2009年09月10日

開幕前夜〜TEN@PIT

いよいよ明日、最高のカードでNFLの09-10シーズンが開幕します。
オフシーズンの間も毎日情報は拾っていたものの、考えて記事をアップする余裕がなく、長い間ほったらかしにしてしまいました。今シーズンは昨季ほどのコメントは難しいと思いますが、どうか今シーズンもよろしくお願いします。

まず、開幕53選手は以下のようになりました。

Offense (25)

QB (3) - Collins, Young, and Ramsey(FA).
RB (4) - Johnson, White, Ringer(R), Henry
FB (1) - Hall
TE (4) - Scaife, Cook(R), Crumpler, Stevens.
WR (5) - Gage, Washington(FA), Britt(R), Edison(R), Hawkins
OL (8) - Roos, Amano, Mawae, Scott, Stewart, Harris, Otto, Kropog(R).

Defense (25)

DE (5) - KVB, Kearse, Ford, Hayes, Ball
DT (5) - Jones, Brown, Haye(FA), Vickerson, Marks(R)
LB (6) - Bulluck, Tulloch, Thornton, McGrath(R), Allred, Keglar.
CB (5) - Finnegan, Harper, Mouton(R), Williams, McCourty(R).
S (4) - Griffin, Hope, Fuller, Nickey.

Special Teams (3)

K (1) - Bironas
P (1) - Hentrich
LS (1) - Amato


一言で開幕ロスターをコメントすると、チームの最重要ポジションであるDLを10名と大量確保したことに尽きます。これを受けて、OLやWR、LBといった頭数合わせのためのバックアップは置かないポジションができました。怪我人が生じたタイミングで入れ替えることはあるでしょうが、現時点では最も層が厚く、チームのドライビング・フォースとなるDLを厚くしました。

このオフ最大の流出は周知の通りBIG-ALであり、彼と同じプレイスタイルでその穴を埋められる選手はいません。ですが、常にフレッシュなフロント4で相手オフェンスにプレッシャーをかけられる選手をずらりと揃えました。

特に楽しみなのが、2年目DEのウイリアム・ヘイズとジェイソン・ジョーンズです。
今季、大ブレイクする選手だと思うので、ぜひ名前を覚えておいてください。ジョーンズは昨年のPIT戦で3サックの大活躍。このオフは怪我で大きく出遅れたため、開幕からの大活躍は望めませんが、その分、明日はヘイズがやってくれると思います。

オフェンスでは、キャンプ、プレシーズンを通して安定して活躍を続けてきたTEクックに期待が集まりましたが、プレシーズン最終戦で足首を捻挫してしてしまいました。同じく練習でハムストリングを痛めたWRワシントンと合わせて、明日のオフェンスは昨年から上積みがあまりないものとなってしまいます。
看板のランアタックも、苦手の3-4守備相手では安定して出せないと思うので、
ゲイジ、スケイフ、ブリットにパスを散らしてドライブをしていかざるをえません。

結局、勝負の分かれ目は、両チーム守備フロントがどれだけQBにプレッシャーをかけ、ターンオーバーを誘うかになります。
PITの脆弱なOL相手だと、ある程度のプレッシャーはかけられます。勝負どころでビッグ・ベンにラッシュをすり抜けられてビッグプレイを決められるか、うちのディフェンスがしっかりビッグ・ベンを仕留めて、好フィールドポジションからスコアを積み重ねられるかが最大の見所です。
一方、うちのOLがパスプロに定評があると言っても、PITのブリッツディフェンスを相手にすれば、ある程度厳しいマッチアップになるのは間違いありません。大人しくサック&ロスで我慢することができるか、無理してしまってINT/ファンブルを犯してしまうかが勝敗を分けます。

いずれにしても、終始、紙一重のやるか、やられるかの勝負が展開される開幕戦にふさわしい試合になると思います。
今季も耐えて耐えて勝利を拾え、Go Titans!

pino6tsubuiri100yen at 22:59コメント(2)トラックバック(0)TITANS 

2009年07月25日

ルーキー契約状況(7/25時点)

7月31日からのトレーニングキャンプ開始まで一週間をきりました。
先日5巡指名のRBリンガーと契約しましたが、まだトップ2との契約がまだです。
マクネアの事件で滞りが生じたのかもしれませんが、なんとかキャンプに間に合わせて欲しいものです。

R1(30) Kenny Britt WR Rutgers unsigned
R2(62) Sen'Derrick Marks DT Auburn unsigned
R3(89) Jared Cook TE South Carolina signed
R3(94) Ryan Mouton CB Hawaii signed
R4(130) Gerald McRath LB Southern Miss signed
R4(135) Troy Kropog OT Tulane signed
R5(173) Javon Ringer RB Michigan State signed
R6(203) Jason McCourty CB Rutgers signed
R6(206) Dominique Edison WR Stephen F Austin signed
R7(239) Ryan Durand OG Syracuse signed
R7(242) Nick Schommer FS North Dakota State signed


pino6tsubuiri100yen at 22:00コメント(0)トラックバック(0)TITANS 

2009年07月06日

マクネア去る

あの1ヤードの立役者、スティーブ・マクネアが36歳の若さでこの世を去るという悲しいニュースが飛び込んできました。事件の真相はまだはっきりしていませんので、事件そのものについてはコメントを差し控えたいと思います。



マクネアで思い浮かべるシーンは、このTD決めた時のガッツポーズです。
私もTVの前で今もやってしまいます。

QBウォーレン・ムーンを擁しNFL随一のタレントを誇るチームでもスーパーに出ることがかなわず、その夢を継ぐブラックQBとして、マイナーカレッジのアルコーン州立大からドラフト1巡で当時のヒューストン・オイラーズにやってきました。ムーン時代が終わり、タレントの入れ替えの一番手がマクネアだったので、OL以外はどうしようもないメンバーでのキャリアの始まりでした。

マイナーカレッジで走りまくり、投げまくり、エア・マクネアの異名をとった彼でしたが、NFLでは周囲のタレント不足もあって、最初の頃はさっぱり投げられませんでした。マイケル・ヴィックの異次元のスクランブルを見ると今は少しもっさり感じますが、マクネアのスクランブルも彼の巨漢っぷりを考慮するとものすごく、ひとたび抜けると誰も触れずロングランというスクランブルでした。

そんな彼のプレイに開花のきっかけを与えたのが、TEワイチェック、RBジョージ、OCハイマーディンガーです。

色々思うところがあるので、続きは後日。

No.9のご冥福をお祈りします。


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