1967年2月にデビュー、「モナリザの微笑」「君だけに愛を」など数多くのヒット曲を放ち、グループサウンズ(GS)の王者として君臨し、ブームの最盛期を支えた伝説の「ザ・タイガース」の曲です。
京都で「ファニーズ」というグループで活躍していた頃、大阪のジャズ喫茶「ナンバ一番」で共演したブルージーンズの内田裕也からナベプロ(渡辺プロダクション、現在のワタナベエンターテインメント)のオーディションを受けるよう勧められたのが東京進出のきっかけだったようだ。
 関西出身ということから、すぎやまこういちによってバンド名をザ・タイガースに変更させられる。
沢田研二の「ジュリー」は女優ジュリー・アンドリュースからとったそうな。
ボーカルの沢田研二(後にソロでも大活躍)は、すでにこの時代からイケメンの風貌で10代の少女に熱狂的な人気を博し、一躍芸能界を代表する国民的アイドルでした。
その反面、当時は不良の代名詞とされた長髪やエレキという要素に加え、異常ともいえる人気の過熱ぶりはコンサート会場での転倒事故や、女子高生によるコンサート入場券偽造事件などという不幸な結果を招き、世の大人たちはGSブームを煙たがり、NHKはザ・タイガースの出演を拒否する事態に。
当時はザ・タイガースに限らずザ・テンプターズ、ザ・スパイダースなど一連の長髪GSは軒並みNHKに出演できなかった。
唯一の例外はジャッキー吉川とブルーコメッツである。
5枚目のシングルで、両面ともA面扱いの大ヒット。
「銀河のロマンス」は、沢田研二がメインヴォーカル。
銀河のロマンス (1968年) 
作詞/橋本淳 作曲・編曲/すぎやまこういち
歌/ザ・タイガース

加橋かつみが初めてメイン・ヴ ォーカルをとった「花の首飾り」加橋かつみは、かわいい美少年という感じで沢田と二分する人気でした。この曲は数年前、テレビCMでも使われていましたね。ここでは、当時の東京の人々の様子が映し出されています。当時のファッションや光景など、時代の流れを感じさせるなあ
花の首飾り
(1968年) 
作詞/菅原房子 補作:なかにし礼 作曲・編曲/すぎやまこういち
歌/ザ・タイガース


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