2010年06月17日

寿命

ついに、高校時代から使っていた財布を買い替えた。

小銭入れは穴が開き、お札入れはボロボロ。

ピン札を入れてもすぐしわしわ。

さすがに限界だった。

10年以上、俺の右後ろのポケットに入ってた奴が、突然別の奴に変わったわけだけど、意外とすぐなれるもんですね。

ちなみに、最近身の回りの物が限界になるケースが多くて、8年使った時計、6年使ったカードケース、3年乗ったバイクがことごとくお釈迦になってる。

そう思うと、人間の作った物はなんて寿命が短いのかと思う。

というより、人間の造ったものはいつか壊れる。

壊れて、再利用出来ないものが多い。


自然が創ったものは、壊れるといより、朽ち果てる。

終わった後も、何かしらの役に立ち、自然の輪の中からはみ出ない。

対して、人工物は役目を終えた後に役に立たない物が大半で、作ったあとに意味がない。

つまり、役を終えた後に、役に立たないものを作ったエネルギーが無駄ってこと。

これは、地球の持つ存在エネルギーの消費に値しないだろうか?

かと言って、今の生活をどうすべきとか言う訳じゃないんだけど、やっぱり人間は、地球の視点で立てばいらない存在なんだなぁと思ってしまう。


なーんてことを、要らないと思える道路の設計をしてると思った。


pikorisan at 20:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年05月17日

転機

最近ランニングを始めた。

最初は3kmも辛かったけど、今は頑張れば10km程度走れるまでに成長。

今さらながら、体を動かすことはとても楽しい。

ランナーズハイの境地になると、いくらでも走れそうに思えてくるのが不思議。

大概頑張りすぎて、翌日辛いのが常なんだけど。


こんなに頑張ってる理由、それはダイエットのためです。

昨年、2ヶ月間とある空港の調査で昼夜逆転生活をしたお陰で激ヤセ。

その後、長野の山奥の調査で、民宿の飯がうますぎたお陰で激太り。

いわゆるリバウンドって奴で、短期間に6kgも太ってしまったもんだから、変な肉の付き方をしてしまった。

ある時自分の背中を鏡で見た時、余りの締まりの無さに驚き、今に至っている。

もともと筋肉が無いから体重に明確な変化は訪れていないけれど、少しずつ、体の密度が上がっていくのが分かる。


夜勤のせいもあるけど、最近は食ったらある程度太るようになってきた。

昔は食べても太らないことに優越感を抱いていたけれど、それももう終わり。

やっぱり代謝が下がってきてるんだろうな。

30歳に近づくにつれて、確実に体は変化してきている。

そろそろ自分と一度向き合う時期なのかもしれない。


pikorisan at 15:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年05月14日

新商品2

食器を洗うとき、お湯で洗うと汚れの落ち易さが違う。

こんなこと、いい大人なら誰でも知ってること。


先日、洗濯機を回しながら風呂に入っていた時に思い付いた。

洗濯機にヒーターを付けて、洗い水をぬるま湯程度にでも温める機能があれば、洗浄効果は飛躍的に上がるんじゃないだろうか?

最近はヒーター乾燥機能付きの洗濯機も珍しくない。

洗濯機の水って中で循環しているし、循環の過程でヒーターの中を通るような構造にすれば実用化出来そうな気がする。



一応ネットで調べてみたけど、どこもそんな商品造ってないみたいだ。

家電業者の皆様、ご一報お待ちしております。


pikorisan at 21:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年05月11日

新商品

電車に乗っていて、気になることの一つが香水の匂い。

甘ったるーい香りが超苦手です。

香水がきつい人は公害、もしくは迷惑防止条例違反だと思ってる。

そこで新商品。

周りの匂いを無効化する香水はどうだろう?

これまでは自分の匂いを抑える商品しかなかったが、これからは周りの匂いも抑えてもう香水やおじ様の匂いに悩むこともありません。

夏に向けて、どっか開発してくれないかな。


pikorisan at 08:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年04月26日

そうだ、blogを書こう

既に昔の読者はいないと思いますが、こっそり更新を再開します。



4月をもって、就職してはや4年となってしまいました。

まー世間はメディアの影響やら事業仕分けやらで、公共事業=税金の無駄遣いだと騒ぎ立てますが、実情はそこまでではありません。

自分が使わない土地にできる道路や橋は超無駄と思えるけど、実際現地に住んでる人からしたら死活問題だったりするわけで、その辺は解決できない問題なんだろうな。

その工事に使われる工事費が膨大なだけであって、決して無駄ではないと。

単に、使った工事費に対して、恩恵を受ける人が少ないだけ。


だから、もっと公共事業に優しくして下さい。


食の安全とか言って、高いお金払っても国産だ地元産だとかを買う風潮が出来つつありますが、それを土木業界にもお願いしたい。


みんなが無駄無駄言うから、公共事業の仕事はかなり減っていて、各社仕事を取るために超安いお金で仕事を請け負ってます。

デフレスパイラルって奴が土木業界にも起こってます。

安いお金だと、その道路や橋の設計に関する検討時間が減るわけで、それなりの橋しか作れなくなるわけです。

橋やトンネルがそんな状態で作られていると思うと、怖いと思いません?

だから、もっと優しくして下さい。

よろしくお願い致します。


pikorisan at 11:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年11月23日

一言

今更俺が言う話じゃないけれど、言葉は時として非常に大きな意味を持つ。

たった一言の言葉で幸せになったり、不幸になったりする。

仕事の時も一緒で、軽はずみな一言で面倒くさい検討が必要になったりするから困る。


昔から一言多い、と言われてきた俺は、就職してから適当に言った一言で色々と苦労してきてしまった。

だから最近は、分からないことは分からない。と正直に言うようにしている。



最近、ある人の一言で物凄く傷ついた。

そんなことを言われたのは生涯で初めてだったし、自分では全く気付いていなかった、自分の身体的な話だったからショックはデかい。

言った本人は無邪気なもので、全く悪びれた素振りもないから、多分本心から出た言葉だったんだろう。

しかも女性からというのがなんとも。

その一言を、俺は今も引きずって生きている。



『じゃーねー、オジサン』

とある現場で、小学校低学年の女の子に言われた言葉だ。

カマキリを捕まえたとはしゃぐ女の子達に声をかけられた。

変質者に間違われたら嫌だなと思い、近所のPTA達の目を気にしながら談笑し、別れ際の一言だった。

確かに、汚れた作業着にヘルメット、不精ヒゲがあったとしても、俺はまだ26。

まだまだお兄さんの部類だと自負していたのに。

世間の評価は厳しい。



オジサンと言われて思ったことはいくつかあるんだけど、特に思うのは、俺の考え方は一体いつオジサンになれるんだろう?

基本的な物の考え方は未成年の頃と大して変わらない。

あの頃に比べてただ知識が増えただけだ。

もーちょい客観的な物の考え方を心がけてみよう。


pikorisan at 23:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年11月04日

巧妙

IMG_55983連休最終日。

まぁ、土曜日が現場に出勤だったので、結局2連休だったけど。

そろそろバイクに乗るのが苦行になってしまうので、楽しく乗れるうちにソロツーリングに行ってきた。

なんとなく富士山が見たかったので、道志川を遡上するルートで山中湖に。

途中シトロエンに追いかけられたりしながら、楽しく目的地に到着。

寒かったから空気が澄んでて奇麗に見れた。



行く途中の話。

八王子バイパスってのを使ったんだけど、対向車線から来たバイクがパッシングとともに手で合図。

あぁ、わかってる。

八王子バイパスを通る前の、国道20号でもネズミ捕りを見ていたから、超用心していた。

合図をしてくれたバイクにこっちもパッシングと手でありがとうの合図。

こーいうとき、バイク乗りは変な連携が取れるから楽しい。

彼の忠告を守って、制限速度を60kmを保ったままで走行していると、80km位で俺を追い抜くレガシー。

あーやっちゃったな。と思ってカーブを曲がると、案の定たくさんのお巡りさん旗が振ってレガシーをご誘導。

前の車(バイク)が明らかに不自然な減速をしたら普通気づくもんだ。

あれはレガシーが悪い。



ネズミ捕りを無事にスルーすると、みんなが堰を切ったように加速。これも普通のこと。

で、初めて見た。

二重トラップ。

最初のネズミ捕りから2km先辺りにまたネズミ捕り。

俺は運良く気が乗らなかったので加速しないで60kmのままだったけど、他の車は軒なき検挙。

警察も人が悪い。人間の心理を上手くついてる。

さて、いつまでゴールドを守れるだろう。

pikorisan at 01:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年10月29日

名城

もう2週間以上も前になるけれど、大阪に金曜日に出張になった日があった。

東京から来るって知っているのに、夕方18時から打ち合わせを行う公務員さんに狂気を感じるが、泊まりで出張だと日当が付くから嬉しい。

適度に真面目に打ち合わせを行って、その日は大阪のホテルに宿泊。

次の日、打ち合わせの内容次第では大阪支社に赴いて仕事をする予定だったんだけど、思いのほか修正・指摘事項がなかったから、初めて大阪の町を観光してみた。

大阪といえばもちろん天下の名城、大阪城だ。

これだけは外せない。


面倒なので写真は一番下にまとめました。

まず思ったのが、広い。

さらに、一通り歩いてみたけど、こりゃあ10万の大軍でも落とせない。

史実通り、あの堀と石垣さえあれば難攻不落だと思う。

難癖つけて堀を埋めた徳川さん、大正解。

んで、すんごい綺麗。

これは一見の価値がある。



あとは、猫が非常に多くてよかった。

人間慣れしているのか、結構近寄っても逃げない。

また今度ゆっくり行こう。

IMG_5536IMG_5537IMG_5538





IMG_5540IMG_5543









IMG_5545IMG_5542IMG_5541





IMG_5552IMG_5553IMG_5557









IMG_5554IMG_5555IMG_5556







全くの余談になるけど、今回の大阪城訪問で、ちょっとした出会いがあった。

それは、俺が一心不乱に城の写真を撮っていた時のこと。

綺麗な女性が、突然声をかけてきた。

要件を聞けば、大阪城をバックに写真を撮って欲しいとのこと。

こんな綺麗な女性が、一人で大阪城に来て、それも一人で写真に写りたい。

んー、なんか新たなキャッチセールスだろうかといぶかしんだけど、とりあえず写真を撮ってあげることに。

個人的に結構きれいに撮れたな。と思える写真が撮れ、その女性も非常に喜んでくれた。

その喜ぶ様をみて、たぶんさっきの疑いは非常に失礼なことに気がついた。

ちょっと二人の緊張感が薄れたトコで、これ以上関わることもあるまいと思い、それでは。とお別れ。

その後、ちょっとふらふらとしたあと、天守閣に登るべく、チケットを買ってエレベーターに並ぶ。

その時だ。ふと視線を感じて振り向くと、偶然さっきの女性が俺の後ろに並んでいることに気がついた。

一瞬目が合い、お互い「あ、さっきはどうも^^」って顔になった。

ここで、向こうもこっちも一人。

どっから来たんですか?とか、よければ一緒に見てまわりません?

なんて、この瞬間に話しかけれれば、俺の人生は今頃変っていたかもしれないけれど、そんな度胸があるわけもなく、それでは!ってさっきと同じ顔をして正面を向きなおした。

後ろからのプレッシャーがかかる。

そのプレッシャーから逃げるように、俺は階段で天守閣まで登ることにした・・・。


結局何が言いたいかといえば、男女の出会いって、よくわからない所に転がっていたりするもんなんだなぁということ。

例えば、すごい極論を言えば、あの出会いがきっかけで、結婚をするような仲に発展していたかもしれない。

たった一言を言うか言わないかで、人生って大きく変わるもんなんだろうな。と改めて思った。

pikorisan at 23:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年10月26日

Wii

上司の10月になったら暇になるという嘘に騙され、今月も相変わらずの激務。

嘘は、本当によくない。予定がほとんど流れた。



忙しい中、嘘をついた上司ではない上司の家の、ホームパーティーというのに呼ばれてしまい、今後の付き合いのことも考えて行くことにした。

お洒落パーティーってもんじゃあなくて、お好み焼きパーティーって感じ。

一番若手の俺の仕事といえば、お子様たちのお相手だ。

あんまり得意じゃないんだけど、仕方がない。


その中で、初めてWiiというゲームに触れることに成功した。

やったのはWiiスポーツとかいう奴。

8歳児と10歳児に交じって懸命にコントローラーを振っている自分に非常に情けなさを感じる。

一通りのゲームをやって思った感想。

あれは俺には受け付けられない。


俺のゲームっていうのはRPGとかシュミレーションがメインで、基本的には一人で超時間黙々と、飯も食わずに熱中するイメージがあって、みんなで和気あいあいってのは根本的に違う。

んで、やっぱりずっとゲームをやっている人はゲームのコツ、はずし技みたいなもんが先天的に分かってしまう場合があって、Wiiでもそれは同じだった。

みんなが一生懸命コントローラーを振って悪戦苦闘していても、ちょっと視点を変えると非常に少ない労力でクリア出来てしまう。

なんだか凄くつまらない。

逆に考えると、そうやって裏ワザ的なやり方をしてしまわないと、非常に疲れるゲームであって、何でゲームやってんのに肉体的疲労が伴うんだろうと疑問に思ってしまう。

その場は、もともとゲームをやってこなかった人達がメインで、「Wiiすげぇ面白い!」「我が家にも買おう!」等々の意見が飛び交う。

元々ゲームをやってこなかった人には、純粋にゲームを楽しめるんだろう。

ちょっと羨ましい。


でも、あんなゲームごときで健康に気を使うなら、外走れ!と思ってしまうな。

pikorisan at 13:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年10月03日

小康

怒涛の一か月だった。

残業時間は3桁を裕に突破し、ほぼ完全週6日体制。

9月に5連休を取ろうと残していた夏休みは、また今年も全部使うことが出来なかった。

何もかも初めての仕事で、目の前の仕事をただこなすだけの日々が続いていたけど、仕事も佳境に入り、自分がやっている仕事についてやっと全容が見えてきた。

とある県のとある土木工事の仕事なんだけど、驚いたのは自分達が設計した工事の工事費が、10憶円を超えていたこと。

10憶円の工事をきっちりやるには、俺の残業代がいくらかかったってちっぽけなもんだ。

でも、気づかなくても良いことにも気づいてしまった。

それは、もし、重大なミスが見つかったら、ウン億円ぐらいの設計ミス。

すげぇ!

こりゃあとんでもない仕事に就いてしまってたようだ。



でもそんなこの仕事ももうすぐ終わり。

早くこの緊張感から解放されたいもんだ。

pikorisan at 01:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)