虫がつきやすいので、今年はプランターで。

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おお!! 実をつけ始めました。
花は下向きなのに、実は上を向いているとは、これ如何に?!

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先週、義母を介護施設に入所させました。義弟、義妹、私が立ち会いました。
ショートステイすらも頑なに拒んでいた義母ですから、本人は納得していませんが、下の始末を失敗することが多くなり、もう自宅での介護も限界にきているということで、周囲の決心でした。
慣れるまでしばらくは、家族の面会は控えることになっています。
職員の方いわく「今までになく手強いです」とのことですが、面会できる日が早く来ることを祈るしかありません。

明日は実家です。

普段の暮らしがありがたい

大型台風に大地震、大きな被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げます。
千歳にいる息子の同期や上司も被災したそうです。現地の回復状況が気になります。

台風と地震の間も入院していたB男君が退院しました。
私の「通院」も終わって、ほっとしました。
病院の廊下から見える風景も見納めです。

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家族の入院は、娘の入院からは8年、実父の入院からは7年も経っており、私も年齢を重ねて自分のこと以外に気を遣う集中力がなくなりました。娘は「お母さんは入院のプロだから、大丈夫だよ」なんて、呑気なことを言っていましたが、病院に通う必要のない暮らしのありがたさを改めて感じます。

娘のときは(深刻な病気だったので)1か月毎日通ったことを思い出しました。(2010年11月「急なことで」)それでも、BYJに会える「ほほえみプロジェクト」と「家族プロジェクト」には行ったんでした。(2010年12月「ほほえみプロジェクト 行ってきました」「まだ泣かないでください!〜家族プロジェクト」

退院の日、病院の近くの郵便局でATMに記帳しようと寄りました。
ATMの上にこんなかわいい人形が置いてあるのを発見!!「させない造」と「とめます代」。
うちの近所には置いてないわ。神奈川県警オリジナルでしょうか、ちょっと癒されました。

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ところで、台風の日私は仕事でした。幸い、雨がやんでいるときに出退勤できましたが、日傘を差したら、そのまま飛ばされそうになり、傘も瞬時に曲がったので閉じました。
その日の夕方、民放テレビ局のニュースで、ただいま台風通過中と福井県の東尋坊から記者が中継していましたが、中継中に傘は折れ、正面を向いて立っているのも危うい感じでした。「不要不急の外出は控えてください」と言っている中、社員を危険にさらしてまで東尋坊で中継する意味があるのだろうかと、ひとり憤慨しておりました。

先月の台風のダメージからようやく復活してきていたサツマイモの鉢植えは、また倒れてしまい、今度は復活が難しい気がします。芋づるもおいしいらしいので、今芋づるを収穫すべきか激しく迷い中!!

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夏休みはこれで終わりか?!

ああ、夏休みらしいお出かけもなく、今年の8月が終わっちゃいました。
やや放置気味のブログですが、それでもなんとかブログ=web上の日記、らしく、「2018年の夏、私は何してた」の記録として夏休みの日記を書いておきたいと思います。

先日、エリスマン邸に行った後に寄った、港の見える丘公園。
昨年の「ガーデンネックレス横浜」のマスコットキャラクターのガーデンベアがこんなところに。

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近寄ってみたら、かなりかわいい♪

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公園の見晴らし台からは、横浜港がホームポートの「飛鳥供廚ちょうど汽笛を鳴らして出港していくところでした。

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ベイブリッジは楽々通れます。
2019年の春はクイーンエリザベス号が何年かぶりにやってきますが、このベイブリッジをすれすれに通るのが今から楽しみです。

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そして、うだるような暑さが続いた今年の8月。
娘は28歳になりました。9月から少し遠い支店に異動なので、ここのところ引継ぎに忙しい。
誕生日はみんなそろわない平日だったので、個別の小さなケーキにしましたが、遅くに帰ってきても、ちゃんとローソクに火をともしていました。1週間後、B男くんの誕生日が来ましたが、ケーキはありません(笑)

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ところでB男くん、ただいま入院しております。
緊急ではないけれど受けた方が良い外科手術があり、夏休みをとる予定だった時期にベッドが空いているとのことで、ばたばたと入院しました。先日手術を終え安静にしております。

初めて入院というものをするB男くんは、「(お見舞いに)来なくていいから」とは言っていましたが、術後は動きが制限されるので、そういうわけにもいかないのが病院生活というものです。
というわけで、私、赤い電車に乗って病院に通っています。滞在時間は15分くらいなのですが(笑)

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先日実家へ帰省した折、「あっちにも(B男)、こっちにも(母)大きな子供がいて、私、大変なの」と私が言うと、母は「ほんとうだわ」と、大きな声で笑ったのでした。



プリンというよりは生卵デザート

またまた台風が到来し、今朝はサツマイモの鉢が倒れていました。仕事にも影響が出て、なかなか落ち着きません。台風の大きい被害がないようにと願うばかりです。

先日、まだ涼しい日が続いていた休日、山手のエリスマン邸へと出かけました。
エリスマン邸は、生糸貿易商社シーベルヘグナー商会の横浜支配人格として活躍したスイス生まれのフリッツ・エリスマン氏の邸宅で、大正14(1925)年から15(1926)年にかけて、山手町127番地に建てられました。昭和57(1982)年にマンション建築のため解体されましたが、平成2(1990)年、元町公園内の現在地(旧山手居留地81番地)に再現されました。どことなく新しい感じがするのは移築なのですね。

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設計は、「近代建築の父」といわれるチェコ人の建築家アントニン・レーモンド。
1階には暖炉のある応接室、居間兼食堂、庭を眺めるサンルームなどがあり、簡潔なデザインを再現しています。椅子やテーブルなどの家具もレーモンドが設計したものです。かつて3つの寝室があった2階は、写真や図面で山手の洋館に関する資料を展示しています。ここでは時々、無料のコンサートや展示があり、以前私も訪れたことがありました。地下ホールは貸しスペースとして利用されています。

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ただ、1階にある昔の厨房部分が喫茶室として利用されていることは知りませんでした。
今夏、偶然昼のテレビ番組で横浜お出かけ特集をやっていて、こちらの「しょうゆきゃふぇ」という喫茶室を紹介していたのです。
紹介のメインは、「生卵プリン」というもの。なんでも、生卵の黄身をトッピングして食べるのだそうです。
これを目的に来ているのでしょうか、建物の外にまで列ができています。圧倒的に若い女性が多いです。
(写真は、エリスマン邸からすぐ近く、外国人墓地の目の前にある本店「エリゼ光」のHPより拝借しました。写真の生卵プリンは、「エリゼ光」でも食べられるそうです)

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B男くんと外で待つこと20分ほど。他のお店を探して歩き回ることを考えると、待っていてもいいのだそうです。
建物の中に案内されて、靴を脱いでスリッパで入ります。
店内でさらに待つこと20分ほど。テレビの力、恐るべし。

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やっと、私たちの順番が来ました。
プレーンな生卵プリンのほかにも、いくつかプリンメニューがあります。
私は季節限定の桃を使ったプリン(1200円)。

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白いあわあわ(たぶん生クリーム+牛乳を泡立てた)の下に、桃の半割が隠れています。
シリコン製の黄色いニワトリの容器に生の黄身が入っており、それをキュッと押して泡のくぼみに落とします。
泡に甘みはないので、シロップをかけて、ナイフとフォークで混ぜながらいただきます。

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B男くんは抹茶がかかったプリン(850円)。黄身がくずれました。

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「混ぜることでプリンになります」と説明がありましたが、これはプリンというよりは、濃厚な卵の黄身の味が主なので、卵のデザートといった感じです。話のタネに1度食べればいいかな、という感じです。

ただ、店名「しょうゆきゃふぇ」にちなんだメニュー、たまり醤油を塗って焼いた「しょうゆパン」は非常に美味しかったです。(3分の1サイズ 300円)卵白のクリームが添えてあります。

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店内は窓の外の風景もすばらしく、もしゆっくりできるなら、少々値段がはるこのデザートもその価値があるものでしょう。しかし、今回はコーヒーが残っているにもかかわらず、デザートを食べ終わるや否やプレートを片付けられてしまい、早く席を空けろ風な店主の態度に、ちょっと顔をしかめたのでした。

しかし、会計をすませてお店を出ると、外と内を行ったり来たりしてお客様の注文をとり案内をしていた女性が「落ち着かなくて、申し訳けありません」と、話しかけてきました。なんでも、急に混んでしまって、、と言っておられました。遠く名古屋から、来られた人もいるそうです。

生卵プリンが下火になったころ、今回は売り切れでしたが、しょうゆパンのマグロサンド(950円、飲み物付き)をリベンジで試してみたいと思います。
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