どーも、ピケステです。
珍しく魔法使い族でもかわいい系でもないデッキです。(笑)
今回は、終焉龍カオス・エンペラーを取り入れたオッドアイスデッキを紹介します。
……あ、魔法使い族採用してたわ。1枚だけ。(笑)
メインデッキ40枚
モンスター22枚
オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン 3
オッドアイズ・ファンタズマ・ドラゴン 3
オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン 3
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 2
オッドアイズ・ファントム・ドラゴン
オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン
オッドアイズ・ランサー・ドラゴン 2
終焉龍カオス・エンペラー 3
混沌帝龍‐終焉の使者‐
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
真紅眼の黒炎竜
アストログラフ・マジシャン
魔法16枚
天空の虹彩 3
テラ・フォーミング
螺旋のストライクバースト 3
ドラゴン・目覚めの旋律 3
トレード・イン 3
七星の宝刀 3
罠2枚
鳳翼の爆風 2
エクストラ
ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン
銀河眼の光波刃竜
ギャラクシーアイズFA・フォトン・ドラゴン
No.62銀河眼の光子竜皇
銀河眼の光波竜
No.90銀河眼の光子卿
No.38希望魁竜タイタニック・ギャラクシー
オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン
真紅眼の鋼炎竜
撃滅流ダーク・アームド 2
ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム
覇王眷竜スターヴ・ヴェノム
オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン
覇王白竜オッドアイズ・ウィング・ドラゴン
とりあえずオッドアイズに終焉龍を取り入れたデッキなんですけど、どこから説明すればいいやら…。
まず終焉龍、ファンタズマ、ランサーが旋律に対応してます。
特殊召喚した終焉龍は場を離れるとデッキの底に戻るので、旋律を終盤にひいても発動できる点で特に相性が良いです。
七星の宝刀は手札の☆7を除外できるので、終焉龍のP効果を序盤から使えるようになります。
Pモンスターは破壊されるとエクストラに行ってしまうので、終焉龍の特殊召喚コストを用意するための策を用意する必要があります。
ランサーはオッドアイズサポートに対応する非ペンデュラムであるため、場からでも簡単に墓地に送ることができます。
オッレボはサーチ効果を使うために自身を手札から捨てて墓地に置くことができます。
あとは旋律、トレインの手札コストなんかですかね。
X素材を取り除くのも1つの手ですが、初動だとなかなかそこまではいかないですかね。
鳳翼の爆風は、手札を捨てつつこのデッキの天敵となるナチュビ、虚無魔人、クリスティアあたりを処理できます。
下級なしのこのデッキでコイツら出されたらマズいどころじゃないですからね。(汗)
エクストラについて
エレクトラムはほぼ必須、アブソリュート及びその効果での特殊召喚先も優先順位高いです。
あとはランク7、8を出しやすいので、
汎用のランク7だのランク8(銀河眼とか)だのを入れるもよし、
トマホークとリンクモンスターを詰め込むもよしです。
撃滅龍はオッドアイズのメインデッキで不足しがちな効果除去に長けてるので結構オススメです。
鋼炎竜を採用するなら黒炎竜もあわせて採用すれば、宝刀とか闇の除外コストなんかにも対応しててイイですね。黒竜でもいいですけど召喚権をほぼ使わないため黒炎竜ならデュアル効果を活かせますので。
あとは、高スケールがオッレボとアーペンしかおらず両方とも旋律非対応なのでスケール揃えるときは注意とか、(ペルソナじゃなくてミラージュにしてもいいかも)
そんなところですかね。
今度登場する混源龍レヴィオニアも採用候補になるのかな?旋律トレイン両方に対応してますし。
闇鋼龍ダークネスメタルは今回のデッキでは大量展開に向いていないため不採用にしたものの、まぁ他でいくらでも活用法はありますけど、
トリシューラとジャッジメントは…特にジャッジメントは…ピケステさんのライトロードデッキでも使ってあげられないですし、うーん……。
以上です。
ノシ
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