2004年11月05日

エースコンバット5 その1

ナムコのフライトシューティングの第5弾。
シリーズ通してプレーしているので、当然購入しました。
グラフィックは、予想通り。ムービーはさすがの出来ですが、ゲーム画面は発売前に各ゲーム誌面に載っていた印象通り。まず大前提で、この手のゲームは空での戦闘がメインの為、いくらがんばったところで、「凄さ」を表現するのに限界があります。高速で動き回る戦闘機同士のバトルで、相手の機体をじっくり観察する機会なんてほとんどありません。
地上物などの描写は、テクスチャのレベルは前作より向上したようですが、やはり予算とPS2の表現能力の限界故か、ひいき目にみてもやはり「よくできたミニチュア」ですね。特に街の上を飛んだときに、ビルが一部だけが立体でつくられ、あとは平面のテクスチャで表現されていたのは、毎度ながら残念でした。しかしながら、現状のこの手のゲームの中では、トップレベルのグラフィックレベルであるのは事実です。あと、ゲーム全体におけるデザインセンスもピカ1だと思います。

肝心のゲームの中身ですが、基本的な操作は一切変更なし。目玉である、3機の僚機に指示できるシステムは、シンプルながらよくできていると感じました。
今回はミッションの内容が豊富で、色々なクリア条件があります。中には忍耐を必要とするケースもあり、思わぬやり直しを余儀なくされた時も。
まぁ単純に敵を撃破する爽快感をひたすら味わいたいなら、アーケードモードをやってくださいという事でしょう。この仕様はいいと思います。キャンペーンモードはどうやら一本道なようで、分岐があると思っていただけに、そこは残念です。
実は、ちまちまやっているので、いまだにクリアしていません。アーケードモードも未プレー。最終的な評価を下すにはまだ早いでしょうが、とりあえずシリーズの「正統進化」である、という感じですね。
フライトシューティングに興味があるのなら、ぜひ体験を。

pinboke110 at 13:59│Comments(0)TrackBack(0) ゲームレビュー 

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