「バブルノタシナミ 受けて立つわよ、寄る年波」 阿川佐和子 世界文化社

 月刊誌「GOLD」に連載されたエッセイをまとめたもの。
 今は休刊していますが、以前は時々図書館で「GOLD」をパラパラと
 めくっていました。
 私とは無縁な世界が広がっていて、どう考えても自分でお金を出して買う
 雑誌ではありませんでした。
 後藤久美子さんが載っていて、その美しさいかにもセレブといった生活を
 目の当たりにして、同じ年代でこうも違うものかと感心したものです。
 人間同じくらいのレベルだと妙にライバル意識をもったり、僻んだりしてしまい
 ますが、私とゴクミ(懐かしい言い方)くらい差が開いていると、
 ただただ「ほぅ~」っとうっとりため息をつくことしかできません。
 話がそれてしまいましたが、このエッセイおもしろかったです。