2013年12月15日
女子会とヒンメリ
以前 働いていた頃の上司さん・先輩と、天神でランチ女子会。子らは旦那さまが預かってくれることに。感謝感謝!
おしゃれなカフェレストランで美味しいごはんを食べ、女子会らしく可愛いスイーツをシェアしつつ、いつまでも続くお喋り。旅や恋愛、結婚…話題もパーフェクトに女子会然!としていて楽しかった。
その間、佳維はまたまたワークショップに出向いて、今日は素敵なヒンメリを作ってきたのだという。ヒンメリとはフィンランドの伝統的なクリスマスの装飾で、佳維が習ってきたのは八角形をいくつか組み合わせたモビール。ストローで作ってあり、独特の透明感がある。ゆらゆらと揺れる様が繊細で儚げで、とても可愛いらしい。今回も工作を堪能したらしい佳維は、少し得意気に
「かーちゃんにもつくれるよ、おしえてあげる」
とクールに、でも嬉しそうに鼻の穴を広げながらそう言ってくれたのだった。
家に帰り、早速ヒンメリを天井から吊るして飾る。そばを通るたびに揺れる光景が愛らしい。我が家のクリスマス支度も、何だかんだいって少しずつ進んでいるのだった。
2013年12月14日
三角旗と、クリスマスの街
土曜日だけれど、旦那さま休日出勤。天神で開催されているラーメンショーとやらのお手伝いをしているとのこと。外は相変わらずかなりの寒さだが、ひやかし…ではなく激励しに行くことにするけなげな母子であった。が、父の姿を見つけることは出来ず、仕方が無いので佳維セレクトの津軽ラーメンを「一杯のかけそば」よろしく三人で分け合って食べ(花がかなり喜んで食べていた…お前もか)、その場を後にした。
次の目的地に向かう途中、大丸のクリスマスイルミネーションに釘付けになった。大きな大きなツリーにはたくさんのライトが灯されていて、しばらく見ていると徐々に色が変わっていく。素敵! 大はしゃぎのアラフォーと6歳児であった。やっぱりクリスマスって気分が上がる。
次に向かったのは土屋鞄という、佳維のランドセルを購入した素敵なお店。ランドセル製作の過程で出る余り革を使ったワークショップが開催されているのだ。ランドセル受付は既に終了しているためかお客さんは他におらず、ゆったりとフラッグオーナメント製作に打ち込む母子。赤子はその辺を徘徊したり、時々お店から脱走しようとして母やスタッフさんに捕まったり。
革や糸、スタンプも数種類あったので、本当ならもう少しじっくり選んだり、ゆっくり構想を練って作ったりしたかったのだが、赤子連れにはそんな余裕は無かった…何とか形になっただけでも良かったと思おう。工作好きの佳維も、とても楽しそうに革を三角に折ったりスタンプを押したりして、懸命に熱心に作業していた。センスの有無はともかく、物作りが本当に好きなようだ。
こうしたワークショップは、アンテナさえ張っておけば、あちこちで頻繁に開催されている。またあれこれ探して、花のことできっとたくさんの我慢をさせてしまっているであろう彼を、少しでも喜ばせたいものだ。
花が寝たので、地下街のスタバでお茶する。この束の間のコーヒーブレイク、そして佳維とのふたりの時間はとても貴重だ。仕方の無いことなのかもしれないが、やはり幼子の方により気持ちも時間も費やさざるを得ず、佳維の話を、目を見てゆっくり聞くということがなかなか出来ないでいる日々だ。あのね、今日ね と佳維が話を始めてくれる時も、ちょっと待って、それは後で、今は無理 という言葉をついつい投げてしまい、結局は話が途切れたまま ということが多すぎる。もう少し余裕が持てればいいのだけど、そううまくもいかない…そんな毎日の中、こうして花が寝ている時だけがゆっくり佳維と向き合える時間なのだった。情けないけれど。そして、それはそんなに長くはないのだが。
今回のデートも、ふたりが飲み終わった瞬間をまるで見計らったかのようにちょうど起きた花の泣き声ホイッスルにてあえなく終了したのであった。また今度だね。
そろそろ花もお出掛けに疲れたろうと帰ることにしたその時、これまた見計らったかのように旦那さまから電話。結局再びラーメンショーの会場まで引き返し、またまた一杯のラーメンを家族でシェアして解散した。
天神は久々だったけれど、思ったほど人混みしている訳でもなく、危なげなくベビーカー(西鉄天神駅で借りた高級そうなもの。とても操作しやすくて、そのうえ可愛い)を押して歩くことが出来たのでほっとした。クリスマスのデコレーションも綺麗だし、思い切ってお出掛けして良かった。また、たまにこうして都会を満喫しに来ようと思う。
2013年12月13日
佳維花の誕生会
少し遅くなったけれど、幼い頃から仲良くしてもらっている友達に集まってもらい、12月に誕生日を迎えるRちゃんと佳維花の合同バースデイパーティを開くことができた。
幼稚園が終わってからRちゃんち(クリスマス仕様のデコレーションが可愛い!)にお邪魔して、ケーキとお菓子とクラッカーでお祝い。
時期が時期だけに、誕生会というよりはクリスマスパーティのように全員でのプレゼント交換という感じになったけれど、佳維はとても喜んでいたので良かった。
6歳になっても相変わらず、友達のうちにいてもひとりで何かに没頭する時間の方が多い佳維。ただ、小さい子を気にしてあげたり、盛り上がってくるとみんなで走り回ったりという場面も確実に増えたし、何より、みんなといることでとても楽しく居心地良さそうにしている。
そして、帰る際には、遊ぶみんなに気を引かれつつもひとりでしっかり片付けをしてくれるようになった(まぁ、片付けないと母に叱られるのがわかっているからというのも大いにあるのだが…)。いいことやすごいことをしてもこんな風に目立たず地味なのも相変わらずだけど、そういう控えめなところも素敵だし、偉いなと思う母であった。きっといつか、そういうところに目を向けてくれる人が現れるさ。
そこら中に口に入ってしまうサイズのものが転がっている園児たちの遊び場に放置する訳にもいかない花。本当は自由に動き回れないのが一番苦痛なのにも関わらず、今日も始終 母に捕まえられていて不憫だったが、こればかりは仕方がない。お姉様たちにもたくさん遊んでもらってもいたし、もう少し大きくなれば放流出来るようになるだろう。
20分ほどかけて歩く帰り道。日もとっぷりと暮れているのでひどく寒い…。が、佳維とクイズやしりとりをしながら楽しく帰る。バギーの上の花は、あまりの寒さから現実逃避のためかぐっすりねんね。
Rちゃんちはいつお邪魔しても素敵な季節の飾り付けがしてあり、女学生のように可愛いらしいお母さんのAちゃんは、良い香りのする美味しい紅茶で温かいおもてなしをしてくれる。おかげで、無事に誕生会を開いてあげられて本当に何よりだった。いつもどうもありがとう! 友達に支えられて、楽しい日々を過ごすことが出来ている前園家であった。
2013年12月10日
博多でプチ夜遊び

佳維がスイミングから帰って来るのを待って、急ぎ足で博多阪急へ。
阪急のクリスマスは毎年、絵本「リサとガスパール」の大きなクリスマスツリーが飾られる。しかも、今年は小さな原画展やカフェもあるという。去年は花が産まれたばかりだったので見に行けなかったから、今年は是非 と思っていたのだ。
催事場に着くと、大きなリサとガスパールが! その動きとシルエットが可愛いくて、子供そっちのけでキャーキャーはしゃぐ母。もちろん写真も一緒に撮ってもらった。
ちなみに、花は最近「ペネロペ」シリーズの絵本が大好き。「リサとガスパール」は同じ作者の絵本なので、彼女の反応も楽しみだったのだが、大きな動くぬいぐるみには興味津々だったものの、絵本にはほとんど無反応であった。あの画風ではなく、あくまでペネロペが好きなだけなのね。
スイミング上がりでお腹を空かせた佳維のリクエストにより、カフェにもお邪魔。張り切って巨大ガスパールの隣に陣取る6歳児。佳維のカレーはごはんがリサの顔型、母のフォンダンショコラはガスパールデコ…とってもキュート!! ご機嫌ななめでずっと泣き続けている花を横目にカフェタイム…ひどい母と兄であった。
せっかくなので、駅前広場のイルミネーションも見に行くことに。毎年のことながら、本当に綺麗。寒色系の光が儚げで、とても好みだ。
そして今年は可愛いマルシェも出ている。暖かい光が灯る白木の小屋が立ち並び、木のおもちゃやクリスマスクッキーなどが売られていたり、スープの湯気やソーセージの焼ける美味しそうな音が漂っていたりで、見ているだけでも心踊る。外国の絵本の中に入り込んだみたい!
花はまだイルミネーションにはあまり関心が無いらしいものの、バイオリンの生演奏に興味を示したので、椅子に座ってしばらく観賞。アミュプラザで借りたベビーカーのバーに顎を乗っけて、じっと熱心に聴いているようだった。
少し駆け足だったけれど、クリスマス前夜の雰囲気をみんなで充分堪能でき、楽しいひと時だった。花は帰りの電車で大泣きしていたけれど…相変わらず家族に振り回される一歳児であった。
2013年12月09日
花の受難は続く
起き抜けの授乳中に気づいたことには、花がまた発熱している。測ってみると38.3℃。ただし機嫌は悪くない。外はかなり冷えるし雨も降るようなので、病院に行くのはまた今度にして、いつものようにおとなしく引きこもり。
食欲もあまり出ないようで、小さなパンを半分と、バナナ数センチでご馳走さま。あとはもっぱら母乳で生きる一歳児であった。
ここのところ、ほんとに食べないなぁ…一時期はエンドレスで食べ続けていたのに。その頃もそれはそれで心配したものだが、こうも量が大幅に減ると不安にもなる。日中、以前ほどはにこにこと愛想を振り撒かなくなったのも、実はお腹が空いているからでは…?と気を揉む母。でも、食べ初めてしばらくすると、口に入れたものを出してしまうし…。それで果たして栄養は足りているのだろうか?
佳維の時は“食べない”という心配はしなかった気がする。本当に人それぞれだな…。
少し前はがっつり長くしていたお昼寝も、30分するかしないかであっさり目覚めてしまうこの頃。かといって、夜にしっかり寝ている訳でもない。下手すると一時間前後で目覚めて鼻を鳴らす。おっぱいをひたすらくわえたままで浅く眠り、口を外そうとすると目覚めて泣くといった具合。おかげで、新生児を持つ母親のように寝不足である。
そんな花も、眠る前に佳維が絵本を読んでくれると嬉しがってにこにこ! 真剣に絵本に見入ったり、「ぱちん!」のところで、手を叩いたりとご満悦。何度でも読んでもらいたがるのだった。
佳維花はとても仲良しなのでありがたい。
あとは、花の体調が回復して元気になってくれたらいいのだけど…心配だ。






