East Asian Cafe


 〜長年のマンションでのベランダ園芸を卒業し 2012年初夏 ときどき潮風が吹く家で小さな庭のある暮らしが始まりました

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料理

キムチ教室

年下の同僚に誘われて、久しぶりに料理教室に参加してきました。
料理上手と評判の彼女とは住んでいるところが近く、ご近所の人気の先生がキムチ作りを教えてくれるので、ご一緒しませんか?と、いうことでした。

私もキムチを漬け始めて6年ほど経ちますが(2011年3月「はるかなるキムチ道」、おさらいしてみたかったので即答し、この日を楽しみにしていました。
参加者は6人、都内や千葉県の市川から2度めの参加という方もいました。

まずは、ヤンニョム(薬味)作り。
ミョンちゃんのニラキムチのヤンニョムとそれほど大きな違いはありませんが、細ねぎでなく長ネギを使うこと、セリの茎を必ず入れることが大きな違い。

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発酵の手助けとなる米粉は、加熱して糊にしていくときに、本だしとコブだしも入れました。また、アミの塩辛以外に市販のイカの塩辛を入れたりもしました。

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こうしてすべてまぜたヤンニョムは、すでに美味しい
先生が丁寧に塩漬けして、塩抜き&水切りした4つ割り白菜に、各自ヤンニョムを詰めて、白菜の一番外側の葉でぐるりと巻けば終了。

先生の準備と皆さんのテキパキした動きで、キムチはたちまちできあがりました。
昨年参加した方が「早すぎて、あっという間に終わっていたので、工程がすべては把握できなかった」と言っていた意味がわかりました。

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そして、お楽しみの食事。
雑穀ご飯、先生の自宅で採れた野菜のピリ辛の味噌汁(エゴマ粉入り)に、豚肉のポッサム(=ゆで豚をレタスで包むこと)。

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紅茶で煮たという皮付きの豚肉は、皮に紅茶の香りがほのかに移って、その上柔らか〜

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豚肉にヤンニョムやアミの塩辛を載せて、いただきま〜す!!

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先生の漬けたキムチも加わって、野菜がいっぱいの料理をお腹がはちきれるほどいただきました。
ナツメと生姜とシナモンを煮出した韓国伝統茶は、ほのかな甘さで、生姜の香りが辛い料理をいただいた後のお口直しにピッタリでした。

ソウル出身の先生は、ご主人の転勤で日本に来られたそうですが、お子様も成人し、お孫さんも日本にいる今、もうソウルには帰らないそうです。
「自分の手の届くところに生活するものがある、それが家よ。10年住んだら外国でも自分の家になりますよ」とおっしゃっていました。

こちらの教室は「外国人の自宅で料理を習う」という主旨の教室で、会員登録して申し込むそうです。
とても楽しい料理教室でした。興味のある方はのぞいてみてください。
外国人の自宅で習う料理教室 ニキズキッチン
外国人が教える家庭料理教室 tadaku

今年もタルトタタン

今年はあっという間に秋が来てしまった気がします。
今年も生活クラブで紅玉を買いました。
10個ほど皮を向いて、久しぶりにタルトタタンを作りました。写真はインスタ風にしてみました(笑)

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前日にフライパンでリンゴを焼いて煮詰めておき、翌日冷めた煮リンゴを型に入れてオーブンへ。
2012年に最初に作った頃(2012年2月「4度目のタルトタタン」)に比べると、使うリンゴの量はフライパンからはみ出るほど多くして、崩れたものは使わないようにしました。リンゴを多くした分、砂糖の量が少なすぎたようで、カラメルが固まった感じにはなりませんでした。
2015年10月「密やかに秋の花」の時の方がツヤがありました。タルトタタン、「会心の出来」にはなかなかならないお菓子です。

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ケーキが冷めるまでと、連休の娘を誘って、上大岡の「しまむら」へ暖パンを買いに行きました(笑)
去年は出遅れたので、裏地が黒いものしか残っていませんでしたが、目的の裏地緑のチェックのものをゲットできました! これで冬準備安心!!

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ついでに、ボーダーのセーターを娘とオソロで買いました。
お店では、「お母さんの方が合っている気がする」と娘が言っていたセーター、帰宅してこうして床置きしたら、若すぎるかも…(汗) 50代後半、首すじあたりに年齢が見えるお年頃ですから
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気を取り直して、すっかり冷めたタルトタタンを一切いただきました。
買ったものと違って、何個でも食べられそうなさっぱりした仕上がり。

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今使っている型は直径が20cmと大きいので、もう少し小さい型なら作りやすいだろうなあと毎年思うのですが、だんだんケーキ類も作らなくなってきており、新しい調理道具を買うのはどうかなと迷っています。

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明日・明後日はまた暑いようですが、どんどん秋が深まっていきそうです。

きゅうりのQちゃん、もどき

実家の冷蔵庫には、母が育てた夏野菜がたくさんあって、食べきれず腐らせるばかり。
帰省する度に、もらって帰ればいいのですが、子供たちが社会人になって、夕食を私一人で食べる日も多くなり、そうそうたくさんは消費できないのです。

今回は、まもなくB男くんが帰省する予定なので野菜の消費量も増えるからと、きゅうり、ナス、トマト、かぼちゃ、ピーマンを箱詰めにして、宅急便で横浜の自宅に送りました。
IMG_0617_1きゅうりは、大きなサイズを10本ほど入れました。
下がスーパーで売られているサイズ。

園芸ブログのトップブロガーさんが、「きゅうりのQちゃん」と題して、日持ちのするきゅうりの漬物を作っていらっしゃったので、私も作ってみようと思ったのです。

IMG_0623_1 きゅうりのQちゃん

  ・きゅうり   10本
  ・生姜千切り 50g
  ・醤油     400cc
  ・砂糖     250g
  ・酢      70cc

【作り方】
 ,ゅうり10本を1センチの厚さに輪切りして塩を軽く振って混ぜ混ぜして30分

◆‘蕕望潴400cc、砂糖250g、酢70ccを入れて煮立て(調味料は好みで加減)、その中に、キュウリと生姜千切り50gを入れて沸騰させたら、火を止めて、そのまま冷ます
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(最初は調味料に比べ、きゅうりが多すぎる感じがするのですが、調味料が沸騰してくるにつれ、調味液にきゅうりが浸っていきます)
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 冷めたら、鍋からきゅうりと生姜を取りだし、鍋で煮汁を沸騰させ、またきゅうり&生姜を入れ、再度沸騰したら火を止める
ぁ〆E戮牢袷瓦卜笋瓩討靴泙Δ泙琶置し、出来上がり
  (レシピによっては煮るのを三度繰り返すそうですが、私は二度で終わりにしました)

Qちゃんはタッパーや蓋つきの瓶に詰めて保存。
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残りの煮汁でもう一度 Qちゃんを作ってもいいし、色々な料理にも使えるそうです。
これはまだ試していません。

思ったより、私には甘めの漬物となりましたが、九州の方のレシピだから、少し甘めなんでしょうね。鷹の爪を加えてもいいかも。少しずつ、自分の味にしていけばいいと思いました。

息子が「うまし〜! 止まんね〜!!」と食べていました。
おにぎりの具にしても美味しくいただけました。
とりあえず、大量のきゅうりが消費できて、満足、満足でした。

フキノトウ収穫

前記事にアップしたフキノトウ、今年はたくさん出てきたので収穫してみることにしました。
実家から移植して3年目でやっと収穫できます。
法面の土は痩せているので、売っているものに比べたらとても小さいです。

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フキノトウ味噌にするか天ぷらにするか迷い、天ぷらに。8個ありました。
揚げたら、花ががくに隠れて、タラの芽のようになってしまいました。
フキが嫌いな子供たち、どんな顔をするかな…?

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塩でいただきました。
ほろ苦いけれど、フキの香りが広がって、思っていたより美味しかったようです。

残暑は厳しいですが、庭の恵み

熱帯並みの暑さが続いていますが、先日の台風9号がもたらした多量の雨に拙庭の植物は急に元気を取り戻しています。ずっと雨が少なく暑さでくたびれ気味だった植物には、恵みの雨だったようです。
ちょうど花の季節を迎えたタマスダレは、別名レインリリーのとおり雨後にたくさん咲き出しました。

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強すぎる陽射しが嫌いなキャットテイルも、繁り出しました。

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赤い色もキレイになってきています。お盆前に、台風を見越して肥料をやっておいたのが効いてきたような気がします。

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きれいだったニゲラは残念ながら雨で傷みました、種もあまり良いできではないようです。初めて育てる植物は難しい…。

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ブルーベリーはほぼ収穫を終えました。今年は大きめの実がたくさんなりました。

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ワイルドストロベリーは通年収穫できるのでいつも花が咲いていますが、この時期の実は小さいし、アリやナメクジがいるので、株が弱らないように摘んでは捨てています。写真は粒が大きい春の頃の実。

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春先に収穫したものだけを冷凍にしていました。写真ではわかりませんが、ブルーベリーの倍ちかくの量があります。量ってみたら、ストロベリーが220gでブルーベリーが145g。
例年自家摘みのワイルドストロベリーに、買ったブルーベリー加えてジャムを作っているのですが、今年はブルーベリーが十分な量が採れました 

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糖度を40度くらいにしたいので、シュガーを140gほど2度に分けて加え、電子レンジで65度でチン。(わが家はIHなので、ジャム作りに欠かせないホーロー鍋は使えないのです) 1度のチンで、大分量が減りました。
何度かチンを繰り返した後、仕上げはステンレスの鍋で沸騰させてアクをとり、煮沸した瓶に詰めて出来上がり。

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ひと瓶は、明日から娘と鹿児島に行くので持って行きます。
息子は企業の健康診断が重なってしまったので、お留守番です。
台風10号が来ているのに、無事予定通り月曜日に帰って来られるでしょうか…。

今年もバジルペーストを作る

6月にはまだそれほど大きくなかったバジルが(「パセリの花」)、(写真は6月) 

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この1ヶ月の間にかなり成長してしまいました。伸びすぎて下葉は陽射しが当たらずに、黄色くなっているものもあります。昨年は季節をずらして種まきしたバジルで、真冬の12月にも葉っぱを収穫できて、自家製ペーストを作ったのですが、それもそろそろなくなります。
さあ、成城石井でスペイン産の松の実を買ってきてきょうこそは作ろうと!と買いに行ったら、無い

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中国産はね〜なんて、ついつい先延ばしていたら、プランターのバジルが、このところの猛暑で虫もつき始めました このままではいけないと、富澤商店の中国産の松の実で妥協することにしました。

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けっこうな量を収穫できましたが、虫喰いを除いたらどれくらいのカサになるでしょう…
虫のフンもついているので、ちぎった葉を何回も洗いました。

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バジル、にんにく、松の実、塩、パルメザンチーズ、オリーブオイルを入れて、フードプロセッサーで回転。
味見をしたら、さらにチーズを追加して…

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熱湯の中でグラグラさせて消毒したガラス瓶につめて、完成!!

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朝、カリカリに焼いたトーストに塗るのがお気に入りです

さあ、ペーストも出来たし、これから選挙の投票に行ってきます〜

キャロットケーキ

キャロットケーキを作りました。
バターを使わずサラダオイルを使用した、人参・バナナ・クルミが入ったヘルシーなケーキ。「ケーキ」というより、「ブレッド」と呼ぶ種類の卵を泡立てずに作れるイギリスの焼き菓子です。
簡単に作れるのと野菜が摂取できるので、子供たちが小学生の頃はよく作って、私の定番ケーキだった気がします。でももう10年くらい作っていなかったような 「最近チーズケーキ作らないね」と息子に言われ、こんなケーキもあったな〜と作ったのです。

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上には、クリームチーズ200gに無塩バター50gを混ぜたものがのっています。

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焼きたてよりも、冷やしてから食べる「焼きっぱなし」のケーキです。
夜作って、朝しっとりと落ち着いたところを食べました。息子と私、「うまし〜」。

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最近はケーキを焼くのも面倒なのですが(たぶんこれが更年期?)、買ったものとは全然違う味に、作ってよかった。
現在ハーブ研究家の北野佐久子さんが、まだ「研究家」とまでは呼ばれていない頃に雑誌で紹介されていたレシピです。北野さんはNHKEテレ「グレーテルのかまど」にも出演されて(2011年11月5日放送「イギリスグランマのフルーツケーキ」) 、今はハーブ研究家として知られている方です。北野さんのHPはこちら

キャロットケーキ
IMG_0523_1【材料】(直径21cmの丸型1台分)
人参 100g(3分の2本くらい)   バナナ 2本  クルミ 50g   
ブラウンシュガー 150g   卵  2個    サラダ油  150g
薄力粉  220g   ベーキングパウダー  小さじ2
〈デコレーション〉
クリームチーズ 170g  無塩バター  50g
粉砂糖  60g    (半割りになった)クルミ 8個 

【作り方】
オーブンは180度に温めておく。
 型にバターを塗り(分量外)、クッキングシートを敷いておく。
人参はすりおろし、バナナはつぶし、クルミは飾り以外は荒く刻むか、砕いておく。
ボウルにブラウンシュガーと卵を入れて、泡立て器でよく混ぜ、サラダ油を加えて混ぜる。
人参、バナナを加えて混ぜ、ふるっておいた粉類とクルミも加え、ゴムベラで切るように混ぜる。
い魴燭貌れ、オーブンで50分焼く。中央に竹串をさして何も付いてこなければ焼き上がり。
 粗熱がとれたら、網にとって冷ます。
室温で柔らかくしたクリームチーズとバターをボウルに入れて混ぜ、
 さらに粉砂糖を加えて泡立て器でなめらかになるまで混ぜる。
ケーキが完全に冷めたら、Δ鯏匹蝓▲ルミを飾る。

とにかく、クリームが美味しいケーキです
生クリームではないので室内におけるのも良いし、お腹が空いたら少し切って食べるということができる気軽なケーキです。
わが家では砂糖は生活クラブの素精糖を使い、もう少し甘さは控えめ。クリームチーズがない場合はケーキとしては少し物足りないですが、粉砂糖をふるったりジャムを添えたりして食べたこともあります。バナナを多めにするとしっとりします。娘はその方が好きだと言います。
飾りのクルミの「半割り」とは、かたまりそのままのこと。久しぶりだったので私は間違えて、半割状のものをまたナイフで切ってしまいました。半割りのクルミだとデコレーションがもっと映えます。

余談ですが、大概のクリームチーズに使われている安定剤(ローカストビーンガム)が気になって、しばらくチーズケーキを作らなかったのですが、捜せば不使用のメーカーもあるようです。(メイトー、CGC)。
よ○葉のクリームチーズはローカストビーンガムは、地中海沿岸に生育するキャロブという常緑樹(豆科の大木)の種子の胚乳から抽出された天然素材だと説明していますが、抽出過程で化学薬品が使われているものもあるのが問題で、それが消費者にはわからないのが困ります。できるだけ、製造が安心なところのものを使いたいと思います。

息子の誕生日を忘れました。

先日は息子の22歳の誕生日でした。
が、私は翌日に迫った仕事の準備に追われて、すっかり忘れていました
娘に言われて思い出し、娘にはふらんすやまのケーキを買ってきたのに、まずいなあ〜と思いました。案外こういうことを下の子は気にします。

有り合わせのもので、チーズを使った息子の好物を作って夕食をごまかし、仕事の資料を印刷しながら、生活クラブで配達してもらってからしばらくほったらかしだった紅玉があるはず…と考えました。
(りんごが配達されてすぐに、簡単に作れるという「りんごのクランブルケーキ」なるものを初めて作ったのですが失敗。テンション下がったまま、りんごがほったらかしになっていたのです
こういう時こそ作り慣れたケーキがいいよね〜とおなじみのりんごのケーキを作りました。
お皿が豪華なせいか、ケーキが映える〜
でも、気持ちは仕事にあるから、テーブルクロスも敷いてない〜(苦笑)

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焼き上がったのは夜の11時半頃。焼き菓子の良い匂いに誘われて、息子が焼きたてを食べたいというので、ろうそくを22本捜してきて、バースデーケーキらしく息子に飾らせ火をともします。

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「記念に写真ね〜」というと、こんなポーズをとってくれました。

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やあ〜、よかったよかった。引き出しの奥で眠っていた22本のろうそくも活用できたし(笑)、
誕生日らしくなったね
でもこの晩、私が寝たのは午前2時20分でした。

大雨を憂う

きょうは久しぶりに晴れた横浜でしたが、経験したことのないほどの大雨が連日続き、どうなるのかしらと不安になるほどでした。とりあえず自宅も実家も無事でした。被害を受けた方々の様子を見るにつけ、生活を元に戻すことの困難を思うと、重い気持ちになりますね。

わが家の場合は倒木などの被害は他人事でないのです。家に隣接する市の法面には大木がありますし、今年は私が土留めに植えたクラピアまで土木事務所で依頼した造園業者さんが知らないうちに根こそぎ刈ってしまったのです。草を刈られた日の夜、家を追われたのか一匹のヤモリがわが家の壁に張り付いていました。
下にかすかに見えているクサソテツは残してくれたので、今回はとりあえず土留めにはなっているようでしたが、「お母さん、住宅保険を見直したら」と娘に言われています。

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さて、大学生の息子の就活がボチボチ始まりました。なにやら一人であれこれやっていましたが、希望の会社のインターンシップの選考に通ったので、九州に行ってくると言います。詰めの甘い息子なので、雨の中一緒に付いて行き、就活用のかばんやワイシャツなどを買い足しました。

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念のため前日から飛行機の予約をしましたが、台風で息子が乗った次の便からは欠航になったとのことでした。これだけ天気が悪いと、台風通過地域に当たっていなくても、上空を飛行する飛行機は大丈夫かしらと心配になりましたが、昨夜無事帰宅してほっとしました。

雨のおかげで、よかったことも一つ。
先のばしにしていたルバーブのジャムを作りました。

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6月には元気ハツラツだったルバーブですが(写真は6月当時)、この雨で次々と傷んで腐っていくので、小雨の中外に出て切り取りました。

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左の写真は収穫後。白壁への土の跳ね上がりが雨の勢いを物語っています。
葉はシュウ酸が多いので捨てます。茎をキレイに洗って、2〜3センチに切って計量。200gありました。甘さは控えめにしたいので、材料の35%ということで70gのグラニュー糖を入れて混ぜ混ぜ。

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電子レンジ(65度)で何度かチン。形がなくなり始めたら味見をして、レモンがなかったのでクエン酸を小さじ1弱入れてかき混ぜ、さらにチン。
6回目くらいでルバーブの形が残るくらいになったので、粗熱をとってから保存容器へ。

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今回は3〜4日で食べきれると思ったので、瓶ではなくタッパーに入れで冷蔵庫へ。
色は梅ジャムに似ていますが、梅ジャムよりずっと酸味は少なく、とっても美味しいです

今年もドームケーキ

昨日のクリスマス・イブの横浜そごう、洋菓子売場は長蛇の列でした。帰りの電車には、大きなケーキの箱を持った人たちがあちこちに。きっと家族が待っているんですね。世の中はクリスマス〜

IMG_6924_1_1このところ、拙ブログでアクセス数が多いのは、昨年作ったドーム型のクリスマスケーキ。( 「ドームケーキ」)クリスマスケーキ手作り派もまだまだいらっしゃるということですね。
私も作る予定で材料は買ってありましたが、昨日は朝から外出し、人混みにもまれたせいか久しぶりに頭痛がして作るのを断念しましたが、家族のみ〜んな忙しくて帰宅も遅いので、全然影響がありませんでした

今夜のクリスマスも、夕食を食べるのは娘だけ。ケーキを作ってもだれも食べなかったりして…と思いつつ娘のために作りました。(ケーキを作ると冷蔵庫がいっぱいになってしまうのが困ります…)
小さいイチゴはわが家のワイルドストロベリーです。おうちコープで頼んでおいたケーキのクリスマス飾りはちょっと子供ぽかったですね。来年はもっと大人らしい飾りを準備しましょう。(来年もドームケーキのつもり?!

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ケーキ教室を主宰されている先生がお読みになると思うと、こんな手抜きのケーキを載せるは本当に恥ずかしいのですが、検索されている方たちのために簡単なレシピを書いておきました。どうぞ、オリジナルの素敵なドームケーキにお役立てください。

ドームケーキ(約17cm)
【材料】 スポンジケーキ台(15cm 三段切り) 1組、生クリーム 3パック、
      グラニュー糖 適量(お好みの甘さの量)、いちご 1パック、飾り
【作り方】
 直径15cm程度のボールに、はみ出るくらい大きめにラップを切って、底に着くようにして縦と横十字に敷く
 ケーキ台のスポンジ一枚を大きくちぎって、ボールの底の丸みにそって敷く
 八分立てにした生クリームをボールに底に敷いたスポンジの上に平らにのせる
IMG_8592_1_1ぁ.悒燭鮗茲辰董▲好薀ぅ垢靴織ぅ船瓦鮖兇蕕后淵ぅ船瓦寮擇衒、量はお好みで)
 イチゴの上に生クリームをのせ、ケーキ台のスポンジをのせる。スポンジはちぎっても、平らにのせても自由。(参考までに、切り口の写真を追加しました)
 い鉢イ鯑瑛佑坊り返し、最後に底になるスポンジを平らにのせる
 ラップで軽く形を整え、敷紙にひっくり返して、回転台へ(まな板やお皿でもOK)
 ラップをはずし、生クリームをパレットナイフで塗って手早く形を整える
 ドーム型になったら、クリスマスオーナメントを飾り、完成

※私は外に塗る生クリームも45%を使ってしまいましたが、35%の方がきれいな仕上がりになります。
 生クリームを立てすぎてしまったら、牛乳を少量入れると少しゆるくなるそうです。
 スポンジ台がもう1組あると、スポンジが多いケーキになります。


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午前中、1通のエアメールが届きました。ここ数年便りがなかった古いドイツの友人アクセル君からでした。仕事がうまく行っていないと書いてあったクリスマスカードのあとのしばらくの音信不通。心配していましたが、まだ旅行会社の仕事を続けているとのことでした。同封されていた写真は、彼のお父さんの88歳の誕生日に撮ったものだそう。切手がたくさん貼ってあるのは、彼が切手収集が趣味だから、あえて色々な切手を貼ってくれています。変わらず誠実です。
30年来の親交が再開できてよかった。これは、私へのクリスマスプレゼントでした。

密やかに秋の花

きょうは二十四節季の「霜降」。雨の多い10月です。横浜は丸2日雨が続き、部屋の中にいても冷え込みを感じます。明日からまた暖かくなるという予報ですが、扇風機を1台しまいました。

今週始めまで朝早く家を出ることが多く庭の写真を撮る余裕もありませんでしたが、忙しさのピークは過ぎた感じです。ガラス越しに中庭のツワブキにつぼみが出てきたのに気づいてはいましたが、なかなか見に行けずにいました。きょうは夕方雨もあがったので中庭へ。

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2年前に実家からもらって移植したものです。なかなか花を付けないので、陽射しが足りないのかしらと半ばあきらめていたので嬉しいです 他の株も花芽が付いていました。人も植物も環境に馴染むには2〜3年必要ということでしょうね。

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マンション時代から秋に楽しませてくれるホトトギスもそろそろ終わりで、実ができています(写真左)。この辺には「青龍」とか「桃源」という品種を植えていたはずで、本当はもう少し青紫色です。写真にするとピンク系になってしまいました。
右の写真は、開花が遅い矮性のホトトギスで、先週くらいから咲き出したところ。

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法面にはアメジストセージ。2度の台風にもめげずに、あちこちに穂先を伸ばしています。ビロードの様な花穂。

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同じく法面に植えたハギの一株は、土木事務所の刈り込みから逃れ、道路に枝を伸ばすくらい大きくなりました。

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たぶん品種は武蔵野萩

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マンションから持ってきた飛鳥野萩は引越し1年目で枯れてしまいましたが、株分けした友人宅で生き続けているそうです。

少し手抜き料理が続いたので、きょうはタルトタタンを作りました。

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冷めたところをお皿にひっくり返したら…なんだか、去年より上手になっているんじゃない、私、と自画自賛(笑)
回数を重ねれば、それなりになってくるものですね。

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今年も栗の渋皮煮

10月になりました。今年もあと3ヶ月と思うと、毎年過ぎてゆく日々のなんと早いことかと焦るような気持ちになります。うだるような夏は、一日の時間の流れが遅く感じたのに…。
それでも振り返れば、9月は仕事ばかりでなく、就職以来初めて休みがとれた娘とB男くんと3人で温泉に行ったり、B男くんと私の実家それぞれのお墓参りも顔出しもでき、何年かぶりの充実した月でした。

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秋のお彼岸に私が帰省できたのは、おそらく結婚以来初めてです。やはりB男家が優先でした。
いつも母がお世話になっている近所へのあいさつや、ちょうど祥月命日だった父のお墓参りもできて、ずっと不義理を働いている気持ちがしていましたがすっきりしました。

帰りに母に「今朝もらったものだから」と栗を持たされました。
田舎はモノのやりとりの量が多いので、一人暮らしの母は困っていることを知っています。栗も今年で3回めとか。昨年の栗も茹でたまま冷凍庫にあるそうです。栗ばかりでなく、業務用1kg入りの「ほんだし」なんていうのも仕方なく引き受けました。(「ほんだし」は塩や砂糖が入っているので、私も使いたくないのですが…)

ところで、興味本位で栗の鬼皮取りを手伝ったB男くん、かなり大変な作業と知って大半をやってくれました。有難いです。栗ご飯にした以外は、渋皮煮にしました。手間がかかる作業、結局4日間ほどかかってしまいました。

昨年9月に亡くなったKさんも栗の渋皮煮が好きだったそうです。あまりに美味しいので作ってくれたAさんにレシピを聞いたら、「やっぱり、作ってもらったのを食べることにする!」と言ったとのこと、今では笑い話です。

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9月はKさんを偲ぶお茶会も開きました。
Kさんに代わって教えてくれているYさんによれば、亡き人を偲ぶお茶会は「お供茶(おくちゃ)」というそうです。初めて聞く言葉でした。「献茶」は神様に捧げるもので天目茶碗に白木の高台、お供茶は亡き人に捧げるもので、天目茶碗に塗りの高台なのだそうです。

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この1年、街でKさんに似た後ろ姿を見つけると、思わずその人の近くまで行ってしまうことがありました。Kさんが大切にしていたお茶を習う小さな会も消滅しそうな時もありましたが、なんとか続き、来年の3回忌にはKさんの子供たちの知らないKさんの写真をまとめて渡そうと話しています。
Kさんの住んでいたところは、横浜でも梨の産地です。この時期になると、自慢の浜梨(はまなし)を私たちにくれました。浜梨を供えて偲びました。(梨のそばにあるのは、羽田限定「ぽてたまご」

自家製バジルペースト

夏の間活躍してくれたプランターのバジルと青じそ、そろそろ葉が硬くなってきたので刈込みました。別のプランターには新たに種を蒔いたので、秋はそちらで収穫を期待したいと思います。

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バジルの葉っぱは、娘が好きなバジルペーストにすることにしました。忙しくなる前にこういう手間をかけておくことで、何もないときの料理の味方になってくれますよね。

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傷んだ葉っぱを取り除いても、けっこう量がありました。
洗って乾かしたバジルをフードプロセッサーに入れて…

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ニンニク、松の実、パルメザンチーズ、塩、オリーブオイルを加えて、回転。

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煮沸した瓶に入れて保存。蓋がいかにもリサイクルって感じですが…(苦笑)
自家製のバジルは買ったものより香りが高いんでしょうか、家の中には夜までハーブの香りがしていて、帰宅した息子が「なんかいい匂いする〜」と言っていました。
今回は賞味期限切れの松の実ではありませんでしたよ(笑)(2011年 賞味期限を過ぎても ゥ丱献襯據璽好

余談ですが、パッションフルーツは花を2つ咲かせましたが、まったく実をつけません(泣) 

しそジュース

IMG_7684_1先日作ったしそジュースがわが家で人気です。猛暑続きの朝、食欲の無いときに1杯、元気が出ます。私は仕事先に持っていく飲み物の1本をこのジュースにして、かつてない忙しさの日を乗り切りました。

そんな感じなので、720mlのビン2本を作ったにもかかわらず、1本目がすぐに空になり、2本目に入ってからはチビチビと大事に飲んでいる状態でした。もっと作りおきしたいと、近所のスーパーの野菜売り場を探しましたが、なかなか赤紫蘇の束が見つかりませんでした。
梅干しの土用干しの時期だけ入荷するものなので、扱わないスーパーもあるのでしょうね。

一昨日あまり行かない街に出かけた帰り、大きな駅ビルの下にあるスーパーを探してみたら、赤紫蘇がありました

【しそジュース】 

【材料】 (出来上がり量約1500〜1600ml、全量約1700カロリー)
赤ジソ       300g(一束)
水          1400ml(7カップ)
グラニュー糖   400g  
純米酢       400ml(2カップ)
 

➊赤しそは茎をとりのぞき、よく洗う。

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❷鍋に水を入れて沸騰したら、➊を入れて中火で3〜4分煮る。こして煮汁のみ鍋に戻す。

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❸❷を中火にかけてグラニュー糖を加え、アクを取り除きながら10〜15分煮て火を止める。

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❹純米酢を加えて混ぜ合わせる。酢を入れると濃い紫からきれいな赤紫色になる。

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❺煮沸消毒したビンに❹&を入れ、粗熱ととってから、冷蔵庫で保存する。

※冷蔵庫で3ヶ月ほど保存が可能。
※水か炭酸飲料で2〜3倍にうすめて飲むのがおすすめ。

090726s_05わが家のB男くんは米酢が苦手なので食酢にしましたが、美味しくいだだけました。砂糖はグラニュー糖にすると透き通った液になりますが、グラニュー糖でなくてもOKです。また保存ビンですが、煮沸は大変なので、私は空いたばかりのお酒のビン(料理酒や白ワイン)を使っています。

ベニシアさんも作っていたしそジュース、よろしかったらお試しください。(右の写真はNHKのHPより拝借)


賞味期限を過ぎてもΑ 船櫂鷁杙

IMG_7006_1久しぶりの「賞味期限を過ぎても」シリーズです。このシリーズもマスカルポーネチーズ松の実がよく検索されているようです。作るタイミングを逃すと、つい賞味期限が過ぎてしまうもの…ありますよね。

さて、今回はチョコレート。昨年バレンタインデー用に家族に手作りチョコを送るつもりだったのに、息子の受験でそれどころではなくなってしまい(苦笑)、ホワイトチョコレートがそのまま残っていました。今年用に使える?と日付を見たら、年末で賞味期限が切れていました。味もちょっと甘すぎるホワイトチョコレートです。

そこで、チョコレートを溶かし、クッキングペーパーを敷いたバットに流し込み、ポン菓子を埋め込んでみました。
ラップをして冷蔵庫で冷やして、硬くなりすぎる前に一口大にカット。
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ポン菓子の香ばしさがチョコの甘さおさえ、カロリーも少し控えめのおやつが出来上がりました。
40個くらい作りましたが、好評でたちまち無くなってしまいました。

参考にしたレシピはこちらですが、バターは加えませんでした。
冬なので、チョコレートはすぐ固まってしまいます。
手早く、ポン菓子をたくさん埋め込むのが美味しさの秘密のようです。




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