April 27, 2016

April 27, 2015

February 09, 2015

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       FCCJ 沢田としき「FLOWERS」展
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 イラストレーター、絵本作家として、書籍、広告、絵画など幅広く
 活躍した沢田としき(1959〜2010)の、1985年〜90年代初期の作品
 から主に「花」の絵を中心にしたコレクションです。
 画材にオイルクレヨン、色鉛筆、水彩、アクリル、カラーペーパー
 などを使用した明るい色彩の「FLOWERS」です。
 またシルクスクリーンや紙漉の技法による「造形和紙」の作品など、
 自由な素材の作品もお楽しみください。
 別室の寿司バー「マスコミ・ギャラリー」にも展示していますので、
 合わせてご覧ください。


 期 間:2015年2月7日(土)〜3月6日(金)
    *FCCJメインバー  月〜金:11:00〜22:30
     土&祝日:11:00〜21: 00/日:11:00〜20:00
    *寿司バー「マスコミ」  月〜金:11:45〜14:00
     土:11:45〜14:00、17:30〜21:00 /日・祝日休館
 会 場:東京有楽町「日本外国特派員協会」(FCCJ)
     メインバー・ギャラリー
     寿司バー「マスコミ・ギャラリー」
     千代田区有楽町1-7-1有楽町電気ビル北館20階
     03-3410-0505

 北館エレベーター(高層)で20階へ。左方向通路を進むと受付がござい
 ますので「展覧会へ」と声をおかけになってご覧ください。
 レストランおやび寿司バーは会員制のため一般の方の飲食はできませ
 んが、展示を見ることはできますので、どうぞご自由にご覧ください
 (お静かにご鑑賞ください)。

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Toshiki SAWADA ‘Flowers’

Toshiki SAWADA (1959-2010) was an illustrator and picture book writer active in a wide range of fields, including books, advertising, painting, etc. The collection shown here consists largely of paintings of ‘flowers’ dating from the beginning of his career (1985 to 1990).
The materials used in these works include oil crayons, colored pencils, watercolor, acrylic paint, colored paper, etc., to produce these brightly colored ‘flowers’. In addition, he worked freely in a variety of techniques including silkscreen and paper-making techniques to produce works in ‘molded washi paper’ and we hope you will enjoy them.
In addition to the works here, an exhibition is on display at the Masukomi Gallery in the sushi bar and we hope that you will take the time to see these.

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(18:55)

June 19, 2014

忘れない。

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  縄文魂32周年創造現場 第62回 風の祭り 美術と音楽の対話
     イラストレーター 絵本作家 沢田としき追悼
       東北地方太平洋沖地震犠牲者追悼
             忘れない。
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 1970年初頭から日本のフォークソング界を牽引し、いまなお活躍し続
 ける四人のミュージシャンがいわき市のステージに立つ。
 共演は実に40年ぶり!
 いわきのミュージシャン、三ケ田圭三、横山遊季、小野貴紀も参加。
 黒田征太郎と、今は亡き沢田としきは、共にライブペインティングの
 映像で参加。両氏よるポスター展も同時開催。

 出 演:大塚まさじ、加川良、中川五郎、三上寛
 日 時:2014年7月5日(土) 午後4時開演
 料 金:前売 3800円/当日 4100円/中高生 1000円
 会 場:いわきアリオス
     970-8026 福島県いわき市平字三崎1番地の6
     Tel.0246-22-8111/Fax.0246-22-8181

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       いわきアリオス現代演劇ポスター展
        黒田征太郎・沢田としき 師弟展
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 期 間:2014年6月4日(水)〜7月6日(日)
     8:30〜22:30/6/10(火)全館休館
 会 場:いわきアリオス 本館1階 東口ウォールギャラリー 
 料 金:無料

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(19:17)

April 27, 2014

October 04, 2013

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     <Flowers Toshiki Sawada at La Cana 2013>
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 10月4日から年末まで、下北沢「ラ・カーニャ」にて、沢田としき
 「Flowers」の作品が展示されます。
 今年の春に開催された、広島、岡山、沖縄での展覧会から花の絵を
 中心にセレクト。1980年代後半の、カットペーパーをコラージュし
 オイルクレヨンで描いた作品や、シルクスクリーン、造形和紙作品
 など、鮮やかな色彩の花々をお楽しみ下さい。


 期 間:2013年10月4日(金)〜12月31日(火)
     昼 12:00〜15:00(月〜金/祭日休)
     夜 19:00〜26:00(ほぼ毎日営業)
     ライブなどで原画展をご覧いただけないことがあります。
     スケジュールページでご確認ください。
 会 場:ラ・カーニャ lacana1980@mac.com
     世田谷区北沢2-1-9 第二熊崎ビルB1/03-3410-0505

 *原画作品ははすべて非売です。
 *シルクスクリーン版画、Flowersトートバッグ、Tシャツ、
  ポストカード、絵本、書籍などの物販があります。
 *10月末より「 2014 Flowers カレンダー」販売予定。

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(14:47)

April 27, 2013

肖像画

本日4/27は沢田としき氏の3度目の命日。
実兄の澤田俊治氏が描いた肖像画を掲載させていただきました。
この作品は昨年11月に開催の「死者の日展」に出展されたものです。

(01:17)

December 14, 2012

しょうがつがくると

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しょうがつがくると』/Amazon
 川崎 洋 作/沢田としき 絵
 鈴木出版  2012年12月 刊行 定価税込 1.260円

 「しょうがつがくるとたこをあげる。たこをあげているとからすが
 さわぐ。からすがさわぐと…」さて最後はどこに行き着くのかな?
 ことばの連なりが作り上げる、思いがけない展開が子どもたちの想
 像力を刺激します。正月にもぴったりの一冊。

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 この絵本は、二篇の詩を一冊にまとめて絵本化したものです。詩集
 に収まっていたときとはまた違った楽しみを体験していただけます。
 その楽しみとは、「ページをめくる」ということ。ひとつの詩を場
 面に割ってみたことで、次はどんな展開になるのかということを想
 像する楽しみが生まれました。
 子どもたちに読んであげるときは、いろいろ聞いてみるのもいいで
 すね。きっと子どもたちからはさまざまな発想が飛び出してくるこ
 とでしょう。もちろん、ことばのリズムをたいせつにして、テンポ
 よくひときにページをめくっていっても楽しめます。
 沢田としきさんの絵も、まるで絵巻のごとく、全体が流れるように
 校正されているのも楽しい見所です。  (鈴木出版サイトより)

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(02:33)

November 14, 2011

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          大塚まさじ『旅のスケッチ

 歌と出会い、夢と不安を抱え、人生という旅を続ける一人の男の而立
 の歳までの物語。ひたむきで誠実なその生き方は、とても私的な個人
 史でありながら、同じ世代、同じ志を持った者たちだけでなく、あら
 ゆる世代の読み手の心を揺さぶり、それぞれが歩む旅を見つめ直させ
 てくれる。スケッチというよりは、丁寧に丹念に描き込まれた水彩画
 のよう。                       中川五郎

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 1994年から5年間にわたってビレッジプレスの季刊『雲遊天下』に連
 載されていた「旅のスケッチ」が1冊にまとまりました。

 著者:大塚まさじ/イラストレーション:沢田としき
 装幀:高橋雅之(タカハシデザイン室)
 ビレッジプレス 刊/税込定価 1680円

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(15:30)

October 17, 2011

978-4-7976-7218-3

        ピーター・バラカン 音楽日記

今はなき月刊プレイボーイ誌の連載コラム「ブロードキャスターの音楽
日記」に加筆のうえ単行本化したもので、タイトルは『ピーター・バラ
カンの音楽日記』。
7年にわたって書き継いできたロック、ジャズ、ブルーズ、ソウル、ワ
ールド・ミュージックなどの音楽体験日記を、135枚のディスクとともに
収めたものです。イラストレーションは沢田としき。

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11音楽日記1
読めば音楽が10倍楽しくなる
エッセイ集

今もっとも信頼されている音楽案内人
ピーター・バラカンが、ロック、ジャ
ズ、ブルース、ソウル、ワールド・ミ
ュージックについて独自の視点と音楽
観で書き尽くす。
130枚を超えるCDガイド付き。

集英社インターナショナル 刊
定価1500円+税


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(15:05)

October 14, 2011

ongakunikki


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       ピーター・バラカン『音楽日記』
         沢田としき 挿画原画展

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 2002年10月号から2009年1月号まで、月刊PLAYBOY(集英社刊)で
 連載された ピーター・バラカン「ブロードキャスターの音楽日記」
 へ 7年間に渡り挿画を描き続けた 沢田としきの「音楽日記原画展」。

  期 間:2011年10月11日(火)〜12月28日(水)
      昼 12:00〜15:00(月〜金/祭日休)
      夜 19:00〜24:00(ほぼ毎日営業)
      ライブなどで原画展をご覧いただけないことがあります。
      ライブスケジュールページでご確認ください。
  会 場:ラ・カーニャ lacana1980@mac.com
      世田谷区北沢2-1-9 第二熊崎ビルB1/03-3410-0505

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  *ピーター・バラカン「音楽日記」 ラ・カーニャ DJナイト*
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  日 時:2011年11月18日(金) 
      19:30開場/20:00開演〜22:00
  入場料:¥2.300+1Drink
  ゲスト:中村まり
  要予約:lacana1980@mac.com
      お名前と人数を記入の上メールでお申し込みください。
      当日券は予定していません。

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(02:29)

October 12, 2011

1108いのちのリレー


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         沢田としき いのちのリレー
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 昨年、急性白血病により51歳で急逝した青森市出身の画家・イラ
 ストレーター 沢田としきの業績を偲ぶ追悼イベントです。
 イラストレーター、画家、絵本作家、アフリカンドラム奏者等、
 多彩な肩書きを持つ氏の作品に触れることにより、氏が追い求め
 たいのちの交流をふるさと青森で再現し、次代に引き継いでいこ
 うとするものです。

子どもたちへのワークショップーーーーーーーーーーーーーーーー
 児童対象に生演奏の音を感じながら、大きなパネルへのペイント
 体験を行います。

 期 間:2011年8月29日(月)〜9月1日(木)
 会 場:青森市立戸山西小学校
 指 導:音楽…ヒロタマサシ/ペイント…MAJIO

縄文アートフェスティバルへの参加ーーーーーーーーーーーーーー
 沢田としきのワークショップを受けた児童生徒らの参加による
 大型パネルへのライブペイントを行います。

 日 時:2011年9月4日(日)
 会 場:三内丸山遺跡 大型竪穴住居南側
 出演者:ヒロタマサシ(タイコ・パーカッション)
     MAJIO(ライブペイント)
     福士正一(舞踏)
     青森市立戸山小学校ほか児童生徒の皆さん

沢田としきの仕事展ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 沢田としきの絵本、イラスト作品やゆかりの品々を展示し、
 氏が活動してきたことを紹介します。

 期 間:2011年10月7日(金)〜10日(月 祝)
     10:00〜17:00/初日19:00、最終日16:00まで
 会 場:ねぶたの家 ワ・ラッセ 2F
     多目的室(1) イベントホール
 内 容:
 ●多目的室(1)
 ・絵本原画「ほろづき」、巨大絵本ワークショップ作品、
  ライブペイント作品、その他絵本・雑誌・ポスターなどの展示
 ・絵本の読み聞かせ(期間中毎日)11:30〜12:00/13:30〜14:00
 ●イベントホール/10月9日(日)のみ開催
 ・17:00〜18:00 絵本の朗読
 ・18:00〜19:00 ゆかりの方々による座談会
 ・19:00〜20:30 ライブパフォーマンス
  ※内容は変更となる場合がありますのでご了承下さい。

OB 沢田としきの仕事展 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 沢田としきの母校・青森北高校の70周年記念文化展で展示します。

 期 間:2011年12月17日(土)〜18日(日)
     9:00〜20:00/初日19時まで、最終日16時まで)
 会 場:青森市民美術展示館


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*ライブペイント&チラシデザインのMAJIOさんのblogはこちら
*としき氏の甥っ子 LD TOKIYAクンのblogはこちら

(01:17)

June 29, 2011

1107風の祭59

『風の祭り』のは10年に渡ってポスターにイラストを提供していました
が、55回目の作品を制作した直後に入院。今回は59回目となります。
このイベントは福島県いわき市で行われており、今回の震災で様々な困
難に見舞われていますが、そんな中での「3.11東北地方太平洋沖地震犠
牲者追悼」+「絵本作家・イラストレーター沢田としき追悼公演」と銘
打った『風の祭り』開催となりました。
皆様、どうぞお出掛けください。

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      縄文魂29周年☆創造現場☆第59回『風の祭り』
    絵本作家・イラストレーター沢田としき追悼公演
       『描き人 沢田としき が いた。
       3.11東北地方太平洋沖地震犠牲者追悼

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      わたしたちは決して、あなたを忘れない。
         音楽×美術×文学の融合


  出 演:三上寛(ボーカル)、鈴木秀次(ねぶた絵制作)、
      太田惠資(バイオリン)、HANI(ボーカル)、
      粥塚伯正(詩朗読)、佐藤通弘+佐藤通芳(津軽三味線)

  日 時:2011年7月24日(日) 18:00開演
  現 場:グランパークホテル エクセルいわき
      970-8026 福島県いわき市平字白銀町9-1
     (JR常磐線いわき駅徒歩2分)Tel:0246-35-5010
  木戸銭:前売3500円/当日3800円/中高生1000円(当日のみ)
  
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(19:33)

May 02, 2011

土のふえ

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          沢田としき 絵本原画展
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 絵本「アフリカの音」「土のふえ」「ほろづき」「みさき」の
 原画全点、「ちきゅうのうえで」「ひつじのメイ」の原画から
 数点ずつを展示します。
 沢田としきさんの、太陽の光と大地のエネルギーを感じる作品
 の数々を、どうぞご覧ください。


  期 間:2011年6月3日(金)〜7月18日(月)
      10:00〜17:00(入館は16:30まで)
  休館日:火曜日、6月20日(月)、6月27日(月)
  会 場:八ヶ岳 小さな絵本美術館
      391-0115 長野県諏訪郡原村原山
      Tel:0266-75-3450/Fax:75-3460
 
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(23:22)

January 17, 2011

5f81befe.jpg
2005年夏から
始まっていた
アメリカ・
メーン州と
青森県との
共同絵本制作
プロジェクト
は未完のまま
でしたが、
その制作過程
を双方の国の
言葉での2冊組
にして制作。
異国に住む2人の
芸術家の友情と
交流の素敵な本
となって、遥か
メーン州から届
けられました。

購入は不可と
なっています。


 メーン青森姉妹県アドバイザー協議会 刊
『Hello From the Other Side of the World -a story of friendship』
『ちきゅうの はんたいがわから こんにちは -友情の物語り』


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「沢田としきさんをしのんで」
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メーン青森姉妹県アドバイザー協議会が2005年度の青森訪問を準備して
いた時、訪問団長であったキャレン・バルダッチ州知事夫人が青森県の
三村三千代知事夫人とお互いの文化を両県の子供たちに紹介する本の共
同制作を提案しました。
バルダッチ州知事夫人の提案はメーン州と青森県双方からの芸術家の参
加も含まれていました。彼女はメーン州から賞を受けたこともあるスコ
ット・ナッシュ氏を選び、メーン青森姉妹県アドバイザー協議会はこの
プロジェクトを支援するために小さなコミッティーを作りました。

メーン青森姉妹県アドバイザー協議会は数年に渡り色々な面からこのプ
ロジェクトを支援しました。その中には資金集めがあります。青森県庁
と連絡を取り合い、メーン芸術大学にこのプロジェクトへの基金を受け
る会計係をお願いし、日本とメーン州の芸術家同士のミーティングを設
けて出版や販売について関係者との協議を支援しました。
しかし最大の貢献はスコット・ナッシュ氏の協力者である沢田としき氏
を見つけたことです。
ボードン大学の教員でもあったメーン青森姉妹県アドバイザー協議会メ
ンバーの佐藤なつ女史が2005年夏の日本帰国時に、このプロジェクトに
ふさわしい青森につながりのある芸術家を探しました。彼女は沢田とし
き氏に、日本の名声だけではなく、彼の他の文化への興味と慈善事業、
例えばケニア北部のエンザロ村の各家庭に調理用コンロを寄贈するプロ
ジェクトへの参加などに惹かれました。
彼女が沢田さんにメーン州と青森県の子供の本のプロジェクトを伝えた
時、彼は即乗り気になりました。

友情についての素晴らしい物語は、スコット氏、ナンシー・ギブソン・
ナッシュ女史、としき氏、そして娘さんの藍子さん、メーン青森姉妹県
アドバイザー協議会のメンバー、メーン州と青森県の両知事夫人、そし
てその他たくさんの方々の協力で出来上がりました。
数多くの素晴らしいときがありました。それらは、東京での会議、青森
への旅、としき氏と藍子さんのメーン州訪問、学校訪問、州知事公邸で
の夕食と宿泊、持ち寄り会食、歌、素晴らしいイラスト、そして「地球
の反対側からこんにちは」というチャーミングな物語です。

としき氏の「こんにちは」に対する情熱と献身的な心は衰えることがあ
りませんでした。病院に向かっているタクシーの中からも、なつ女史に
本の完成を望むメッセージを送り、最後の日でさえもスコット氏と再び
話したいと言っていました。
彼こそが責任感が強く、そして道義心の深い人です。
今度はメーン青森姉妹県アドバイザー協議会のメンバーが「地球の反対
側から」彼らの友情について、私たち双方の子供たちに伝え続けます。

大切な友と類い稀なる才能を失った深い悲しみの中ではありますが、私
たちは心の底から、友情、そしてたくさんの人々を感激させた芸術家交
流の助成への感謝、スコット氏の作業への深い感謝、そしてこの本を完
成させることによって、私たちの友人である沢田としき氏へ永遠の賛辞
を送りたいと思います。

リサ・アダムス(メーン州青森姉妹県アドバイザー協議会)
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「共同プロジェクト」 2007年
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「地球の反対側からこんにちは」は、アメリカ人イラストレーター兼作
家のスコット・ナッシュ氏と日本人イラストレーター兼作家の沢田とし
き氏の共同作業です。ナッシュ氏はメーン州出身、沢田氏は現在は東京
に住んでいますが、日本の北に位置する青森県出身です。
2人は長年続いている姉妹県交流の一環としての芸術分野での交流、互い
の州と県をより深く結びつけるための継続されたテーマの中で出会い、
そして共同作業を始めました。

元幼稚園教諭であるメーン州知事夫人のキャレン・バルダッチ女史は、
2005年秋にスコット氏に姉妹県のアイディアを提案しました。
スコット氏の「Saturday Night at the Dinosaur Stomp」という本は読書
協会「Read With Me」に選ばれ、メーン州の18000人の小学1年生に贈
られています。

スコット氏はお互いの土地を訪問し合ったあとで、日本の著名な子供の
絵本画家との真の共同作業を始めることを提案しました。この異文化交
流は、友情についての普遍的な話を語るために、2人の違ったタイプのイ
ラストを同じページに並べるという本の共著でした。
スコット氏ととしき氏は互いに訪問し合い、としき氏の大きくなった娘
さんである藍子さんに通訳をしてもらい、芸術の旅へと出発しました。

共同作業は本のタイトルの元となったとしき氏の歌で始まり、内容につ
いての和気あいあいの議論の中で2人が描いたデッサンを組み合わせ、
登場人物のキャラクター作りを模索しました。
としき氏は彼が作った歌を歌い、藍子さんが英訳をしました。タイトル
は偶然にも「地球の反対側からこんにちは」でした。
そして地球儀を見ながら登場人物のたどる道と、どこで2人が出会うのか
を話し合いました。
としき氏は色々な動物のスケッチを描き、キツネとリスが候補にあがり
ましたが、最終的には2匹の鹿が、これらはお互いの土地に似た動物がい
て、本のアイディアに雰囲気がマッチするので主役に決まりました。

この「地球の反対側からこんにちは」が2つの文化交流の成功例となり、
世界の子供たちへの友情のインスピレーションになればと希望します。

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*『ちきゅうの はんたいがわから こんにちは

(01:18)