2004年11月16日

超人列伝 その1

サービス開始間もないエバークエスト2。当然、こういったMMOゲームが初めての人もいる。だが、経験者ほど得てしてその事実を忘れがちである。
しかし、そうした経験云々を超えた珍プレー、暴走プレーが横行するのもまた、事実である。

超人心得
仲間を守る盾のクラスを選択している人が多いが、守る気はあまりない。
とにかく自分のペースで行動する。
そのくせ、なぜか積極的にリーダーをやっている。当然、メンバー構成はあまり気にしない。
無言でいきなりグループに誘ってくるのは、もはや鉄の掟。

そのとき、私はLV16戦士で盾をやっていた。リーダーはLV14の騎士。最初から仲間を気にせずにドンドンと進むそぶりを見て、いやな予感はしていた。
そして強敵と遭遇。回復役(Healer)が1人しかおらず、かろうじて敵を撃退したが、ボロボロだ。当然、魔力を回復する時間がいる。しかし、何を思ったか、「俺が代わりに盾をやるから狩りを続けるぞ」
いや、だから、なんで私より柔らかいのに盾を?っていうか、回復役の魔力ないんですけど。
と思っているうちに戦闘開始。
超人リーダーの怪行動に耐えられなくなったメンバーの一人が、
「おまえはバカだ」と言い残して離脱。
いや、私も離脱したいわい。
私もあきれていたんで、かばうのが間に合わず、リーダー撃沈。
死人をたくさん出しながらもなんとか撃破。
そしてなんのかんのと理由をつけてもう1人が離脱。
即座に人員補充をするが、新しい仲間は当然、入り口付近で待機しているので合流が必要。だが、なんだか知らないが辺りをうろうろしだして変な方向へ。
いまだにこのダンジョンの地理を把握してないのか、何も考えていないのか。
そうこうしているうちに、メンバーがはぐれ、個々で敵に襲われる最悪の事態に。
もうだめだ。
合流が先なのに、おそってこない敵に自ら襲いかかるリーダー。
そして、瀕死で逃げ出すリーダー。
あんた、芸人かい。
仲間の問いかけに気のない返事のリーダー。
もう限界だ。
「いますぐ落ちないとまずい、抜けます」
私は最善の選択をして、今この記事を書いている。




pinboke110 at 15:00│Comments(1)TrackBack(0) Everquest供淵┘弌璽エスト2) 

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この記事へのコメント

1. Posted by フォースクエア   2011年06月28日 12:00
まだまだ日本では浸透していませんがTwitterの次にくるのはこのフォースクエアで間違いありません!

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