東村山徒然日記

私(東村山)のダラダラとした日常の日記です。 3日に一度更新予定 連絡用メールアドレス:horizontal02@yahoo.co.jp なお当ブログはリンクフリーです。

2012年03月

劇場版ストライクウイッチーズを観て来た

という訳で観て来たんですよストライクウイッチーズの映画、観ようかどうしようか迷ってたんですが水曜日は1000円で観られるというから新宿で観てきました東村山ですこんばんは。

割引デーだったからかどうかは分かりませんが平日にもかかわらず結構な入りでした、ほぼ満席。映画の感想はと言えば、まあとりあえず満足な内容でした。テレビシリーズの雰囲気を維持したままで映画らしいボリューム感がありまして良く出来ていると思います。テレビシリーズが好きだった人は見に行って損は無いでしょう。

とまあ、奥歯に物が挟まった様な言い方になってしまいますが、実際のところ私にはこのストライクウイッチーズというコンテンツが嫌いと言う程ではないけれども好きとも言えない存在なんですよ。

私はそれ程真面目な勉強家ではありませんが、戦争や兵器について歴史的な経緯とか、技術的特徴とか、それらが誰によってどのような文脈で語られてきたか、とかの知識を漁蒐するのが趣味といいますか大げさな言い方をすればライフワークみたいな面がありまして。

そういった人間から観れば、1940年代っぽい世界で軍服コスプレした女の子がパンツ丸出しで空を飛んで機関銃を撃って人類の脅威と戦うアニメなんてのは頭のスイッチをアレコレ切らないと観ていられない代物なんですよ。

戦争の記憶でさえ取り込んで「萌えコンテンツ」にしてしまうのが2000年代オタク文化の面白い所と言ってしまえばそれまでですが、いかにも歴史音痴な日本人が考えそうな内容だと些か赤面せずには観られない話です。

歴史音痴と言ってしまいましたが、確かにストライクウイッチーズは軍人や兵器や軍装等の知識は色々と取り入れられてますが、ゲーム的といいますか漫画的といいますか、
いわゆる軍事マニア兵器マニアの間で往々にして見られる「戦闘を見て戦争(歴史)を見ない、兵器を見て技術(生産、開発環境)を見ない」といった感じの軍人をロマンス物語の登場人物のように扱ったり、兵器類をドラクエのアイテムのように見るような、そういう印象を受けますな。

それが悪いとか止めろとか言う気は無いし、言う資格も私には有りませんが(誰にもありませんが)、まあ何と言いますかオタクが影でコッソリ楽しむような妄想が表沙汰になってしまったなあ、という居心地の悪さは禁じえませんな。郡司正勝著の「かぶきの美学」にあるような「影でこっそり愛でる白痴の子」が衆目に晒されたような気がします。

見方によってはストライクウイッチーズというコンテンツは日本のオタク文化ならではの他では生まれ得ない興味深い存在と言えましょうが、その在り様を見るに所詮オタク文化というものはあらゆる物を利用して作られた「慰みの文化」に過ぎない、文化といえども人間存在を世に問う事の出来ない代物でしか無いという命題に対する補強材料になっているように思えます。

とまあこういう具合に今日は私がストライクウイッチーズを観た時に感じる微妙な居心地の悪さについて語ってみました。ではまた

雑記2012年3月27日

ふぅ、まどかタイタス作ったらなんだか疲れちゃったよ一休み一休み、
と言う具合に相変わらず力と時間の使いようにツッコミを入れられそうな東村山ですこんばんは。

で、今回の更新はというと今度こそホントに何もやってない。
というか部屋の片付けをしてます、かなりゴタゴタと物が溜まってしまいましてイロイロと整理してます。

八九式中戦車はどうしたって?「オマエは一体八九式中戦車のナニから逃げているんだ、白状しろ!」と疑問に思うスケールモデラー諸兄の方々も僅かながら残っておられるかもしれませんが、その辺の事情はおいおい明らかにしていく所存であります。少なくとも他の工作予定は御座いません。

これだけってのもナンなので例によって雑談でも書きましょう。

原発再稼動の話題ですが、どうやら政府は再稼動に前向きの様子ですが、再稼動を控えた原発の安全対策が具体的にどのように進んでいるのかサッパリ伝わってこない。
「いや大丈夫だから、ホント安全っすよ原発。間違い無し!」
って言われましても例の事故以前もそう言っていたしなぁ…国民に理解を求めるのならそれなりの情報を開示して欲しいところ。

電気料金の値上げに関しても各電力会社は地域独占企業なのだから需給関係や個々の契約内容とかを公開して各需要家の合意を得るのがスジなハズ。電気料金の契約という奴はかなり恣意的に決められてきたようなので明らかになると喧々囂々の論争になるようですが、もう電力という重要な問題に関しては秘密主義を止めて透明性が欲しいところです。
その辺が「政治主導」とやらの出番だと思うのですが、どうやら今の政権は消費税の引き上げで頭が一杯のようですな。

橋下氏の政治塾とやらに人が一杯集まっているそうであります。
橋下人気にあやかろうと相当胡散臭い人間も群がってるようですな。私も橋下氏の政治的主張を詳しく知ってる訳では無いし、全面的に賛同する気も無いのですが一つ共感できる点が有るとすれば、
「自分たちの責任において主張し、賛同を集め、実行しよう」という方針ですな。

どうも我々日本人というものは「自分が主体となって価値観を表明し、それに基づく行動を実行に移す」というのを嫌がる傾向が昔からあります。

「オレはこう思うからこうするんだ。」と主張するのが怖いんでしょうな、そういう性格です日本人は。
「わーるいんだわるいんだ、せーんせいに言ってやろ。」という土壌で育った生き物の悲しい性ですな。

だから超個人的といいますか超主体的というような存在に依拠して物事を主張をしようとします。
「天皇陛下の為」とか「国連の理念に則り」とか「日米安保条約に従い」とか「マルクス・レーニン思想に基づき」とか、とにかく責任を他の存在に押し付けて自分のやりたい事を主張する悪い癖があります。

橋下氏の政治姿勢が新鮮に見えるとしたら、その辺の「日本人らしさ」に欠けているからでしょう。
先ず自分の価値観を明確に表明し、それに沿った行動方針を示し、賛同を得て実行に移す。
そうした「当たり前の事」をこれからはやって行こう、という点が共感を呼んでいるのかと、

というか日本人もうすうす「日本人らしさの欠陥的特質」というものに気づき始めたのではないかと思います。
というかそうあって欲しいです、私は。

ではまた

まどかとかタイタスとか

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ふう、まさか私がガンダムAGEのキットを買うとはねぇ…

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ついでにねんどろいどの鹿目まどかも買ってきたよ…

この二つから出来上がる物と言えば…
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まどかタイタス(ねんどろいど版)、ネット上でこの組み合わせを見たら自分でもやってみたくなって先例を参考にしながら工作しました。今更なネタをドヤ顔で紹介する当ブログは今日も平常運行です。

皆さんウソついて済まない。
「ペーパークラフト・ユニコーンガンダムを組み終わったら暫くボーッとしてた。」
とか言っていたけど実はガンダム終わった直後からずーっとコレの工作してた。

いやホラこういうのは途中経過を紹介するより一気に紹介した方が面白いかなぁ…とか思ってさ。
ちゃっちゃと完成するかと思ったら意外と面倒な工作で材料が足りないから買いに行ったりして今頃になって完成した次第です、東村山ですこんばんは。(危ない危ない、いつもの挨拶を忘れるところだったよ)

ざっと工作内容を紹介するよ
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上半身はこんな感じ

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二の腕を省いて肩と下腕を直接つないでます。ジョイントは自作、タミヤの3ミリプラ棒とエバーグリーンの1.5ミリ×4ミリプラ角棒を真鍮線と瞬間接着剤で組み合わせた物です。
1.5×4のプラ角棒は角を少し丸めてやれば四角いポリキャップに収まってくれます。
手首はキットのまま

タイタス部分とねんどろいど胴体を接続する方法です。
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タミヤの5ミリプラ角棒を瞬着と真鍮線で組み合わせて青い羽根つきパーツに差し込んで接着(上部の角を少しヤスると凹みに入ります)。ねんどろいど胴体の背面には六角形の穴が開いているのでプラストラクトの2.6ミリ六角プラ棒を接続用に前面に取り付けます(接続部と六角棒内部に1ミリ真鍮線の骨)。
これでタイタスパーツとねんどろいどはかなりシッカリ固定できます。

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ねんどろいど胴体の腕接続部の穴が目立つので、

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キットのコの字型パーツをこのように2ミリのスプリングで固定します(接着せずに差し込むだけ)。

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こんな具合に誤魔化せます。

足部分の構成
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中心になるのはタミヤの5ミリプラ棒ですコレがスカートを貫通して胴体部分に差し込まれて固定されます。プラ棒の下に真鍮線(1ミリ)を介してボールジョイントが付いています。5ミリプラ棒に帽子のツバみたいなのが付いているのはスカートがずり下がるのを防ぐ為です(1.2ミリプラ板から切り出し、接着)。

タイタスの踵部分のパーツをモーターツールで削って
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イエローサブマリンのダブルボールジョイントの受けを瞬着でガッチリ固定します。
このボールジョイントは保持力が強すぎて動かすと接続部分が破損しそうだったのでボール受けの内部を慎重にモーターツールで削って保持力を落としました。もっと保持力の小さいボールジョイントにすれば良かった…

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最初はイエローサブマリンのボールジョイントを使ったのですが(左側)足の付け根が狭くなり過ぎたようなので右側のように作り直しました。

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このボークス製のMM-UNITは片側のボール部分が別パーツになっていてボール間隔を調整できます。

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横や後ろから見たときに足の部分が随分とそっけない形だったので…

キットの上腕部パーツをノコギリで切ったりモーターツールで削ったりして
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踵パーツの両側面にプラ用接着剤で固定したら、なんとなくそれらしくなった気がする。

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で、こんな感じ。

ネットで見た先例は5ミリプラ棒に斜めに真鍮線(多分2ミリ)を2本刺して、踵側に穴を開けて差し込んで固定してました。関節の自由度はボールジョイントより狭いけどボールジョイントを仕込むより遥かに簡単な工作で、可動的にも十分な気がします。

足の甲に穴の開いたヒザパーツを固定します。
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ヒザパーツの裏側真ん中には接続用の「エ」の字状の突起があったのですが、足の甲にベタ接着するには邪魔なので削り落とし、赤いランナーを熱してブニュっと押し付けて形を馴染ませた物を瞬着で固定。ヤスリで平面を出したら1ミリ真鍮線を植え込んで足の甲側に開けた穴に接続(瞬着)。

随分とメンドクサイ工作をすると思われるでしょうが、エフェクトパーツを差し込む時に結構な力が加わるのでガチリと接合する必要が有るのです。接着剤をハミ出させる訳にもいかないので、このような手順になりました。

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言い忘れてましたが背部にねんどろいどスタンド固定用の穴を開けた5ミリプラ角棒を接着しておきます(真鍮線+瞬着)。

という訳で完成。(ここから画像が大きくなります)
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うわぁ、キュウベイもビックリだ

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なんというか頭と手足の大きさが絶妙なバランスですな。

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「ふんぬっ!」

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「うりゃ、かかって来い!」

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ショルダーアタック!
エフェクトパーツはフラットクリアを吹いてみたけどイマイチだなぁ…

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怒髪天を突く!?

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「マミさん危ないっ!」

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「うりゃー、ビームラリアット!!」

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ガッツポーズ!

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「ひいぃ!何なのこの子?!」

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「マミさーん、オトモダチになりましょー!」
「イヤぁ!こっち来ないでぇ!」

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ねんどろいど巴マミの頭も付かなくは無いけどドリル髪が邪魔をするからちょっと無理。マミ胴体にタイタス下半身パーツを着けようとしたけど上手く分解出来ませんでした、というかココまででタイムアップ。

とまあ例によって奇妙な工作で頑張る東村山でした。
ではまた

雑記2012年3月21日

ピンチだなぁ、いやホントに話題が無いよ。

とまあ、ブログに書く話題が無い東村山ですこんばんは。

最近はアニメもあんまり観てないし、ああ本当に話題が無い、
最近観た映画…「ニーチェの馬」だけだ
最近工作したモノ…ユニコーンガンダムは完成してしまった、
最近食べたモノ…スーパーで買った普通の食材しか食べてない
最近読んだ本…最近読書してないやそういえば

うーん、まあとりあえず元気に暮らしております。いやはやこうして見るとホントに私は退屈な人間だなぁ…

八九式中戦車はどうしたって?うん、訳あって再開はまだです、その辺の事情は次回に説明しましょう。
と思わせぶりな事を書いておいて

ではまた
すみませんホントこんなブログで

ウンザリの時代

やあやあ皆さん、ペーパークラフトが完成したらなんだか脱力状態になってボーっとしている東村山ですこんばんは。

という訳でネタが無い、ネタが無い時は愚痴をこぼすのが当ブログの悪い癖である事は皆さんご存知の通りでしょうから今回も行ってみましょう!

いやなんかもうね、新聞とか読んでてもウンザリしかしないですよ昨今は。

被災地の瓦礫を受け入れるかどうかでモメてます。まあ確かに瓦礫が山積みになっている被災地としては他府県が処理に協力してくれれば助かるでしょう、他府県(及び都)が受け入れるのは結構なことだとは思いますが放射能の汚染が怖いという反対派の意見も尤もな話で、現地で処理した方が良いという意見も有ってスッキリしない。

なんだかどうしたら良いのか解らないままズルズルと瓦礫の処理が行われる様子です。誰が悪いとかそういう議論で決着がつく話でも無いようです。

放射能の恐怖というものは実際の医学的害悪が発生する以前に、影響を受ける人間たちの判断力、思考能力を失わせるという「精神汚染」が途方も無い実害を及ぼす物であることを認めないわけにはいかないでしょう。

ある意味コレが「脱原発派」の主張の根拠になるでしょう。集団的狂気に囚われるよりは経済的不利益の方がまだマシだという主張が出来ます。
「原発推進派」には別の意見があるのでしょうな、「もっと理性的にリスクを評価して得する生活をしようじゃないか。」といった所でしょうか?
残念ながら我々日本人というものは「リスクを理性的に判断する」というのが非常に苦手ですからチョット無理が有りますな。出来ないことを前提にリスクを抱えるというのは利口なやり方とは思えません。

もっとも「原発屋さん」達は日本国民が理性的になるなど出来ない事だと先刻お見通しですわな。大衆の愚鈍さ、怠惰さ、貧困への恐怖などがズルズルと原発再稼動を容認するだろうとひっそりニヤニヤしている事でしょう。
さてどうなる?

増税論議も新聞紙上を賑わしております。税金が高くなって喜ぶ人間など居ないのは当たり前ですが、日本国家の債務残高が途方も無い規模になっているのも周知の事実。
借りた金はいつか返さにゃなりません、景気が良くなってくれれば税収が増えて支出も減って上手く債務の減少となるのでしょうが、そうそう都合良く好景気が来るはずもなし。
となると残る手段は第一次大戦後のドイツや第二次大戦後の日本のようなハイパーインフレが起きて膨大な債務が「縮んで」くれるのを待つしかない。
ハイパーインフレになるとどうなるかと言うと、ある朝豆腐を買いに行ったら木綿豆腐一丁が1万円になっていた、「馬鹿な」と思ってその場は買わず昼にもう一度買いに行ったら10万円になっていた、夕方には一丁100万円になっていた。とまあそういう具合に物価が上がる。

それがイヤだから何とかしよう、というのが増税論議な訳ですが。コレまた意見の違う人が喧々囂々で大変ですわな。
小沢さんなんぞは「ココが返り咲き最後のチャンスか!?」とばかりに党内で反対キャンペーン絶賛実施中。
自民党の皆さんなんぞは「増税は自分たちも主張してきたけど民主党の奴らが気に食わないから兎に角反対!反対!大反対!つかさっさと解散して総選挙だ!今なら自民党が勝つる!」とまあ小学生の学級委員会の方がまだマシだろうと思われるような態度です。

とまあ震災瓦礫の処理、原発の再稼動、増税の是非と解決策が見出せない事柄のオンパレードですな。悲しいかな日本社会が選ぶ道は「不決断」という最悪の選択肢になりそうな予感です。「不決断」の積み重ねがどういう結果を招くかと言えば破滅しか無いわけでして、どうやら日本と言う国は今ダラダラと破滅しつつあるのかもしれません。

というような気分で居るところに朝日新聞が「野球チームの巨人軍が選手に法外な報酬を払ってるぞ!」と大発表しまして、私なんぞは「オイオイ、それ今報道しなきゃならない事か?」という気分にしかならないですよ。

なんかもうどうでも良いニュースで1ウンザリ
自分たちで決めたルールを守ろうともしない巨人とやらのチームに2ウンザリ
不正的な行為が起きても野球界とやらの集団は見てみぬフリだろうなという思いで3ウンザリ

とまあウンザリの3段重ねな話ですな私としては。

「お前は暢気に愚痴をこぼして居るだけで結構な御身分だな。」と言われたら返す言葉も御座いませんが、まあ怠け者の小唄と聞き流しておくんなまし。

ではまた

紙でユニコーン その10

えーと、どこまで組んだっけ?そうそう頭部に取り掛かったんだ東村山ですこんばんは。

大変ですよ大変、
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何が大変かというと、この長〜いツノのついた頭頂部の組み立てが大変だった。
骨組みと言うか土台が無いフニャンフニャンの構造で左右対称に組めるかどうか大層不安で、慎重に組んだからからというより運が良かったから無事に組めた気がする。

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なんだか頭部を組む作業が精神的に一番シンドかった気がする。この部分を最後に持ってきて正解だった、ビームライフルとシールドを組む前だったら精神的な疲労で作業停止していたかもしれません。

作業途中の画像が少ないのは必死の作業で撮影する余裕が無いからです。

とかなんとか言っているうちに
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気がつけばコレが最後に切り出すパーツです。今まで言い忘れてましたが頭部で使うような小さいパーツは切り抜き前に折り曲げのスジを入れた方が作業しやすいです。

それにしても去年の9月から組み始めてひたすら部品を切り出して折って接着していたんだなぁ…、時々サボってたけど。最後の一個のパーツを前にすると天竺に辿り着いた三蔵法師の気分だよ。
なんとか飽きずにココまで来れたのは組み上がるパーツの一個一個が美しいから作業を続けることが出来たのだと思う。やっぱりこのペーパークラフトをデザインした人のセンスが良いのだな。

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ちなみに最後のパーツは首の後ろのこの部分でした。

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という訳で頭部が完成してしまった。

あとは今まで組み上げてきたパーツを組み立てれば完成なんですが
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うわぁ、大きいパーツがいっぱいあって大変だぞこりゃ。

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とりあえず腰部分と太もも部分を接着します。

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接着剤が乾燥したら両足を差し込んで「ガンダム大地に立つ!」
もっと早くやっても良い作業ですが、最終組み立てまでお楽しみにしておいた。

心配だったのは右肩部分の間接なんですよ、
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組み立て失敗しちゃって保持力が乏しい、案の定ライフル持たせた右腕は力無くブラ下ってしまう。

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仕方が無いから間接パーツの余り紙でクサビ状のパーツをデッチ上げて、

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間接部分に両面テープで挟み込んでやるという姑息な手段で誤魔化すことにしました。

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シールド持った左腕の左肩間接の保持力もギリギリです、振動が加われば腕が下がってしまいます。肩部分の間接は何とかしてギチギチに固い保持力のある間接にする必要があるので、これから組む人は注意して下さい。

あとはバックパックと頭部を取り付けると…(以下クリックすると大きな画像)
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ババーン!と完成ですよ完成!
うおおおおおおおおお!想像していたよりも100倍カッコイイ!

カッコイイパーツが組み合わさると累乗的にカッコイイ!
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うーん、この感動だけは画像ではなかなかお伝え出来ませんな。
紙で巧みに造形された全高38センチのユニコーンガンダムを目前にした時の感覚は画像でお伝え出来る物ではありません。まあ写真が下手だというのもありますが。

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モビルスーツの模型を紙で作る意味があるのか?という疑問を抱く者が居たとしても完成した姿を目の前にしたら沈黙するしか有るまい!

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などと大げさな物言いをしたくなるくらい感動だ!ああ、今まで費やしてきた時間と労力は無駄では無かった。
まさに「甲斐のある苦労」であります。

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うーんやっぱりアオリで見た方が巨大感が出るねぇ、照明の当て具合は上面からの光を強くして側面の光を弱めると巨大な物っぽく見えると思うのですがどうでしょう?

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はい、という訳でJ-CUBEさんの1/60スケールペーパークラフト・ユニコーンガンダム・デストロイモードでした。
去年の9月初めから組み始めて3月の中ごろに完成したのですから半年少々かかった事になります、もっと勤勉な人なら3,4ヶ月で完成するかもしれませんが、適度なペースでやらないと持続しないと思います。
週末しか作業出来ないモデラーなら一年戦争になるかも、焦るとロクな事にならないのでゆっくりやりましょう。

御覧のように良い出来でキチンと組み上がるキットですが、組み立て説明書に多少説明不足な所が有るかも。慎重に部品を折り曲げて仮組みして、完成形が分かってから接着するようにしましょう。
部品の形状がどうしても解らない時には昔買って積み状態の1/100MGキットのインストを参考にしました。

これは良い物といえば良い物ですが、それなりに労力や時間が必要なのでハンパな覚悟で手を出さない方が良いと思います。ハンパな覚悟で始めてしまった私が言うのもナンですが。
という訳で今年のキャラホビで再販されたとしても「絶対に組んでやる!」という人以外は買わない方が良いかも。大変ですよコレまじで、掛かった時間の割りに作業が進んでない感覚が始終つきまといます。焦って作業すれば失敗するのは目に見えてるし、組んでる最中はときどき「無間地獄」な気分になりました。

それでもどうしても組んでみたい、という方には「幸運を祈る!」としか言いようがありません。
ではまた

紙でユニコーン その9

あー、どこまで作業が進んだっけ?そうそうシールドだよシールド、

という訳で今日も紙工作の東村山ですこんばんは。

ちょっと分かりにくい画像ですが
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間違って切り込みを入れてしまった部分に裏からパッチを当てて誤魔化しているところです。疲れているせいか不注意による失敗が増えてきました。

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それでもなんとか組み続けるしかありません。

コレは何をしているのかと申しますと、
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このペーパークラフトユニコーンガンダムは左腕のシールドが磁石を利用して着脱できるのです。で、左腕に仕込んだ磁石の位置に合わせてシールドの方の磁石を取り付けている。

腕側の磁石の位置がマズかったのか部品に印刷されている取り付け位置だと随分とズレてしまうので、仮組みして上手く合う位置に磁石をボンドで接着しようという訳。年取ったモデラーにはこういう慎重さが身に着くのだよ諸君!

というわけでシールド完成
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結構デカいな。

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裏側。うーん、シールドだけでも結構ワクワクする形をしております。

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腕との接続具合もバッチリだ。紙の部品同士が磁石でシッカリ組み合わさる手応えが楽しい。

ふう、あとは頭部だけだぞ!
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というわけでココまで組んで時間切れ。冒頭にも書いたように作業疲れと作業慣れのせいで初歩的なミスが目立ってきたから大事な頭部は焦らず慎重に組みたい。

次回には頭部が完成しているかもしれない、全ての部品を組み合わせて細部の調整が済めば目出度く完成報告となる訳ですが、組み立て途中の頭部の画像を載せて「ここまででした。」となって皆さんを微妙にイラッとさせる可能性も高い。

ついでに書くのもナンですが、東日本大震災から1年経ちました。
震災以前は世の中が破局的な状況になったら、どんな感じだろう?などと暢気に妄想していたものですが、いざ大変な状況になってみると兎に角不安で不便で不自由なだけという事を思い知りました。

平穏な日常がいかに貴重で有り難い物であるかという事を実感させられた、それが一年前の震災を振り返っての正直な感想です。

犠牲者や遺族、被災者の方々については私には語る資格があるとは思えないのでこれにて。

ではまた

紙でユニコーン その8

ふう、工作関係の記事を書くとアクセス数が減る東村山ですこんばんは。

でも良いんだ、オイラ自称モデラーだからね!コレが当ブログの有るべき姿なのさ。
というわけで細かい部品をちまちま取り付けてビームライフル(ビームマグナム)完成
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武器持ち用の右手も具合良く組み合わさります。この右手組んだの半年前か…

よーし、シールドを組むぞ!さっさと組むぞ!完成しちゃうかもしれんぞ!
等と考えていたのですが
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なんだよこの複雑怪奇なパーツ構成は…
いや、組み上げてしまえば「ああナルホド」と分かるのですが挟み込んで接着する部分とかあるし、説明書もあっさりとした図があるだけなので悩みながら組んだ。

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ウンウン悩んでなんとかココまで、どこに難しい作業があるか一寸先は闇みたいな感じですよペーパークラフトは。プラモデルだと説明書見たときに厄介そうな工作はだいたい分かるんですが。

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撮影する余裕とか無くてこの状態まで組んだのですが、とにかく部品をとりあえず揃えてから慎重に仮組みする必要があります。

うー、シールド組みは甘くなかった。やる気とペースは大幅ダウンだ。

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でも、とりあえず地道に部品を切り出して折り曲げて接着していくしか無い。

という訳で紙工作は続く、続くったら続く(ポケモンのアニメだったかコレ?)。
ではまた

紙でユニコーン その7

はい〜、例によって紙工作に没頭しているので他に話題が無い東村山ですこんばんは。

説明書の順番だとバックパックの次は頭部だったんですが、頭部は最後に作った方が盛り上がるかな?(自分的に)とおもったので先にビームライフル(ビームマグナム)を組み立てます。

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まあ例によって切り出して、スジ入れて、折り曲げて、接着しての繰り返しでして

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こんな感じだったり

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組み合わせたり

問題は銃身の組み立てですな、長い棒状に小さい直径で丸めなければならない。このペーパークラフトを始めるにあたって一番厄介そうな作業だなぁ、と思っていました以前から。
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前に紹介したような柔らかい物の上で丸い物をゴロゴロ転がすパターンでは間に合わないのですな、直径が細いし長さは有るしで。仕方が無いから5ミリプラ丸棒にのりしろの部分をマスキングテープで貼り付けまして、指で丸めていきます。

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丸めてみて糊代で接着したときにちゃんと収まるかどうか仮組みして確認します。太すぎると入りませんが細すぎても隙間が出来てカッコ悪い。

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糊代の具合を確認してから接着剤を点々とつけて位置決めしながら接着していきます。

差し込んでみて具合が良いようなら接着部分を押さえてしっかりとくっ付けてしまいます。
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テーパーのついた長い筆の絵などが接着部押さえ作業に使えました。

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別に作ったフラッシュハイダー部と組み合わせて本体と接着します。

いろいろな角度からデジカメで撮影して真っ直ぐに取り付けられているか確認します。デジカメの画面を見れば肉眼で見るだけより客観性が増すという訳でして。
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微妙にズレちゃってるけど許容範囲です、パッと見で明らかに曲がってなければ良しとします。

とりあえず砲身取り付けが上手く行ってホッとしました。こういう微妙かつ目立つ部分の工作が大過なく出来ると模型の神様の御加護を感じます。

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側面部のシリンダー(?)部の取り付け。先ず左側を組み立ててから、

右側は先に組み立てた左側と見比べて不自然にならない感じで組み込んで行きます。
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高い精度の工作では無いから完全に左右の対象を取れるハズもありませんが、先に組んだ部分の歪みを目立たせない形で後から組む部分を調整するという事でして

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たとえば前回組んだバックパックのビームサーベル部分なんかも先に片側をしっかりと取り付けておいて、反対側のビームサーベルはその角度に合わせて取り付けるという具合。左右の対称が目立つ部分の工作はこういう点を気を付ける必要があるって事ですな。

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まあ、大体対称に見えれば良しという事で。

後は細かいパーツをチマチマ着けていくだけだ。と思っていたら
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こんな見るだけで憂鬱になるようなパーツが有ったり…

泣きながら組み立て
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多少失敗しちゃったけど気にする精神的な余裕無し。

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という具合にココまででタイムアップ、なんとか完成させたかったけど無理でした。
「こんなもんサッサと組めよ。」
と仰られるかもしれませんが、時間が掛かる割りに進まないのがペーパークラフトという代物なんです。

いや〜大変っすよ。確かに作業を進めてれば完成には近づくんですが、現在の状況はやっと完成が見えてきたという感じでして、
「お客さーん、ゴールはもうすぐだよ。あと100キロくらいで完走だよ!」
って言われているような気分ですよマジで。

ではまた

紙でユニコーン その6

ふう、今回特に新しい話題は御座いません東村山ですこんばんは。

ペーパークラフトのユニコーンガンダムですが
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やっとこさバックパックが完成。

なんか大変ですよコレ、険しい山道を抜けたら又次の山みたいな気分。
完成に近づいているのは判ってるんですが、作業しても作業しても終わらない感じ。

ときどき猛烈に普通のプラモデルをいじりたくなるけど、コレまで放置したらいよいよマズいのでやり切るしか無い、でもしんどい。

今まで書き忘れてたけど
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曲線状に折り曲げスジを入れるときは円テンプレートが有ると便利。

ちょうど良いサイズの円テンプレートを持っていない時は
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サークルカッターでプラ板から作る、円弧のサイズが合っているかどうか紙で試作して上手くサイズが合ったら0.3ミリのプラ板で作る。

まあそんな感じ、我慢して続けるしか無いなぁ…

なんだか最近疲れているのか作業しないで寝てしまうことが多いし、視聴アニメの本数を減らしても「ミルキーホームズ」とか「キルミーベイビー」とかの録画をなんとなく何度も観てしまって時間を無駄遣いしてしまうし。

なんだかんだ言っても仕方が無いからビームライフルの組み立てに入ります。

ではまた
 
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