ピケルステーション ~遊戯王の情報や構築に関するブログ~




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ないです。(早すぎた結論)



どーも、魔法使い族と魔導書を愛してやまないブロガー、ピケステです。


毎度、制限改訂の時期が近づいてくると、Twitterで「神判返して」ってつぶやいてるんですけど、


これは、「神判を使って暴れまくりたいから返して」っていうよりは、

「もう神判を禁止カードにする必要ないでしょ」っていうニュアンスに近いんですよね。
(神判を使えるならもちろん使うんですけど。)



ってことで、今回は、


ピケステさんが考える、《魔導書の神判》が禁止になる必要がない理由をまとめてみます。

(※あくまで主観ですので、その点はご理解ください。)




まずは、魔導書の神判ができること(活用法)について。


①エンドフェイズ時に魔導書魔法を数枚手札に加えることができる。

②手札に加えた魔導書の枚数以下のレベルの魔法使い族1体をデッキから特殊召喚できる。




で、

問題は、上記2つが現在のカードプールにおいて本当に脅威なのか、

そして、他のカードで(同レベルかそれ以上で)似たようなことができる別テーマのカードが存在するか、
また、同じことができるカード・手段が存在しないのかどうかについて考えていきます。




①エンドフェイズに魔導書魔法を手札に加える効果

これは、閃刀姫の《閃刀機関-マルチロール》あたりと比べるのがわかりやすいと思います。

あちらは墓地の魔法である必要がありますが、セットできるので、《閃刀機-ウィドウアンカー》や《閃刀機-シャークキャノン》をセットして次の相手ターンに妨害として使うことができます。

対して神判は「手札に加える」なので《ゲーテの魔導書》や《トーラの魔導書》を持ってきても次の相手ターンの妨害には使えません。(一応ゲーテなら、そのエンドフェイズ内に即座に発動して除外とかはできますけど…。)


魔導書と閃刀姫のテーマ自体で考えても、
魔導書は《グリモの魔導書》、《魔導書士 バテル》など、閃刀姫は《閃刀起動-エンゲージ》や《閃刀姫-シズク》など、サーチ手段などが豊富である程度安定性を確保できるのは変わらず、

テーマとしてできることの違いはあれど、少なからず(一般的に)閃刀姫が魔導書より劣っているとは考えづらいので、

魔導書魔法サーチとそれによる手札回復の面でいえば、マルチロールが無制限な今、神判が禁止である必要はないと考えます。


大事な点なので改めて言いますけど、

少なくとも現時点では、
この魔導書サーチ効果では、次の相手のターンで妨害する手段は手に入りません。




②魔法使い族をデッキから特殊召喚する効果


まず大前提として、この効果および魔導書の神判自体をうまく活用するには、他にある程度の枚数の魔導書魔法をデッキに入れる必要があります。

神判自体をサーチできる《グリモの魔導書》や、(一部を除く)魔法使い族デッキなら採用しやすく、デッキの回転にも貢献できる《ルドラの魔導書》までは気軽に採用できますが、
それ以外の魔導書も採用する場合、特に魔導書以外のテーマを中心に組むデッキだと、魔導書魔法を追加するだけ事故率が上がることも想定する必要があります。(グリモとルドラに関しても同名ターン1制限があるので、特に魔導書中心のデッキ以外で各3積みすると事故要因になる場合もあります。)


その上で、「魔法使い族を特殊召喚できる」ということですが、


他に安定して(特殊召喚制限のない)魔法使い族をデッキから場に出す手段が存在しないのか…、



ありますよ。(断言)


ピケステさんもよく使う手段ですが、「墓地送り手段」+《神聖魔皇后セレーネ》で全く同じことができます。

墓地送り手段に関しては、☆1でサポート手段も豊富な《マジシャンズ・ソウルズ》。これだけでまず☆6以上は墓地に送ることができます。
そして、ソウルズで《EMミス・ディレクター》を墓地に送り、セレーネで蘇生することでS召喚できる《シューティング・ライザー・ドラゴン》を使えば、☆6以下のモンスターを墓地に送ることができます。

ミス・ディレクターにセレーネの効果を使う必要はありますが、ライザー&セレーネに加えてもう1体モンスターがいれば2枚目のセレーネを出して効果を使えますし、そうでなくてもカウンターさえ貯まっていれば次の相手メインフェイズに蘇生効果を使えます。

ソウルズは墓地送りの他に自己特殊召喚と手札交換効果もあるので、ソウルズさえ場に出せれば大抵セレーネまでたどり着けるはずです。(魔法カードが少ないデッキ構成でもなければ)

そもそも、ソウルズを使わずともEXデッキから出すセレーネ(魔力カウンター×3)とライザーが揃えば良く、
さらに言えばライザーはSチューナーなので《水晶機巧-ハリファイバー》経由で相手ターンに出して、墓地に送ったモンスターを即座にセレーネで蘇生することで、そのターンは「発動する効果」こそ使えませんが、永続効果は問題なく適用され、返しの自分のターンになれば何も問題なく運用できるようになるので、

結論から言えば、相手ターンに効果を発動する必要がない(永続効果目的の)☆6以下のモンスターに関しては、場・墓地に合計3枚魔法カードを用意しつつセレーネとハリファイバーを出すことができれば良いわけです。

特にこの方法で、神判魔導時代によく使われていた《昇霊術師 ジョウゲン》は問題なく使えますし、《霊滅術師 カイクウ》についても、守備表示で出す必要はありますが、墓地除外を封じる永続効果を適用することができます。

魔法を3枚出しつつセレーネとハリファイバーを出すのは、テーマ内にサーチ系などの魔法がある&ペンデュラムや永続魔法を一定枚数使う(or魔法カードを連続して使う)&魔法使い族とチューナーを含めモンスターの展開力がある程度あるデッキなら可能だと思います。


ちなみに、この条件で「ある程度デッキ・テーマが限られてくる」と思うかもしれませんが、
神判+他の魔導書を3種類以上入れて、さらに安定して神判を手札に持ってきて発動しつつ、その後に魔法を3発打てるデッキもそうそう多くはないので。



☆6以上については、汎用的な手段としてはメインデッキからソウルズを用意する必要があるなど、セレーネ+ハリファイバーに比べると成功率が低くなりますが、
そもそも神判でもそんな高レベルモンスターを出すのは、よっぽどの専用構築でもない限りほぼ無理なので。



でもって、考えてみてください。


上記のセレーネ+ハリファイバーを使えるデッキ、

例えばセフィラ&エンディミオンデッキなら、魔法多用するしPスケールもあるし他の手段でも魔力カウンターを貯められる、チューナー出せる、魔法使い族出せる、それらを含めてセレーネ&ハリファイバーを揃えられます。
(エレクトラムの下にハリファイバーを出せば、ハリファイバーで出した魔法使い族チューナー&エレクトラムでセレーネをEXモンスターゾーンに出せます。)

この場合、おそらくセレーネ&ハリファイバーの他にも《セフィラの神撃》や《魔導獣 キングジャッカル》、《創聖魔導王 エンディミオン》などの妨害手段も用意できていると考えられます。



それに対して、仮に神判が制限(1枚)として、それを安定してサーチ・発動することに特化したデッキがあるとします。

神判を全力で手札に加えるために、グリモ・バテル・ルドラは各3積み、モンスターを消費せずにルドラを使いやすくするために他の魔導書カードも多めに採用、クロウリーを出しやすくするために《ジェスター・コンフィ》や手札交換効果もあるソウルズも多めに採用、

そして神判で出す用のモンスター(ジョウゲン、カイクウなど)ももちろん採用ですが、手札交換をしている間に手札に引き込んでしまった場合、この時点で召喚権などの方法で活用することになるor単純に1枚分の手札の損失になってしまう危険性があります。
(ウィッチクラフトや、《青き眼の乙女》&《青眼の白龍》などを組み合わせることもできますが、組み合わせたギミックとそれに必要なカードの枚数だけ事故率が上がりやすくなり構築が難しくなります。)

そこまでしてできるのは、ある程度のレベル以下の魔法使い族の特殊召喚と、次の相手のターンには使えない魔導書魔法のサーチ(しかも手札が6枚以上になったらそのぶん捨てる必要あり)、

つまり残りのデッキスペースで相手ターンを凌ぐ手段を上手く組み込まなければなりません。

さらに言うと、神判の発動自体にも手札を1枚消費するので、その減った手札から魔法連発&相手のターンを凌ぐ手段を用意しなければならないのです。(一応、神判は速攻魔法なので、ルドラにチェーンして発動しルドラの効果に神判を充てれば消費を抑えることはできますけど。)



(ちなみに、相手ターンに神判を発動して、《増殖するG》のように相手の魔法発動を牽制する使い方もありますが、多くの場合に特殊召喚連発の牽制と魔法連発の牽制のどちらが効き目があるか、そして増Gの汎用性も踏まえると、これが神判を禁止にする理由にはならないと思います。そもそも魔法対策なら《王宮の勅命》が制限ながら現役ですし。)



現在のカードプール・リミットレギュレーションで問題なく組める上記のセフィラエンディミオンなどのデッキ、

それと現在禁止の神判入り魔導書デッキを比較して、



どうでしょう?これでも神判を禁止にする必要ありますか?





※一応言っておきますが、決して神判が弱いと言っているわけではありません。
あくまでも、他の現役のカード・デッキと比較して禁止にするほど危険なカードかどうかという話です。




ちなみに、ピケステ流魔導書としては神判が帰ってくるのはもちろん大歓迎です。

うららなどの妨害を神判のために温存してくれるなら、その間にグリモバテルクロウリーその他でゲーテと手札誘発を準備できるので。

ようするに、神判魔導という大衆のトラウマ(神判の存在そのもの)を利用した心理的戦術ってやつですね。

グリモやバテルにうららとか打ってくれれば、それはそれで他のサーチ手段から神判を使えるので、神判とジョウゲン各1枚ぐらいは採用できるかも。そのくらいなら元々ある程度魔導書で固めてるデッキならさほど支障は出ないと思いますし。




まぁ、そんな感じで、


「禁止カード返せー」とか、「あれはぶっ壊れだから無理だろー」とか、それぐらいのことを言うのは簡単ですけど、


私ピケステは魔導書にめちゃくちゃ思い入れがあり、それはもちろん神判にも同様なので、

熱く長ったらしくなってしまったかもしれませんが、

禁止カード《魔導書の神判》について、自分なりに深く掘り下げて考察し、その上で「禁止カードである必要はない」と結論付けさせていただきました。



まぁ、全ての禁止・制限カードについて規制理由は、

「K○NAMIがそう指定したから」なんですけどね。(悲)



今回もダメならもう禁止9年目突入なんですよね…。

はよ神判かえしてくれぇ~。



以上で~す。

ノシ






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やべぇよ…こいつ超強ぇよ…。





どーもです。超絶魔導書愛好家のピケステです。


今回は、《時花の賢者-フルール・ド・サージュ》の登場により格段に強化されたピケステ流魔導書デッキを紹介します!



いやーもう、セレーネアクセス登場時に匹敵…いや、むしろそれ以上の衝撃を受けましたね。

だってこのサージュ1枚で、魔導書デッキ(ピケステ流)が抱える弱点とかの問題点が一気に解決したんですから。





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※カッコ内のカード名をクリックすると、遊戯王カードwikiの該当ページを開くことができます。



メインデッキ40枚

モンスター24枚
《魔導書士 バテル》3
《時花の賢者-フルール・ド・サージュ》3
《ウィッチクラフトゴーレム・アルル》
《ジェスター・コンフィ》3
《エフェクト・ヴェーラー》3
《D.D.クロウ》2
《灰流うらら》3
《屋敷わらし》2
《増殖するG》3
《捕食植物セラセニアント》

魔法16枚
《グリモの魔導書》3
《ルドラの魔導書》3
《セフェルの魔導書》
《ヒュグロの魔導書》
《アルマの魔導書》2
《ゲーテの魔導書》3
《ネクロの魔導書》
《魔導書院ラメイソン》
《簡易融合》


エクストラ
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
《フォーチュンレディ・エヴァリー》
《TG ワンダー・マジシャン》
《アクセスコード・トーカー》
《召命の神弓-アポロウーサ》
《神聖魔皇后セレーネ》2
《魔導原典 クロウリー》3
《水晶機巧-ハリファイバー》
《サクリファイス・アニマ》2
《聖魔の乙女アルテミス》
《副話術士クララ&ルーシカ》




魔導書デッキの回し方については、魔導書タグなどから以前の記事を参考にしていただければと思います。

今回は、サージュが追加されたことによる変化を中心に解説します。




ちなみに、以前のピケステ流魔導書デッキがこちら。(比較用にどうぞ)

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まず、サージュで《スキルドレイン》や《マクロコスモス》、《アンデットワールド》など、永続でこちらの動きを阻害してくるカードを破壊できるようになったので、《ダイナレスラー・パンクラトプス》を外しました。
また、《トロイメア・フェニックス》もEXからタイミングを問わず出せるものの、もともと消費が激しく使いづらかったこともあり、この機会に外しました。


サージュが墓地に送られた場合に発動する「墓地のモンスター1枚をデッキに戻して、デッキ・墓地から☆1植物族1枚を手札に加える」効果により、長期戦になってもデッキ内のバテル切れやクロウリー切れなどを防げるようになったので、《究極封印神エクゾディオス》を外しました。


サージュが容易に場に出せる攻撃力2900であり、アクセスコードと並べることで8000超えの直接攻撃をしやすくなったことや、サージュの効果でセラセニアントをサーチすることで相手ターンの攻撃に耐えやすくなったため、アルルの枚数を減らしました。


そして、枚数調整でセフェルの枚数を1枚減らして、サージュ3枚とそのお供のセラセニアント1枚を追加して、新しいピケステ流魔導書デッキの完成です!


フェニックスを外して1枠空いたEXですが、とりあえずはバテルを即座に墓地に送れるアルテミスを追加しました。
アルテミス自身が同名ターン1しか場に出せないのがネックですが、墓地に魔法使い族が1枚だけある状態で、バテル召喚(&手札にいずれかの魔導書魔法1枚)からネクロをサーチ、バテル素材アルテミスからのネクロでバテル(またはもう1枚のほうの魔法使い族)を蘇生し、クロウリーにつなげるという動きができます。

まぁ、この1枠に関しては、後々もっとこのデッキと相性が良いEXのカード(切り札性能の魔法使い族高リンクとか)が登場したときに使える枠と考えていただければと思います。




で、上記のように多くのカードの役割を引き継ぎ入れ替わってることから、すでにサージュの有能さは十二分に伝わってるとは思いますが、
改めて、このデッキにおいてサージュができることについてまとめてみます。



まず、天敵のアンデットワールド、《王宮の勅命》をはじめとした永続メタを破壊しながら自己特殊召喚できます。
後出しゲーテでは処理できない上記2種類を破壊できるのはマジで、もうホントマジで、いや超マジで!有り難いっす。(語彙力)

手札で発動し、特殊召喚と同時処理で破壊するのでスキルドレインも問題なく破壊できます。

《センサー万別》を破壊する場合は、場に魔法使い族がいると効果の発動自体ができないため、
魔法使い族以外のモンスターを用意するか、魔法使い族の場合は裏守備で出して破壊対象にする必要があります。(←バテルの効果を使えないのが悔やまれますが、まぁ仕方ないですね。)

逆に、フィニッシャーとしてアクセスコードを出したい場合にジャマな《群雄割拠》は、バテルの効果使用後や召喚権を使わないコンフィを使えます。(逆に魔法使い族が手札にない場合は、その他のモンスターをセットして破壊対象にしましょう。)

《御前試合》を破壊したい場合は、コンフィなら特殊召喚から破壊対象にできますが、バテルはセットする必要があります。

もちろん相手の永続魔法罠だけでなくモンスターや伏せカードも破壊できるので、
高ステータスのモンスターを破壊したり、効果無効系のモンスターを破壊対象にして無理やり効果を使わせて、その他のカードの動きが通るようにするなど、
その場に応じて柔軟な使い方ができると思います。

(特殊召喚封じ系は流石に対処できないので、そちらはゲーテで処理してあげてね。)



次に、墓地に送られた場合の効果ですが、こちらも超有り難い効果になってまして、

まず、墓地のモンスターをデッキに戻せる点。

魔導書魔法をラメイソンでデッキに戻すことで、毎ターンゲーテ(&手札誘発)を打ちつつ長期戦に持ち込み一方的に相手を消費させていく、というのがこのデッキの戦法の1つなわけですが、
魔法はラメイソンでデッキに戻したりアルマで除外から手札に戻して再利用できますが、バテルはそれができないので、中盤以降はグリモを使ってもバテルを経由できないためモンスターを場に出せなかったり、それによりセフェルやゲーテを使えない、という事態が発生しがちでしたが、

サージュでバテルを繰り返しデッキに戻せるようになり、この問題が大幅に改善されました。

その他にも、バテルと同じく過労死枠のクロウリーも戻せますし、
耐性持ち大型モンスター処理のために一度使用したアクセスコードも、EXデッキに戻すことで再度フィニッシャーとして使えたり、
その時の対戦相手のデッキに対して効果的な手札誘発など、とにかく繰り返し使いたいモンスターをデッキに戻せるのはかなり有り難いです。


そして!その次がめちゃくちゃ重要です!

なんと、デッキ・墓地から☆1植物族を手札に加えることができるんです!


まぁでも、魔法使い族じゃないからある程度汎用的で使いやすいカードじゃないと、かえって手札事故を引き起こす可能性もあるし、なんか良いカードあるかなーと思って調べたら、



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めちゃめちゃ良いのいるじゃん!(大歓喜)


まず、サージュが戦闘破壊された場合に、セラセニアントを手札に加えることで直接攻撃によるダメージを1回分防げますし、
戦闘した相手モンスターを破壊できるので、相手がモンスターを守る判断をした場合はセラセニアントが場に残り、他の相手モンスターの直接攻撃も防ぐことができます。


また、あらかじめサージュをリンク素材やルドラに充てることで墓地に送りセラセニアントをサーチしておけば、
《ライトニング・ストーム》などでゲーテを発動できずに相手が展開してきた場合の直接攻撃にも対処できますし、
魔導書が2枚以上手札に来なかった場合に、場に1体だけいるバテルやクロウリーにルドラを充てて場のモンスターがゼロになっても、セラセニアントが手札にあれば(他の手札誘発と併用することで)相手ターンを凌ぎやすくなってます。


そして、相手が戦闘を躊躇って場または手札に残ったセラセニアントですが、
☆1モンスターはアニマに変換することで実質魔法使い族として運用できるので、セフェルやゲーテの発動条件、クロウリーの素材など、あらゆる動きにつなげることができます。


(D.D.クロウも、セラセニアントも、☆1モンスターは実質みんな魔法使い族!byアニマ)



そして最後に、サージュは自己特殊召喚可能&クロウリーでリリース無視召喚も可能な場に出しやすい攻撃力2900ということで、
セレーネ素材アクセスコード(攻5300)と並べることで、それぞれの除去効果で相手の場を空にしたうえで合計8000を超えるダメージの直接攻撃ができるので、

それこそアクセスコード登場前は特に顕著だった「決定打に欠ける」という問題点は、アクセスコードの登場→サージュの登場という段階を経て完全に解消され、
むしろ、「隙を見せれば速攻でケリをつけに来る」デッキにまで昇格したのではと思ってます。



そんなところですかね。



今回の記事、魔導書デッキ記事というよりもはやサージュの使い方講座になってる件について。(笑)


1枚のカードでこれだけのことが書けるってのは、それだけこの「時花の賢者-フルール・ド・サージュ」というカードが優秀なカードってことですね。


いやホント、弱点が見事にことごとく改善されて、魔導書デッキめちゃくちゃ強くなりまして、ピケステさんすっごく嬉しいです!



サージュはシャドールドラグマデッキなどその他のデッキへの採用も決まってます。

ピケステさんとしては、あの《マジシャンズ・ソウルズ》をも超える新しい魔法使い族のエースであり、バテルに並ぶピケステさんの相棒的存在と評価してます。


サージュ、これから末永くよろしく頼むぜ!



以上で~す。

ノシ






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どーもです。ピケステです。


今回は、「☆3軸、ハリファイバーからパキケファロ&九支するデッキ」を紹介します。


タイトルの通り、とにかくハリファイバー1枚(チューナーを含むモンスター2体)から、パキケファロと竜星の九支を出すことに特化したデッキになってます。




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※カッコ内のカード名をクリックすると、遊戯王カードwikiの該当ページを開くことができます。



メインデッキ60枚

モンスター43枚
《フォッシル・ダイナ・パキケファロ》
《幻獣機オライオン》2
《炎竜星-シュンゲイ》2
《秘竜星-セフィラシウゴ》
《ブンボーグ003》3
《ブンボーグ001》
《魔界発現世行きデスガイド》3
《クリッター》3
《神樹のパラディオン》3
《サイコウィールダー》3
《サイコトラッカー》3
《SRベイゴマックス》
《SRタケトンボーグ》
《俊足のギラザウルス》3
《幻創のミセラサウルス》3
《ジュラック・アウロ》
《クイック・シンクロン》3
《ジェット・シンクロン》
《幻影騎士団ダスティローブ》
《幻影騎士団サイレントブーツ》
《彼岸の悪鬼 グラバースニッチ》
《彼岸の悪鬼 ガトルホッグ》
《彼岸の悪鬼 ラビキャント》

魔法14枚
《緊急テレポート》2
《化石調査》3
《調律》3
《死者蘇生》
《リビング・フォッシル》
《ブラック・ガーデン》
《貪欲な壺》3

罠3枚
《竜星の九支》
《セフィラの神撃》
《幻影翼》


エクストラ
《星風狼ウォルフライエ》
《ヴァレルロード・S・ドラゴン》
《ジャンク・デストロイヤー》
《F.A.ライトニングマスター》
《シューティング・ライザー・ドラゴン》
《魔救の奇跡-レオナイト》
《源竜星-ボウテンコウ》
《ガーデン・ローズ・メイデン》
《虹光の宣告者》
《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》
《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》
《幻獣機アウローラドン》
《水晶機巧-ハリファイバー》
《彼岸の黒天使 ケルビーニ》
《転生炎獣アルミラージ》





回し方について



メインデッキを見ていただければ、何が何でもハリファイバーを出すという執念は感じていただけると思うので、(笑)

まずは肝心の、ハリファイバーからパキケファロにつなげるルートを紹介します。



①ハリファイバーでブンボーグ001(ジェット・シンクロンかオライオンでも可)を特殊召喚し、その2枚でアウローラドンをリンク召喚。

②アウローラドンの効果で幻獣機トークンを3体出す。(それに反応してブンボーグ001の自己蘇生も可能。)

③トークンを2体(トークンⅠ、トークンⅡとする)を残しつつ、その他のモンスター2体(大抵ラドン&ブンボーグ001)をリリースしてアウローラドンの効果を発動し、オライオンを特殊召喚。

④オライオン(☆3チューナー)とトークンⅠ(☆3)を素材にボウテンコウをS召喚。ボウテンコウの効果で九支をサーチ(その後セット)しつつ、オライオンでトークンⅢを出す。

⑤ボウテンコウの効果でデッキからシュンゲイを墓地に送って自身のレベルを4にする。

⑥ボウテンコウ(☆4チューナー)とトークンⅡ(☆3)を素材にシューティング・ライザーをS召喚。ボウテンコウの効果でセフィラシウゴを特殊召喚し、ライザーの効果でデッキからパキケファロを墓地に送り自身のレベルを4下げて☆3にする。

⑦ライザー(☆3チューナー)とトークンⅢ(☆3)を素材にレオナイトをS召喚。

⑧墓地に炎属性(シュンゲイ)がいるので、相手ターンになったらレオナイトの②の効果で岩石族であるパキケファロを蘇生可能。(その後は戦闘などで破壊されても、レオナイトさえ維持できれば相手ターンが来る度にパキケを蘇生可能)
そして九支を発動した際にセフィラシウゴを破壊することでセフィラの神撃をサーチでき、しかもシウゴはEXデッキに行くので、そのまま自分のターンになったら神撃をセットするだけで次の相手ターンに発動可能。



と、基本的な動きはこんな感じになります。




ちなみにパキケやセフィラシウゴ、九支や神撃など、手札に来てしまってもある程度カバーできるorアド損になるだけで動きには支障は出にくいけどなるべく来てほしくないカードが少なくないので、デッキ枚数は60枚にしました。
ぶっちゃけハリさえ出せればいいので手段はいくらでもありますし、同名ターン1のカードが手札にダブっても嫌ですし、あとは化石調査に調律と必要なカードを選べるサーチ札もあるので40枚に近づける必要性のほうが薄いですね。



てな感じでハリファイバーを出す手札自体は初手で9割がた成立するんですけど、

妨害(手札誘発)を食らってしまっては意味がない、ということで、

SRコマタケセット、サイコウィールダー&トラッカー、デスガイド&クリッター、俊足のギラザウルス、神樹のパラディオンと場に並べやすい☆3を総動員し、
ハリファイバーやアウローラドンを出す前にゴシップ・シャドーを出すことで妨害対策できるようにしました。


化石調査は、
先攻など相手の墓地にモンスターがいない場合はリスクなしで特殊召喚できる☆3のギラザウルスか、
自分で手札から墓地に送ることもでき、墓地から自身を除外してチューナー(アウロ)を場に出せるミセラサウルスのどちらか必要なほうを選んでサーチすることができます。


調律は、ジェット・シンクロンかクイック・シンクロンをサーチできます。
ジェットなら自身の召喚&手札コスト1枚でアルミラージ経由でハリファイバーを出すことができます。
クイックは自身だけではハリファイバーを出せないものの、他のカードに召喚権を使った場合でも手札から特殊召喚できますし、一応同名ターン1制限とかも無いです。
また、どちらも手札を能動的に捨てることができるので、手札に来てしまったパキケファロを墓地に送る手段としても役立ちます。



あとは、とにかく墓地が肥える&デッキからモンスターを出す手段が多いので貪欲な壺を採用してみたり、

展開を止められた場合or上振りに役立つ死者蘇生とリビング・フォッシルを入れてみたり。


ブラック・ガーデンはボウテンコウと同じ素材で出せるメイデンでサーチも可能で、
相手モンスターの攻撃力を下げてパキケファロの戦闘破壊を防ぐほか、神樹のパラディオン(攻800)やサイコトラッカー(攻1600)などを蘇生してモンスター展開に役立てることもできます。


☆3×2体でケルビーニをリンク召喚すれば、グラバースニッチを墓地に送ってガトルホック(orラビキャント)を特殊召喚しケルビーニとあわせてラスティ・バルディッシュをリンク召喚でき、その効果で幻影翼をセットしながらダスティローブを墓地送り→除外してサイレントブーツをサーチ→バルディッシュが場にいるので自己特殊召喚までできます。

幻影翼に関しては手札サイレントブーツをシンクロン2種の手札コストなどの手段で墓地に送って、その墓地効果でサーチすることもできます。
戦闘・効果破壊を防ぎつつ攻撃力を500上げることもできるので、パキケファロの維持にも一役買ってくれます。


ちなみに、☆3×2体→ケルビーニでグラバースニッチを墓地に送ることでチューナーであるラビキャントを特殊召喚しハリファイバーにつなげることもできます。
まぁまずないと思いますけど、万が一手札にチューナーがなくチューナーを持ってこれるカードもない場合の最終手段にどうぞ。



エクストラについて

とりあえずハリファイバー、アウローラドン、ボウテンコウ、ライザー、レオナイトは軸となる動きに必要なので確定として、
アルミラージはジェット・シンクロンやクリッターを墓地に送って自己蘇生や神樹のパラディオンをサーチ→自己特殊召喚するための手段として、ケルビーニはデスガイドで出したクリッターを墓地に送る手段として、こちらもほぼ必須扱いですね。

あとは、アウローラドンからの分岐で出すこともできるサベージや、余った☆3や☆1チューナーから出しやすく妨害効果持ちの☆4の虹光や☆7のライトニングマスター、
同じく余った☆3と、死者蘇生やリビング・フォッシルでオライオンを蘇生することで出せるメイデン(黒庭サーチ)、

その他には、クイック・シンクロンを採用&☆3を出しやすいデッキなのでジャンク・デストロイヤーや、☆3チューナー+☆3×2体で出せるウォルフライエ(サイコトラッカーや幻影翼でも攻撃力up可能)あたりがオススメです。



そんなところですかね。



いやー、やっぱり特殊召喚封じは良いっすね~。(byジョウゲン使い)


以上で~す。

ノシ



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