February 08, 2012
February 06, 2012
日本選手権2012に向けて
本当に出たくて、頑張り続けて、ようやくつかんだ全日本への切符。
本番がいよいよ9日から始まる。
4年前に関東中部で優勝して、決勝まで進んだ日本選手権は、匠太、神田、石原、岩永の
4人+大澤さん(あと、ちょっと諒くん)が持てる力を全て出し切って、さらには運と勢いも
全て手繰り寄せて、精一杯戦うことができた。その後、強化指定チームになって、
ユニバーシアードに出てと良い経験を積んだが、石原がチームを抜けたり
それぞれ境遇が変わったりとなかなかチーム力を上乗せできずに長い間苦しんだ。
2008年のときに足りなかったものを少しずつ少しずつ積み重ねて4年間をすごして来た。
確かに色んなスキルは上がってきたものの、チームのスタイルは今ひとつ確立できず
どの大会も勝ちきることができない。2008年のときの自分たちよりも上手くなっているのに
あのとき確かにあった、しっくり来る感じがつかめない。
毎年、一発勝負の公式戦で勝ち抜かないと次に進めないので、当然試合が始まれば精一杯
頑張る。
だけど、今年はたぶん、今のメンバーで全てを懸けられる最後のシーズンになると思った。
祥太朗はまさにB型的な性格で、A型ど真ん中の自分からすると歯がゆい部分があったり
したのだけれど、やっぱり一緒にプレーしていて感じる熱いものは本物だった。最年少だけど
チームで一番優しいプレーヤーで実は頼りになる。
匠太は傍目にはそうは見えないのだけど、チームのことを考えて動いてくれる、チームの中心。
本当にカーリングが好きで、その気持ちにみんなが突き動かされる。
神田はプレーでチームを引っ張るエース。チームがずっと自信を失わずに頑張り続けられてるのは
神田のおかげだと思っている。
じゃあ、チームのために自分ができることって何だろうと考えた。
『スキップの仕事をする。』
『他の事は任せる。』
これしかないのかなというシンプルな答えに辿り着いたとき、チームの歯車が噛み合い出した感じがした。
そんなイメージを感じ出したのは年末の東京都トライアルの直前で、本当にギリギリだった。
東京都トライアル、関東選手権、危ない試合はいくつかあった。冷静に振り返ると去年までの惜敗が
辛勝に変わっただけかもしれない。だけれども、本気でかかってくる相手を全部かわして、
11連勝で日本選手権に辿り着けた。
4人の懸けてきたものが全部、いよいよ重なって、チームが動き出しているのを感じる。
この大会は、どこそこのチームには勝てるだろうとか、ここには勝てないだろうとかそういうことは
一切意識せず、4人で(+帯同してくれる栗さんに手伝ってもらいながら)できる最大限のことを
等身大に出し切って、それで出た結果を受け入れようと思う。
だからといって1試合たりとも負ける気はない。
全てを青森に置いてきます。
(ゴミはちゃんと持ち帰ります)
本番がいよいよ9日から始まる。
4年前に関東中部で優勝して、決勝まで進んだ日本選手権は、匠太、神田、石原、岩永の
4人+大澤さん(あと、ちょっと諒くん)が持てる力を全て出し切って、さらには運と勢いも
全て手繰り寄せて、精一杯戦うことができた。その後、強化指定チームになって、
ユニバーシアードに出てと良い経験を積んだが、石原がチームを抜けたり
それぞれ境遇が変わったりとなかなかチーム力を上乗せできずに長い間苦しんだ。
2008年のときに足りなかったものを少しずつ少しずつ積み重ねて4年間をすごして来た。
確かに色んなスキルは上がってきたものの、チームのスタイルは今ひとつ確立できず
どの大会も勝ちきることができない。2008年のときの自分たちよりも上手くなっているのに
あのとき確かにあった、しっくり来る感じがつかめない。
毎年、一発勝負の公式戦で勝ち抜かないと次に進めないので、当然試合が始まれば精一杯
頑張る。
だけど、今年はたぶん、今のメンバーで全てを懸けられる最後のシーズンになると思った。
祥太朗はまさにB型的な性格で、A型ど真ん中の自分からすると歯がゆい部分があったり
したのだけれど、やっぱり一緒にプレーしていて感じる熱いものは本物だった。最年少だけど
チームで一番優しいプレーヤーで実は頼りになる。
匠太は傍目にはそうは見えないのだけど、チームのことを考えて動いてくれる、チームの中心。
本当にカーリングが好きで、その気持ちにみんなが突き動かされる。
神田はプレーでチームを引っ張るエース。チームがずっと自信を失わずに頑張り続けられてるのは
神田のおかげだと思っている。
じゃあ、チームのために自分ができることって何だろうと考えた。
『スキップの仕事をする。』
『他の事は任せる。』
これしかないのかなというシンプルな答えに辿り着いたとき、チームの歯車が噛み合い出した感じがした。
そんなイメージを感じ出したのは年末の東京都トライアルの直前で、本当にギリギリだった。
東京都トライアル、関東選手権、危ない試合はいくつかあった。冷静に振り返ると去年までの惜敗が
辛勝に変わっただけかもしれない。だけれども、本気でかかってくる相手を全部かわして、
11連勝で日本選手権に辿り着けた。
4人の懸けてきたものが全部、いよいよ重なって、チームが動き出しているのを感じる。
この大会は、どこそこのチームには勝てるだろうとか、ここには勝てないだろうとかそういうことは
一切意識せず、4人で(+帯同してくれる栗さんに手伝ってもらいながら)できる最大限のことを
等身大に出し切って、それで出た結果を受け入れようと思う。
だからといって1試合たりとも負ける気はない。
全てを青森に置いてきます。
(ゴミはちゃんと持ち帰ります)
January 28, 2012
関東選手権2012その2

関東カーリング選手権2012
決勝 vs チーム青葉
■I.C.E. vs □チーム青葉
■ 0 0 0 2 0 3 0 2 0 X = 7
□ 1 0 0 0 1 0 1 0 2 X = 5
1枠しかない関東の決勝は、うちのチームにとって関東選手権に出る唯一の目的である
全日本への切符がかかっているだけでなく、来年度の関東大会のシード権もかかっている
大事な試合。
負けてしまった昨年の決勝は個人的には今までカーリングをやってきた中で最も悔しい試合。
都道府県予選まで落とされ、関東の決勝まで這いあがってくるまで要したのは10勝。
最近の関東は山中湖のリンクで力をつけたチームも多くて、本当に困難な道のりでした。
1エンド目
相手が望むヒット戦になったが、流れに逆らわず対応。結果、労せず1点取らせる。
2エンド目
あわてずさばいてブランク。
3エンド目
やはり相手は中に入れてくるが、ヒットで対応。ブランク。
4エンド目
3度、同じ展開になりかけるが、相手サードの石がピックし、テイクをスルー。
こちらはぬからず2点をしっかり取る。
5エンド目
こちらの思う展開は作れなかったが、向こうのピールミスで1点取らせる。
ハーフ折り返して2-2。ラストロックは取り返した。展開としてはどちらペースともいえないが
こちらのほうが丁寧にできていて、ジリジリと差が出はじめているなという印象。
6エンド目
とうとう複雑なセンター戦となり、向こうのセカンドの佐藤さんにいいドローを決められ
苦しかったが、バックエンドのショット選択が少し中途半端となり、こちらに3点のチャンス
到来。少し難しいダブルテイクをギリギリながら決め、3点。
7エンド目
相手のいいショットもいくつか決まり、ピンチを招く。相手に大きなチャンスが残ったが、
ショットが決まり切らず、1点どまり。
8エンド目
途中までかなりいい展開を作っていたが、敢えて確実性を求めてセカンドでリセット。
スキップ1投目でカムアラウンドをしかけ、相手が追いかけ切れず、チャンスに。
ドローを決めて2点。
9エンド目
サード、スキップでミスがでて相手に3点チャンスが巡るが、またも決め切れず2点どまり。
10エンド目
落ち着いてさばいて、ラストショットを待たずにゲームセット。
実に3年ぶりに関東の王座を奪還しました。
一昨年は何をやっても勝てるのでは?という自惚れに足をすくわれ、
去年は逆に相手に負けないようにすることばかりを考えスタイルを見失って負けてしまいましたが、
今年は勝つために必要なことにしっかりと集中をできたので、結果としては運も引き寄せて
勝つことができました。
January 23, 2012
関東選手権2012その1
本当に多くの方の声援に支えられ、優勝することができました。
関東の代表というたった一つの枠をもらったからには、チャンスを最大限に
生かします。
以下、大会を簡単に振り返りたいと思います。
vs チーム栃木 12-0 win
大会前に考えていたポイントを実践することを意識して臨みました。
結果、隙を見せずに勝利することができました。
vs 東京VERTEX 11-4 win
東京代表の粘り強いチーム。残り時間が少ない中での接戦となりましたが、
集中力をキープできました。VERTEXに勝てるかが予選の一つの山場だと
思っていたので一安心。
vs 千葉氷猿 8-4 win
千葉代表の最近、力をつけてきているチーム。途中、なかなかうまくいかない
場面もありましたが、なんとかしのぎました。
vs 横浜CC
スキップの徳山さん不在の状態で対戦。残念でした。アイスコンディションが
多少苦しかったですが、途中から修正することができました。
予選は全勝で1位通過でしたが、逆のブロックは青葉、Crescendo、4Kと強豪揃い
だったので準決勝からは、かえって厳しいと思っていました。
そして準決勝の相手は4Kに。
■4K vs □I.C.E.
■ 1 0 0 1 2 0 1 0 0 = 5
□ 0 2 1 0 0 2 0 0 1 = 6
1エンド目
完全に展開を作ることができたが、ラストショットがアンラッキーなカールをして3点を
取り損ねる。
2エンド目
展開はかなり相手に厳しく作れた。さばききって、最後に決めればこちらに4点だったが
ハーフショットとなり2点。
3エンド目
4フットを少し外したところでの攻防で、ドローを決め切れず大ピンチに。2失点までは
許容できるか?という場面でだったが、ラストをほぼ完璧に決めて、逆にスチール。
このラストショットは大きかった。
4エンド目
スキップ1投目でダブルを決めて形勢逆転。最後は相手にDraw against 4を残すが
しっかり決められる。
5エンド目
相手の得意な展開に引きずり込まれるが、最後は2点取れる展開に。しかしショットのミスで
かえって失点を増やしてしまう。
6エンド目
戦略的には何のひねりもなかったが、相手のミスに乗じてシンプルに2点をゲット。ラストショットが
あと1 cmでロールアウトしてしまうとこでした。あぶなかった。
7エンド目
きっちりと必要なことをして最後は相手がDraw against 2をしっかり決める。
8エンド目
クリアリングはそれなりにできてたのだが、相手スキップがいいショットして
ドローかヒットか迷う場所に置かれる。テイクを選択したがラインに悩まされ
ピールアウト。エキストラに突入。
9エンド目
クリアリングはほぼ成功。相手スキップもいい場所にドローを置いてきて、ラストはドローを
8フットすっぽりまで入れないと負けという場面に追い込まれていた。
快心のドローが決まり、勝利。
ほんとうにいい試合でした。
決勝は後日。。。。
関東の代表というたった一つの枠をもらったからには、チャンスを最大限に
生かします。
以下、大会を簡単に振り返りたいと思います。
vs チーム栃木 12-0 win
大会前に考えていたポイントを実践することを意識して臨みました。
結果、隙を見せずに勝利することができました。
vs 東京VERTEX 11-4 win
東京代表の粘り強いチーム。残り時間が少ない中での接戦となりましたが、
集中力をキープできました。VERTEXに勝てるかが予選の一つの山場だと
思っていたので一安心。
vs 千葉氷猿 8-4 win
千葉代表の最近、力をつけてきているチーム。途中、なかなかうまくいかない
場面もありましたが、なんとかしのぎました。
vs 横浜CC
スキップの徳山さん不在の状態で対戦。残念でした。アイスコンディションが
多少苦しかったですが、途中から修正することができました。
予選は全勝で1位通過でしたが、逆のブロックは青葉、Crescendo、4Kと強豪揃い
だったので準決勝からは、かえって厳しいと思っていました。
そして準決勝の相手は4Kに。
■4K vs □I.C.E.
■ 1 0 0 1 2 0 1 0 0 = 5
□ 0 2 1 0 0 2 0 0 1 = 6
1エンド目
完全に展開を作ることができたが、ラストショットがアンラッキーなカールをして3点を
取り損ねる。
2エンド目
展開はかなり相手に厳しく作れた。さばききって、最後に決めればこちらに4点だったが
ハーフショットとなり2点。
3エンド目
4フットを少し外したところでの攻防で、ドローを決め切れず大ピンチに。2失点までは
許容できるか?という場面でだったが、ラストをほぼ完璧に決めて、逆にスチール。
このラストショットは大きかった。
4エンド目
スキップ1投目でダブルを決めて形勢逆転。最後は相手にDraw against 4を残すが
しっかり決められる。
5エンド目
相手の得意な展開に引きずり込まれるが、最後は2点取れる展開に。しかしショットのミスで
かえって失点を増やしてしまう。
6エンド目
戦略的には何のひねりもなかったが、相手のミスに乗じてシンプルに2点をゲット。ラストショットが
あと1 cmでロールアウトしてしまうとこでした。あぶなかった。
7エンド目
きっちりと必要なことをして最後は相手がDraw against 2をしっかり決める。
8エンド目
クリアリングはそれなりにできてたのだが、相手スキップがいいショットして
ドローかヒットか迷う場所に置かれる。テイクを選択したがラインに悩まされ
ピールアウト。エキストラに突入。
9エンド目
クリアリングはほぼ成功。相手スキップもいい場所にドローを置いてきて、ラストはドローを
8フットすっぽりまで入れないと負けという場面に追い込まれていた。
快心のドローが決まり、勝利。
ほんとうにいい試合でした。
決勝は後日。。。。
January 09, 2012
軽井沢オープン 2012
■SC軽井沢クラブ少年団 vs I.C.E.
■ 0 2 0 1 0 = 3
□ 2 0 2 0 1 = 5
■I.C.E. vs □軽井沢CC
■ 1 1 1 0 X = 3
□ 0 0 0 1 X = 1
■トリエン vs □I.C.E.
■ 0 1 0 0 X = 1
□ 1 0 3 1 X = 5
■I.C.E. vs □Crescendo
■ 0 0 0 0 X = 0
□ 0 0 1 1 X = 2
結果はベスト16敗退だけど、仕上がりは良好で、
関東選手権に向けてやれることはやった。
あとは本番で勝負!
■ 0 2 0 1 0 = 3
□ 2 0 2 0 1 = 5
■I.C.E. vs □軽井沢CC
■ 1 1 1 0 X = 3
□ 0 0 0 1 X = 1
■トリエン vs □I.C.E.
■ 0 1 0 0 X = 1
□ 1 0 3 1 X = 5
■I.C.E. vs □Crescendo
■ 0 0 0 0 X = 0
□ 0 0 1 1 X = 2
結果はベスト16敗退だけど、仕上がりは良好で、
関東選手権に向けてやれることはやった。
あとは本番で勝負!
January 05, 2012
スカップ練習試合 1/4
■I.C.E. vs □中部電力
■ 0 0 1 0 2 0 2 0 = 5
□ 2 1 0 3 0 1 0 1 = 8
■I.C.E. vs □SC軽井沢
■ 0 0 0 1 0 1 0 X = 2
□ 2 2 0 0 2 0 2 X = 8
神田仕事で不在のため、1試合目はちあきセカンド、
2試合目は3人でプレー。
ミスの少ない相手にはこちらも丁寧にいかないと
なかなかついていけない。
いい勉強をさせていただきました。
両チームのみなさまありがとう。
ショットの調子は上向いてきてます。
今からちょっとずつギア上げだ!
■ 0 0 1 0 2 0 2 0 = 5
□ 2 1 0 3 0 1 0 1 = 8
■I.C.E. vs □SC軽井沢
■ 0 0 0 1 0 1 0 X = 2
□ 2 2 0 0 2 0 2 X = 8
神田仕事で不在のため、1試合目はちあきセカンド、
2試合目は3人でプレー。
ミスの少ない相手にはこちらも丁寧にいかないと
なかなかついていけない。
いい勉強をさせていただきました。
両チームのみなさまありがとう。
ショットの調子は上向いてきてます。
今からちょっとずつギア上げだ!
January 04, 2012
2012年もよろしくお願いします
2011年滑り納めは練習試合
■I.C.E. vs □SCKC,中電
■ 0 0 0 0 2 0 0 X = 2
□ 0 2 1 1 0 1 1 X = 6
こうすけs、ちあき、みよちゃん、ぐっさんv
ショットのミスも多かったけど、収穫多し。
さてさて、12月の東京都予選も無事に勝ち抜き、去年取り損ねた
関東大会の枠も確保。いよいよシーズンも山場に向かってます。
今シーズンは東京都予選、軽井沢OPと、スカップの氷の感覚を
つかむチャンスにも恵まれたので、しっかりとチャンスをものにしたいです。
特に今年は4年ぶりに東京都予選からの出場なので、『東京の代表』という
実感がかなり大きいです。
元気にカーリングできる環境に感謝しつつ、今年は現チームでの
積み重ねを総決算する年としてがんばります。
■I.C.E. vs □SCKC,中電
■ 0 0 0 0 2 0 0 X = 2
□ 0 2 1 1 0 1 1 X = 6
こうすけs、ちあき、みよちゃん、ぐっさんv
ショットのミスも多かったけど、収穫多し。
さてさて、12月の東京都予選も無事に勝ち抜き、去年取り損ねた
関東大会の枠も確保。いよいよシーズンも山場に向かってます。
今シーズンは東京都予選、軽井沢OPと、スカップの氷の感覚を
つかむチャンスにも恵まれたので、しっかりとチャンスをものにしたいです。
特に今年は4年ぶりに東京都予選からの出場なので、『東京の代表』という
実感がかなり大きいです。
元気にカーリングできる環境に感謝しつつ、今年は現チームでの
積み重ねを総決算する年としてがんばります。


