驚いたのは今、merrithewの認定証はPDFファイルで送られてくるようになっていたこと。
だってですよぉ、一昨年にZEN•GA™ (ゼン・ガ)を受けた時は、約半年後位に郵送で認定証が送られてきていたのです。
もちろん、改めてカナダから自分宛てに送られてきたメールを確認してみたのですが、認定証が添付されたメールはありませんでした。
時代の流れですね。なんだか紙ベースで、カナダ本部から遠路はるばる郵送されてきた認定証の方が有り難く、価値があるように思えるんですよねぇ。。。。
まぁ、単に自分でちょっと上質の用紙に印刷すればよいだけなのですが、なんだか紙の方が有り難くて。。。
こんなことを言っていたら、カナダ本部の方から「15ドル(カナダドル?USドル?)払えば、紙で送りますよ」と言ってきてくれました。もちろんお願いしましたよ。
STOTT PILATES(R) やZEN•GA™ の時は無料だった(受験料に含まれていた??)のですがねぇ。
Total Barre™(トータル・バー)の認定証が紙で郵送されてくるのが楽しみです。
ZEN・GAの言葉のもととなるZEN“禅”は、(心・精神を)内面的に深く探求するものとして代表される一方、YOGAはそれに到達するための手段として象徴されています。
ZEN•GAは常に気を付けておくべき動きの“4原則”:(1)呼吸、(2)サポート、(3)収量?(yieldイールド)そして(4)流れから成り立っています。
これらの4原則をすべて同時に意識することにより、あなたに身体と心の動きが2つ連動して動いていることに気付くことができるでしょう。
ZEN•GAは(1)コア(体幹)の安定性、(2)スタミナ、(3)回復力に焦点を当てています。
神経筋システムの要求を増加させることで、あなたは(精神的な)強さ・体力をより強固なものとし、明快で総合的な様々のフィットネスの恩恵を受けることができます。
ZEN•GAのインストラクターとして認定を受け活動するには、ファンデーション(基礎)コースを受講し、修了証明証を受け取る必要があります。
小さなプロップ(道具)や画期的なV2マックスプラスリフォーマー、他に類を見ないアクセサリーはZEN•GAに多様性とチャレンジプログラムを生み出すことに役立っています。
また、フローの動きの一貫性は、あらゆる筋肉を動かしながら、身体意識を高め、心と体のつながりも強化します。
マインドフルムーブメントが辿り着いたものそれがZEN•GAです。
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STOTT PILATESの5原則がZEN・GAでは4原則となるみたい?ですねぇ。。。
で、今のところこの「ZEN・GA」、「CORE」なのですが、ベースとなる考え・理論はSTOTT PILATESで養われたものなのですが、PILATESインストラクターとしての資格を所持しなくても取得できる資格なのであります。
しかもFoundation Courseを受講すれば、認定証が頂けるとのことです。
今現在、私はNESTAのPFT:Personal Fitness Trainerの資格を持っているのですが、
個人だけではなく、一流アスリート、スポーツチームにも自信を持って自分を売り込み、指導できるようNSCAの「CSCS:Certified Strength & Conditioning Specialist(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)」の資格取得を考えておりました。
このCSCSは、傷害予防とスポーツパフォーマンス向上を目的とした、安全で効果的なトレーニングプログラムを計画・実行する知識と技能を有する人材を認定する資格で、栄養、ドーピング、生活習慣に関する指導など、教育者的側面も併せ持っています。
ところがその目的ははかなく砕け散りました。。。。
NESTAはPFTの上の資格が、日本には残念ながら”無い”のです。(アメリカにはあるらしい…)
↓
http://www.nestacertified.com/nesta-programs.html
NSCAはCSCSの信頼性を維持するために、(4年制大学などの)学位を必須としているそうです。
以下のページに書いてあります。
↓
http://www.nsca-japan.or.jp/06_qanda/certif.html
CSCSを取得するには、学位を取得しており、試験に合格するだけのストレングス&コンディショニングに関する十分な知識が必要です。ただし、4年制大学を卒業していない場合でも、4年制大学、独立行政法人大学評価・学位授与機構、もしくは海外の大学より学位を授与された方、高度専門士の称号を付与された方はCSCS認定試験を受験することができます。
また、現在大学4年生の方は、CSCS認定試験に出願することができます。ただし、出願時に卒業見込み証明書が必要です。
NSCAは、どのような経験や専門的知識があろうとも、学歴に関する例外は一切認めません。これは、教育課程、競技経験、トレーニングの実践、業務経歴、および他の認定資格による知識の価値を認めていないわけではなく、CSCSの学歴水準を一定に保つためです。
大卒の資格がなくても、『一生懸命勉強して、受験しよう』という意欲のある人になんとか門戸を開いて頂くことはできないのでしょうか。。。
]]>大事な情報はアドレス帳(住所録)とZUMBAの曲を中心とする音楽データ。
前は住所録は手帳にも書き、紙ベースでも同じデータを持っていたのですが、面倒くさくなりiPhoneのみにデータを入れておりました。
「どこに置いたっけ?」必死でなくす前の行動を思い出しながら探しました。
「電車の中か?」「悪用されたらどうしよう…」などなど悪い想像が頭をよぎります。
で、結局、ピラティスのプロップ(運べるエクイプメント)で溢れる私の車の袋の中に落ちて入っていました。
本当に血の気が引きましたよ。
で、今後、万が一なくなった時の対策として、何かいい方法はないかと思考しているとありました。
【Find iPhone】というApple社のアプリ。
前はMobileMeという有料サービスに入っていないと使えない機能だったのですが、いつの間にか無料でこのiPhone検索機能だけは使えるようになっておりました。
探すパソコンはMacやiPadだけじゃなくて、Windowsでも大丈夫でした。オススメです。
しかも(恥ずかしいですが)iPhoneの裏面に名前もステッカーで作り貼りました(^_^;)
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今日6月27日は私の誕生日。この歳になると特におメデタクもなく、別にうれしくもないのですが。
誰からのお祝いもなく、ケーキもなく、プレゼントもなく、普通の日として通り過ぎたのでした。。。。
『お誕生日おめでとう! 自分。』
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今回膝が痛くなった原因は判っています。ZUMBAの練習を自宅でしすぎたため。。。
新しいZUMBAの市販DVD【EXHILARATE】のMIXの中の『Mumbai Mash-Up(Bollywood Fusion)』という曲をやり過ぎました。これは上半身をツイストする激しい動きがあるのですが、その時に膝を捻ってしまったためだと思います。(バカですね…俺って)
半月板 |
半月板は軟骨?でレントゲンには写らないため、損傷しているかどうかはMRIなどを撮らないと分からないとのこと。で、結局、飲み薬もシップもなしで帰されてしまいました(ーー;)大丈夫なのか。。。。?(心配だったら、MRIのある大きな総合病院に行けということか?)しばらくは様子を見ます。。。。
今回の膝の痛みで改めてシニア・シルバーの方の膝の(無理のない安全で効果的な)運動の重要性をあらためて痛感させられました。皆さん無理をしちゃダメですが、私と一緒にきちんと鍛えていきましょうね。
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この吉田のいわぶち整形外科の近くにange(アンジュ)というケーキ屋さんがあります。
↓
http://www.ange.tv/menu/cake.html
そこに足が向いてしまい、チョコケーキ【オペラ】、チーズムース【アンジュ】、甘さ控えめ【和栗のモンブラン】をついつい買ってしまいました。。。。。
これは数年前に一世を風靡した「ビリー'sブートキャンプ」のビリー隊長の息子Billy Blanks Jr.(ビリー・ブランクスJr.)さんが考案した、あらたなダンスエクササイズらしいです。
2匹目のドジョウとなりますか。
すでにDVDも販売されているらしいです。
AFAA JAPANでもワークショップの申し込みを受け付けたら、大人気だったと聞いています。(ただ震災の影響でワークショップは延期になったらしいですが…)
FYTTE(フィッテ)の付録は10分程度の収録らしいので、興味はあったのですが、購入はしませんでした。。。興味のある方買ってみてはいかがですか?感想聞かせて下さいませ。
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さて、この時、スポーツクラブで行われるパーソナルトレーニングですが、整形外科などで理学療法士などが行う運動療法と条件的に異なる部分がいくつかあります。
それは
(1)施術時間が決まっていること。
(2)可能ならば、自重トレーニング以外に様々なマシンも使用できること。
(3)そして私のパーソナルトレーニングが行える曜日が限定されていることです。
(1)パーソナルトレーニングは時間契約ですから、基本的にオーバーワーク(時間の超過)は行いません。時間内に納まるようにメニューを組みます。リハビリのように時間制限がないわけにはいきません。次のお客様が待っていますから。
(2)(3)70代とご年配の方ですので、基本的に自重やセラバンド程度のレジスタンストレーニングが最適と考えたのですが、
●私がそのお客様とトレーニングできる日が週1回しかなく、それ以外の日にトレーニングしようとした場合、(私がいないとできないよりも)マシンを使って自分ひとりでもトレーニング出来るようにした方が良いと考えたため。
●仰向けの腹筋など自重を使用するとあまりに腹筋がなく、逆に首・肩に力が入ってしまい正しく目的の腹直筋・腹斜筋をターゲットとするトレーニングできないため。
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その結果、私は以下のようなメニューを提案させて頂きます。
1.ストレッチ(特に肩周り) |
さらに、もし背筋を鍛えるピラティスの「ブレスト・ストローク」のような動きも入れられるならば、最高だと思います。(絶対に無理をしないように注意する)
その際、腰椎部が屈曲(後彎)しているので、通常通り床にうつ伏せになった状態がこの人にとっては既に背屈している状態になってしまうのに、さらに背中の伸展をさせるとその人にとっては”過”伸展している状態になってしまいます。
そこでどうしたら良いかというと、以下のように(あれば)アーク・バレルなければ座布団やバスタオルなどを厚めに重ねて、みぞおち・おへその下あたりに置くと腰へ負担をかけずに背筋を鍛えることができます。これが屈曲した状態から床と平行になることが、この人にとっては背筋を鍛えていることに相当するからです。
↑ブレスト・ストローク・プレップ1 |
↑ブレスト・ストローク・プレップ2 |
フロント・ラット・プルダウン | |
ターゲット | ◎広背筋の強化 ○肩甲骨周りの可動域増やす。 主働筋:広背筋上部、大円筋→肩関節の内転筋 協働筋:上腕二頭筋 固定筋:ローテーターカフ(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋) |
開始姿勢 | ・肩幅よりやや広く、順手でバーをしっかりと握り、バーの真下に座って軽く後ろに重心をかける。 体幹のアライメントを常に意識する。 |
動作 |
・上腕を体側にくっつけるように肘を引くような感じで、バーを胸をしっかり張って胸の上部(鎖骨)に引き寄せる。肩甲骨を内側に締めながら下げ、脇を締めて肘を胴体に引きつけるようにしながら、バーを鎖骨の位置まで引き下ろす。 |
備考 | ・胸を張って肘を引くようにすることで、広背筋を正しく使い、腕力に頼って引きおろさないようにする。(猫背になると肩や腕の力に頼ってしまい、背中の筋肉に効かなくなってしまう。) ・前方に傾きすぎると広背筋ではなく、菱形筋に刺激が入り易くなる。 ・後方に傾きすぎると脊柱に負荷をかけ、体幹アライメント維持の方に主眼が置かれてしまうことから、本来の目的が達成できなくなる。 ・腰は反らせない。腰背部は一定の姿勢を保つ。 ・肘は極端に後方に引かない。 |
バリエーション | ①【バック・プルダウン(=ラットプルダウンビハインドネック)】…首の後ろへ引く。 ・腕や肩の力が使えなくなるので、より背筋上部を集中的に鍛えられる。 ・大円筋がより多く動員される。 ・ただし、バーを首の後ろへ引くと肩関節の前部と頚椎に大きな負荷がかかりやすくなるので特に注意が必要。 ②【アンダーグリップ・プルダウン(=ナローグリップラットプルダウン)】…手幅を肩幅程度に狭め、バーを逆手に持つ。 ・僧帽筋下部や菱形筋がより多く動員され、広背筋”下部”に効くようになる。 |
※広背筋をより活性化する為にはフロント・ラット・プルダウンの方が効果がある。
●バーの握り方をオープングリップ(サムレスグリップ)で行うように指導している書籍もたまに見かけるが、高重量を扱えば扱うほど、汗などで滑った場合、危険なので(私は)クローズドグリップ(サムアラウンドグリップ)を使うようにしてもらっている。
ということで、最初の質問の回答に戻りますが、ラットプルダウンを指導する際は、(1)肩が上がったり猫背にならないようにするために”肩甲骨を寄せて胸を張る”
(2)腕の力に頼らないようにするために”脇をしめる”ことを正しく指導すべきである。目的を間違えないようにしましょう。
今回はその中でも脊柱管狭窄症のクライアント様とどのようにトレーニングしていくかを考察していきたいと思います。
-----【仮想クライアント様の条件(あくまでも仮想です)】-----
・年齢70代女性。
・脊柱管狭窄症、坐骨神経痛。
・5年位、常時コルセットを着用している。
・脊柱管狭窄症の手術は行っておらず、保存療法(装具療法)を継続中。
・腰椎部が伸展(前彎)しておらず、屈曲(後彎)したまま、硬くなっている状態。
・間欠跛行(はこう)の症状はなく、続けて歩くことは可能。
・今現在週1~2回はプールでウォーキングしている(その際コルセットは外している)
【クライアント様のNeeds】
(1)コルセットを外して日常生活が行えるようになりたい。
(2)足が弱ってきている気がするので足を鍛えたい。
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脊柱管狭窄症とは、変形した骨や椎間板による圧迫で脊柱管が狭くなった状態です。
脊柱管狭窄症は、「椎間板ヘルニア」や「すべり症」に対し、より一層症状が重くやっかいです。
上記クライアント様に対し、あなただったらどのようにパーソナルトレーニングを進めていきますか?
]]>サークルやカルチャースクールでピラティスのレッスンを行う際、”参加者の皆さんにリラックスした雰囲気の中でやって頂きたい”という思いから、アロマを焚くことがあります。
さすがにスポーツクラブではスタジオに残り香が残ると次のレッスンのメンバーさんに迷惑になるので、焚けません。
そのアロマオイルがなくなったので、今日買いに行ってまいりました。当たりはずれのない(基本的に)万人が好きな香り『ラベンダー』をメインに、『ローズ』や『ティートゥリー』『サンダルウッド』など、その日の気分や天気によって変えております。
そのメインの『ラベンダー』が切れたので、買いに行ってきたわけですが、ついつい浮気をして、ミックスしたオイルを買ってきてしまいました。
県央サティ(今日からは「イオン県央店」に変わりましたが…)内 3階のお店で購入していたのですが、先日訪れたら、なくなっていました。。。。。。
で、今日新潟に行くついでにLovela万代に寄ってきました。最初LOFTで購入予定だったのですが、2階のTHE BODY SHOPで非常にいい香りを見つけてしまい、ついつい2つ買ってしまいました。( ↓ 写真の真ん中の2つです。)
1つ735円で安かったので。
明日以降、これを焚くのが楽しみです。
]]>今回が3回目の認定トレーニングコースなのですが、昨年4月の1回目はコナミ新潟のオープンと重なってしまい、断念。昨年10月の2回目は私の申込みが遅くなり、申し込んだ時には既に定員になっており、キャンセル待ちに登録したのですが、誰もキャンセルせず、受講できませんでした。そしてやっと今回の受講となった次第です。
マサラはヒンズー語で「スパイシー」を意味し、バングラは「インド北部のパンジャブ生まれの伝統的な(男性の)民族舞踊」です。
マサラバングラワークアウトはこの”バングラの民族舞踊のステップ”とインドのハリウッドと言える”ボリウッド映画の陽気さ”をブレンドしたハイエナジーなダンスエクササイズです。
ZUMBA程ではないですが、人によっては1クラスで500Kcalも消費するそうです。実際、サリナ先生のマスタークラスを受けて、本当に(死にそうなくらい??)ハードでした…まぁ、サリナ先生いわく「あなた達はアンバサダーになるのだから、ハードにしたのよ!」と言っておられましたが。。。
↑今回の認定トレーニングで頂いたDVD4枚とCD2枚 あとTシャツも頂きました。 |
2日間とも10時から始まって20時まで(昼食を除いて)ほぼ踊りまくり。初日にビギナーのムーブメント11個(ベーシックとシュラッグ含めて)、インターミディエイトのムーブメント11個、アドバンスのムーブメント11個、あとテキストに載っていない”バングラストンプ”を含めて計34個の動きを体で覚えこみます。
予想していたのと違い(”優雅だろう”だと勝手に想像していた…甘かった。。。。)激しいのなんのって。。。。
最初のショルダーシュラッグ(腕でWを描くようにする”肩の上下運動”)をしばらく続けるだけでも肩が疲れて・疲れて・・・
サリナ先生はすごくて、あっという間に参加者全員の名前を覚えてしまいました!ただ、私の”Kiyomichi”という名前は外国の方にはやはり長く、”よ”が発音しづらいらしく、
最後まで私のことを『キムチ!』と呼んでいらっしゃいました。(まぁ別にいいんですけど…”キムチ”でも”きよみち”でも) おかげで他の参加者の皆さんにも私の名前 覚えて頂けたようです。ハハハッ!
トレーニングコース自体は、サリナ先生のパワフルでエネルギッシュなインストラクション・指導に引っ張られるように参加者はどんどん・どんどん引き込まれていっていました。もちろん私も。さらにサリナ先生の笑顔。とてもキュートでした。
終わった頃(20時)にはシューズを履いていたにも関わらず、足の裏が痛くて痛くて。3回も着替えました。もう本当に汗がびっちょり。
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翌日には4つのムーブメントを取り入れた1人5分間の実技試験(モッククラス)が待っていたのですが、みなさんはるばるN.Yから来て下さった”サリナ先生と食事をしたい~!!”と武蔵小金井北口の【和民】に行きました。
ただ。。。。。。この日は東京にはめずらしい大雪。。。。大粒の雪がふりつもって荷物を入れたキャリーバック(コロコロ)が転がりません。。。。
雪を引きずって会場まで皆で移動。
サリナ先生はベジタリアンだそうで、お野菜とうどんを食べていらっしゃいました。しかも辛い(スパイシーな)のが大好きらしく、七味唐辛子をめいっぱいサラダなどにかけて「美味しい」と召し上がっていられました。あっ!そうそう、サリナ先生は日本酒(八海山だったはず…)の枡酒が大好きで”さけ~っ”と美味しそうに召し上がっていらっしゃいました。
↑1日目の認定トレーニングの後の 『サリナ先生を囲む食事会』 |
サリナ先生と2ショット写真を撮って頂きました。 Thank You Very Much! |
帰ろうとすると、電車が止まっているとの事。翌日の会場がプラシア立川(メガロス)だったので、立川のホテルをとっていたのですが、立川までさえもいけない。。。。どうしよう。。。帰らないと明日の試験の勉強ができない。。。。。
結局、(マサラバングラの参加者で)立川方面の方とタクシーを相乗りして帰りました。結局ホテルに着いたのは24時ジャスト!今から明日のムーブメントを考えないといけません。。。寝れないな今夜は。
]]>バレンタインデーが近いこともあり、家族全員にチョコレートを持って来てくれていました。
”普段は食べれないGODIVAなんかの高級チョコレートがいいなぁ…”と思ったのですが、妹がくれたのは、↓ のようなお箸でも入っていそうな細長い箱に入ったチョコレート。
知らなかったのですが、このチョコレートかなり有名らしい。。。。
私は知らなかったのですが。
昨年位から、はやりのパワースポット”弥彦”で売られている地元の苺・越後姫などを原材料に使用した【ちょこっ兎(チョコット)】という人気のチョコレートだそうです。味は高いだけあって美味しかったです…
]]>”ZUMBAでは~~先生”、”FTP JAPANのピラティスでは○○先生”のように。
STOTT PILATESではパーソナルで資格取得をしたこともあって、一番お世話になったのが稲垣麻衣先生です。先生は(実際の年齢は知りませんが、)明らかに私よりお若いです。まだ20代???
今日、麻衣先生の所属するスタジオ【BODY MODE】からクリスマスカードが郵便ポストに届いていたので、久々にBODY MODEのWEBサイトを訪れると、同じBODY MODEのインストラクター船橋加奈子先生のブログに「麻衣先生が12月16日(木)でお辞めになられた」ことが書いてあるではありませんか!?
本当にびっくりです!
私のピラティスレッスン中の口癖(わざとではありません。つい出ちゃうんですけど…)『そう!(”さ~っ”と聞こえてるかも)』も稲垣先生の口癖?が移っちゃったもの。
寿退職であって欲しいなぁ。。。。
麻衣先生、お世話になりました。本当に”PILATESとは何たるか!?”などなどピラティスの根本・基礎を教えて頂きました。
機会があったら、どこかでまた先生のレッスン受けたいです。ありがとうございました。m(__)m