東村山徒然日記

私(東村山)のダラダラとした日常の日記です。 3日に一度更新予定 連絡用メールアドレス:horizontal02@yahoo.co.jp なお当ブログはリンクフリーです。

2011年07月

ワンフェス2011年夏で買った物

どうも、「金が無い、金が無い」と言いながらワンフェスで散財をしてしまった意思薄弱の東村山ですこんばんは。

今回私が買ったのはコレでして
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T`s systemの 「巴マミ 変身.ver」です、お値段1万4千円。

ご覧の通りカラーレジンキットになっておりますが、全く塗装しないで出来上がるようなモノではありませんで、
リキッドストーンやりゅんりゅん亭のフルカラーレジンキットがMG化後のガンプラだとすると、こちらはMG化以前のガンプラみたいな感じで多少塗装しないと悲しい感じのキットです。

スカートと髪の毛が同じ成形色という時点で「1万4千円もするのに。」という気分になりますが、この暗めの成形色は上手く塗り残せばシェード色になるかも、いや無理か…

巴マミが魔法空間で使うマジカル前装銃はなかなか凝った作りです。
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ベースに立てて飾りとして使う「マミさん銃セット4本入り1500円」というアイテムも販売されていたのですが、私が買う前に売り切れた。おそらく「巴マミ 変身.ver」と同じ数だけ用意していたのだが、私の前の客が2個3個と買ったらしい、でもって売ってる人が販売個数制限をしないで売ってしまったと思われる。
まあ、推測なのでハッキリとは言えないが。

売り切れたときに宮川武氏が「まあいいや、一丁入ってるし」と言うのを聞いた。欲しければ複製しろと言いたいらしいが、ご覧のように複製はかなりメンドクサそうだ、手に持たせる為にストックが分割されているし。なんかもうこの一件で私としてはかなりテンション下がる話である。

インストは注意書きとパーツリスト(画像)のみ、
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ネット環境の無い人は切り捨てらしい。

大急ぎで用意したらしい瞳デカール、
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パッケージ内に入ってなくて買う時に手渡された。
インクジェットプリンターで急造したのか、印刷のドットがかなり荒い。正直このまま使うのはどうか、という品質である。

ネガティブな事ばかり書いたが良い事もある、
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気泡が無い、少なくとも目視した限りでは無い。服のフチ等の薄い部分も欠ける事無くキレイに成形されている、レジン成形品としての品質はトップクラスである。というか私が今まで買った美少女フィギュアレジンキットの中で一番パーツの状態が良い、ゲート(小さい)やパーティングラインの位置も配慮されているし色ムラも無い。

正直カラーレジンキットとしては他のディーラーさんの凝ったパーツ分け、成形色の多さ等と比較して物足りないものがある。1万4千円という価格も高めだと思う。
どうしても宮川武氏の造形した巴マミが欲しい、という人以外にはお勧め出来ないアイテムだ。そのうち一流メーカーから良質な完成フィギュアが出るだろうし、その価格はもっと安いだろう。

瞳デカールの品質があまりにアレなんで、他はどうかと引っ張り出してみた
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りゅんりゅん亭の遠那かんし氏による原型の誌上通販のカラーレジンキットです。

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ありゃりゃ、こっちも良く見るとかなりのドット感が…
どうにもフィギュアに付属するデカールというのはあまり品質が期待できないようですな。

とまあ、このようにT`s systemの「巴マミ 変身.ver」は「買ってガッカリ」というアイテムではないが「興味の無い人でも是非買って欲しい」と言えるアイテムでもない。入手を考えている人は内容と価格を良く考えて判断して欲しい。

F-FACEで浅井真紀氏の新作を買い逃したのでついついこんなアイテムを買ってしまった。
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コトブキヤの青レイキャシール、3500円でした、そういえば昔F-FACEで売ってたレジンキットのレイキャシールも同じ値段だったような。でもコレはコトブキヤの直営店限定アイテムでしてワンフェス限定では無いんだよなぁ…

勢いで買っちゃったホイホイさんの髪セット(1000円)も同様に直営店限定品…
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買い物は以上、なんだか財布のヒモを緩めて散在した割には不完全燃焼感の残る買い物でした、トホホ。
でもまあ、せっかく買ったアイテムは大事にしましょうと言う事で。

ではまた

ワンフェス2011夏 に行って来た

相変わらず「遅い、少ない、役立たない」の3拍子揃ったイベントレポと名乗るもおこがましい記事ですが、
「イベント行ってきて報告するからイベントレポだよ、しょうがないだろ!」と開き直るしかない東村山ですこんばんは。

えー、今回私はダイレクトパスという整理券を購入してみまして、朝6時半に家を出て2時間かけて幕張メッセに到着、8時半頃ダイレクトパス行列に並びました。
その後9時過ぎ頃になりますと、7,8ホール、4,5,6ホール、1,2,3ホールと行きたい会場ごとに分けて案内されまして10時になったら入場という具合でした。

ちなみに知人のN氏はダイレクトパスを買わずに徹夜しましてダイレクトパス列の後ろにつかされて入場したのですが、10時10分くらいには入場できたと言ってましたから、ダイレクトパス最後尾だったとしてもそれより早く入場できたわけでして、買いたい物がある一般入場者にとってダイレクトパスはかなり有効な入場手段と言えるでしょう。

私の経験上10分前後で入場すれば第一希望のアイテムは余程販売数が少ないもの以外は買えるものです。
というか10分くらいで入場して買えないアイテムは一般入場者には買えません、大体において。

まあともかく徹夜をせずに家の布団で寝て起きて、朝飯食べて顔を洗って出発できるのですから徹夜に比べりゃ随分と「重役出勤状態」でして、ダイレクトパスは非常に有り難かったという結論です。

さて今回の私は物欲に負けて「まどか☆マギカ祭り」に乗ってやろう、と思いまして「T`s system」の「巴マミ 変身.ver」を買おうと思いました。なんだか巴マミの顔のデザインと宮川武氏の作風が非常にマッチしていて良さげに思ったからです。とまあ、こういう具合になんだかんだ理由を付けては買い物をしてしまうのが物欲人間の悲しい性です。

で「T`s system」の行列に並んだのですよ、私の前に40人くらい居まして8割方ディーラー証を首からブラ下げてる。10分くらいで買えるかな、と思ってたら列の進みが異様に遅くて30分も掛かってしまった。
まあ、なんとか「巴マミ 変身.ver」は買えたのですが、次にF-FACEに行って浅井真紀氏の新作を買おうとしたらとうの昔に完売となっている。

口惜しいから写真だけ撮ってきた
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くそう、欲しかったなぁ!

N氏の知り合いに以上の顛末を語ったら、
「いやぁ私も昔T`s systemの行列で痛い目に会ってるんですよねぇデヘヘ」
と言われまして、私は声を大にして言いたい
「T`s system に並んだら他の物は諦めろ!」と、
あそこは客捌きが異様に遅い。

考えてみればT`s systemはトレフェスとかで再販するじゃん、F-FACEは最近ワンフェスしか来ないじゃん。オレの脳内物欲コンピューターも錆び付いてきたワイ、と思う今日この頃。
つか金も無いのに元気だなオレの物欲は。

まあ私の買い物バカ話はコレくらいにしておきまして、少ないですが見てきたものを紹介しましょうか

先ずはモデリズムさん、販売は後日ですが待望の新ロボ登場です。
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子供が乗るカエル型ロボットですな。
なんというか美少女とかバトルとかしか考えていないオタク向け造形が渦巻くワンフェス会場において「子供用ロボ」を発想して形にして展示してしまうモデリズム氏は、やはり只者ではない。
子供のフィギュアは「まだ造形始めて1年未満」の天才midouji氏。

しかしなんですな、未来の象徴である「子供」をシェル(殻)状の容器の中に入れるという発想がなんだか震災、原発事故以降の世の中の空気を表しているような気がしないでもない。
サンダーロード氏が新作において赤ん坊に宇宙服を着せている事も奇妙な符合のような気もする。

等という事は作った本人たちは多分考えてない気もするが、クリエイターという人種は無意識の内に世の中の空気に反応しているんじゃないかと思うのだが。まあいいや

少女植物園さんの新作ですな
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相変わらず「不気味セクシー」な造形が光ります。

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造形物じゃ無いんですが蛇の骨で作ったキーチェーンとかストラップとか売っている人が居ました。
白は骨の色のまま、赤と緑は染色だそうです。
「意外と丈夫で割れたりしませんよ。」
と言ってました。

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メタルギアソリッドのゲッコーですな。ゲームはやった事ありませんが、オープニングのムービーは見たことがあります。メカと生物が融合したような不気味さが良く出てます。

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九七式自動砲という対戦車銃の一種ですな。
モデルガン的に見ると少々粗い面がありますが、存在感は中々のものです。キットで1万円というのは安い気がします。

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なんかインパクトの有り過ぎる顔で思わず撮影してしまった。

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まどか☆マギカ祭りの1例です。今回は主催者海洋堂による当日版権受付が中止になったのですが「まどか☆マギカ」の版元の1つであるニトロプラス社が今回に限り個別に版権の使用を許可したそうで、作品の人気も有って新作フィギュアの大部分がまどか☆マギカ関係という状況になりました。

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まどか関係でもう一丁、コレ買ったとしても10年後にはコレが何なのか思い出せない気もしますが。

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美術畑の人が作った物らしいです、販売とか無くて展示のみ。
良く出来た造形だと思うのですが、ワンフェスの会場では個性を感じるというよりはむしろ馴染んでしまって埋没してしまうような気がするのは私だけでしょうか?
「子供用ロボ」というコンセプトの方が異彩を放っている気がします、あの場では。

途中で知人のN 氏と合流しました。
N氏「いやぁ、最近なんだかエロいフィギュアばっかり買ってるんですよねぇ。」
東村山「うん、やっぱりエロは大事だよね、つかエロ最高。」

とか言いながら18禁エリアに行ったりして主にエロげなフィギュアを見て回ってました。

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良さげにエロい感じのアスカですな。

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鉄虎竜さんは相変わらずエロムチだなぁ。

エロって訳では無いけれど
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「花咲くいろは」の版権が許可されていたのが意外といえば意外。

とまあ会場で撮影したのはコレくらいでして。

この後N氏の知り合いに再会したら、
「グッスマのステージでエガちゃんのステージが凄く盛り上がってたよ。最前列の人にモロ出ししてたよ!」
とか言われまして、

しまったN氏と一緒に18禁フィギュアなんぞにうつつを抜かしていたらグッスマのステージでは本物の18禁が見られたのか!と軽く後悔。

なんだか回線がやけに重くなったので、今回はココまで。
買った物については後日報告します。

ではまた


「ハートキャッチ・プリキュア」と「魔法少女まどか☆マギカ」 それとジャッキ

私はプリキュアが苦手だ。

といきなりワケの分らない事を言い出す東村山ですこんばんは。
まあ、プリキュアの話は置いといて先ずはコレから

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例によってチンタラと作業しております、意外と面倒くさくて時間が掛かる車外装備品の仕上げに入りました。
ご覧の通りジャッキです、右側のジャッキの頭(?)の部分をプラ棒から作り直したのですが、この部分の形状がどうなっているのか実写写真では良く分らなくて正直推測で作ってます。

そもそもジャッキが写っている写真が少ないし、写ってたとしてもツルハシの陰に隠れて良く見えない。まぁ良く見えないんだから適当に作っても良いといえば良いんですがね。
それからV字型の丸棒部分に穴を開けたり

それにしてもこの戦車に装備されたジャッキというのはどうやって使うんですかね?
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なんとなく破損した転輪を交換するのに使うのかな?と思うのですが(パンクした車のタイヤを替える時みたいに)。それにしてはサスアームの下にセットできる大きさと形状ではないような…

ドイツ戦車にもジャッキが必ずと言っていいほど搭載されてますが、実際のところアレをどうやって使うのか考えてみると良く分らない。
M4シャーマン戦車の場合は転輪交換する時はコの字型の金物をサスアームと履帯(キャタピラ)の間にかまして転輪の軸を引き抜いて交換する、という図をどこかで見た、つまり転輪交換の時に特にジャッキアップする必要は無い。
しかしドイツ戦車や日本戦車のジャッキの使い方、使い道はイマイチ分らない。まさか車体全体を持ち上げるわけでは無いだろうし。うーん、子供の頃から戦車プラモを作ってきたけど分らない事は一杯あるねぇ。

プラモ作業の話題はここまで。

プリキュアの話です、以前に「魔法少女まどか☆マギカ」について思うところを書いたのですが、考えてみると今日最も有名な魔法少女アニメであるプリキュアシリーズを私は観ていなかった。
というのも私はプリキュアシリーズが非常に苦手でして何度か観ようとチャレンジしたのですが、どうしても途中でウンザリしてギブアップしてしまう。どうも体質的に合わない気がします。

ですがアマチュア在宅アニメ評論家を目指す私としてはいつまでもプリキュアから逃げてばかりもいられない、ちょうどMXテレビで「ハートキャッチプリキュア」の再放送が始まったから再挑戦してみようかと、
で、「ハートキャッチ」を観てみたら意外とイケる。

どうやら「ハートキャチ・プリキュア」という作品はキャラクターデザインや脚本家さんが「おジャ魔女どれみ」に参加していた人達だったのですな。「おジャ魔女どれみ」はわりと好きで観ていたから「ハートキャチ・プリキュア」も観ていられると、そういう具合のようです。

まあ、ともかく「ハートキャチ・プリキュア」を観てみると魔法少女アニメの傾向みたいなものがボンヤリと見えてくる。「ハートキャチ・プリキュア」は一話完結型のアニメで、どういう感じかといいますと、

先ず精神的に問題を抱えた登場人物(被害者役)が現れて、「砂漠の使途」という悪役がその精神的な問題につけ込んで「心の花」を取り出して「デザトリアン」という怪物に変化させ暴れさせる。
そこに主人公であるプリキュアが颯爽と登場して「デザトリアン」と戦って倒す、すると「心の花」が被害者役の元に戻り、一件落着となる。

この「デザトリアン」という怪物は暴れ回りながら被害者役の心中の懊悩を叫びまして、それを聞いたプリキュアや被害者の身近な人が「ああ、そうだったのか」と被害者役の心情を理解してハッピーエンドになる、
というパターンで物語が語られます。

つまりプリキュアという魔法少女の物語は邪悪な存在と戦って世の中を守る、というよりは人間の心の中にある懊悩を顕在化させ、その懊悩が理解され、誰かに心情を受け止めてもらうという、「認知による救済」の物語なんですな。
だから人間の懊悩が変化して生まれた「デザトリアン」はプリキュアの必殺技で倒される時、苦悶の表情ではなく「ホワワワワーン」と悩みから解放されたような法悦の表情を浮かべている。

そして「魔法少女まどか☆マギカ」の方も、以前私が述べたように「認知による救済」の物語ですから最後まで観た時「ああ、魔法少女らしい終劇だなぁ」と感じる訳です。

まあ「ハートキャチ・プリキュア」が典型的な魔法少女物であるとハッキリ言い切る訳にもいきませんが(考えてみれば私は魔法少女物をそんなに一杯観てないから)、すくなくとも「ハートキャチ・プリキュア」と「魔法少女まどか☆マギカ」は認知による救済の物語であるという共通項がある。

ただ「ハートキャチ・プリキュア」が一話完結式に救済物語を描くのに対し「魔法少女まどか☆マギカ」のほうは12話を費やして、巧みな物語構成でじっくりと描いてきたという点が異なっている。

という訳で魔法少女の本質は悩める人間を救済する所にあると私は思うのだがどうだろうか?

ではまた

ワンフェスに行く関係上次回の更新は一回お休みして28日の夜の予定です。

近況報告2011年7月19日

うーん、なんだか作業が出来なかった東村山ですこんばんは

前回、「海がきこえる」がつまらなかったとか書いたのですが、その後に観た「ゲド戦記」がもっとつまらなかった。ジブリでもこんな質の低い作品を出す事あるんだな、というかアレが「シュナの旅」のアニメ版という位置づけと知って驚いた。

「シュナの旅」は宮崎駿氏の絵本(イラスト付き物語り)だが「ゲド戦記」のアニメより100倍くらい面白いので、読んでない人はぜひ読んで欲しい。「ゲド戦記」のアニメ映画の方は余程ヒマな人以外は見ない方が良い。

話は変わってワンフェスのガイドブックを買ってきたのだが、ガイドブックを見ながらアレコレ冷静に考えてみると買わなきゃならないアイテムなんて「ほぼ無い」なぁ、と思った。

まあ、確かに魅力的なアイテムはイロイロと有るんですがねぇ、組んでないキットが山積みの私としては買う意味が無いなぁ、と言う事になってしまうどうしても。

結局ダイレクトパスで早めに入場しても、適当に会場内をブラブラしていて(買うほどではないが)魅力的なアイテムが売切れていくのを眺めているという割りと切ない状況になりそうだ。まぁ、仕方ないね「金も無い」し。

なんつーか「買わなきゃ死ぬ」とか「破産してでも買いたい」というアイテムがも現われるかも、と思ってダイレクトパスを買ったけど、そんな事無かったね。まあ直前まで分らないけど。

とはいえ会場を歩き回ってデジカメで撮影するだけでも結構疲れるのでダイレクトパスは有り難いといえば有り難い。今回も「いかに衝動買いを防ぐか」というテンション低めのワンフェスになりそうだが、会場で面白い物に出会えることを期待しましょう。

ああ、それにしても自分のプラモ作業が進まないなぁ。余り他人のせいにはしたくないが「ゲド戦記」が長いばかりでつまらな過ぎて妙に疲れたのも原因のような気がする。
とまあ、相変わらず「悪い事は他人のせい」で乗り切ろうとする東村山でした。

ではまた

マガジンキット 八九式中戦車 乙型 その13

いやぁどうも相変わらずアリバイ程度の作業報告で申し訳ない東村山です。
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対空機銃架なんですが結局あれからモデルカステン製の蝶ネジを画像の位置に付けてみました、多少はディテールが楽しくなるかと。

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排気管貫通部の装甲板の工作、上面は放熱の為?穴が開いているようなので0.3ミリのドリルでチマチマと開口する。細いドリルは高いから折らないように慎重に。

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多少スリ合わせて接着した。

なんともチマチマとした進捗状況でお恥ずかしいが地道に作業を続けるしか完成させる方法が無いもので。

それはさておきワンフェスのダイレクトパス、本日からローソンにて引き換え開始ということで早速入手しました。なんだか慣れない機械の操作をしなければならなくて色々と番号を打ち込まされて大変でした。冷や汗かきながら何とか手続き終了。
レジにて券をもらうと300番台後半でした。全体で2000番迄ですからクジ運の無い私としては異例の引きの良さ。今後これ以上の番号を取れる気がしない。

さてさて無事ダイレクトパスを入手したところで、チラホラ出揃ってきた出展情報を見るとどうやら今回のワンフェスは期せずして「まどか☆マギカ祭り」になったようですな。色々と魅力的なアイテムがアナウンスされていますが例によって私は「金が無い」し組んでいないキットは山積みだしでして、さてどうしたものやら。

物欲に身を任せても、ストイックに緊縮財政を貫くにせよ、どちらにしても悔いが残りそうな展開。とまあ、こうして悩むのも毎度ながらのワンフェス前の恒例行事でして要するにワクワクしている。ああ楽しみだ。

話は変わるが金曜ロードショーにて「海がきこえる」という古いジブリ作品を観た。
個人的には面白くも何とも無い代物だが、最近浴びるほど観ている「オタク向けアニメ」との対比と言う点で色々と興味深い作品だった。

ああいう実写ドラマみたいな物語をアニメでやる意味があるのかという気がするが、その後似たような作品があまり製作されない所を見ると、やはりアニメ向きの題材では無いのだろう。

それにしても「海がきこえる」に描かれていた「当時としては現在」の風景を見て、随分と世の中が変わってしまったと思う。なんだか当時は今よりも心配事の少ない時代だったような気がするが、私が若かったせいだろうか?
考えてみれば劇中で描かれていた少年たちは私と同世代くらいのようだ。

当時は社会不安という物は今よりも少なかったかも知れないが、世の中の安定感が安心感というよりは閉塞感、圧迫感を世人達に感じさせていたように思える。だから当時のアニメなども世界のシステムに圧迫された主人公が、運命に抗う姿を描いた物が多かった。
とまあ、そんな事を思い出したり。

またまた話は変わりますが、松本復興相の暴言、辞任の件。古い話題ですが、
私が過去にちょくちょく言及していが藤原新也氏などはこんな事を言っている。やや古い記事なので過去に遡って読んで欲しい。一方でこんな事を言う人も有り。

さてさて一つの話題に関しても色々な見方、言い分がある訳で、そこを自分で考えて解釈するのが自由市民たるもの…とは言うものの様々に乱れ飛ぶ言説の嵐の中で途方にくれてしまう人も多いだろう。かく言う私もその一人。

どうなる世の中どうなるオレ
……まぁなるようになるわな。

ではまた

マガジンキット 八九式中戦車 乙型 その12

いや〜、みなさんこんばんは東村山です。

今日は久々に工作記事ですよ、前回作った砲塔右側面の貼視孔、拳銃孔の周りのリベットを再現します。

使ったのはコレ
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マスタークラブ(ロシア製)の「六角防弾ボルト」ですな。秋葉のイエローサブマリンにて購入、レジン製です。

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取り付けには穴を開け挿し込んで、

裏から瞬間接着剤で固定する。
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汚い画像で申し訳ない

こんな感じになります
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なんだかキットのリベットモールドと違うので塗装後に違和感出るかもしれん。
大きい方は0.7ミリ、小さめのは0.6ミリを使いました、本当は「砲弾ボルト(六角形)」ではなくて「防弾リベット(円形)が欲しかったのですが、マスタークラブはリベットの方は出していないので仕方なく。

それにしてもこんなに小さくて精密なパーツを上手くレジンで量産するなぁ、ロシアやヨーロッパ方面には我々の知らないレジン注型法があるのだるか?

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対空機銃架は蝶ネジを付けたりディテールアップをしようと思っていたけど、他の部分とのバランスを考えて機銃取付部分に穴を開けるだけにした。

とまあ、こんな具合。微々たる進捗状況で申し訳ない。
怒涛の新作アニメラッシュの中、暇を見つけながら工作しております。
「えっ、力の入れ所が違うだろ!?工作を優先させろ!」
という声が聞こえてきそうですが、アマチュア在宅アニメ評論家を目指している私としては今時のアニメをみるのも大事でして、という事で御容赦を。

しかし本人としても早く完成させたいよ、あと一寸なんで頑張ります。

ではまた


「輪るピングドラム」が始まった

始まったねぇ、東村山ですこんばんは。

幾原邦彦氏の久々の監督作品ですな、調べてみたら「少女革命ウテナ」が1997年の作品だから14年前でして、それ以来幾原監督作品は無かった。

少女革命ウテナという作品名を思い出すたびに私は当時感じた口惜しさと後ろめたさを感じる。口惜しさというのは当時エヴァンゲリオンが話題になっておりまして、ウテナも同じくらい騒がれても不思議ではない作品だと思っていた事と、後ろめたさというのはウテナという作品の良さを世間にもっとアピールすべきであったと。
まあ、もちろん当時の私には情報発信能力はゼロですから、今でもほぼゼロですが、まあともかくウテナに関しては作品の面白さに比して世間の反応が余りに冷淡だと思っていたものです。

しかしまあ、当時はウテナのような作品が生まれたのだから今後生まれるアニメは色々と面白い物になるだろうと思っていたのですが、なかなかそうもならないうちに14年の月日が流れていたのですな。

もっとも2004年の「忘却の旋律」(ウテナの脚本家である榎戸洋司氏、キャラクターデザインの長谷川 眞也氏が参加)とか
2010年〜2011年の「STAR DRIVER 輝きのタクト」(脚本 榎戸洋司氏、監督がウテナ演出に参加していた五十嵐 卓哉氏)
等の「なんとなくウテナっぽさを感じられる作品」が有りましたが。

まあ、なにがともあれ「ウテナの幾原監督」による「輪るピングドラム」という作品の登場はめでたい限りです。始まったばかりですが実に幾原監督らしい華やかでワクワクする作品になっております。

しかし舞台が荻窪とは驚いた。私は今でこそ東村山市民ですがウテナを見ていた当時は杉並区に住んでまして最寄の中央線駅が荻窪でしたから、というか私が生まれたのが衛生病院でしたから故郷のようなものです。
もっとも舞台は南口の方ですな「旅館西郊」が出てきましたから、私は中央図書館へ行くのに良くあの辺を通りました。

懐かしい監督の作品が懐かしい土地というのだから、私としては勝手に運命的なものを感じざるを得ない。
とまあ、今日もこんな話題しか書けなくてどうもスミマセンでした、
ではまた。

上半期に観たアニメ2011年

2011年上半期

電波女と青春男1
星空に架かる橋2
よんでますよ、アザゼルさん3
変ゼミ4
30歳の保健体育5
殿といっしょ 眼帯の野望6
ファイアーボール チャーミング7
緋弾のアリア8
GOSICK−ゴシック−9
戦国乙女〜桃色パラドックス〜10
「C」11
あの時見た花の名前を僕らはまだ知らない12
獣の奏者エリン(再放送)13
花咲くいろは14
フラクタル15
放浪息子16
魔法少女まどかマギカ17
フリージング18
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからね!!19
夢喰いメリー20
これはゾンビですか?21
ドラゴンクライシス22
インフィニット・ストラトス23
ターンエーガンダム(再放送)24
創聖のアクエリオン(再放送)25
みつどもえ増量中26
レベルE27
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」28
逆境無頼カイジ 破戒録篇29
TIGER & BUNNY30
バクマン。31
Aちゃんねる32
神のみぞ知るセカイ1&2 33
シュタインズゲート34
STAR DRIVER 輝きのタクト35
スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター36
アスタロッテのおもちゃ!37
俺たちに翼はない38
そふてにっ39
デッドマン・ワンダーランド40
Dororonえん魔くん メ〜ラめら41
日常42

以上順不同、思い出せた順です、
ふぅ、どんだけアニメ観てんだよオレ…東村山ですこんばんは。
作品名の後の数字は数える為です、たまにこうして書きとめておかないと忘れてしまいそうなんで備忘録的に書いてみた。まだ放映途中だったり録画を全部観てなかったりする作品も入っている。
コレだけ観ても放映されているアニメ全部ではないから恐ろしい。

あとアニメ以外で「仮面ライダー オーズ」も観てるし。

なんでオレこんなに必死にアニメ観てるんだろ?
まあ、他に何も無いからだろうなぁ…文化的に。

上記の作品で「感想を書いてくれよ」という作品があったらコメントして頂けたら書くかもしれないし、書けないかもしれない。正直作品が多すぎて全ての感想を書く気になれない。

とまあ、読者の皆さんに(アンケートの時みたいに)無責任にボールを投げてみる東村山でした。
ではまた


近況2011年7月4日

仕事忙しくて何も出来ず。

アニメが色々と最終回を迎えている、
とりあえず「GOSICK」「戦国乙女〜桃色パラドックス〜」を観終わる
どちらも特に書きたくなるような感想無し。

簡単ですが
ではまた

近況2011年7月1日

ふーぃ、何にも話題が御座いません東村山ですこんばんは。

例によってプラモ工作もサボり倒しております。
仕事行って、帰ってきて、風呂に入ったりメシ喰ったり、アニメ観たりしているうちに一日が終ってしまいます。
仕事も微妙に大変になってきたしなぁ、ホントどうして俺はこんなに安月給で大変な仕事してるんだろう、
と嘆きたくなりますが良く考えてみると、私は根っからの怠け者なので今より楽で給料の良い仕事に就いてもやっぱり不満を抱く自信がある。

なんというか私の場合「不幸」というものは内在的な原因から必然的に生まれるものであって、外部の状況によって強いられるものでは無い気がする。
というくらい私は怠け者で不平屋である。
私のような人間が生きる苦労から開放されるには死ぬしか無いと思うのだが、40過ぎると身の回りで他界してしまう人もイロイロと出てくるので、
「いつか死んじゃうしなぁ。」
ということで自殺する気にもなれない。

という訳でダラダラと続く東村山の人生、
ダラダラと続く当ブログを今後とも宜しくお願いします。

とはいえもうすぐワンフェスだからやっぱりワクワクするねぇ。

それはさておき、この前テレビで「アイ・ロボット」というSF映画をやっていたけどアイザック・アシモフもビックリのアクション映画だったねぇ。「ロボット3原則」とか「USロボット社」とか「スーザン・カルヴィン」とか出てきてアシモフ作品の痕跡はあるけど、ロボットが暴れるアクションシーンが「イノセンス」にしか見えないのは笑った。

とはいえ「ロボット3原則」を徹底的に追及すると「ロボットによる人類の完全管理」になるというアイデアは面白いね。アシモフの作品にもそういう話が有ったような気がするが良く思い出せない。

ロボット三原則というのは
  • 第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
  • 第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
  • 第三条 ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。
というものでアシモフのSF作品に出てくる。
アシモフ作品のロボットにはこの「縛り」があるので、その辺を利用してロボットがミステリアスな行動をしたり滑稽な行動をしたりを描くのがアシモフ作品の楽しさだったりする。

でもまあリアルに考えるとイロイロと大変ですな、まずロボットは「人間」というモノに対するキチンとした定義を持っていて、自分の行動が影響を及ぼす範囲の「人間」を知覚して認識できなければならない。
とまあ、この時点で技術的にかなり難しいと思う。

だから私が思うにロボット3原則といモノはあくまで作劇の為の道具であって、実際の技術的に追求、実現出来る物では無いだろう。

ロボットについて私が抱く妄想はもう一つある。
仮に将来人造人間的な存在を労働力として活用できたとしても、人間と同じように周囲の環境を把握し、為すべき仕事を理解して実行する能力を持った存在が生まれたとしたら、
そいつは人間と同じ様に疲労や不平、不満を感じる存在になるだろうという気がする。

結局人間というモノはハードウェア的にもソフトウェア的にも「人間としての能力を実現する必要最小限の構造体」であって、「人間と同じ様な課題処理能力を持ち、かつ疲労と無縁で従順に働く存在」などというものはムシの良い妄想でしかないと思う。

だから私は人類がロボットに奉仕されて労働から解放されたバラ色の未来をいうイメージには納得が出来ない。
仮にそういう社会が実現したとして、それは人造人間を奴隷化した社会に過ぎないだろう。

ロボット物語の元祖はチャペックの「ロッサムロボット株式会社」という作品だそうだが、これは人工労働者が反乱を起こす物語だ。手塚治虫の鉄腕アトムのロボット達も権利を主張する。
という具合に昔から人類は人造人間労働者が結局は人間として振舞うという予想を抱かずに居られないようである。

とまあそういう訳で私のような怠け者人間は未来永劫救われない、とオチがついたところで
ではまた。

 
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